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『ソウルフル・ワールド』

Soul
Soul(2020)100分

Soul監督:ピート・ドクター
脚本:ピート・ドクター、マイク・ジョーンズ、ケンプ・パワーズ
音楽:トレント・レズナー、アッティカス・ロス
出演:ジョー・ガードナー:浜野謙太、22番:川栄李奈、ムーンウィンド:福田転球、テリー:梅田貴公美
カウンセラー・ジェリー:北西純子、多田野曜平、後藤敦、仲野裕、ドロシア・ウィリアムズ:RICO

『リメンバー・ミー』(2017)が死後の世界で、これは生まれる前の世界。『インサイド・ヘッド』(2015)の世界はよかったのに、ピート・ドクターにしてはかったるいね。魂は宇宙からやってくるもんじゃない。世界観が納得できない。「きらめき」を支えにする考え方が嫌い。生まれる前は宇宙にいて「スパーク(=きらめき)」とやらを見つけなきゃならんとは。それって、生まれてる客には何のメッセージにもならんじゃん。世界的に高評価なんだけど、オレは共感できないしおもしろくもなんともなかった。

「きらめき」って資質のこと。「Spark」って言ってたけど「Right Stuff」と同義だね。
ピート・ドクターは「本当にアニメーションを作るために生まれてきたのだろうか?」と自分の「きらめき」に疑問を持ったのはわかるよ。でも原動力になるのは「きらめき」よりも好きだからでしょ?ピートを呼び出して真意を問いたい。
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tag : アニメーションファンタジーNYオスカー異世界

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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