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2380年の『スター・トレック:ローワー・デッキ』

Star Trek: Lower Decks
Star Trek: Lower Decks(2020)シーズン1 全10話

Star Trek: Lower Decksショーランナー:マイク・マクマホン
監督:バリー・J・ケリー
キャラクター・デザイン:Zan Czyzewski、Alexandre Pelletier
作画監督:Alexandre Pelletier
制作:ティット・マウス
出演:ベケット・マリナー:タウニー・ニューサム(小島幸子)、ブラッド・ボイムラー:ジャック・クエイド(平野潤也)、ドヴァナ・テンディ:ノエル・ウェルズ(種市桃子)、サム・ラザフォード:ユージン・コルデロ(最上嗣生)、キャロル・フリーマン:ドーン・ルイス(磯辺万沙子)、ジャック・ランサム:ジェリー・オコンネル、シャックス:フレッド・タタショア(後藤光祐)、ドクター・タアナ:ジリアン・ヴィグマン(橘U子)、ウィリアム・T・ライカー:ジョナサン・フレイクス(大塚明夫)、ディアナ・トロイ:マリーナ・サーティス(高島雅羅)、

FLASHアニメーション。時系列はプライムタイムライン『ネメシス/S.T.X』の1年後。インターフェイスはLCARSだ!おもしろーーーーい!結構笑える!下っ端から見た宇宙艦隊。観察は上手だけど維持はヘタ、それが宇宙艦隊。USSセリトスの制服は『ジェネレーションズ』の未使用デザイン。マリナーはカーク以上の規則破り!ベイジョー人戦術士官のシャックス、クリンゴン並みに好戦的でオモロイ!殉職には惜しいキャラ。

タイムラインが『TNG』の延長なのが親しみやすい。ショーランナーのマイク・マクマホンは『TNG』の架空の第8シーズンをツイートして書籍化までされてるトレッキーだからね。

ラザフォードの「トラクタービームのパワー変動の監視?どうせ監視するならインパルスリレーがよかったよ」がツボった。未来では艦隊の最重要人物がマイルズ・オブライエンだって〜w 9話でUSSセリトスの周囲をシャトルで飛ぶのは『スター・トレック』のオマージュ。ボロボロ泣くのがわかるぅ〜!『TNG:機械じかけの小さな生命』のエクソコンプ、いいチョイスしたなー。

みんなフェレンギをエリンギのイントネーションで言うw 登場人物が『TOS』って言っちゃったり。「とっても大昔のサイエンティスト」ってネタにしてたけどw

Star Trek: Lower Decks
ゲストでQが出てくる。どこに現れても不思議じゃないから。声も羽佐間道夫だし。ファイナルにはUSSタイタンのライカー艦長とディアナも!ちゃんと大塚明夫と高島雅羅。

制作はアメリカの大手Flashアニメスタジオ、ティットマウス。ここは『スター・ウォーズ』の2Dアニメ版も制作してる。船やシャトルは3Dだけどそれ以外はAnimate作画。芝居がうまいし、ほんとよく動く。テンポいいし、タイミングもうまい。シーズン2のFlashアニメーターを募集してる。やりたーーーーい。
    関連作品
  • 『ネメシス/S.T.X』(2002)の翌年
  • タイトルはTNG『若き勇者達』(1994)から。エンタープライズの4人の青年少尉達のエピソード
  • 制服は『スタートレック:ジェネレーションズ』(1994)の未使用デザイン
  • #1:スポックが死から再生したのは『スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!』(1984)
  • #1:ザトウクジラが宇宙にきたのは『スタートレックIV 故郷への長い道』(1986)
  • #2:アンドリア人になりすますのは『まんが宇宙大作戦』「変身!ベンドリア人の怪」(1977)
  • #2:タルガナ3号星のルリアンは『DS9』(1993)のモーンと同種族
  • #2:アンドリア人が連邦の設立に参加したのは『エンタープライズ』「最終決戦」(2004)のこと
  • #3:「私はカーク?2260年代なの?」は『TOS』(1966)を指す
  • #3:「銀河の巨鳥」は『TOS』「惑星M113の吸血獣」(1966)から
  • #3:タールは『TNG』「悲しみの星に消えたターシャ」(1988)からベグラ2号星の生命体アルマス
  • #3:宇宙艦隊の最重要人物マイルズ・オブライエンは『TNG』(1987)で転送主任、『DS9』(1993)で技術主任
  • #4:USSセリトスの上級士官がポーカーをするのは『TNG』(1987)のUSSエンタープライズと同じ
  • #4:トラベラーは『TNG』「宇宙の果てから来た男」(1987)の旅人
  • #4:モリアーティ教授は『TNG』「ホログラムデッキの反逆者」(1988)「甦ったモリアーティ教授」(1993)のラフォージが作ったホログラム・キャラクター
  • #5:マリナーがバーバラを『TOS』「惑星M113の吸血獣」(1966)の塩の吸血鬼と疑う
  • #5:マリナーがバーバラを『TOS』「二人のカーク」(1966)のように転送機の事故と疑う
  • #5:マリナーがバーバラを『TNG』「もう一人のウィリアム・ライカー」(1993)転送機でできたクローンと疑う
  • #5:マリナーがバーバラを『TNG』「神からの警告」(1987)ルビカン3号星のイドと疑う
  • #5:マリナーがバーバラを『TNG』「運命の少女サリア」(1989)の可変種と疑う
  • #5:マリナーがバーバラを『DS9』(1993)の創設者と疑う
  • #5:データの弟ローアがボーグを率いたのは『TNG』「ボーグ変質の謎」(1993)
  • #6:開閉型のコミュニケーターは『TOS』(1966)の時代
  • #6:ホロ・キャラクターのシャーロック・ホームズは『TNG』「ホログラムデッキの反逆者」(1988)「甦ったモリアーティ教授」(1993)
  • #6:ホロ・キャラクターのアルバート・アインシュタインは『TNG』「謎の頭脳改革」(1991)
  • #6:ホロ・キャラクターのアインシュタインとホーキングは『TNG』「ボーグ変質の謎」(1993)
  • #6:ホロ・キャラクターのフロイトは『TNG』「戦慄のドリーム・プログラム」(1993)
  • #6:ホロ・キャラクターのソクラテスは『VOY』「ドクターの内なる闇」(1997)
  • #6:ホロ・キャラクターのレオナルド・ダ・ヴィンチは『VOY』「生命体8472」(1997)「宇宙を飛んだダ・ヴィンチ」(1997)
  • #7:USSルビドゥの生命体は『TNG』「デネブ星の法廷」(1987)から
  • #7:転送機で位相がズレるのは『TNG』「転送事故の謎」(1992)から
  • #7:臨時艦長としてジェリコ艦長が指揮を執るのは『TNG』「戦闘種族カーデシア星人」(1992)
  • #8:『TNG』「デネブ星の法廷」(1987)と「永遠への旅」(1994)でQが人類が生き残る価値があるか判断するための裁判にかける
  • #8:塩の吸血鬼は『TOS』「惑星M113の吸血獣」(1966)
  • #8:ロミュランのバード・オブ・プレイは『TOS』「宇宙基地SOS」(1966)
  • #8:結婚式は『TOS』「怪獣ゴーンとの対決」(1967)のゴーン
  • #8:ファイロスの巨大スポックは『TOS』「惑星ファイロスの巨人」(1973)はケニクリアスが作った巨大スポック
  • #8:優生人類のカーンは『TOS』「宇宙の帝王」(1966)から
  • #8:大きくて厚い胸のカーンは『スタートレックII カーンの逆襲』(1982)から
  • #8:「ピカードはボーグを知ってたか?」は『TNG』「無限の大宇宙」(1989)でピカードでなくガイナンが知ってた
  • #8:ドクター・クラッシャーの燭台に幽霊がいたのは『TNG』「愛の亡霊」(1994)
  • #8:ロミュランがレムス人を嫌いなのは『ネメシス/S.T.X』(2002)から
  • #9:ドックのUSSセリトスの周囲をシャトルで飛ぶのは『スター・トレック』(1979)のオマージュ
  • #9:ホロデッキでクルーを再現するのは『TNG』「倒錯のホログラム・デッキ」(1990)のバークレーのプログラム
  • #9:着地している棺は『スタートレックII カーンの逆襲』(1982)のラスト
  • #9:ホログラムのUSSセリトスのブリッジのフレアは『スター・トレック』(2009)『イン・トゥ・ダークネス』(2013)
  • #9:エンドタイトルでキャストのサインが書かれるのは『スタートレックV 新たなる未知へ』(1991)のオマージュ
  • #10:ランサムによると、毎回変な星ばっかりの『TOS』(1966)は「とっても大昔のサイエンティスト」だそう
  • #10:毎回変な星ばっかりの『TOS』(1966)は「とっても大昔のサイエンティストとのこと
  • #10:ベータIIIでランドルーを崇拝してたのは『TOS』「ベータ・スリーの独裁者」(1967)
  • #10:パッドのカークとスポックは『まんが宇宙大作戦』(1973)のキャラ
  • #10:フリーマンと働くマリナーは『TNG』(1987)のUSSエンタープライズDで働くビバリーと働くウェスリー
  • #10:ウルフ359は内部の犯行は『TNG』「浮遊機械都市ボーグ(後編)」(1990)からの説
  • #10:ピーナッツハンパーは『TNG』「機械じかけの小さな生命」(1992)のエクソコンプ
  • #10:創設者はフェイクでドミニオン戦争は嘘は『DS9』(1993)からの説
  • #10:ライカー艦長のUSSタイタンは『ネメシス/S.T.X』(2002)から
  • #10:ライカーがホロデッキで見てたアーチャー達の最初のエンタープライズは『エンタープライズ』(2005)のNX-01
  • シーズン2に続く
ul>関連ページ
  • IMDb:Star Trek: Lower Decks Season 1
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    A.e.Suck

    Author:A.e.Suck
    『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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