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『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

ジョン・ウィック:コンセクエンス
John Wick: Chapter 4(2023)169分 2.39 : 1

John Wick: Chapter 4監督:チャド・スタエルスキ 脚本:シェイ・ハッテン、マイケル・フィンチ
キャラクター創造:デレク・コルスタッド
撮影:ダン・ローストセン 音楽:タイラー・ベイツ、ジョエル・J・リチャード
制作:サンダー・ロード・ピクチャーズ
出演:ジョン・ウィック:キアヌ・リーヴス、ケイン:ドニー・イェン、ヴィンセント・ビセ・ド・グラモン侯爵:ビル・スカルスガルド、バワリー・キング:ローレンス・フィッシュバーン、ウィンストン:イアン・マクシェーン、シャロン:ランス・レディック、シマヅ・コウジ:真田広之、アキラ:リナ・サワヤマ、トラッカー / ミスター・ノーバディ:シャミア・アンダーソン、チディ:マルコ・サロール、告知人:クランシー・ブラウン、キーラ:スコット・アドキンス、カティア:ナタリア・テナ

21時半の回が、終わったら0時40分だった。こんなに長尺だったんか!前作の続き。ファイトシーンは大阪コンチネンタルと車道と階段は絶品。ベルリンはなくてもよかった。全体的にアクションゲームみたいな構成。

ジョンのGlock 34は映画初登場。大阪は集団戦の醍醐味。真田広之は右手に日本刀、左手にGlock 17で立ち回る!ジョンのヌンチャクが雑w「メイワクカケテ、スムナイ」ほんと、大迷惑w ドニー・イェンのアクションが速すぎてwオバケしか映ってないのがすごい!仕込杖にサイドアームはSIG-Sauer P365 SAS。パリのアパート銃撃戦長回しは俯瞰で追うのがチャレンジング。凱旋門前の車が行き交う車道での戦い、ドニーが『カンフー・ジャングル』でやった車道ファイトの大型版。迫力満点。とどめはサクレ・クール寺院への階段222段。「走れメロス」状態で戦いながら上がったものの壮絶階段落ち。犬が「命の恩人を撃たないで」って目がよかった。ドニーが加わってリトライ。1本道だけど超複雑なファイトシーン。ジョンが殺したボディカウントは151人。ポストクレジットに予想通りのシーン。

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tag : 続編殺し屋近接戦格闘アクションNY銃撃戦シリーズ

2007年の『マイ・ブラザー』

マイ・ブラザー
Brothers (2009)104分、1.33 : 1

マイ・ブラザー監督:ジム・シェリダン 脚本:デイヴィッド・ベニオフ
原作:スサンネ・ビア&アナス・トマス・イェンセン「ある愛の風景」
撮影:フレデリック・エルムズ 音楽:トーマス・ニューマン
出演:サム・ケイヒル:トビー・マグワイア、トミー・ケイヒル:ジェイク・ギレンホール、グレース・ケイヒル:ナタリー・ポートマン、ハンク・ケイヒル:サム・シェパード、エルシー・ケイヒル:メア・ウィニンガム、イザベル・ケイヒル:ベイリー・マディソン、マギー・ケイヒル:テイラー・ギア、カヴァゾス少佐:クリフトン・コリンズ・Jr、キャシー・ウィリス:キャリー・マリガン

Amazon Prime Videoで観た。デンマーク映画『ある愛の風景』(2004)のハリウッドリメイク。戦死して葬式後に生還、ありがちな設定だけどよかった。想像以上に強烈だった。字幕は読み辛いわ、翻訳はヘンだわで、でも吹替版は有料だった。

兄のサムは海軍軍人で美人の奥さんグレースと2人の娘がいる。弟のトミーはムショ帰りの不良。トビー・マグワイアは弟を、ジェイク・ギレンホールは兄を演じたかったんだけど、監督が却下して入れ替えた。キャラの違いがしっくりくるのでいい判断だった。

元軍人の厳格な父親サム・シェパードには自慢の息子とクズ息子、奥さんのナタリー・ポートマンには愛する夫と嫌いな義弟。サムの娘たちには大好きなパパと大嫌いなトミーおじさん。兄弟の対比がはっきりしてる。トミーがかわいそうなくらい不憫。父親に「お前が死んで誰が悲しむ?」まで言われちゃう。

ところがサムがアフガンで戦死しちゃって状況一変。落ち込む家族を支えるトミーおじさん。いい人に変わった!スリー・アミーゴスを引き連れてキッチンの改修までしちゃう。

サムは実はアフガンで捕虜になってて凄まじい体験をする。これがかなり辛くてPTSDになる。救出されて帰宅するけど、危ないヤツに変わってた。奥さんとトミーの仲を疑ったり。この変わりよう、娘たちは幼いから、思ったことは言葉に出ちゃう。サムに放つ「パパなんか死んじゃえばよかった!」は強烈だったなー。ついにサムはブチキレる。このシーンすげえ怖かった。M1911を持ったトビーが不気味で迫力あった。サムは逮捕されて入院。面会に来たグレースにアフガンで起こったことを打ち明けると、グレースがハグするっていいシーンで終わる〜。

次女の誕生パーティーでトミーがキャリー・マリガンを連れてくるよ。

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tag : 戦場スリラー兄弟家族ドラマリメイク

『奇才ヘンリー・シュガーの物語』

奇才ヘンリー・シュガーの物語
The Wonderful Story of Henry Sugar (2023)37分、1.33 : 1

奇才ヘンリー・シュガーの物語監督・脚本:ウェス・アンダーソン
原作:ロアルド・ダール「奇才ヘンリー・シュガーの物語
撮影:ロバート・D・イェーマン
出演:ロアルド・ダール:レイフ・ファインズ(原康義)、ヘンリー・シュガー:ベネディクト・カンバーバッチ(三上哲)、チャテルジー医師:デヴ・パテル(西健亮)、イムダッド・カーン:ベン・キングスレー(佐々木勝彦)、マーシャル医師:リチャード・アイオアディ(阪口周平)

37分の短編だけど、60分くらいのボリュームがあって面白かった。寸劇形式とゆーか、時間や場所の転換が気持ちいい。キャストはキャメラ目線で1.5倍速で語りまくってくるw 芝居しながら超早口で超長セリフをしゃべるカンバーバッチすごい。吹替の三上哲もこのスピード感によくついてきたなー。

ヘンリー・シュガーがヨガの修行で目を使わずに見る力を会得する話。ロアルド・ダールの話>チャテルジー医師の話>イムダッドの話>ヘンリー・シュガーの話と多層構造になってて、語り手が移り変わっていくスタイル。
奇才ヘンリー・シュガーの物語
4人の語り手

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tag : Netflix冒険ファンタジー短編超能力

895年の『ノースマン 導かれし復讐者』

ノースマン
The Northman (2022)139分、2.00 : 1

ノースマン監督:ロバート・エガース 脚本:ショーン、ロバート・エガース
撮影:ジェアリン・ブラシュケ 音楽:ロビン・キャロラン、セバスチャン・ゲインズボロー
VFX:BlueBolt、Lidar Lounge、Vitality Visual Effects
出演:アムレート:アレクサンダー・スカルスガルド(津田健次郎)、グートルン王妃:ニコール・キッドマン(田中敦子)、フィヨルニル:クレス・バング(石川禅)、白樺の森のオルガ: アニャ・テイラー=ジョイ(戸松遥)、オーヴァンディル大鴉王:イーサン・ホーク(咲野俊介)、ソリル - グスタフ・リンド(英語版)(近松孝丞)、グンナル :エリオット・ローズ、ヘイミル: ウィレム・デフォー(山路和弘)、預言者:ビョーク(並木愛枝)

Amazon Prime Videoで観た。『ウィッチ』(900万ドル)、『ライトハウス』(400万ドル)の次がコレ(9,000万ドル)ですか!ロバート・エガースって低予算が得意な監督かと思ったら、こんな叙事詩的大作もできちゃうのね。うーん、すげえ。圧倒的な映像美。古のバイキング時代で北欧歴史考証も万全。ファイナルカット権なくてもいい仕事したなー。

王様だった父上をおじさんに殺されたアムレートが復讐する話なんだが、復讐の仕方がかなりエグい。ゴアゴア。剣の時代なのでチャンバラが多いんだけど、長回しで見せるんだよなあ。ライブ感たっぷり!編集大変そう。

バイキングとして戦闘力を身につけ、村を襲撃。4分のショットを25テイク!長回しでバイキングの残虐性をたっぷり。預言者に復讐に行けと言われて、国を追われたおじさんが治めるアイスランドの農場へ。その船上で白樺の森のオルガと出会う。お、 アニャ・テイラー=ジョイだ!この映画では裸体も見せる。2度も。オルガはアムレートの復讐に協力。北欧の神オーディンもついてるぞ。

アムレートは奴隷として農場に潜入して、一生懸命働いて奴隷として信頼を得る。魔導士に教えられた魔剣を手に入れ、まずは部下から惨殺していく。母親に再会するも、衝撃の真実を聞かされる。えー、あんたを救出しに来たのに、殺さなきゃだわ。一旦は復讐を諦めるけど、オルガが宿した子が危険てことで単身Uターン、復讐再開!おじさんとの死闘は動きも映像もカッコイイ!いつも寒々しかったロバート・エガースのスタイルが熱く、ホットに描かれる!

Gates of Hellが「ヘルの門」になってたが、普通に地獄の門でよくない?

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tag : アクション復讐チャンバラファンタジー冒険ゴアミッション長回し拷問

2013年の『グランツーリスモ』

グランツーリスモ
Gran Turismo (2023)134分、1.85 : 1

グランツーリスモ監督:ニール・ブロムカンプ 脚本:ジェイソン・ホール、ザック・ベイリン
原作:PlayStation Studios「グランツーリスモ」
撮影:ジャック・ジュフレ 音楽:ローン・バルフ
VFX:UPP、ピクソモンド、クラフティ・エイプス、ゼロVFX、OPSIS
出演:ヤン・マーデンボロー:アーチー・マデクウィ(松岡禎丞)、ジャック・ソルター:デヴィッド・ハーバー(三宅健太)、ダニー・ムーア:オーランド・ブルーム(三木眞一郎)、マティ・デイビス:ダレン・バーネット(浪川大輔)、レスリー・マーデンボロー:ジェリ・ハリウェル=ホーナー(園崎未恵)、スティーブ・マーデンボロー:ジャイモン・フンスー(大塚明夫)、山内一典:平岳大、ニコラス・キャパ:ヨシャ・ストラドフスキー(石川界人)、コビー・マーデンボロー:ダニエル・プイグ(鈴木達央)、オードリー:メイヴ・コーティエ=リリー(鬼頭明里)、寿司職人:山内一典

レーサー版『フェーム』だね。半分実話で半分ファンタジー。2013年のル・マンで自分のラインに回帰するとこはすごかったなー、GT-R LM NISMOが分解して自宅になって、おおお〜!ってなった。観ててタイヤが心配で心配で。「お前のラインで行け」って指示もらって、コーナーでアウト側からオーバーテイクしていく!レースの萌えポイントがしっかり映像化されててさすが。ポディウムは泣けた。シャンパン我慢しといてよかったね。史実では日産ニスモでなくグリーヴス・モータースポーツ。

GTレースがメインでF3時代は省略。シルバーストン、ホッケンハイム、モンツァ、ニュルブルクリンク、レッドブル・リンクなどお馴染みのコースが出てくる。多くが実車メインなのもよかった。2015年ニュルブルクリンク耐久の事故も再現。ドラマは『ラッシュ』や『フォードvsフェラーリ』に及ばんけど、夢を実現させていく主人公は感情カーブの起伏が多くてよかった。

ライバルのキャパってモデルはフェルスタッペンだなw、似すぎ。180cmのオーランド・ブルームがちっちゃく見えるくらい周りがでかかったw

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tag : 実話チームレースチェイスゲーム日本

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』吹替版

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
Everything Everywhere All at Once (2022)139分、1.85 : 1

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス監督・脚本:ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート
撮影:ラーキン・サイプル 音楽:サン・ラックス
出演:エヴリン・ワン・クワン:ミシェル・ヨー(塩田朋子)、ジョイ・ワン/ジョブ・トゥパキ: ステファニー・スー(種﨑敦美)、ウェイモンド・ワン:キー・ホイ・クァン(水島裕)、ゴンゴン:ジェームズ・ホン(佐々木睦)、ディアドラ・ボーベアドラ:ジェイミー・リー・カーティス(幸田直子)、ベッキー・スリガー:タリー・メデル、デビー・ザ・ドッグ・マム/デカ鼻:ジェニー・スレイト

半年前に劇場で観たばっかしなのにはやっ。吹替えで観たけど、やっぱ嫌いな映画だった。なんで高評価なのかわからんわ。リードにつながれたポメを武器にしたり、指ソーセージ人の夜明けとか、面白くないどころか、胸糞悪い。

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tag : アクションコメディファンタジー格闘オスカーSci-Fi

1921年の『ねじの回転』

ねじの回転
The Turn of the Screw(2009)93分 1.78:1

ねじの回転監督:ティム・ファイウェル 脚本:サンディ・ウェルチ
原作:ヘンリー・ジェームズ「ねじの回転」
撮影:トニー・ミラー 音楽:ジョン・ラン
出演:アン:ミシェル・ドッカリー、フローラ:エヴァ・セイヤー、マイルズ:ジョセフ・リンジー、フィッシャー医師:ダン・スティーヴンス、マスター:マーク・アンバース、教授:コリン・レッドグレーヴ、ベインズ:ウェンディ・アルビストン、クイント:エドワード・マクリアム、ジェセル:ケイト・ライトフット

Amazon Prime Videoで観たBBCのTVムービー。先生は一旦は身を引くけど、引き返して戦う姿勢を見せる。結果、冤罪で死刑囚。これは幽霊ってことで断定してるみたいだけど、怖くはなかった。子供達は不気味でよかった。ボディカウント2人。やっぱデボラ・カーの『回転』(1961)に尽きる。震え上がったもんなー。2020年版『ザ・ターニング』が観てみたい。
ねじの回転

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tag : ホラー子供幽霊リメイク悪魔

『リトル・マーメイド』

リトル・マーメイド
The Little Mermaid(1989)83分 2.39:1

リトル・マーメイド監督・脚本:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン「人魚姫」
キャラクター・デザイン/作画監督:グレン・キーン
音楽:アラン・メンケン、ハワード・アッシュマン
出演:アリエル:ジョディ・ベンソン(すずきまゆみ)、エリック:クリストファー・ダニエル・バーンズ(井上和彦)、フランダー:ジェイソン・マリン(大友大輔)、セバスチャン:サミュエル・E・ライト(上條恒彦)、トリトン:ケネス・マース(久米明)、アースラ:パット・キャロル(森公美子)、フロットサム/ジェットサム:パディ・エドワーズ(森山周一郎)、シェフのルイ:ルネ・オーベルジョノワ(河東燈士)、スカットル:バディ・ハケット(肝付兼太)、ヘラルド:ウィル・ライアン(水島裕)、グリムズビー:ベン・ライト(八奈見乗児)

Disney+で観た。実写版は完コピってほどじゃないけど、ほぼおんなじだったんかー。トレスじゃん。なのでアニメーション版で上書きされて実写版の印象が消えた。グレン・キーンのアリエルはキャラ崩れしやすい。『にんぎょ姫』(1975)の奥山さんのマリーナはよかったなー。作画的に低迷期。「ウマッ!」ってとこなかった。キャラ崩れあるし、止めとかあるし、プロポーション変わるし。トリトンが怒ってアリエルのコレクションを破壊した後に見せるやりすぎたかなって表情がいい。アースラの芝居はこれぞディズニーの作画魂って感じで絶品だった。

大団円のラスト、トリトン王が虹をかけて2人の出発を送るカットよかった。虹の下を船が遠ざかっていくカットで終わればよかったのに、ラストが兼用カットでシラけちゃった。

リトル・マーメイド
このカット、左手がイヤだったなー。親指の爪が不自然。

メイキング・オブ・リトル・マーメイド
Treasures Untold: The Making of Disney's 'The Little Mermaid'(2006)46分 16:9
出演:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ、ロイ・ディズニー、ジェフリー・カッツェンバーグ、ピーター・シュナイダー、アラン・メンケン、グレン・キーン、ロジャー・アレーズ、ジョディ・ベンソン、ノーラ・エフロン、ジョン・ウォーターズ、フランク・オズ

特典映像にあった『メイキング・オブ・リトル・マーメイド』、ディズニー低迷期。新経営陣、スタジオ移転、新体制での制作。アリエルが赤毛なのは『スプラッシュ』(1984)が金髪だったから。アースラのモデルはディヴァインだって。

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tag : アニメーションファンタジー魔法魔女ミュージカル

『リトル・マーメイド』

リトル・マーメイド
The Little Mermaid(2023)135分 2.39:1

リトル・マーメイド監督:ロブ・マーシャル 脚本:デヴィッド・マギー
撮影:ディオン・ビーブ 音楽:アラン・メンケン、リン=マニュエル・ミランダ
出演:アリエル:ハリー・ベイリー(豊原江理佳)、アースラ:メリッサ・マッカーシー(浦嶋りんこ)、エリック王子:ジョナ・ハウアー=キング(海宝直人)、トリトン王:ハビエル・バルデム(大塚明夫)、フランダー:ジェイコブ・トレンブレイ(野地祐翔)、スカットル:オークワフィナ(高乃麗)、セバスチャン:ダヴィード・ディグス(木村昴)、セリーナ女王:ノーマ・ドゥメズウェニ(塩田朋子)、グリムスビー卿:アート・マリック(仲野裕)

Disney+で観た。ロブ・マーシャルなんでもっとミュージカル色濃くなるかと思ったけど平凡だった。海底の描写が気持ち悪かった。アリエルは魚顔とゆーより、爬虫類顔で好きじゃない。それにリトルじゃない。お姉さんたち、もっと観たかった。ラストでマッチョな人魚が出てきて笑ってんの、キモ!

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tag : リメイクファンタジー魔法魔女ミュージカル

『サムライ』

サムライ
Le Samouraï(1967)105分 1.85:1

サムライ監督・脚本:ジャン=ピエール・メルヴィル
撮影:アンリ・ドカエ 音楽:フランソワ・ド・ルーベ
出演:ジェフ・コステロ:アラン・ドロン、ジャーヌ:ナタリー・ドロン、ヴァレリー:カティ・ロジェ、警視:フランソワ・ペリエ、警部:ロジェ・フラデ、ボーイ長:ロベール・ファヴァール、レイ:ジャン=ピエール・ポジェ、殺し屋:ジャック・ルロワ、ガルシア:ジャック・レオナール

Amazon Prime Videoで観た。ノワールのマスターピース。殺し屋は孤独だ。10分くらいセリフがまったくない。言葉は必要ないから。籠の中でウソがピーピー鳴いてうるさいw。第一声はナタリー・ドロン、出番はちょっぴり。映画デビュー作だったのかー。女優を続けたくて実生活ではこの後ドロンと別居しちゃう。ドロンの殺し屋はひたすらクールでストイック。ほとんどしゃべらず、ほぼ健さん。完璧なアリバイ工作したのに、見た目カッコイイ殺し屋だもんで、警察にマークされちゃうし、そのせいで依頼主からも狙われる。両方から追われるんじゃたまったもんじゃない。地下鉄での逃亡はスリリング。珍しく走ったりもする。

盗聴したり家宅捜索したり、令状もないのにフランス警察やりすぎちゃう?SW38のシリンダーはカラなのに警察に射殺されちゃう。殺し屋の末路は悲しい。

サムライ
この映画の影響を受けたのはマスコセッシ、タランティーノ、コッポラ、ジャームッシュ、ベルトルッチ、ジョン・ウー、ジョニー・トー、デヴィッド・フィンチャー、北野武、リュック・ベッソン、コーエン兄弟、村川透など。

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tag : クライム殺し屋鉄道警察

『スランバーランド』

『スランバーランド
Slumberland(2022)117分 2.00:1

スランバーランド監督:フランシス・ローレンス 脚本:マイケル・ハンデルマン、デヴィッド・ギヨン
原作:ウィンザー・マッケイ「夢の国のリトル・ニモ
撮影:ジョー・ウィレムズ 音楽:パイナー・トプラク
VFX:DNEG、フレームストア、スキャンラインVFX、アウト・ポストVFX、Incessant Rain Studios、ゴーストVFX、ロデオFX
出演:ニモ:マーロウ・バークレー(境葵乃)、フリップ:ジェイソン・モモア(安元洋貴)、フィリップ:クリス・オダウド(川島得愛)、エージェント・グリーン:ウェルシュ・オピア(皆川純子)、ピーター:カイル・チャンドラー(堀内賢雄)、ミス・アリア:インディア・デ・ボーフォート(西村ちなみ)、ジャマール:クリス・ジルワ(織田海誓)、カーラ:ヤンナ・マッキントッシュ(浅野まゆみ)、カナダの男:アイザック・スミス(堀総士郎)、エメット:ジェイコブ・ソー(川原瑛都)、パイロット:アンドレ・シルズ(内野孝聡)、グラシェラ:ハンバリー・ゴンザレス

Netflix映画。主人公の女の子がニモだって!ベッドが飛ぶシーンで「リトル・ニモ」の実写映画版だと気付いた。グリーンバックものだと夢よりは電脳ワールドに見えちゃうなー。製作費1億5000万ドルの大作で、夢の世界のCGIにだいぶかかってそう。因みに日本のテレコム制作の『NEMO/ニモ』は3500万ドル。

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tag : Netflix冒険ファンタジーミッションコミック子供

『スクール・フォー・グッド・アンド・イービル』

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル
The School for Good and Evil(2022)148分 2.00:1

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル監督:ポール・フェイグ 脚本:デヴィッド・マギー、ポール・フェイグ
原作:ソマン・チャイナニ「スクール・フォー・グッド・アンド・イービル1 銀の塔の語り手
撮影:ジョン・シュワルツマン 音楽:セオドア・シャピロ
VFX:フレームストア、イメージ・エンジン・デザイン、DNEG
タイトル:Plucky
出演:ソフィー:ソフィ・アン・カルーゾ(近藤玲奈)、アガサ:ソフィア・ワイリー(清水透湖)、テドロス:ジェイミー・フラタース(濱野大輝)、ラファル/リアン:キット・ヤング(阿座上洋平)、学院長:ローレンス・フィッシュバーン(玄田哲章)、レディー・レッソ:シャーリーズ・セロン(本田貴子)、ダヴィー教授:ケリー・ワシントン(皆川純子)、アネモネ教授:ミシェル・ヨー(塩田朋子)、語り部:ケイト・ブランシェット(藤本喜久子)、ユバ:ピーター・セラフィノウィッツ、ステファン:ロブ・ディレイニー、マンレイ教授:マーク・ヒープ、ミセス・ドーヴィル:パティ・ルポーン、ホノラ:レイチェル・ブルーム

Netflix映画。キッズ向け魔女っ子映画と思ったら、とんでもないファンタジー超大作だった。特にビジュアルは妥協ないゴージャスさ。グリーンバックでなくセット建設。アンチディズニーでアンチハリポタ。豪華キャストを担当する声優もFIX揃い。ケイト・ブランシェットは塩田朋子がミシェル・ヨー担当なので準FIXの藤本喜久子。安心の吹き替え版。

おとぎ話のキャラを養成する学園って設定が素晴らしい。学園はヒーロー&プリンセスを養成するエバーズ(善)とヴィランを養成するネバーズ(悪)に分かれてて、対立することで世界の善悪のバランスをとってる。おとぎ話では悪はずっと負け役なんだよねー。村でいじめられっ子の親友同士のソフィーとアガサが学園に入れられちゃう。プリンセスになって世界を変えたいソフィーが悪、魔女っぽいアガサが善側なの。学園でも2人はいじめられっ子。逆にしたことで話が面白く転がる。手違いを主張する2人だけど、学園に間違いはない!

悪に染まっていくソフィーを救おうとするアガサ。黒魔法を得たソフィーが先導して善と悪が学園内抗争に発展、この大バトルがド派手でよくできてる。「悪は攻撃、善は防御」が逆になってる!表向きは善でも中身は悪。「善悪で区別しない」アガサだけが本質を見る。「親友を大事にする」って信念を貫くアガサがカッコいい。ソフィー役のソフィ・アン・カルーゾがかわいい!156cm。悪モードへの転換ぶりも見事。
スクール・フォー・グッド・アンド・イービル

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tag : ファンタジー学校Netflixアンサンブルクリーチャー魔女魔法ツイスト妖精

『クロール 凶暴領域』吹替版

クロール 凶暴領域
Crawl(2019)87分 2.39:1

Crawl監督:アレクサンドル・アジャ 脚本:マイケル・ラスムッセン&ショーン・ラスムッセン
撮影:マキシム・アレクサンドル 音楽:マックス・アルージ&ステフェン・スム
VFX:ロデオFX
出演:ヘイリー・ケラー:カヤ・スコデラリオ(下山田綾華)、デイブ・ケラー :バリー・ペッパー(宮内敦士) 、ウェイン:ロス・アンダーソン(中務貴幸)、ベス・ケラー:モーフィッド・クラーク(竹内夕己美)

4年ぶりにNetflixで観た。完全に満足できる大好きな映画。脚本も演出も映像もとにかくよくできてる。持続するスリル、どこをとってもひたすら楽しめる。生きるためにワニに立ち向かうのもいい。サム・ライミとアレクサンドル・アジャは昔のスピルバーグならどう撮るって考えながら作ってたと思う。オマージュいくつか。犬のシュガーを配してるのがまたうまい。無事でいてほしいからね!食われる案もあったそう。水槽内に建設された家のセットは水位がどんどん上がってスリルを増す。水位が上がるほどワニが有利だからね。終わり方も見事すぎる。

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ロイ・シャイダーばりに「最強捕食者ナメんな!」もうサイコー!

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ヘリ来たよ

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tag : ホラーサバイバル救出脱出アクション

『イン・ジ・アース』

イン・ジ・アース
In The Earth(2021)107分 2.39:1

イン・ジ・アース監督・脚本:ベン・ウィートリー
撮影:ニック・ギレスピー 音楽:クリント・マンセル
出演:マーティン・ロウリー:ジョエル・フライ、アルマ:エローラ・トーチア、オリヴィア・ウェンドル博士:ヘイリー・スクワイアーズ、ザック:リース・シェアスミス

Netflixで観た。パンデミック中に思い立って製作したホラーだそうだけど、音信不通の博士を探しに森ん中歩くだけで退屈。1.25倍速にした。森が不気味じゃなくフツーの森。キャンプしたら寝込みを襲われて靴を盗まれる。裸足で森を歩いて足をザックリ怪我する。観るのやめればいいだけだが、靴盗んだヤツが知りたくて1.5倍速にした。結局、見つけた遺体は誰なのか、靴盗んだやつも腕にできた発疹もわからずしまい、案内人が見た化け物も見せてくれず。見つかった博士は石とコミニケーションとろうとしとるし、もうワケわからん。なんじゃこれ。

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tag : ホラーミステリーゴア低予算

『レスラーという生き方』

レスラーという生き方
Wrestlers(2023)シーズン1全7話、16 : 9

レスラーという生き方監督:グレッグ・ホワイトリー
製作:BBCスタジオ
出演:アル・スノー、マット・ジョーンズ、ヘイリーJ、sアメイジング・マリア、キャッシュフロー、マハーバリ・シェラ、エリック・ダークストーム、フレヤ・ザ・スレイヤ、レヴェレンド・ロニー・ロバーツ、ミスター・ペクタキュラー、ライアン・フォン・ロキット

タイトルはレスラーだけど、地方のインディ団体がPPVで成功するまでの全7回のドキュメンタリー。アメリカでは昔から団体側が番組制作まで行って完パケをTV局に納品する形式なので、日本のアニメ会社に似てる。弱小団体の運営、抱える問題、プロレスの作り方が、CEOのアル・スノーを中心に描かれる。すっげー感動した!
レスラーという生き方

特に第5話、レスラーの娘と母親のストーリー作りから感動の決着までは賞を獲れるんじゃないか?会議でデスマッチアイテムの候補が挙がっていくとアル・スノーは渋い顔。アルはデスマッチが好きじゃない元WWFハードコア王者。

最終話は泣いた。OVW版レッスルマニアを成功させるために、協力するマネジメントとレスラー陣。応援する地元ファンたちのリアクションも嬉しい。この大会自体、クオリティも高く、よく練られてる。感動できるプロレス、ええなあ!
レスラーという生き方

OVWは2大メジャーのWWE、AEWに次ぐプロレス団体だけど、地方のインディプロモーション。WWEのファーム時代にトレーナーだったアル・スノーが今はCEOだったのね。シナ、バティスタ、レスナー、CMパンクを排出した名門も今や経営破綻寸前。地元のDJが出資して新オーナーになるところから。ホームはキャパ400のところ2/3くらいしか埋まらない。アル・スノーやレスラーと新オーナーとの確執。アル・スノーは観客にが共感できるストーリーと毎週の生放送を重視する方針。PPVで500人に売れてトントンなのに世界で70人、、、少なすぎる。所属レスラーの多くはWWEやAEWに行きたいわけ。それを支持し、送り出すアル・スノー、カッコイイ。

第1話:オハイオ・バレー・レスリング
アル・スノーが運営するOVWは経営破綻寸前、外部投資家のマットが出資して新オーナーになった
第2話:チープ・ヒート
改革を進める新オーナーのマットを好ましく思わないアル・スノー。アルはストーリーラインと毎週の生放送重視、赤字体質を脱したいマットはスポンサーがつかなければ生放送を中止したい
第3話:ベビーフェイスとヒール
オハイオ地区で巡業。マットの方針にレスラーたちが反発。アルたちは経営会議でマットに理解を求めるが、マットは発作を起こす。
第4話:相手を立てる
マットはレスラーたちとの関係を改善しようとする。アルはシェラの王座防衛戦の相手にTNAからジェームズ・ストームを招聘。ギャラは600ドル。ベルト流出
ヘイリーと母マリアはストーリーの途中でWOWに参戦
第5話:母
ヘイリーとマリアの母娘確執のクライマックスはデスマッチになる。凄惨な流血戦に観客は共感し感動する。oreも感動した。素晴らしい!シェラは肩脱臼による長期欠場、王座奪還のストーリーは不可能になってビッグワンに暗雲
第6話:方針転換
シェラとヘイリーの不在でビッグワンPPVの目玉がない、マットはアルに復帰を勧める
第7話:ビッグワン
アルはフレアーの引退試合を観戦。これって2022年7月31日のナッシュビルだよね。クロケットプロすげー。ビッグアリーナにフルハウス。バックステージでWWF時代の旧友と再会。キング、ブレット、テイカー、ミステリオ、ミック、DDP。
レスラーという生き方
ビッグワン当日、アリーナはフルハウス!試合内容もよかった。フェイスがヒールにボコボコにされて、元ヒールがサプライズ救援からのフェイスターンのシナリオは最高。アルはメインに出場して大盛況、打ち上げでマットはレスラー達と信頼し合えるチームになってた。がんばれOVW!

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tag : ドキュメンタリーTVシリーズプロレスWWENetflixチーム

『ラ・ジュテ』

ラ・ジュテ
La Jetée(1962)28分、1.66 : 1

ラ・ジュテ監督・脚本:クリス・マルケル
音楽:トレヴァー・ダンカン
出演:女:エレーヌ・シャトラン、男:ダヴォス・ハニッヒ、実験者:ジャック・ルドゥー、ナレーター - ジャン・ネグローニ(大塚明夫)

Amazon Prime Videoで観たフランスのSF短編映画。素晴らしい!紙芝居とかスライドショーって言っちゃだめ。これはフォトロマン。時間と記憶をテーマに、モノクロ写真にナレーションが被ってストーリーを語るスタイル。渋い。全然退屈しない。レイアウトも被写体もカッコイイ写真にうっとり。『12モンキーズ』の元ネタ。

ラ・ジュテ

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tag : Sci-Fi崩壊後短編タイムトラベル時間

ベストエピソード10

The Top 57 Episodes of ‘Star Trek,’ Ranked From Great to Perfect

「スタートレック」57周年を記念して、Varietyで『まんが宇宙大作戦』(1973-1974)以外の全シリーズからトップ57エピソードをランキング。『宇宙大作戦』(1966-1969)、『新スタートレック』(1987-1994)、『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』(1993-1999)、『スタートレック:ヴォイジャー』(1995-2001)、『スタートレック:エンタープライズ』(2001-2005)、『スタートレック:ディスカバリー』(2017-2024)、『スタートレック:ピカード』(2020-2023)、『スタートレック:ローワー・デッキ』(2020-)、『スタートレック:プロディジー』(2021-2022)、『スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』(2022-)

上位は感動的なエピソードが入ってる。特に異論はないです。

10「宇宙の帝王」TOS S1E22
9「過去を救いに来た男」VOY S5E6
8「亡命者」TNG S3E10
7「戦闘種族カーデシア星人」TNG S6E10-11
6「消された偽造作戦」DS9 S6E19
5「危険な過去への旅」TOS S1E28
4「夢、遥かなる地にて」DS9 S6E13
3「亡霊戦艦エンタープライズC」TNG S3E15
2「超時空惑星カターン」TNG S5E25
1「父と子」DS9 S4E2

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tag : スタートレックリスト

『ガンパウダー・ミルクシェイク』吹替版

ガンパウダー・ミルクシェイク
Gunpowder Milkshake(2021)114分

ガンパウダー・ミルクシェイク監督:ナヴォット・パプシャド 脚本:ナヴォット・パプシャド、エフード・ラフスキ
撮影:マイケル・セレシン 音楽:フランク・イルフマン
VFX:ライズVFXスタジオ
出演:サム:カレン・ギラン(森夏姫)、スカーレット:レナ・ヘディ(東内マリ子)、アンナ・メイ:アンジェラ・バセット(庄司まり)、ネイサン:ポール・ジアマッティ(佐々木薫)、フローレンス:ミシェル・ヨー(澤崎アケミ)、マデレーン:カーラ・グギノ(ニケライ・ファラナーゼ)、エミリー:クロエ・コールマン(島田愛野)、ヤンキー:イヴァン・ケイ(佐々木祐介)、ヴァージル:アダム・ナガイティス(赤坂柾之)、ジム・マカレスター:ラルフ・アイネソン(田島章寛)、ショッカー:デヴィッド・バーネル4世(永井将貴)

Amazon Prime Videoで観た。カレン・ギランの森夏姫はもう安定のFIX。サラ・コナー、サーセイ・ラニスターからのママは本田貴子がよかったなー。ミシェル・ヨーは違和感あったなー。FIXの塩田朋子でなくちゃ。

大好物な映画。ママとサムとエミリーの関係、図書館の仲間、ボウリング場での3バカ対決、歯医者での3バカ対決2回戦、壮絶図書館大バトル、ダイナーでのラストファイト!もうサイコー。

劇場で観た時、ラストシーンでミシェル・ヨーがアイパッチしてて、いつ目をケガしたの?って思った。もしかして削除シーンかなと。そしたら、ダイナーでのファイトシーン、両手にH&K VP9のミシェール・ヨーに付けた横PANスローモーションで、目をナイフでやられてた!

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tag : アクションバイオレンス格闘救出誘拐子供殺し屋

『涙くんさよなら』

涙くんさよなら
涙くんさよなら(1966)82分、2.35 : 1

涙くんさよなら監督:西村昭五郎 脚本:倉本聰、明田貢
撮影:姫田真佐久 音楽:浜口庫之助
出演:ジュリー・クリプトン:ジュディ・オング、健:山内賢、ジョニー・ティロットソン:ジョニー・ティロットソン、ザ・スパイダース:田辺昭知とザ・スパイダース、雅子:太田雅子、咲坂夫人:細川ちか子、田辺菜子:伊藤弘子、浩治:和田浩治、猪又社長:伊藤寿章、行夫:木下雅弘、信一:杉山元、「山岡」の女将:岡村文子、御前:本郷淳、深井:武藤章生、高岩:柳瀬志郎、祇園嶋の家女将たま:三崎千恵子、猪又社長夫人:新井麗子、山辺キャップ:長弘、SSATテレビ大木常務:鴨田喜由、白バイ警官:衣笠真寿男、湯川れい子:湯川れい子

「涙くんさよなら」だけど坂本九は出てない。ヒットしたのはジョニー・ティロットソンのカバーの方。英語版あったんだ、つーことで、本人が出演。

母を訪ねてアメリカから唖と偽って来日したジュリーちゃんをヤング・アンド・フレッシュが京都まで送る爽やか国道1号青春ロードムービー。なんで新幹線じゃなくオンボロのダットサンなんだか。でもまあ、そうじゃないとロードムービーにならんわな。ジュークボックス・ミュージカルになってて、ホリプロ時代のスパイダースが出てる。「唖のジュリー」ってことは映画オリジナルだな。ラストのママの手紙、泣ける〜。
涙くんさよなら
ジュリーちゃん、日米ハーフには見えんけど、16歳のジュディ・オングは素朴でかわいい。東映の『009』で003役の頃。

涙くんさよなら
名古屋城はミニチュア。名古屋城の見えるレストランならホテルナゴヤキャッスルだろうけど、なぜか名鉄ホールまで見えちゃうwww

涙くんさよなら
神田川の柳橋を渡って花街方面へ行くジュリーちゃん。奥の浅草橋を都電が走ってる

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tag : ロードムービー航空機昭和

『カット/オフ』

カット/オフ
Abgeschnitten / cut off(2018)132分、2.35 : 1

カット/オフ監督・脚本:クリスティアン・アルヴァルト
撮影:ヤクブ・ベイナロヴィッチュ 音楽:マウルス・ロナー
出演:ポール・ハーツフェルト:モーリッツ・ブライブトロイ、リンダ:ヤスナ・フリッツィ・バウアー、エリック・サドラー:ラース・アイディンガー、エンダー:ファーリ・ヤルディム、インゴルフ:エンノ・ヘッセ、フィリップ・シュウィントウスキー:クリスチャン・クーヘンブッフ、イェンス・マリネック:ウルス・ユッカー、ハンナ・ハーツフェルト:バーバラ・プラコペンカ

Amazon Prime Videoで観たドイツのスリラー映画。島で死体見つけちゃったコミック画家が携帯電話で内地の検死官の指示で検死解剖をする。絵描きだから手先が器用ってことになってる。事件が多重構造で、ひっかけもあって、なかなか真相にたどり着けない複雑な話だけど、見応えはあったなー。エンダーとインゴルフも怪しかったけど、イェンスの協力者じゃなかったんかな、どうだったんだろ。ボディカウントは6体。

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tag : スリラーミステリー誘拐救出ゴアシリアルキラー復讐

『クリード 過去の逆襲』

クリード 過去の逆襲
Creed III(2023)116分、2.39 : 1

クリード 過去の逆襲監督:マイケル・B・ジョーダン 脚本:キーナン・クーグラー、ザック・ベイリン
撮影:クレイマー・モーゲンソー 音楽:ジョセフ・シャーリー
出演:アドニス・クリード:マイケル・B・ジョーダン(杉村憲司)、デイミアン・アンダーソン:ジョナサン・メジャース(長谷川敦央)、ビアンカ・クリード:テッサ・トンプソン(東條加那子)、フェリックス・チャベス:ホセ・ベナビデス・Jr(菊池通武)、リトル・デューク:ウッド・ハリス(落合弘治)、メアリー・アン・クリード:フィリシア・ラシャド(水野ゆふ)、ヴィクター・ドラゴ:フロリアン・ムンテアヌ(山本格)、アマーラ・クリード:ミラ・デイヴィス=ケント、ローラ・チャベス:セレニス・レイバ(井上カオリ)、“プリティ” リッキー・コンラン:アンソニー・ベリュー、トッド・グリシャム:トッド・グリシャム(丸山壮史)

Amazon Prime Videoで観た。この3作目だけ劇場で観てなかった。え、いま三冠ベルトなの?普通によかったけど、やっぱ1作目2作目>3作目って感じ。だんだんつまんなくなる。

今回のクリードに共感できない。クリードはよくないよ。18年苦しんだデイムに同情しちゃうな。デイムは危険なヒールを演じてるけど実はすごくイイ奴。2人は試合後に和解するけど、スタローンはこの映画と和解するつもりはないよね。
クリード 過去の逆襲

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tag : フランチャイズスピンオフ続編シリーズ

『プラットフォーム』

プラットフォーム
El hoyo / The Platform(2019)94分、2.35 : 1

プラットフォーム監督:ガルデル・ガステル=ウルティア 脚本:ダビド・デソーラ、ペドロ・リベロ
撮影:ジョン・D・ドミンゲス 音楽:アランサス・カジェハ
出演:ゴレン:イバン・マサゲ(遠藤大智)、トリマガシ:ソリオン・エギレオル(野島昭生)、ミハル:アレクサンドラ・マサンカイ(渡辺優里奈)、イモギリ:アントニア・サン・フアン(くじら)、バハラト:エミリオ・ブアレ(堀総士郎)

Netflixで観たスペインのSFスリラー。ピットと呼ばれる多層式2人房。男女混合。これが333層あるので、最大666人収容。収容時に私物は1つだけ持ち込める。本でも武器でもペットでも。

豪華な食事が並べられた浮遊プラットフォームが上から降りてくる。食うのは上の層の人から。6m下の層は食いカスを食う。その下の層は食いカスの食いカスを食う。その下の層は食いカスの食いカスの食いカスを食う。50層あたりで食べ尽くされてる。食うもんがなけりゃ、同居人や自分を食う。下の層へは糞尿を浴びせることができる。月に1回、別の層に移される。プラットフォームは最下層まで降りると猛スピードで上昇する。とび乗るのは不可能。なに、この施設。半年耐えれば認定証がもらえて出所できる。たのしみー。

脱出しないし、見世物でもないし、実験でもない。しかもどんどんグロくなっていく、何のための施設なんかわからんまま最後まで観ちゃった不思議な映画だった。認定証、どうなった?

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tag : Sci-Fiホラーゴア子供サバイバル

『エスケープ・ルーム2:決勝戦』

エスケープ・ルーム2:決勝戦
Escape Room: Tournament of Champions(2021)88分、2.39 : 1

エスケープ・ルーム2:決勝戦監督:アダム・ロビテル 脚本:マリア・メルニック&ウィル・ホンリー、ダニエル・タック&オーレン・ウジエル
撮影:マーク・スパイサー 音楽:ブライアン・タイラー、ジョン・ケアリー
出演:ゾーイ・デイヴィス:テイラー・ラッセル(花澤香菜)、ベン・ミラー:ローガン・ミラー(浪川大輔)、ネイサン:トーマス・コッケレル(諏訪部順一)、レイチェル・エリス:ホランド・ローデン(種市桃子)、ブリアナ・コリアー:インディア・ムーア(きそひろこ)、テオ:カリート・オリベロ(武内駿輔)、アマンダ・ハーパー:デボラ・アン・ウォール(小若和郁那)、セラピスト(ルーシー・ニューマン・ウィリアムズ)

Amazon Prime Videoで観た劇場版。前作は900万ドルの製作費で1億5000万ドルの興収。当然続編ができてた。製作費は前作の1.5倍だー。今回は部屋とゆーより大掛かりなステージ。地下鉄、銀行、浜辺、街とスケールが広がったー。

決勝戦って、これまでのゲームの生存者が集められたわけね。例によって、ヒントを見つけて問題と答えを導く。とにかく死にたくないから必死。決勝だけど6人が協力するのがチーム戦みたいになってていい。結構ハラハラした。最後は子供部屋で締めだが、意外な生存者登場!ボディカウントは4人。アマゾンのは劇場公開版だけど、エクステンデッド版は一部の登場人物が違う別バージョンだって。そっちも観たいなー。
エスケープ・ルーム2:決勝戦
大掛かりなステージ

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tag : スリラーゲーム脱出サバイバル続編NY

2017年の『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』

SHE SAID
She Said(2022)129分、1.85 : 1

SHE SAID監督: マリア・シュラーダー 脚本:キャロル・カートライト、アンソニー・ファビアン、キース・トンプソン、オリヴィア・ヘトリード
原作:ミーガン・トゥーイー&ジョディ・カンター「その名を暴け ―#MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い―
撮影:ナターシャ・ブライエ 音楽:ニコラス・ブリテル
出演:ミーガン・トゥーイー:キャリー・マリガン(本田貴子)、ジョディ・カンター:ゾーイ・カザン(小松由佳)、レベッカ・コルベット:パトリシア・クラークソン(斎藤恵理)、ディーン・バケット:アンドレ・ブラウアー(木村雅史)、ローラ・マッデン:ジェニファー・イーリー(岡田恵)、ゼルダ・パーキンス:サマンサ・モートン(きそひろこ)、ハーヴェイ・ワインスタイン:マイク・ヒューストン(松本保典)、アシュレイ・ジャッド:アシュレイ・ジャッド、グウィネス・パルトロウ:グウィネス・パルトロウ

Amazon Prime Videoで観た。ハーヴェイ・ワインスタイン事件がニューヨークポストに出るまで。2人の記者が大物権力者を告発するために奔走するってのは面白いねー。被害女性たちが示談で守秘契約しちゃってるから証言が集まらない。加害者を守るシステムの隙間を見つけて掘り下げて行かなきゃなんない。がんばれがんばれ。ミラマックス側への取材はどれもスリリング。ミーガン・トゥーイー役のキャリー・マリガンよかった。ジョディ・カンターを演じたゾーイ・カザンは好みだなあ。

グウィネス・パルトロウとアシュレイ・ジャッドはNDAにサインせんかったそうだが、なかなか動いてくれない。それだけにアシュレイが告発を決意したシーンは泣けた。ジョディ・カンターが大泣きするもんだからこっちも泣けちゃった。苦労が実った!アシュレイはそっくりさんかと思ったら本人だった。さらに、ワインスタインのアシスタントだったローラ・マッデンも!NDAで証言できない女性たちのために立ち上がると。もう、この力強い言葉に感動した。#Me Too運動につながってくわけだー!
SHE SAID/シー・セッド その名を暴け

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tag : 実話NYApple

1957年の『ミセス・ハリス、パリへ行く』

ミセス・ハリス、パリへ行く
Mrs. Harris Goes to Paris(2022)115分、2.39 : 1

ミセス・ハリス、パリへ行く border=監督:アンソニー・ファビアン 脚本:キャロル・カートライト、アンソニー・ファビアン、キース・トンプソン、オリヴィア・ヘトリード
原作:ポール・ギャリコ「ハリスおばさんパリへ行く
撮影:フェリックス・ヴィーデマン 音楽:ラエル・ジョーンズ
出演:アダ・ハリス:レスリー・マンヴィル(坂本千夏)、コルベール夫人:イザベル・ユペール(一木美名子)、シャサナ侯爵:ランベール・ウィルソン(加藤亮夫)、ナターシャ:アルバ・バチスタ(藍谷早咲)、アンドレ:リュカ・ブラヴォー(中村章吾)、ヴァイ:エレン・トーマス(斎藤貴美子)、パメラ:ローズ・ウイリアムズ(櫻庭有紗)、アーチー:ジェイソン・アイザックス(橋本信明)、ダント夫人:アンナ・チャンセラー(きそひろこ)、クリスチャン・ディオール:フィリップ・ベルタン(三瓶雅樹)

Amazon Prime Videoで観た。悪いことの後にはいいことがある。この波が多くて面白かった。山あり谷ありの連続でええ話だったー。せっかく手にした夢を失った後、夢が届いて泣けた。ハリスおばさんのキャラクターはすんごく魅力的で元気をもらえる。ナターシャってモデル役のアルバ・バチスタかわいい!

ロンドンに住む60歳のハリスおばさんは家政婦の仕事でディオールのドレスに魅了され、戦死した夫の遺族年金でパリへ。ディオール行ったら当然邪険にされるけどいいスタッフもいて。やっと手に入れたドレスを持って帰国して、バカ女に貸しちゃう。体型違うのに着れるもんんあお?しかも燃やされちゃって。でもそれがきっかけで、もう幸せいっぱいになっちゃう!

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tag : ロンドンコメディ老人

『355』

The 355
The 355(2022)122分、2.39 : 1

The 355監督:サイモン・キンバーグ 脚本:テレサ・レベック、サイモン・キンバーグ
原案:テレサ・レベック
撮影:ティム・モーリス=ジョーンズ 音楽:トム・ホーケンバーグ
VFX:Goodbye Kansas Studios SG:Territory Studio
エンド・アニメーション:Supergrizzly
出演:メイス:ジェシカ・チャステイン(佐古真弓)、マリー:ダイアン・クルーガー(湯屋敦子)、ディジー:ルピタ・ニョンゴ(杉本ゆう)、グラシエラ:ペネロペ・クルス(本田貴子)、リン・ミーシェン:ファン・ビンビン(たなか久美)、ニック:セバスチャン・スタン(白石充)、ルイス:エドガー・ラミレス(関口雄吾)、マークス:ジョン・ダグラス・トンプソン(平林剛)、イライジャ・クラーク:ジェイソン・フレミング(浅科准平)、グレイディ:レオ・スター(玉井勇輝)、ヨナス・ミュラー:シルヴェスター・グロート(石黒史剛)、ピョートル・ハサノフ:オレグ・クリクノヴァ(佐久間元輝)

Amazon Prime Videoで観た。これはよい!好みのスパイアクションだった!スパイアクションのフォーマット通りの展開で、抜群の安心感。でもディティールではアイデアいっぱい。ターゲットは最近ありがちな、世界中何でもハッキングできちゃう夢のデバイス。悪の手に渡れば大変ってことで、米英独哥中のスパイたちがチームで回収する任務。ライバル関係の女スパイたちは目的は同じってことで手を組むわけさ。格闘、追跡、銃撃戦、アクションいっぱい。女スパイたちを国で待ってる人たちがちょくちょく描かれるのが伏線になってた。お互いの初任務を発表し合うシーンが信頼できる仲間になった感じ出ててよかった。

CIAのジェシカ・チャステイン対BNDのダイアン・クルーガーのファイトがある。MI6のルピタ・ニョンゴが仲裁して手を組むことになって、コロンビア情報局のペネロペ・クルスが巻き込まれる。セラピストなんで戦闘スキルありのスゴ腕3人といいバランス。クライマックスの上海で中国政府のエージェント、ファン・ビンビンが手を貸して5人組になる。CIAのセバスチャン・スタンの極悪さもいい。ボスに怒られて非道ぶりアップ。

The 355
襲ってくる敵に対して、背中合わせで銃を構えた3人を周って見せるショットはめっちゃ好みのキャメラワーク。

元はTVシリーズのパイロットで、フランスのスパイ役のマリオン・コティヤールが降板したため、ダイアン・クルーガーに交代、ドイツのスパイに変更された。355ってのは実在した正体不明の女性スパイのコードネーム。

The 355
マリオン・コティヤール参加で続編作ってほしー

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tag : アクションCIAスパイMI6チームミッション裏切り拷問銃撃戦

『ブラックアダム』吹替版

ブラックアダム
Black Adam (2022)101分

Black Adam監督:ジャウム・コレット=セラ 脚本:アダム・スティキエル、ロリー・ヘインズ、ソーラブ・ノシルヴァーニ
原作:オットー・バインダー、C・C・ベック「ブラックアダム」
撮影:ローレンス・シャー 音楽:ローン・バルフ
VFX:DNEG、レガシーFX、Wētā FXデジタル・ドメインスキャンラインVFXロデオFXUPPローラVFXティペット・スタジオデイ・フォー・ナイトEDIカンティーナ・クリエイティブ
出演:テス・アダム/ブラックアダム:ドウェイン・ジョンソン(楠大典)、アドリアナ・トマズ:サラ・シャヒ(坂本真綾)、アモン・トマズ:ボディ・サボンギ(山崎智史)、カーター/ホークマン:オルディス・ホッジ(杉村憲司)、ケント/ドクター・フェイト:ピアース・ブロスナン(田中秀幸)、アル/アトム・スマッシャー:ノア・センティネオ(榎木淳弥)、マクシーン/サイクロン:クインテッサ・スウィンデル(内田真礼)、イシュマエル・グレゴール/サバック:マーワン・ケンザリ(加瀬康之)、カリーム:モハメド・アメル(島田岳洋)、サミール:ジェームス・クサティ=モイヤー、フルート:ジャロン・クリスチャン、アマンダ・ウォラー:ヴィオラ・デイヴィス(上村典子)、エミリア・ハーコート:ジェニファー・ホランド(水樹奈々)、スーパーマン:ヘンリー・カヴィル(星野貴紀)

DCEUで『アクアマン』の次に好きな『ブラックアダム』がNetflixに降臨!さっそく吹替えで観た。カッコよく見せることに徹底してて見応えある。アクションすげーわ、笑いはあるわ、ヴィランは強ええわ、最高ですわ。監督のジャウム・コレット=セラうまいねえー。この人のフィルムは全部好き。
ジェームズ・ガンにDCEUごとリセットされたのは残念だー。

ブラックアダム
ホーククルーザー発進シーン好き

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tag : DCEUヒーローコミック復讐チーム救出誘拐子供

『ONE PIECE』

One Piece
One Piece(2023)シーズン1全8話、2.00 : 1

One Pieceショーランナー:マット・オーエンズ、スティーヴン・マエダ
原作:尾田栄一郎「ONE PIECE」
脚本:マット・オーエンズ、スティーヴン・マエダ、リンゼイ・ゲルファント、ディエゴ・グティエレス、イアン・ストークス
監督:マーク・ヨープスト、ティム・ソーサム、エマ・サリバン、ジョセフ・クボタ・ラディカ
撮影:エリック・スティールバーグ 音楽:ソーニャ・ベロウソーヴァ、ジョーナ・オスティネッリ
VFX:フレームストア、ライジング・サン、Incessant Rain StudiosStargate StudiosBrainstorm VFXGoodbye Kansas Studios、Mr.Wolf、CoSA VFX、
制作:トゥモロー・スタジオ
出演:ルフィ:イニャキ・ゴドイ(田中真弓)、ナミ:エミリー・ラッド(岡村明美)、ゾロ:新田真剣佑(中井和哉)、ウソップ:ジェイコブ・ロメロ・ギブソン(山口勝平)、サンジ:タズ・スカイラー(平田広明)、シャンクス:ピーター・ガディオッ(池田秀一)、コビー:モーガン・デイヴィス(土井美加)、アルビダ:イリア・イソレリス・パウリノ(松岡洋子)、ヘルメッポ:アイダン・スコット(永野広一)、モーガン:ラングレー・カークウッド(銀河万丈)、バギー:ジェフ・ワード(千葉繁)、ボガート:アーマンド・オーキャンプ(竹本英史)、カヤ:セレステ・ルーツ(國府田マリ子)、クラハドール/クロ:アレクサンダー・マニアティス、ミホーク:スティーヴン・ワード(掛川裕彦)、アーロン:マッキンリー・ベルチャー3世(東地宏樹)、ノジコ:キオマ・ウメアラ(山崎和佳奈)、ガープ:ヴィンセント・リーガン(中博史)、クロオビ:ジャンドル・ル・ルー(江川央生)、チュウ:レン・バリー・シモンズ(小野坂昌也)、ネズミ:ロリー・アクトン・バーネル(西脇保)、ゲンゾウ:グラント・ロス(塩屋浩三)、ヤソップ:スティヴァル・マーク(小林通孝)、ゴールド・ロジャー:マイケル・ドーマン(津嘉山正種)

『ワンピース』って劇場用は観たことあるけど、音は聞いてないので話は全く知らんかった。こんな胸アツ話だったとは!夢と仲間と冒険、最高だなあ。自分の夢だけじゃなく、仲間の夢を尊重するのがイイ!

1話から戦ってばっかしでとっつきにくかったけど、シーンの作り込みはすごかった。製作費25億かけただけある。でも話が適当すぎんか?船を買うって言ってたんで、賞金稼ぎするんかと思ったら、いつのまにかもらう話になってたり、仲間になる動機が希薄だったり、迷路みたいな屋敷で都合よく出会ったり、なんじゃこりゃ、と。

3話あたりで飽きてきて、観るのやめよーかと思ったら4話が面白かった!カヤが毒を飲まされてたのは見え見えだったが、意表をつく展開が面白かった。そしてゴーイング・メリー号の出航。仲間がいいヤツで気持ちいい!ここからハマって一気見。特に6話と8話!いいセリフが多くてグッときた。8話のラストなんかすげー感動したー。はよシーズン2観たい!

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tag : Netflix海軍アクション冒険リメイククリーチャーチーム格闘TVシリーズ

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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