fc2ブログ

『オペラハット』

Mr. Deeds Goes to Town
Mr. Deeds Goes to Town(1936)115分

Mr. Deeds Goes to Town監督:フランク・キャプラ 脚本:ロバート・リスキン
原案:クラレンス・バディントン・ケラード 製作:フランク・キャプラ
撮影:ジョゼフ・ウォーカー 音楽:ハワード・ジャクソン
出演:ディーズ:ゲイリー・クーパー、ベイブ・ベネット:ジーン・アーサー、マクウェイド:ジョージ・バンクロフト、コーネリアス・コッブ:ライオネル・スタンダー、シーダー:ダグラス・ダンブリル、ウォルター:レイモンド・ウォルバーン、メイ裁判官:H・B・ワーナー

プライムで。キャプラの代表作なのに観てなかった。田舎から都会に出た男は『スミス都へ行く』(1939)だし、新聞が主人公をネタに仕立てるのは『群衆』(1941)だし、最後は大衆が勝利するキャプラらしい映画だった。後発の『スミス』や『群衆』ほどじゃないけど、感動ポイントある。ゲイリー・クーパーの素朴な感じが『ヨーク軍曹』(1941)っぽくて好感持てる。彼はイイ奴!

素朴な善人で詩人のゲイリー・クーパーが遺産相続でNYにやって来て、新聞に取り上げられ有名人になる。ジーン・アーサー記者に田舎者の「シンデレラマン」として笑いのタネにされてた。数々の奇行から躁鬱病だとデッチあげられ、遺産相続にふさわしくないと訴訟をおこされ、窮地に立つ。クライマックスの裁判シーンで「シンデレラマン」が逆襲する爽快感。

MrDeedsGoestoTown1.jpg
裁判長のひとこと!
    関連映画
  • アダム・サンドラー主演『Mr.ディーズ』(2002)はリメイク
  • 『プラチナ・ブロンド』(1931)は富豪の令嬢と新聞記者で立場が逆
  • 『群衆』(1941)でもゲイリー・クーパーが銅像に反応する
関連記事

tag : 裁判ドラマNYコメディオスカークラシック

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ