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『エンカウンターズ -UFOとの遭遇-』

エンカウンターズ -UFOとの遭遇-
Encounters(2023) 全4話 2.39:1

エンカウンターズ -UFOとの遭遇-監督:ヨン・モツキン
撮影:ティム・クラッグ 音楽:ダニエル・ベンジ、ソーンダー・ジュリアーンズ
製作:アンブリン・エンターテイメント
出演:田中嘉津夫:本人、宇田川敬介:本人、サクマジョウ:本人、蜷川みほ:本人、泉智教(円明院住職):本人、
声の出演:1話:ジェンシン・アンドレセン:土井美加、2話:スティーヴ・アレン:木下浩之、リー・ロイ・ゲイタン:石住昭彦、エディ・ワイス:星野充昭、サラ・ヴァンデン・バーグ:小林優子、マシュー・ロバーツ:金子由之、3話:ジョン・マック:宇垣秀成、エリック・マクリーシュ:楠見尚己、ラルフ・ブルメンタール:大滝寛、デビッド・クラーク:祐仙勇、トニー・コーワン:佐々木睦、フランシーン・グランヴィル:神代知衣、ケビン・クヌース:村治学

Netflixのミニシリーズ。本来第4話の「福島上空の光」を日本では第1話に持ってきてる。これ正解、見事に釣られた。吹替えが「ユーエフオー」でなく「ユーフォー」つうから焼きそばが浮かんじまうけど、マジメなドキュメンタリーだった。2011年の福島原発事故で現れたUFOの話。放射線を吸い取ってたらしい。田中博士は『ウルトラQ』の一の谷博士みたいな架空のキャラかと思ったら、実在する岐阜大学の教授だった。世界最古のUFO目撃の記録は日本だって説。UFOは1947年にアメリカから始まったが、茨城県の虚舟伝説は1803年。舎利浜で引き上げたうつろ舟には綺麗な女が乗ってた。

宇宙語をしゃべるおばちゃんが出てくるが、さすがにこれは役者さん、調べたら蜷川有紀のお姉さん。日本は宇宙や超自然と深い関わりがある例として『鉄腕アトム』『ザ・ウルトラマン』『千と千尋』『トトロ』の映像が引用される。

あとは2008年のテキサス、1994年のジンバブエ、1977年のウェールズでどれも大勢が目撃したケースの検証と、宇宙人と遭遇した体験談。

1話「福島上空の光」オリジナルはEp4。2011年の福島
2話「使者」は本来Ep1、2008年、テキサスのスティーヴンビルで目撃されたUFOは本物?
3話「信じる者たち」本来Ep2、1994年のジンバブエ、60人以上の子供達が見た例
4話「ブロードヘイブン・トライアングル」は本来Ep3、1977年のウェールズ、宇宙人との遭遇と正体

吹替えでは「恒星のうち5つに1つは海のある惑星をもつ」と言うが字幕だと「5つの惑星のうちの1つは海がある」になってた。意味違いすぎ。

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tag : NetflixドキュメンタリーエイリアンTVシリーズ実話宇宙船ミステリー場所

1987年の『とらわれて夏』

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Labor Day(2013)111分 2.35 : 1

小さな修理屋監督・脚本:ジェイソン・ライトマン
原作:ジョイス・メイナード「レイバーデイ」
撮影:エリック・スティールバーグ 音楽:ロルフ・ケント
出演:アデル・ウィーラー:ケイト・ウィンスレット(安藤麻吹)、フランク:ジョシュ・ブローリン(篠塚勝)、ヘンリー・ウィーラー:ガトリン・グリフィス(本城雄太郎)、ヘンリー(成人後)/ナレーター:トビー・マグワイア(平川大輔)、マンディ:マイカ・モンロー、ジェラルド:クラーク・グレッグ、トレッドウェル巡査:ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク(萩沢俊彦)、ジャーヴィスさん:J・K・シモンズ、イヴリン:ブルック・スミス、エレノア:ブリード・フレミング(宮本侑芽)

Netflixで観た。1987年のお話。逃亡犯フランクが、シングルマザーのアデルと息子ヘンリー君の住む家で過ごす5日間。最初は怖い人かと思ったけど、実は優しくてイイ人だった。よその家でお父さんがやってくれることをやってくれる。野球も教えてくれる。

料理もうまい。3人でチェリーパイを作るシーンがすげーよかった。本当の家族みたいでもやらんだろ。力を合わせて成し遂げた達成感あって家族の絆感ハンパねえ。このパイ作り、ヘンリー君がママのために再現するシーンが泣けた。

3人はカナダで本当の家族になろうとする。引越しの日は次から次へとイレギュラー続発。はよ出発しなさいよってハラハラした。ママはウソがヘタでヘンリー君が機転を利かすも、、、、万事休す。
とらわれて夏

バッドエンドかと思ったけど、後日談があって、ハッピーエンドになった!よかったー。ヘンリー君、大人になったらピーター・パーカーになっとるやん!

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tag : クライム家族ドラマ1980s

『Formula 1: 栄光のグランプリ』シーズン6

Formula 1: 栄光のグランプリ6
Formula 1: Drive to Survive(2024)シーズン6 全10話

Formula 1: 栄光のグランプリ6出演:トト・ヴォルフ:西垣俊作、クリスチャン・ホーナー:板取政明、ギュンター・シュタイナー:板取政明、オトマー・サフナウアー:板取政明、フレッド・バッサー:上住谷崇、ザック・ブラウン:岩崎征実、ブルーノ・ファミン:櫻井皓基、ピーター・バイエル:早川毅、エステバン・オコン:上住谷崇、ピエール・ガスリー:西村健志、ライアン・レイノルズ:加瀬康之、ジョージ・ラッセル:岩崎征実、ルイス・ハミルトン:櫻井皓基、シャルル・ルクレール:加藤ルイ、カルロス・サインツ:蒼谷和樹、フェルナンド・アロンソ:早川毅、ダニエル・リカルド:西村健志、リアム・ローソン:蒼谷和樹、角田裕毅:野田てつろう、マックス・フェルスタッペン:櫻井皓基、ローレンス・ストロール:蒼谷和樹、ランス・ストロール:板取政明、デビッド・クロフト:岩崎征実、ダニカ・パトリック:大垣理香、クレア・ウィリアムズ:池ヶ谷華菜子、ウィル・パクストン:櫻井皓基

1話:アストンマーティンのオーナー、ローレンス・ストールの大盤振る舞い
2話:ピーター・バイエルのアルファタウリ新体制。不振のニック・デ・フリース解雇、リカルドはレッドブルの広告担当
3話:マクラーレン最悪からの浮上
4話:ウィリアムズとハースの最下位争い
5話:アルピーヌ。オコンとガスリーの確執からの低迷とオトマーの途中解任
6話:低迷メルセデスに呆れるハミルトンが契約更新するまで
7話:オトマー解任で改善に向かう新生アルピーヌ
8話:1勝をもぎとるフェラーリ新代表フレッド・バッサーの采配
9話:リカルドの復帰と欠場、ローソンと角田のシート争い
10話:メルセデスとフェラーリの2位争い、マクラーレンとアストンマーティンの4位争い

ネガティブなドラマが多かった。アルファタウリとアルピーヌはネタ豊富。アルファロメオは取り上げられんかった。クレア・ウィリアムズのコメントがしくじり先生みたいに刺さる。説得力あるんだなー。ギュンター更迭は最終話テキストで。ハミルトンのどんでん返しは間に合わんかったか。

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tag : NetflixドキュメンタリーレースTVシリーズ

『フリードキン・アンカット』

フリードキン・アンカット
Friedkin Uncut(2018)107分、16 : 9

フリードキン・アンカット監督・脚本:フランチェスコ・ジッペル
撮影:マルコ・トマセッリ 音楽:コスタンツァ
出演:ウィリアム・フリードキン、フランシス・フォード・コッポラ、ウォルター・ヒル、クエンティン・タランティーノ、ウェス・アンダーソン、エレン・バースティン、フィリップ・カウフマン、ウィレム・デフォー、ウィリアム・ピーターセン、マシュー・マコノヒー、マイケル・シャノン、エドガー・ライト、ダリオ・アルジェント、ウォロン・グリーン、デミアン・チャゼル、ジーナ・ガーション、ジュノー・テンプル、キャレブ・デシャネル、ズービン・メータ

ウィリアム・フリードキンのオールナイト・ニッポンって感じで楽しかった。フリードキンが亡くなる5年前だから元気元気。サービス精神旺盛で饒舌で毒舌。フリードキン追悼に最適なイタリアのドキュメンタリー。

映画学校には通わず、TVドキュメンタリー出身。映画監督になろうとしたのは21歳のとき『市民ケーン』を観たのがきっかけ。ハリウッドに移ってコスタ・ガブラスの『Z』を観てドキュメンタリーの手法でフィクションが撮れると気づいた。

フリードキン・アンカット
リハーサルなしの1テイク主義。完璧を求めない。カメラとスタッフが写り込んだので撮り直したいと言うと「観客は映画をカメラで撮ってることを知ってるから驚かない」からこのままでいい。さすが、ドキュメンタリー出身。ポール・クランプ、フリッツ・ラング、アモルト神父のドキュメンタリーも引用。

メイキング話は『エクソシスト』『フレンチ・コネクション』『恐怖の報酬』『クルージング』『L.A.大捜査線/狼たちの街 』趣味のアートコレクション自慢もあった。今のアメリカで最高の監督はキャスリン・ビグロー、若手ならデミアン・チャゼルだ。コンペティションはクソだ。映画に優劣つけるもんじゃねえ。

コメントゲストも豪華。コッポラ、ウォルター・ヒルにタランティーノ、ウェス・アンダーソン、エドガー・ライト、ダリオ・アルジェント、フィリップ・カウフマンの監督たち、エレン・バースティン、ウィレム・デフォー、ウィリアム・ピーターセン、マシュー・マコノヒー、マイケル・シャノンの俳優陣。フィリップ・カウフマンは高校の同級生だったって。ウィリアムはやんちゃだったと。
フリードキン・アンカット
ウィレム・デフォーの話が面白かった。無名の俳優がいいと言われて、俺を見て無名の役者がほしいと。駆け出しだったので映画や舞台に出てたけどたしかに無名だったw。撮影中、美術品を手にして「カメルーンの像か、クソみたいな趣味だ」ってアドリブで言ったら、それがウィリアムのコレクションだったと後で知ったwww

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tag : 監督ドキュメンタリーメイキング撮影

『マジンガーZ対暗黒大将軍』

マジンガーZ対暗黒大将軍
Mazinger Z vs. The Great General of Darkness(1974)43分、2.35 : 1

マジンガーZ対暗黒大将軍演出:西沢信孝 脚本:高久進
原作:永井豪とダイナミックプロ
作画監督:角田紘一 美術監督:辻忠直
撮影:吉村次郎、相磯嘉雄 音楽:渡辺宙明
出演:兜甲児:石丸博也、弓教授:八奈見乗児、弓さやか:江川菜子、兜シロー/スラバ/ジャラガ:沢田和子、ボス:大竹宏、ヌケ/バーディアン/オルピィ:富田耕生、ムチャ:田の中勇、剣鉄也/所員:田中亮一、兜剣造:大塚周夫、医師/アルソス/ダンテ:野田圭一、ゴーゴン大公/ライゴーン/マモスドン:加藤修、獣魔将軍:内海賢二、暗黒大将軍:小林清志

YouTubeで。DVD持ってても、つい見ちゃうもんだね。グレートのお披露目。なぜか天地が切れてるっぽい。

マジンガーZ対暗黒大将軍
ハーモニー、カッコイイ

マジンガーZ対暗黒大将軍
汚水処理場から出てくる2カットは今回も新作。しかもノーマルとダメージの2パターン。木片や枝が吸い込まれていくのがいい
マジンガーZ対デビルマン
上が『マジンガーZ対デビルマン』、下がTV版OP

マジンガーZ対暗黒大将軍
直接対決はない

マジンガーZ対暗黒大将軍
公開時はオープニングで子供の絵が出てきたのがショックだった・・・
左列は東映社内班、右列は外注。森下さんだけはTVシリーズと掛け持ち

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tag : アニメーションロボシリーズヒーロー

『ヴァチカンのエクソシスト』吹替版

ヴァチカンのエクソシスト
The Pope's Exorcist(2023)103分、2.39 : 1

ヴァチカンのエクソシスト監督:ジュリアス・エイヴァリー 脚本:マイケル・ペトローニ、エヴァン・スピリオトポウロス
原作:ガブリエーレ・アモルト「エクソシストは語る
撮影:カリッド・モタセブ 音楽:ジェド・カーゼル
出演:ガブリエーレ・アモルト神父:ラッセル・クロウ(楠大典)、トマース・エスキベル神父:ダニエル・ゾバット(田部圭祐)、ジュリア:アレックス・エッソー(渡辺明乃)、ヘンリー:ピーター・デソウザ=フェイオニー、エイミー:ローレル・マースデン、教皇:フランコ・ネロ(平林剛)

Amazon Prime Videoにあったので、つい観ちゃった。劇場で観たのが去年の8月だから半年ぶり。やっぱ面白いね、悪魔祓い映画では『エクソシスト』『ザ・ライト』『NY心霊捜査官』と並ぶAクラス。ラッセル・クロウはゴールデンラズベリー最低男優にノミネートされたけど全然悪くない。声が山路和弘じゃなく、、、ロック様の楠大典だった。

ヴァチカンのエクソシスト
ポストクレジットのアモルト神父。フリードキンによるドキュメンタリー『悪魔とアモルト神父 現代のエクソシスト』撮影中に91歳で亡くなってしまった

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tag : スリラーホラーミステリー悪魔ミッション1980s子供バディ

『ロサンゼルス』

ロサンゼルス
Death Wish II(1982)89分 1.85 : 1

ロサンゼルス監督:マイケル・ウィナー 脚本: デイヴィッド・エンゲルバック
撮影:リチャード・H・クライン 音楽:ジミー・ペイジ
製作:キャノン・フィルムズ
出演:ポール・カージー:チャールズ・ブロンソン、ジェリ・ニコルズ:ジル・アイアランド、キャロル・カージー:ロビン・シャーウッド、フランク・オチョア刑事:ヴィンセント・ガーディニア、ニューヨーク検事:J・D・キャノン、ハーマン・ボールドウィン:アンソニー・フランシオサ、マンキウィッツ警部補:ベン・フランク、エリオット・キャス:マイケル・プリンス、カッター:ローレンス・フィッシュバーン

吹き替えがなーい。大塚周夫の声で観たかった。製作がキャノン・フィルムに移った続編。NYで奥さんを殺した奴は復讐済み。設計事務所をLAに移したポール・カージーさん、今度は娘を殺され、再婚にも失敗。なんて不運なビジランテ。ダメな続編になっちゃった。このシリーズ、奇数話はNY、偶数話はLA。

撮影時、ブロンソン61歳。回復しつつある娘キャロルとカーニバルへ。キャロルは1作目と違う女優。かわいいけどしゃべらない。ポールがアイスを買う列に並んでると、5人組のチンピラにオヤジ狩りにあう。ブロンソン撮影時61歳、受難の始まり。財布を盗られたことに気づいたときは遅かった。アイス待ってたキャロルには「財布を忘れたようだ」と言い訳。財布にあった免許証からカージー家がバレて5人組が襲撃。ヘンなグラサンかけてるの、ローレンス・フィッシュバーン。ポールは殴られ気絶、メイドはレイプされて殺され、キャロルは誘拐される。これで2連敗。レイプされたキャロルは窓から飛び出したが2階だった・・・鉄柵に串刺しになって死亡。酷い!キャロルは1言もセリフなかった。オヤジ狩りにあわなければこんなことには、いや、アイスをほしがらなければ、、、
ロサンゼルス
20歳のローレンス・フィッシュバーン

怒ったカージーさん、ベレッタ84で復讐開始。最後の1人は警官に逮捕されて殺し損なう。病院に収容されちゃったので、病院のニセIDをせっせと作るカージー。手書きなので建築士でもこれが難しそう。病院に侵入し、テーザー銃でも効果なかった悪党に電撃!コントみたいだった。ラムちゃんかよ。出るときは3600押してね。

恋人役に奥さんのジル・アイルランド。ブロンソンが出したジル出演条件は被害者にならないこと。音楽はアイザック・ヘイズに依頼したかったらしいいが、マイケル・ウィナーは隣に住むジミー・ページに依頼。ボディカウントは16人。

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tag : ヒーローシリーズクライムアクション復讐LAスリラー病院SWAT

『THE FLASH/フラッシュ』シーズン8

The Flash 7
The Flash(2022)シーズン8 全20話 16:9

flash-s8-pos.jpgショーランナー:エリック・ウォレス
監督:エリック・ディーン・シートン、メンハージ・フダ、デイビット・マックフィルター、ステファン・プレジンスキー、クリス・ペッペ、ダニエル・パナベイカー、フィル・チペラ
脚本:エリック・ウォレス、ジョナサン・バトラー&ガブリエル・ガーザ、ジェフ・ハーシュ、ジュシュア・V・ギルバート
出演:フラッシュ/バリー・アレン:グラント・ガスティン(福山潤)、アイリス・ウェスト・アレン:キャンディス・パットン(村中知)、シスコ・ラモン/ヴァイブ:カルロス・バルデス(藤田大助)、ケイトリン・スノー/フロスト:ダニエル・パナベイカー(行成とあ)、ジョー・ウェスト:ジェシー・L・マーティン(山岸治雄)、セシル・ホートン:ダニエル・ニコレット(西川侑津佳)、チェスター・P・ランク:ブランドン・マクナイト(藤高智大)、アレグラ・ガルシア:カイラ・コンプトン(安済知佳)、デスぺロ:トニー・カラン、ジェイ・ギャリック:ジョン・ウェズリー・シップ(江原正士)、ジョアン・ウィリアムス:ミシェル・ハリソン(まつだ志緒理)、イオバード・ソーン:トム・キャヴァナー(宮本充)、クリステン・クレイマー:カーメン・ムーア、ノラ・アレン/XS:ジェシカ・パーカー・ケネディ(山村響)、バート・アレン/インパルス:ジョーダン・フィッシャー(花江夏樹)、エイヴリー・ホー:パイパー・カーダ(道井悠)、ミーナ・ダワン/ファースト・トラック:カウサール・ムハンマド(榎あづさ)、イオバード・ソーン:マット・レッシャー(水内清光)、ティーニャ:ミカ・アブダラ(長谷川玲奈)、ジェファーソン・ピアース/ブラックライトニング:クレス・ウィリアムズ(乃村健次)、レイ・パーマー/アトム:ブランドン・ラウス(杉田智和)、ケイト・ケイン/バットウーマン:ウォリス・デイ(沢城みゆき)、アレックス・ダンバース:カイラー・リー(樋口あかり)、ミア・スモーク/グリーン・アロー:キャサリン・マクナマラ、スー・ディアボン:ナタリー・ドレイファス(松井菜桜子)、カーラ・タンハウザー:スーザン・ウォルターズ、ディオン・オーウェンズ/スティルフォース:クリスチャン・バグビー(中西伶郎)、バシール・マリク/サイク:エニス・エスマー、アレクサ・リベラ/フエルサ:サラ・ガルシア(青木瑠璃子)、ロザリンド・ディロン/トップ:アシュリー・リッカーズ、ロニー・レイモンド/デスストーム:ロビー・アメル(興津和幸)、エディー・ソーン:リック・コスネット(前田一世)、エスペランザ・ガルシア/ウルトラ・バイオレット:アレクサ・バラハス、ノラ・アレン:ミシェル・ハリソン(まつだ志緒理)、アリエル・アトキンズ:ジェシカ・ヘイルズ(河合紗希子)、アリエル・アトキンズ:ジェシカ・ヘイルズ(河合紗希子)、ダミアン・ダーク:ニール・マクドノー(志村知幸)、ジョン・ディグル:デヴィッド・ラムゼイ(三宅健太)、ギデオン:モリーナ・バッカリン(森なな子)

ファイナルシーズンになるかもしれんってことで、懐かしキャラやクロスオーバーキャラが続々登場。メインのアイリス、ケイトリン、ジョーは出番が激減。最初っからから怒涛の5話連続。アローバースの奥深さ。『アロー』終了後のクロスオーバー。ヴィランはデスペロ。レイ・パーマー、ブラックライトニング、バットガール、アレックス・ダンバース、ダミアン・ダーク、ノラ、イオバード・ソーン、ミア・クイーンのグリーンアロー。今シーズンのダミアン・ダークは助け舟のイイ人だけど、痩せちゃってて心配。

8話からデスストーム編。13話でフロストがヘルフロストにアップデート!黒い炎デスストームを倒して死んじゃったー!14話からフロストを失った余波。ケイトリンの出番がカッツリ減る。アイリスも消えて、メインの2人抜きでストーリーは進む。

17話は編集長代理アレグラががんばった話。部下に正体を明かして守ることでやっと信頼を得るええ話だったー。18話から最終章、ネガティブスピードフォース編。最終話までつながるけど盛り上がりに欠けた。VFXショット多くて手間と金はかかってる感じだだけど、このシーズン出だしがすごかっただけに。でも最終シーズンにつながるラスト。フロスト復活?

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tag : フランチャイズSci-FiチームコミックヒーローTVシリーズ異世界

『沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~』

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Silent Service(2024)シーズン1全8話 1.33 : 1

沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~監督:吉野耕平 脚本:高井光
原作:かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」
撮影:小宮山充 音楽:池頼広
出演:海江田四郎「シーバット」艦長:大沢たかお、深町洋「たつなみ」艦長:玉木宏、市谷裕美:上戸彩、南波栄一「たつなみ」ソナーマン:ユースケ・サンタマリア、入江蒼士:中村倫也、山中栄治「シーバット」副長:中村蒼、入江覚士 「シーバット」IC員:松岡広大、速水貴子「たつなみ」副長:水川あさみ、赤垣浩次統合幕僚長:手塚とおる、影山誠司外務大臣:酒向芳、竹上登志雄内閣総理大臣:笹野高史、海原大悟:橋爪功、曽根崎仁美防衛大臣:夏川結衣、舟尾亮子官房長官秘書:岡本多緒、沼田徳治第2護衛隊群司令:田中要次、ローガン・スタイガー太平洋艦隊司令官:アレクス・ポーノヴィッチ、デビット・ライアン:ジェフリー・ロウ、ニコラス・ベネット大統領:リック・アムスバリー、アラン・B・ランシング第3艦隊司令:ゴードン・ワデル、リチャード・ボイス第7艦隊司令:ロブ・フラナガン、海原渉内閣官房長官:江口洋介

1週間待たされた東京湾大海戦、ショボかった。大海戦?第7艦隊と海自の艦隊戦期待しちゃうだろー。緊張した情勢下で緊迫感のない演出と編集、、、

肝心の海江田に魅力を感じない。大沢たかおがエイリアンに寄生されて操られてるようにしか見えん。『ラストシップ』と比べちゃいかんのだろうけど、なんでこんなに緊迫感の欠けた演出になるんだか。8話でたつなみがやられて課題を実践する場面到来だが、行動読めちゃう。5話で第2護衛隊群が第3艦隊と対峙するあたりはよかった。沼田司令いいわー。東京湾では何もしてくれんかったけど。

エイブラハム・リンカーンが同じニミッツ級だからってロナルド・レーガン流用するなよー。空母のCGIがやけにのっぺりしてリアルに見えない。ディティールと質感不足。
沈黙の艦隊 シーズン1
USSエイブラハム・リンカーン、左が本編CGI、右は実物

シーバットが最新の原潜てことで『ハンターキラー』のUSSアーカンソーを期待したんだが、想像以上にレトロだった。乗員や操艦は違和感なかった。でも「艦長」を「干潮」でなく「船長」のイントネーションでしゃべる人がおると萎える。セットなので潜水艦映画でありがちな艦内を移動するキャメラワークはなく、司令所やソナーやCICの位置関係がよくわからん。

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tag : Amazonポリティカル海軍潜水艦自衛隊空母TVシリーズ

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』

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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984)97分 1.33 : 1

バトルガンM‐16監督・脚本:押井守 演出:西村純二
原作:高橋留美子
作画監督:やまざきかずお、森山ゆうじ
キャラクターデザイン:やまざきかずお 音楽:星勝
制作:スタジオディーン
製作:東宝、キティ・フィルム 製作協力:スタジオぴえろ
出演:諸星あたる:古川登志夫、ラム:平野文、面堂終太郎:神谷明、テン:杉山佳寿子、三宅しのぶ:島津冴子、サクラ:鷲尾真知子、藤波竜之介:田中真弓、メガネ:千葉繁、パーマ:村山明、カクガリ:野村信次、チビ:二又一成、あたるの父:緒方賢一、あたるの母:佐久間なつみ、♨先生:池水通洋、竜之介の父:安西正弘、校長:西村知道、錯乱坊:永井一郎、夢邪鬼:藤岡琢也、白い服の少女:島本須美

Amazon Prime Videoで観た。よかった、面白かった。非日常がいっぱい。すげーすげー。キャラの作画密度はこんくらいがいい。げきじょー用って感じの贅沢感!諸星家で全員がメシ食う54秒のカットがすげえ!コンテではもっと長かったらしい。

あと、徘徊するキューベルワーゲンの背動とか、38秒でゆーーーーっくりの1回転とか、迫るモブとか。口パクを別セルにしないで全身同Tが目立ったけどそこも演出なんかな。キューベルワーゲンとかハリアーとか嬉しいね。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
東スポ1面、長州vs藤波、観客席で大喧嘩w 写真は藤波にサソリをかける長州?

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シート10枚分の長尺朝食カット

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押井さんが最も気に入ってるって会話シーン。重要なヒントが語られる

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tag : アニメーションファンタジーシリーズループ

『小さな修理屋』

小さな修理屋
Small Engine Repair(2021)102分 2.39 : 1

小さな修理屋監督・脚本:ジョン・ポローノ
原作:ジョン・ポローノ「Small Engine Repair」
撮影:デイヴ・ガーベット 音楽:スティーヴン・マッキーオン
出演:スワイノ:ジョン・バーンサル(咲野俊介)、パッキー:シェー・ウィガム(村治学)、フランク:ジョン・ボローノ、カレン:ジョルダーナ・スパイロ、クリスタル:シアラ・ブラヴォ、チャド:スペンサー・ハウス

Netflixで吹替えで観た。エエ話だった。演劇的で見応えある会話劇になってると思ったら、舞台の映画化だった。ジョン・ポローノの戯曲(2011)を自身が脚色、監督、主演。つまりフランク役の人が監督だったかー。登場人物のキャラクターが明確でよかった。なので彼らの話すエピソードが生き生きしてた。

ガキの頃からのツレ3人。フランクが服役中、幼い娘のクリスタルはスワイノとパッキーが面倒見てた。フランクが出所して帰って来たとこから始まる。修理屋だけど、修理描写はない。なんでこんなタイトルにしたんだろ。何かに掛けてるとか。キャストはジョン・バーンサルが筆頭で主演みたいだけど主役はフランク。オッサン3人物語。

後半、意外な展開で一気に映画的になる。フランクはケンカ別れして3ヶ月会ってなかった2人を招集して和解する。さらにフランクはエクスタシーの売人を招いて、スワイノやパッキーと盛り上がる。そしてインスタでの写真拡散による悲劇が明かされる。そこからは怒涛の展開。えーーーまさかそんなことになってるなんてーーー。

小さな修理屋
まさかの進展!こんなことになるなんて。

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tag : クライムドラマ子供家族復讐

『“それ”がいる森』

“それ”がいる森
“それ”がいる森(2022)107分 2.39 : 1

“それ”がいる森監督:中田秀夫 脚本:ブラジリィー・アン・山田、大石哲也
撮影:今井孝博 音楽:坂本秀一
出演:田中淳一:相葉雅紀、北見絵里:松本穂香、赤井一也:上原剣心、赤井爽子:江口のりこ、綾波武史:眞島秀和、長尾良平:宇野祥平、湯川大輔:野間口徹、強盗犯:尾形貴弘、児玉勉:小日向文世

Netflixで観た。ひどいムー映画だった。アバンの強盗事件、本筋と関係なかった。あれでおしまい。映画もそこで終わってよかった。相葉雅紀と息子が親子に見えん。作中の人物がみんな鈍感でイライラ。写真だけでなく足跡や体液まであるのに説得力ない。

CG宇宙人もチャチだなー。そりゃ警察も動かんわ。よかったのは子供の食い方だけ。こんなちっちゃい口でどーやって食うんかと思ったら、京唄子思い出したわ。食虫植物みたいにパックリ開けて。最初のパンサー尾形の金の行方が気になる。相葉雅紀が見つけて、そのあと。

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tag : エイリアン侵略ミステリースリラーホラー子供

『黄龍の村』

黄龍の村
Yellow Dragon's Village(2021)66分 16 : 9 / 0.59:1

黄龍の村監督・脚本:阪元裕吾
撮影:伴徹 音楽:遠藤浩二
出演:北村優希:水石亜飛夢、村井孝則:松本卓也、鈴木うらら:鈴木まゆ、遠藤なごみ:秋乃ゆに、工藤啓作:ウメモトジンギ、谷村真琴:石塚汐花、谷村睦夫:大坂健太、梶原健人:伊能昌幸、奈穂美:上のしおり、莉子:藤井愛稀、田村弘:中村龍介、千代:小玉百夏、小太郎:安田ユウ、梅宮新次郎:陸野銀次郎、国村洋司:海道力也、十兵衛:一ノ瀬ワタル

Netflixで観た。田舎ホラーかと思ったら全然違った!ホラーでもなんでもないファイトムービー。演舞みたいなキレイなやつ。戦ってもキレイな顔のまま。ツマランかったわ。おびんたわらさまが楽しみだったのに普通の人。キングダークなみに強くないとダメなのに。

プロデューサーに折上英作って名前があった。

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tag : 格闘復讐チームアクション

『バトルガンM‐16』

バトルガンM‐16
Death Wish 4: The Crackdown(1987)99分 1.85 : 1

バトルガンM‐16監督:J・リー・トンプソン 脚本:ゲイル・モーガン・ヒックマン
撮影:ギデオン・ポラス 音楽:ポール・マッカラム、ヴァレンタン・マッカラム、ジョン・ビシャラット
製作:キャノン・フィルムズ
出演:ポール・カージー:チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)、カレン・シェルドン:ケイ・レンツ(鈴木弘子)、ネイサン・ホワイト:ジョン・P・ライアン(納谷悟朗)、ライナー:ジョージ・ディッカーソン(阪脩)、エド・ザカライアス:ペリー・ロペス(坂口芳貞)、ノザキ刑事:スーン=テック・オー(千田光男)、フランコ:ピーター・シェレイコ(広瀬正志)、ジャック:マイク・モロフ(藤本譲)、トニー:ダン・フェッロ(大塚芳忠)、エリカ:ダナ・バロン(渕崎ゆり子)、ランディ:ジェシー・ダブソン(松本保典)、アート・サネラ:ダニー・トレホ、フランク・ボグス:デイビット・フォンテノー、アンジー:コニー・ヘアー

Amazon Prime Videoで観た。こんなタイトルだが『狼よさらば』の4作目だった。監督は3作目までのマイケル・ウィナーが降板、ブロンソンと相性のいいJ・リー・トンプソンなので面白いに決まってる。テンポすごくイイ!ラストにツイストもある。プロダクションは1作目のラウレンティス・プロから引き継いだキャノン・フィルム。チャック・ノリスが当たってた時期。

おなじみ建築士のポール・カービー、裏では1人自警団。新聞王の情報を得て『用心棒』スタイルで2つの麻薬密売組織を単独で壊滅させる。忍び込んでも100パー見つかるし、よく騙されるけど、心配無用。圧倒的な強さで皆殺し。メインアームはワルサーPPK、SMGはサプレッサー付きMAC-10やマイクロウージー、コンパクトで撃ちまくれるのがいい。M16は最後の最後。M203グレネードランチャーは車だろうと人間だろうと1発で吹っ飛ばす破壊力!ボディカウントは61人。

バトルガンM‐16
素晴らしい冒頭のスリラー演出!挨拶がわりに暴漢3人始末。「死ね」バーン!線条痕、指紋、DNA残ってもかまへんで。

バトルガンM‐16
高級マンションに住む殺し屋ボグス抹殺のシーンが秀逸!「早くしろ、遅れるぞ!」「ジッパーが上がんないのよ」「馬みてえに食ってるからだ」「どう?似合ってる」「ブタにはな」「オペラなんて大嫌い、なんで行かなきゃなんないの」「俺が大好きだからだ」「せめて英語で歌ってほしいわ」「同じこったろ、どーせわかりゃしねーんだから」「何さバカにして」「バカだからだ」この夫婦の掛け合いが見事で笑える。

バトルガンM‐16
戻ってきたボグスに見つかって「そこで何してやがった」「サンドイッチ作ってたよ」
勢い余って高層階から転落死するボグスw

バトルガンM‐16
爆発に驚いて死ぬ2人。手下の1人は前もって流血。この後ガラスに頭突っ込むんだが、後頭部しか見えないので血糊はいらんかった。ヘンな走りで逃げるボス

バトルガンM‐16
ボスに写真を見せつけると「そんな娘知らねえよ」「俺は知ってる」バーン!

バトルガンM‐16
殺し屋のダニー・トレホは水を浴びせられw ノザキ刑事は『ファイナル・カウントダウン』の日本兵!コカインの売人はティム・ラス、10年後はトゥボック

バトルガンM‐16
80年代らしいのは、爆破ショットはダミー人形使うとこ。左は似てないけどダニー・トレホ。ラストのグレネード弾もダミー人形に当ててる

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tag : ヒーローシリーズクライムアクション復讐LAスリラー殺し屋ツイスト

『モッド・スクワッド』

モッド・スクワッド
The Mod Squad(1999)94分 1.85 : 1

モッド・スクワッド監督:スコット・シルヴァー 脚本:スティーヴン・ケイ、ケイト・ラニアー、スコット・シルヴァー
撮影:エレン・クラス 音楽:BC・スミス
出演:ジュリー:クレア・デインズ(本田貴子)、ピート:ジョヴァンニ・リビシ(桐本琢也)、リンク:オマー・エップス(小山力也)、ビリー:ジョシュ・ブローリン(大塚明夫)、グリア:デニス・ファリーナ(糸博)、マザシェッド:リチャード・ジェンキンス(幹本雄之)、ハワード:マイケル・ラーナー(宝亀克寿)、トリッキー:サム・マクマレー(佐々木誠二)

Amazon Prime Videoで観た劇場未公開作。60年代に5シーズン続いたTVシリーズ『モッズ特捜隊』のリメイク。LAPDのグリア警部が3人のチンピラに潜入捜査させる。クレア・デインズに釣られたが、つまらんかったー。スコット・シルヴァーは脚本家としては優秀だけど監督としてはアカンね。プロデューサーにスタイリッシュにと言われてがんばった成果が、カッコよくしようとして古臭くなっちゃってる。

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tag : クライム警察LAリメイク裏切り

『マーベルズ』

マーベルズ
The Marvels(2023)105分 1.90 : 1/2.39 : 1

マーベルズ監督:ニア・ダコスタ 脚本:ミーガン・マクドネル
原作:マーベル・コミックス
撮影:ショーン・ボビット 音楽:ローラ・カープマン
VFX:ILM、SPI、トリックスター、カンティーナ・クリエイティブ、Weta FX、RISE VFX、パーセプション
出演:キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル:ブリー・ラーソン(水樹奈々)、モニカ・ランボー:テヨナ・パリス(村中知)、カマラ・カーン / ミズ・マーベル:イマン・ヴェラーニ(松岡美里)、ダー・ベン:ザウイ・アシュトン(佐竹海莉)、ドロージ皇帝:ゲイリー・ルイス(広瀬彰勇)、ヤン王子:パク・ソジュン(江口拓也)、ムニーバ・カーン:ゼノビア・シュロフ(津田真澄)、ユスフ・カーン:モハン・カプール(岩崎ひろし)、アーミル・カーン:サーガル・シェイク(星野貴紀)、ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン(竹中直人)、マリア・ランボー:ラシャーナ・リンチ(花藤蓮)、ヴァルキリー(ブリュンヒルデ):テッサ・トンプソン(沢城みゆき)、タリア:レイラ・ファーザド(渡辺明乃)、ダーグ:アブラハム・ポプーラ(武田太一)、タイ・ロン:ダニエル・イングス(辻井健吾)、ケイト・ビショップ / ホークアイ:ヘイリー・スタインフェルド(種﨑敦美)、バイナリー:ラシャーナ・リンチ(花藤蓮)、ハンク・マッコイ / ビースト:ケルシー・グラマー(沢木郁也)

IMAXエンハンスドで観た。いつものようにたまに1.90:1であとは2.39:1。『ミズ・マーベル』と『シークレット・インベージョン』観てないんでついていけんわ。なーんか、お気楽っつーか、フザケすぎでしょ。ミュージカルの星とかネコとか遊びに力入れてる。3人が入れ替わるのは目まぐるしいだけでわかりにくいし、全体的につながりが大雑把でわかりにくい。各シーンの結末の直前を省略しちゃうのも雑かな。衣装もコロコロ変えてるが時間経過を考えると不自然。

クリー人戦士が弱過ぎ!歌の王子様より弱い。ダー・ベンは原作だと男の将軍らしいが、女戦士にしちゃってマーベルズの3人とハンディ戦。女子会かよ。3人相手じゃ勝てるわけなく、盛り上がらないラストバトル。次元の裂け目ができちゃって、ドクター・ストレンジはよ!って思ったら、モニカの人力!
マーベルズ
冒頭のアニメよかった!

『デッドプール3』につながる要素がない。ヴァルキリーが出てきたのは嬉しかったが、下請け業者扱いかよ!ビーストが出てきたのはびっくりした。キャプテン・マーベルが過去の失敗から殺戮者って呼ばれてるのはよかった。
マーベルズ

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tag : フランチャイズSci-Fiヒーロー宇宙チームコミック続編MCUシリーズ

『死霊のはらわた ライジング』

死霊のはらわた ライジング
Evil Dead Rise(2023)86分 2.39 : 1

死霊のはらわた ライジング監督:リー・クローニン 脚本:ロブ・タパート
撮影:デイヴ・ガーベット 音楽:スティーヴン・マッキーオン
出演:ベス:リリー・サリヴァン、エリー:アリッサ・サザーランド、ダニー:モーガン・デイヴィス(石黒史剛)、ブリジット:ガブリエル・エコーズ、キャシー:ネル・フィッシャー、レコードの声:ブルース・キャンベル(江原正士)

Netflixで吹替えで観た。DVD/BD、APVには吹替え未収録。偉いぞNFX!しかもブルース・キャンベルの声はちゃんと江原正士!

死者の書は共通だけど、あとはストーリー的につながりはない。オマージュはあるけどね。あからさまな『シャイニング』オマージュもある。でも『死霊にはらわた』のテイストはあんましない。山小屋じゃなくて街中の古アパート。思い切ったことするなあ。ゴアはふんだんにあるけど、これじゃ普通のホラーだよ。ライミ兄弟とブルース・キャンベルががっつり関わったTVシリーズ『リターンズ』の続きにしてほしかったなー。最後のクリーチャーは秀逸。ミンチはありきたりかなー。
死霊のはらわた ライジング

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tag : ホラーシリーズ悪霊子供脱出ゴアクリーチャー

『クリフハンガー フォールアウト』

クリフハンガー フォールアウト
The Ledge(2022)86分 2.35 : 1

クリフハンガー フォールアウト監督:ハワード・J・フォード 脚本:トム・ボイル
撮影:ヴラディミール・イリッチ 音楽:イムラン・アーマド
出演:ケリー:ブリタニー・アシュワース、ジョシュ:ベン・ラム、レイノルズ:ネイサン・ウェルッシュ、ザック:ルイス・ボイヤー、ソフィー:アナイス・パレロ、テイラー:デビッド・ウェイマン

Amazon Prime Videoで観たイギリス映画。『クリフハンガー』でも『フォールアウト』でもない。ズバリ『岩棚』でよかった。3200mロッククライミング・アクション。イタリアのアンテラオ山にロッククライミングに来たケリーとソフィー。ソフィーが男4人に殺されるのを見ちゃったケリーちゃん。4人に追われるハメになり、フリーソロで崖を登り始める!男たちは登山道で先回りして崖上で待ち受ける。4人の男の中に超危ないヤツが1人おって、ケリー危うしな状態。ケリー役のブリタニー・アシュワース、なかなかよかった!よくがんばった!

クリフハンガー フォールアウト
21分で登り始める。39分で岩棚。79分で登り始め、80分で登頂

250万ユーロだから4億円弱、低予算にしてはめっちゃよい出来。撮り方も工夫してるし、そこそこスリリングでハラハラさせる。崖の穴に蛇おるし。滑落死した彼氏の声に励まされる。偶然だろうけど『FALL』に似てる?とゆーより『キング・コング』か!
クリフハンガー フォールアウト

3000mはオーバーなんじゃないの?崖上に男らがおるので、その下の岩棚で動けなくなってるケリー。この体勢が長い、とゆーかメインなのか。寝てる場合じゃないぞ。疲労、寒さ、空腹、呼吸、鳥の心配しちゃう。

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tag : スリラー冒険サバイバル脱出低予算場所

『オンマ/呪縛』

オンマ/呪縛
Umma (2022)83分 2.39:1

オンマ/呪縛 THE ROUNDUP監督・脚本:アイリス・K・シム
撮影:マット・フラネリー 音楽:ロケ・バニョス
制作:サム・ライミ・プロダクション
出演:アマンダ:サンドラ・オー(沢海陽子)、クリス:ファイヴェル・スチュワート(オヴ優里安)、オンマ:メーウハ・アラナ・リー(伊沢磨紀)、ダニー:ダーモット・マローニー(さかき孝輔)、リヴァー:オデイア・ラッシュ(景山梨彩)

Netflixで観た。まったく怖くねー。ええハナシにしようとしてるのが怖さを消しちゃってる。リヴァーはクリスにイジワルかと思ったら実はええ子だなー。

なぜかCGの九尾の狐が出てきた。クミホって言うらしい。美少女に化けて男を殺して人間になろうとする。それを映画化してほしかった。

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tag : ホラー幽霊

2008年の『犯罪都市 THE ROUNDUP』

犯罪都市 THE ROUNDUP
범죄도시2 / The Roundup (2022)106分 2.35:1

犯罪都市 THE ROUNDUP監督:イ・サンヨン 脚本:キム・ミンソン
撮影:ジュ・ソンリム 音楽:キム・テソン、チョン・サンウ
出演:マ・ソクト:マ・ドンソク(小山力也)、カン・ヘサン:ソン・ソック(三上哲)、チョン・イルマン:チェ・グィファ(西村太佑)、チャン・イス:パク・ジファン(佐藤せつじ)、オ・ドンギュン:ホ・ドンウォン(土田大)、カン・ホンソク:ハジュン(宮崎遊)、キム・サンフン:チョン・ジェグァン(田中光)

Netflixで観た。続編だったのかー。スリラー映画?いやいやコメディでしょ。マ・ドンソクのFIXは小山力也で定着するんかな?3作目で決まりそう。前半はバディ、後半はチーム。ベトナム出張行ったら死体が続々。半殺し刑事マ・ドンソクの乱暴な捜査ぶりが痛快だった。笑っちゃうほど強い。もう力技。後半は衿川帰って極悪カン・ヘサン追跡。実はこうでしたって後で明かすのって韓国映画の流行りなんか?必ずあるよね。予想外の真相ってほどでもなく、そんなこったろーと思ったって感じで。

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tag : アクション続編警察誘拐殺し屋チェイスコメディバディ

2013年の『ナイアド 〜その決意は海を越える〜』2011年から

ナイアド 〜その決意は海を越える〜g
Nyad (2023)121分 2.39:1

ナイアド 〜その決意は海を越える〜監督:エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ、ジミー・チン 脚本:ジュリア・コックス
原作:ダイアナ・ナイアド「対岸へ。 オーシャンスイム史上最大の挑戦
撮影:クラウディオ・ミランダ 音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:ダイアナ・ナイアド:アネット・ベニング、ボニー・ストール:ジョディ・フォスター、ジョン・バートレット:リス・アイファンズ、ニコ:イーサン・ジョーンズ・ロメロ、ルーク:ルーク・ティップル・コスグローヴ、エンジェル柳原:ジーナ・イー、ジャック・ネルソン・コーチ:エリック・T・ミラー、アナ・ハリエット・ピットマン

60歳以上は観ななきゃダメな映画。64歳でキューバからフロリダまでの177キロの遠泳に成功した遠泳スイマーのダイアナ・ナイアドの実話。ダイアナを演じたアネット・ベニング、トレーナーのボニーを演じたジョディ・フォスター2人共がオスカーにノミネートされてる。確かに2人の演技は壮絶だった!もう、泣けた泣けた。

張り合いをなくした老後に何をする?ダイアナ・ナイアドは20代に果たせなかったキューバ→フロリダ遠泳に挑戦する。この歳で体力的に無理っしょ!

キューバ→フロリダに賭ける35年間。若い頃に成し遂げられなかった夢を60過ぎてから挑戦するなんて。障害はサメとクラゲ、14歳の時にコーチのネルソンに性加害を受けたトラウマ。1978年の挑戦失敗から33年後の2011年、映画はここから。62歳で再挑戦。予算は50万ドル。サポートチームは40人だけど映画では少人数に絞られてる。喘息でリタイア。1ヶ月後の3度目の挑戦はハコクラゲに刺されて断念。4度目の挑戦は2012年、嵐でサポート船が浸水して断念。チームも再挑戦を諦めて解散。2013年、5度目の挑戦。チーム再集結!9月2日、53時間泳ぎ切ってキーウェストのビーチに到着!ついにやり遂げた!いや、やり遂げたことは当時のニュースで知ってたんだけどさ、映画として再現されるとやっぱとてつもない感動!

成し遂げたダイアナがボニーと抱き合った後、3つのメッセージを発する。「まず、絶対に諦めないこと。次に、夢を追うのに年齢は関係ない。そして、これは単独競技と思ってたけど、チーム・スポーツよ!」最後にキーウェストでの実際の映像が流れる。泳ぎ着いたダイアナとボニー、サポートチーム。病気って言ってたバートレットはこの後亡くなったんだ。

5回目の挑戦の前に、ダイアンがホテルの部屋に戻って鍵を開けようとして4回失敗し5回目に成功するシーンがある。映画オリジナルだろうけど、うまい伏線だなあ。
ナイアド 〜その決意は海を越える〜

ダイアンのキューバからフロリダへの横断は、監視員不足と不完全な記録のため、正式に承認されなかった。世界中で偉業が報道されたのに。 ギネスもナイアドの功績を取り消したんだって!

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tag : Netflix実話冒険チーム

『サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023』

サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023
サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023(2023)146分 2.39 : 1/16 : 9

サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023出演:サザンオールスターズ

シネスコで始まる。このレシオでいくんか?と思ったら、開演から16:9になる。17時頃から見始めたのでほぼリアルタイムの146分。野外の感じがバッチリでサイコーーだった。ライブ映像としては完璧。ドローン空撮もカッコええ。ひろーい空が暗くなっていくのがたまらん。富士山のシルエットが見えたり、満月が出たり。最終日以外に何日分撮ったか知らんけど、素材も編集も文句なしだった。編集の都合なのか1曲ごとに暗転するのは気になった。18〜19は暗転なしだった。

セットリストはもう大満足。セットリストは知らんほうがええ。イントロだけで「うわあ!!!!!」ってなっちゃう懐かしい曲の連続。ただ、09は知らん曲なのでシュンとなった。でもその後に「ヒロシ」と「エリー」で盛り上がった。桑田は元気だー。やっぱねー、オレ的には80年代の曲がええわー、ノレるわ泣けるわで。

セットリスト
01 C調言葉に御用心
02 女呼んでブギ
03 YOU
04 My Foreplay Music
05 涙のキッス
06 夏をあきらめて
07 Moon Light Lover
08 栄光の男
09 OH!! SUMMER QUEEN ~夏の女王様~
10 そんなヒロシに騙されて
11 いとしのエリー
12 歌えニッポンの空
13 君だけに夢をもう一度
14 東京VICTORY
15 栞(しおり)のテーマ
16 太陽は罪な奴
17 真夏の果実
18 LOVE AFFAIR~秘密のデート~
19 ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)
20 盆ギリ恋歌
21 みんなのうた
22 マンピーのG★SPOT
23ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~
24Ya Ya(あの時代を忘れない)
25希望の轍
26勝手にシンドバッド

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tag : ドキュメンタリー

カール・ウェザース

カール・ウェザース
カール・ウェザースの訃報。ロッキー以来、この人のことをしばらくアポロって呼んでた。それでも通じたんだもの。『プレデター』あたりかな、カール・ウェザースって覚えたの。最近『マンダロリアン』に出てたんで、昔の人って気がしない。
『ロッキー5』に出る気満々だったがスライに「君死んどるやん」って断られて「幽霊でも回想でもいいから」と粘ったが、出番はなく、それ以来スライと不仲になったらしい。なので『クリード』にも写真だけで出演はしなかった。その後仲直りしたようでよかったよかった。RIP.

Carl Weathers
1948.1.14 - 2024.2.1

tag : 訃報俳優

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

アクロス・ザ・スパイダーバース
Spider-Man: Across the Spider-Verse(2023)140分 2.39 : 1

アクロス・ザ・スパイダーバース監督:ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン
脚本:デヴィッド・カラハム、フィル・ロード、クリス・ミラー
音楽:ダニエル・ペンバートン
2Dアニメーション:TitmouseBuck
制作:SPA
出演:マイルズ・モラレス / スパイダーマン:小野賢章、グウェン・ステイシー / スパイダーウーマン:悠木碧、ジェファーソン・デイヴィス:乃村健次、リオ・モラレス:小島幸子、ピーター・B・パーカー / スパイダーマン:宮野真守、ミゲル・オハラ / スパイダーマン2099:関智一、ジョナサン・オーン / スポット:鳥海浩輔、ジェシカ・ドリュー / スパイダーウーマン イッサ・レイ:田村睦心、ホービー / スパイダー・パンク:木村昴、パヴィトル・プラパカール / スパイダーマン・インディア:佐藤せつじ、ジョージ・ステイシー:上田燿司、ライラ:坂本真綾

ソニー映画だけど日本はNetflixでなくAmazon Prime Video。吹替えで観た。アニメーション映画史上最大規模で最長尺だって。頭っから目まぐるしく、こりゃキッツイなー、テキトーなとこでやめるつもりだったが、、、いつの間にかスパイダーバースに取り込まれた!すげー!すげー!の連続。4カットほど涙が出た。ルックの素晴らしさ!しかもコマ単位で。なんか、美術の教科書のようなアレックス・ロスの画集のような豊富なルック。6つのユニバースごとにルックが変えてあるし、違うタッチのキャラが同じ画面に収まるとゆーご馳走感。手描きっぽい処理の絵がやったらカッコイイ。足してある2Dイフェクツもカッコええ!

アース50101を4人で救うシーン好き。でもこれがやらかしの発端。救っちゃだめな場合もある!アース928のスパイダー・ソサエティ、光の国みたい!ワクワク感いっぱい。いろんなスパイダーマンたくさん!からの壮大なチェイス。

「スパイダーマンには犠牲が必要だ」人生では悪いことも受け入れないといけない。この仕事で辛いのは全員は助けられないこと。これがマイルズの葛藤を生む。アース42でのマイルズの芝居はよかったなー。

終盤はグウェン。父親との和解からのマイルズ捜し。「自分に合うバンドは見つからなかった。だから自分のを作った。昔の仲間も呼んで。あんたも入る?」ってチームが見えてゾクゾク!よーし、キタキタキタ!ってとこで「続く」だって!えーーーーーー!最高のラストカット!

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tag : Sci-Fiアニメーションアクションコミックヒーローオスカー続編シリーズNY異世界

1978年『グリセルダ』1981年

グリセルダ
Griselda (2024)全6話 1.66 : 1

グリセルダショー・ランナー:イングリッド・エスカヘーダ
監督:アンドレス・バイス
脚本:イングリッド・エスカヘーダ、ダグ・ミロ
撮影:アルマンド・サラス 音楽:カルロス・ラファエル・リベラ
出演:グリセルダ・ブランコ : ソフィア・ベルガラ(浅野まゆみ)、ダリオ:アルベルト・グエラ(小松史法)、ジューン:ジュリアナ・アイデン・マルティネス(吉田麻実)、ジョルジ・アヤラ : マルティン・ロドリゲス(西健亮) 、カルメン:ヴァネッサ・ファーリート (斎藤恵理)、アミルカル:ホセ・ズニーガ(西凛太朗)、ジョニー:ウィルマー・カルデロン(渡辺穣)、リヴィ:マルティン・ロドリゲス(俊藤光利)、アートロ・メッサ : クリスティン・タッパン、フリアナ・アイデン・マルティネス、パポ:マキシミリアーノ・ヘルナンデス(竹田雅則)、ラファ:カミロ・ヒメネス・バロン(佐々木睦)、アル・シングルトン:カーター・マッキンタイア(森宮隆)

Netflixリミテッドシリーズ。『ナルコス』の製作陣によるって、あんたら実録麻薬カルテル好っきやなー、観ちゃうだろ。ゼロから帝国を築き上げ、崩壊する悪党って好きな話。パブロ・エスコバルが恐れた女、ゴッドマザーのグリセルダ・ブランコ!当時流行った曲がバンバン使われて懐かしい。面白かったけど、6話じゃ端折りすぎだよなー、10話は欲しかった。

コロンビアはメデジンからマイアミに来て富裕層相手のコカ市場を開拓する。当然、地元ディーラーから妨害され、すべてを失う。それでもめげずにライバルをことごとく殺して奪還する。

マイアミ・デイド署とDEAが共同で設立した麻薬一掃部隊CENTACに追い詰められていくと雲行きが変わる。グリセルダは内通者がいると勘違いさせられて、疑った仲間を次々殺し、内部から崩れていく。ここが引き際なんだけどねー、

TVで『ゴッドファーザー』観てるって伏線があって、4男に「マイケル・コルレオーネ」って名付けてるw そのマイケルからソフィア・ベルガラが訴えられちゃってる。ベルガラはグリセルダに似せた特殊メイクをしてるけど、肖像権侵害で配信を中止しろってことみたいよ。マイケルは母親の話をNetflixに売り込んだけど、拒否されたって背景もある。

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tag : TVシリーズDEA実話Netflix伝記暗殺1980s

1985年の『ポップスが最高に輝いた夜』

ポップスが最高に輝いた夜
The Greatest Night in Pop (2024)97分 4:3

ポップスが最高に輝いた夜監督:バオ・グエン
出演:ライオネル・リッチー:加藤亮夫、ヒューイ・ルイス:関口雄吾、シーラ・E:今泉葉子、シンディ・ローパー:葉瀬ふみの、ブルース・スプリングスティーン:吉田勝哉、ケニー・ロギンス:喜多田悠、スモーキー・ロビンソン:木下昌之、ディオンヌ・ワーウィック:反町有里、スティーブ・ペリー、キム・カーンズ、ウェンディ・リース:松枝裕香
アーカイブ映像:マイケル・ジャクソン、クインシー・ジョーンズ、ダン・エイクロイド、ハリー・ベラフォンテ、リンジー・バッキンガム、レイ・チャールズ、フィル・コリンズ、ボブ・ディラン、ボブ・ゲルドフ、ダリル・ホール、ジェームス・イングラム、ジャッキー・ジャクソン、ラトーヤ・ジャクソン、マーロン・ジャクソン、ランディ・ジャクソン、スティービ・ワンダー、アル・ジャロウ、ウェイロン・ジェニングス、ビリー・ジョエル、マドンナ、ジョージ・マイケル、ベット・ミドラー、ジョン・オーツ、ジェフリー・オズボーン、ポインター・シスターズ、プリンス、ダイアナ・ロス、ケニー・ロジャース、ポール・サイモン、スティング、ティナ・ターナー、サラ・ボーン、スティービー・ワンダー、ボノ、コートニー・コックス、アル・ジャーディン、マイク・ラヴ、フレディ・マーキュリー、デビッド・リー・ロス、リック・スプリングフィールド、エドワード・ヴァン・ヘイレン

「ウィ・アー・ザ・ワールド」の最新メイキングドキュメンタリー。1985年1月28日夜にA&Mスタジオで録音・撮影された「ウィ・アー・ザ・ワールド」のメイキングは当時もあったけど、今回のは企画のスタートから曲作り、スターの選別とデモテープ製作、直前に行われたアメリカン・ミュージック・アワード授賞式の様子も収めてる。さらに新撮映像が豪華で、当時のエンジニアやカメラマン、ライオネル・リッチー、ブルース・スプリングスティーン、ヒューイ・ルイス、シーラ・E、シンディ・ローパーなどが当時を回想してくれた。

・ライオネル・リッチーはフロア・ディレクターのように立ち回って仕切りがうまい。
・シーラ・Eはソロパートを楽しみにしてたんだけど、プリンスを呼ぶために使われただけでソロは歌えないとわかり傷ついて帰った。
・スティービー・ワンダーがスワヒリ語を提案したら付き合いきれんとウェイロン・ジェニングスは帰っちゃった。
・レイ・チャールズがトイレに行きたがったのでスティービーが案内してた。
・ダイアナ・ロスがダリル・ホールにサインをもらったのをきっかけにお互いにサイン大会が始まった。
・ディオンヌ・ワーウィックのソロで謎のノイズが入るのは幽霊の仕業?ゴーストバスターズに電話だ!ダン・エイクロイドは苦笑い。
・シンディ・ローパーのジャラジャラNG、昔見たメイキングだともっと目立ったけど。
・プリンスが来なかったのでヒューイ・ルイスが代役。「声が大きすぎる」って注意されるとこはなかった。
・ボブ・ディランは居心地悪そうで終始仏頂面。ソロパートの歌い方をスティービー・ワンダーに相談したらモノマネで授かった。やっと笑顔。
・スプリングスティーンはグリーンズボロのツアーから飛行機でLA入り。疲れで声がヤバかった。
・録音終わって解散したけどダイアナ・ロスが残って泣いてたのでクインシーが「大丈夫か?」と声をかけると「終わって欲しくないの」だって。

まあ、そんなこんなで歴史的な一夜は明けた。ちなみに本編映像はフル収録されてない。

ポップスが最高に輝いた夜
38年前を振り返る

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tag : Netflixドキュメンタリーアンサンブルメイキング1980s

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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