fc2ブログ

『ベラのワンダフル・ホーム』

A Dog's Way Home
A Dog's Way Home(2019)102分

A Dog's Way Home監督:チャールズ・マーティン・スミス 脚本:W・ブルース・キャメロン、キャスリン・ミション
原作:W・ブルース・キャメロン『A Dog's Way Home』
撮影:ピーター・メンジース・ジュニア 音楽:マイケル・ダナ
VFX:ピクソモンド
出演:テリー:アシュレイ・ジャッド、ルーカス:ジョナ・ハウアー=キング、アクセル:エドワード・ジェームズ・オルモス、オリヴィア:アレクサンドラ・シップ、ベラ:シェルビー、ベラの声:ブライス・ダラス・ハワード、ミカ:ウェス・ステュディ、ギャヴィン:バリー・ワトソン

『僕のワンダフル・ライフ』の続編『僕のワンダフル・ジャーニー』の2ヶ月後に公開された。続編でもないのに紛らわしい。犬の一人称だしパクリじゃねーかと思ったら、原作者が同じで脚本にも参加してた。ベイリーは転生の旅をして飼い主に再会するけど、ベラは660キロを旅して飼い主と再会する。距離的に東京から広島あたりだけど、コロラドの山越えだから2年半かかってる。

野良犬ベラを保護したのはいいけど、洗わずに不衛生なままだし病院にも連れていかない。登録もしない。そもそも住居はペット禁止だし、デンバーではピットブルを敷地外に出すのは違法。いい飼い主とは言えない。

「ゴー・ホーム」のコマンドに従わなかったために離れ離れになったのでひたすら「ゴー・ホーム」を実行する。大冒険は定番エピソードばっかしで、次に起こることは大方予想がつく。いくつかの出会いと別れ、山に潜む危険、拉致、事故。ありきたりな展開でも大自然の映像は美しいし、犬の演技は涙が出るほど素晴らしかった。特に事故で怪我して右前足を浮かしたまま走るシーンは見事。退役軍人たちにも『スパルタカス』なみにホロッときた。

ベラの行程はニューメキシコ州ファーミントン→コロラド州ガニソン→コロラド州デュランゴ→コロラド州ゴールデン→コロラド州デンバーで、410マイル。

tag : サバイバル冒険ロードムービー

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ