アリス・イン・ワンダーランド

Alice in Wonderland (2010)109分
Alice in Wonderland2D字幕版で観た。「ウルフマン」と同じヴィクトリア朝時代で、音楽も同じくエルフマンだが、屋敷はよく似たアントニー・ハウス。バートン初のフルデジタル撮影だが、何で2億ドルもかかるのか…。

19歳にもなって自分で選択できない女が一転、伝説の戦士になって国を救い、会社員になる。話はだいぶアレンジしてあるわりに、あまりにもフツーで大したことないんだもん、3D版を作ったのもわかる気がする。ギリアムの「ローズ・イン・タイドランド」ほどダークじゃないし、シュヴァンクマイエルほどグロくない。やっぱディズニー。

ジャバウォッキーを倒すのも、巨大化クッキー食えば苦労いらんだろうに。CGIの動物が違和感あった。特にブラッドハウンドとバンダースナッチと双子。アリスは顔がギャラクティカのスターバックに見えた。白の女王はWの女王、いつ手を降ろすか気になった。最後に出てきた青いチョウは芋虫だな。カラスと書斎机は似てない。
関連映画:グロテスクさではヤン・シュヴァンクマイエルの人形アニメ「アリス」(1988)。「ローズ・イン・タイドランド」(2005)はテリー・ギリアム版「不思議の国のアリス」。有名なディズニーアニメは「ふしぎの国のアリス」

tag : リメイク ファンタジー

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深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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