fc2ブログ

1925年の『トーゴー』

Togo
Togo(2019)121分

Togo監督・撮影:エリクソン・コア、脚本:トム・フリン
VFX:DNEG 音楽:マーク・アイシャム
出演:レナード・セッパラ:ウィレム・デフォー(多田野曜平)、コンスタンス・セッパラ:ジュリアンヌ・ニコルソン(高橋理恵子)、メイナード市長:クリストファー・ハイアーダール(金尾哲夫)、リンドバーグ:マイケル・マケルハットン(落合弘治)、ウェルチ医師:リチャード・ドーマー(根本泰彦)、アイヴァノフ:ブランドン・オークス(さかき孝輔)、マーフィー:ニコライ・ニコラエフ(福田賢二)、フォーリー:キャサリン・マクレガー(桜丘あつこ)、アミトゥク:マイケル・グレイアイズ(武田幸史)、トゥリマク:ザーン・マクラーノン(藤井雄太)、

Disney+で見た。2011年に「史上最も英雄的な動物」に選ばれたシベリアンハスキー、トーゴーの一生。トーゴーはレナード・セッパラの犬ぞりのリーダー犬で、バルチック艦隊を破って世界的に有名になった東郷平八郎に因んで名付けられた。映画としては平凡だけど泣けた。

1925年の冬、アラスカ北端のノームにジフテリアが発生、猛吹雪で空路や陸路では血清を届けられない。犬ぞりチームがリレーで血清を届けるミッション。ウィレム・デフォーのセッパラさんはリレーと知らずにトーゴーの犬ぞりで血清を受け取りに出発したけど、無事バトンを受け取る。湾に張った氷を渡ってショートカットするシーンはスリリング。先に上陸したトーゴーがみんなが乗った氷ごと引き寄せる時は「がんばれーーーー」って応援しちゃった。さらに視界ゼロでセッパラさんはすべてをトーゴーに託して気を失う。セッパラさんが気づいたときにはちゃんと到着してて感激!でもトーゴーはぐったり。よくやったな、トーゴー大活躍、偉い!最も難所で、最も長距離の区間をなんとかクリアしたトーゴーのチーム。でも最終区間を担当したバルトのチームが功績を称えられて英雄になった。映画や銅像になったのはバルトだった。実はトーゴーはこのミッションの最大の功労者。

犬ぞり引退後のトーゴーの子からセッパラ・シベリアン・スレッドドッグって犬種が生み出されたって。タフで強くて固い絆を結べるって。
    関連映画
  • 同じミッションで最終区間をゴールしたのが『バルト』(1995)
関連記事

tag : 実話ドラマミッション

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ