fc2ブログ

『ハイ・フォン:ママは元ギャング』

ハイ・フォン:ママは元ギャング
Furie/Hai Phuong(2019)98分

Furie監督:レ・ヴァン・キエ
脚本:レ・ヴァン・キエ、ア・タイプ・マシン、グエン・チュオン・ニャン
撮影:Morgan Schmidt VFX:Bad Clay Studio
出演:ハイ・フォン:ヴェロニカ・ンゴー、マイ:マイ・カット・ヴィー、ルオン捜査官:ファン・タイン・ニエン、タイン・ホア、トルク:ファム・アイン・コア、タイン・ウルフ:ホア・タイン

ヴェトナムのアクション映画。「ママは元ギャング」なんて邦題ダメだよ、元ギャングじゃないしー。これはベトナム版『96時間』なんだからー。娘を臓器売買組織に誘拐されたお母さんが助けに行くアクション。このお母さん、ボビナムの達人でめちゃくちゃ強い!ボッコボコにされて満身創痍でも、自力で娘の足取りを追って、力で取り返す!

救出されて病院から脱出するシーンがいい。看護師さんが協力してくれるの。クライマックスは列車でのハイスピードバトル。1カット長回しファイトあり。ラスボスのおばちゃん、めっちゃ強い!「痛みを受け入れろ」

ママ役のヴェロニカ・ンゴーって『最後のジェダイ』でローズの姉だったベロニカ・グゥのこと。ベトナムではゴー・タイン・ヴァン。モデル出身とは思えないアクションのキレ。『ブライト』(2017)や『オールド・ガード』(2020)、『ザ・プリンセス』(2022)にも出てたけど、こんなに体張ったアクションできる人だったとは。しかも続編のプリクエル『タン・ソイ:美しき殺し屋』(2023)では監督までやっちゃう。

続きを読む

tag : アクション格闘復讐チェイスクライム子供誘拐鉄道救出邦題

1998年の『タン・ソイ:美しき殺し屋』

タン・ソイ
Furies/Thanh Soi: Cuc Dai Trong Dem(2023)110分

タン・ソイ監督:ヴェロニカ・ンゴー
脚本:アーロン・トロント、グエン・チュオン・ニャン、グエン・ゴック・タン、リー・グエン・ニャ・ウエン
撮影:Phunam VFX:Bad Clay Studio
出演:ビ:ドン・アン・クイン、タン:トック・ティエン、ハイ:トゥアン・K・グエン、ジャクリーン:ヴェロニカ・ンゴー、ホン:リマ・タン・ヴィ、ロン:ソン・ルアン、ソン:ギア・グエン、テオ:ファン・タイン・ニエン

Netflix映画。ヴェトナムのアクション映画すごーーーい!かなりよかった!姉さんに訓練された3人娘がギャングと戦うブルータルアクション。激しい殺し合いの連続。格闘術はベトナム発祥のボビナム。狭い通路でのファイトシーン、部屋での至近銃撃戦がド迫力でたまらん。特にすごいのは狭い路地での長回しバイクアクション。まるでデススタートレンチのバイク版!猛スピードでのファイトは見応えあったなー。キャメラぎゅんぎゅん。で、一番の悪党がまさかの。これって『ハイ・フォン:ママは元ギャング』(2019)のプリクエルだったんかー、そっちも観なくちゃ。
タン・ソイ:美しき殺し屋

続きを読む

tag : アクション殺し屋銃撃戦格闘復讐チェイスクライムNetflix続編ツイスト

『ストリート・オブ・クロコダイル』

ストリート・オブ・クロコダイル
Street of Crocodiles (1986)20分、1.33 : 1

Melody Time監督・脚本:ブラザーズ・クエイ
原作:ブルーノ・シュルツ「大鰐通り」
音楽:レッチ・ヤンコフスキ

APVの『ブラザーズ・クエイ短編集 Ⅱ』でついに観た。が、なんでこんなに評価高いのかわからんし、そもそもこの映画が何なのかわからん。実写のおっさんが機械を覗き込むまではいい。つばを垂らすと機械が動き出す。ここからアニメーション。そこは人形たちが住むクロコダイル通り。そこで起こることはさっぱりわからん。主人公はいるけど、ストーリーはないよね?最後に字幕で説明が出てくるけど、それすら意味不明。クリストファー・ノーランはお気に入りなんだって。

他に「失われた解剖模型のリハーサル」「スティル・ナハト寸劇」「スティル・ナハト2私たちはまだ結婚しているのか?」「スティル・ナハト3ウィーンの深い森の中」「スティル・ナハト4お前がいなければ間違えようがない」どれも呆気に取られてながめてるだけで意味わからんかった。

続きを読む

tag : アニメーション短編異世界

『キネマの神様』

キネマの神様
キネマの神様(2021)125分、1.85 : 1

キネマの神様監督:山田洋次 脚本:山田洋次、朝原雄三
原作:原田マハ「キネマの神様」
撮影:近森眞史 音楽:岩代太郎
VFX監修:山崎貴 VFX:白組
出演:円山郷直(ゴウ):沢田研二、円山淑子:宮本信子、寺林新太郎(テラシン):小林稔侍、円山歩:寺島しのぶ、円山勇太:前田旺志郎、水川:志尊淳
若き日のゴウ:菅田将暉、若き日の淑子:永野芽郁、若き日のテラシン:野田洋次郎、出水宏:リリー・フランキー、桂園子:北川景子

『キネマの天地』(1986)は大好きなんだが、これは頭っから不快で感情移入できない。クズ野郎のジュリーにイライラ、怒りの寺島しのぶにイライラ、情けない宮本信子にイライラ、甘すぎる小林稔侍にイライラ。マイナス感情いっぱい。

期待の過去パート、撮影所は山田監督の記憶を再現してるんだろう、これ撮れるのもう山田さんしかおらんし。リリー・フランキーの出水監督イイわー。ありきたりで平凡なショットばっかしなのにつなぐと名作になるって、小津そのもの。でも『キネマの天地』みたいな熱気やンスタルジーは伝わってこないなー。それに過去と現在で同じキャラとは思えない。特にゴウはクズ人間になる要素がないのに。何があったのか?

これ、志村けんだったらどーなるんだろー。コントみたいになっちゃいそうだけど。ジュリーが何歌うかと思ったら、東村山音頭。ラストに志村の写真まで出てくる。

いいセリフはいくつかあるけど、流れに合わないので響いてこない。とにかく緩急が激しすぎてキャラがブレるし。ラストで北川景子がスクリーンから出てくるのは予想通り『カイロの紫のバラ』だけど、戻った銀幕の中はいい色が出ててよかった。

続きを読む

tag : メイキングパンデミック昭和

『仮面ライダー対じごく大使』

仮面ライダー対じごく大使
仮面ライダー対じごく大使(1972)34分

仮面ライダー対じごく大使監督:山田稔 脚本:伊上勝
原作:石森章太郎
撮影:川崎龍治 音楽:菊池俊輔
製作:東映
出演:本郷猛/仮面ライダー:藤岡弘、滝和也:千葉治郎、地獄大使:潮健児、ユリ:沖わか子、エミ:高見エミリー、トッコ:中島真知子、カミキリキッドの声:二見忠男、立花藤兵衛:小林昭二

YouTubeで観た。『魔犬ライナー0011変身せよ!』と同時上映だったやつ。公開前日放送で死神博士打倒と新サイクロン登場を受けての劇場版。新幹部地獄大使と直接戦うわけじゃない。劇場らしいスケール感はあった。ヘリ、再生怪人軍団、オートバイ部隊、騎馬部隊、ミニチュア爆破、富士山ロケと豪華だった。オートバイ部隊は再生怪人が乗ってる!1号と一緒に走る攻撃。騎馬部隊は馬の数が多くて、14〜15頭使ってるんじゃないか。1号の周りをぐるぐる回って動きを封じる。珍しく1号も馬に乗る。
仮面ライダー対じごく大使
うまく馬を操れず苦労してる戦闘員もいる

1号と滝は侵入したアジトで二度とも爆破を免れて脱出してる。どう脱出したかは見せない!朝霧高原のバイクアクションでボケてるのは梅雨時による湿気でピントが合わんかったからか。1号がカミキリキッドに放った「ライダー返し」ってわかりにくい技だなー。フェイス・クラッシャーかな。
仮面ライダー対じごく大使

この作品を撮影中、本郷がエミとトッコを救出するシーンを残して藤岡弘が失踪して、TV班ごと撮影中断の大混乱。死神博士の正体がギリザメスからイカデビルになったり、劇場用新怪人のカミキリキッドが先にTVに登場しちゃったり。

続きを読む

tag : ヒーローバディコミックアクション誘拐クリーチャー

『S.W.A.T.』シーズン4

S.W.A.T.
S.W.A.T.(2020)シーズン4 全18話

S.W.A.T.ショーランナー:ショーン・ライアン
原案:アーロン・ラサーン・トーマス、ショーン・ライアン
監督:ビリー・ギアハート、ダグ・アーニオコスキー、チャーリー・ドヴォラック、ジャン・ターナー、ガイ・ファーランド
脚本:アーロン・ラサーン・トーマス、ケント・ロサーム、VJ・ヴォイド、サラ・アルダーソン、ニセオル・レビー
音楽:ロバート・ダンカン
原作:ロバート・ハムナー、リック・ハスキー
出演:ホンドー・ハレルソン:シェマー・ムーア(咲野俊介)、ジム・ストリート:アレックス・ラッセル(相葉裕樹)、ディーコン:ジェイ・ハリントン(加藤和樹)、ドミニク・ルカ:ケニー・ジョンソン(西村太佑)、クリス・アロンソ:リナ・エスコ(種市桃子)、ヴィクター・タン:デヴィッド・リム(手塚ヒロミチ)、ロバート・ヒックス警視:パトリック・セント・エスプリト(上田燿司)、パイパー・リンチ警部補:エイミー・ファリントン(塩田朋子)、エリカ・ロジャース:リンジー・グリーンウッド(れいみ)、ノラ・ファウラー:ノーマ・クーリング、ダリル・ヘンダーソン:デシャエ・フロスト、リロイ・ヘンダーソン:マイケル・ビーチ、ダニエル・ハレルソン・シニア:オッバ・ババタンデ(宝亀克寿)、ドノバン・ロッカー:ルー・フェリグノ・ジュニア(真木駿一)、ニシェル:ロシェル・エイツ、モリー・ヒックス:ローラ・ジェームス、アニー・ケイ:ブレ・ブレア(大津愛理)、ジェフ・マムフォード:ピーター・オノラティ(白熊寛嗣)

APVでシーズン4観た。コロナ禍で18話しかなかった。撮影も小規模になったような。相変わらずこのシリーズは面白い。社会派だし、アクションもさすが。メインは人種差別。LAPDはマイノリティから憎まれる。中国系が差別されたり、リモートでのミーティング、取り調べはボードを挟むなど、パンデミックの影響が描かれてた。

前半はTLI(戦術リーダー講習)試験でクリス、ストリート、タンがチーム内でライバル関係になる。ルカはドイツ出張で不在。実際はケニー・ジョンソンが腰の手術だったそうで。SWATチームはFBIと共同で過激なヘイトグループ「インペリアル・デュークス」を追う。エリカの殉職でクリスが自暴自棄に。助けたいストリート。LAPD内にも白人至上主義の警官がいて、ディーコンが告発して恨まれる。組合の介入でお咎めなし。ホンドーがマスコミにLAPDの腐敗を告発。

16話「立てこもり」が一番面白かった。裁判所が占拠され、居合わせたホンドーとディーコンは中、ルカが外から指揮代行。7話「復讐の炎」、8話「聖戦」もよかった。11話「ポジティブ・シンキング」でマムフォードが出てきた!12話「家族の闇」でルカ帰国復帰。やっぱルカがいるとチームの潤滑油になるなー。18話「真実は勝つ」は「ブラック・ジャスティス・ナウ」運動で警察に対するデモ。そのデモを利用して人種戦争を起こそうとする「インペリアル・デュークス」、それを阻止するSWAT。デモシーンはモブの人数が少なめだったなー。

ホンドー(20D):Dチームのリーダー。元海兵隊
ディーコン(30D):シーズン2で受勲、子供が4人、副業で警備会社の共同経営者。フランス語が話せる
ルカ(22D):SWAT創設から3代に渡る隊員。韓国語が話せる
クリス(24D):70人中2人の女性隊員うちの1人。後半は親友エリカの死に落ち込む。スペイン語が話せる
ストリート(26D):ロングビーチ警察から抜擢、バイク好き
タン(25D):元ハリウッド署の麻薬課。広東語が話せる

続きを読む

tag : クライムアクション警察SWATTVシリーズFBI銃撃戦誘拐人種差別パンデミック

『メロディ・タイム』

メロディ・タイム
Melody Time (1948)75分、1.37 : 1

Melody Time総監督:ベン・シャープスティーン 
監督:クライド・ジェロニミ、ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、ジャック・キニー
脚本:ウィンストン・ヒブラー、アードマン・ペナー、ハリー・リーヴズ、ホーマー・ブライトマン、ケン・アンダーソン、テッド・シアーズ、ジョー・リナルディ、ウィリアム・コトレル、アート・スコット、ジェシー・マーシュ、ボブ・ムーア、ジョン・ウォルブリッジ、ハーディ・グラマトキー
作画監督:レス・クラーク、オリー・ジョンストン、ミルト・カール、ウォード・キンボール、エリック・ラーソン、ジョン・ラウンズベリー
撮影(実写):ウィントン・C・ホック 音楽:ポール・J・スミス、エリオット・ダニエル
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション 配給:RKO
出演:ナレーター:田中秀行、ジョニー・アップルシード:竹本敏彰、ロイ・ロジャース:古澤徹、その他:前田瀬奈、冨澤風斗、吉田浩二、浦山迅、古川伴睦、五王四郎、歌:鈴木康夫、古川葉子、中谷佐知子、伊藤友美、井手真理、美咲黎、池田麻子、立花敏弘、川上博道、ミュージッククリエーション

ディズニー長編アニメーション10作目でディズニー・ミュージカル・アンソロジー5作目。音楽にアニメーションをのっける『ファンタジア』形式。『冬の出来事 』『クマンバチ・ブギ』『リンゴ作りのジョニー』『小さな引き船』『丘の上の一本の木』『サンバは楽し』『青い月影』の7エピソード。

よかったのは最後の『青い月影』、実写パートからコヨーテが月に吠えるのは?ってことでアニメーションパートはペコス・ビル伝説。かなりブッ飛んだ話でオモロかった。喫煙シーンが復元されたバージョン。スーが色っぽい。特に指先。大ナマズに乗って登場し、ウィドーメーカーを乗りこなし、月までジャンプ。

次が『小さな引き船』、タグボートのちびっ子トゥートが大冒険を経て成長する。トゥートの動きとディズニーの伝統的な波。『リンゴ作りのジョニー』は実在の人物ジョニー・アップルシードの伝記。レイアウトがよかった。『サンバは楽し』の実写合成にびっくり。

続きを読む

tag : アニメーションクラシックファンタジー冒険西部劇ミュージカル

『イカボードとトード氏』

イカボードとトード氏
The Adventures of Ichabod and Mr. Toad (1949)68分、1.37 : 1

The Adventures of Ichabod and Mr. Toad総監督:ベン・シャープスティーン 作画監督:フランク・トーマス、オリー・ジョンストン、ウォルフガング・ライザーマン、ミルト・カール
撮影:ボブ・ブロートン 音楽:オリバー・ウォレス
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション 配給:RKO
『たのしい川べ』監督:ジャック・キニー、ジェームズ・アルガー
原作:ケネス・グレアム「たのしい川べ」
脚本:ウィンストン・ヒブラー、テッド・シアーズ、ハリー・リーヴズ、ホーマー・ブライトマン、ポール・ジラール・スミス
出演:トード氏:エリック・ブロア(内田直哉)、ラット:クラウド・アリスター(田原アルノ)、モール:コリン・キャンベル(龍田直樹)、マクバジャー:キャンベル・グラン(岩田安生)、シリル:J・パット・オマリー(落合弘治)

『スリーピー・ホローの伝説』監督:ジャック・キニー、クライド・ジェロニミ
原作:ワシントン・アーヴィング「スリーピー・ホロウの伝説」
脚本:アードマン・ペナー、ジョー・リナルディ、ウィンストン・ヒブラー
出演:ナレーション/イカボード・クレイ/ブロム・ボーンズ:ビング・クロスビー(水野賢司)

これ初めて観たかも!ディズニー長編アニメーション11作目、『シンデレラ』(1950)の前の作品。すげーよかった。2つのお話をセットにしたオムニバス形式の長編。イカボードとトードはそれぞれ別の話の主人公で関連はなく、両者をつなぐ部分は実写。

『たのしい川べ』は中盤のトード氏刑務所脱走シーンのチェイスが面白い。クライマックスは権利書の争奪戦ドタバタ。モグラのモールの芝居かわいい。

『スリーピー・ホローの伝説』は富豪の娘カトリーナがイイ。デザインも動きもサイコー。こんなにシンプルなのにかわいい。ヘッドレス・ホースマンはディズニー・ヴィランで主人公に勝利したキャラ。登場からしてカッコいい。残像描いてる。

続きを読む

tag : アニメーションクライムホラーハロウィンクリスマスクラシック

1900年の『ミラベルと魔法だらけの家』

ミラベルと魔法だらけの家
ncanto (2021)102分、1.85 : 1

ncanto監督:ジャレド・ブッシュ、バイロン・ハワード 脚本:チャリーズ・カストロ・スミス、ジャレド・ブッシュ
原案:ジャレッド・ブッシュ、バイロン・ハワード、チャリーズ・カストロ・スミス、ジェイソン・ハンド、ナンシー・クルーゼ、リン=マニュエル・ミランダ
キャラクター・デザイン:ビル・シュワブ、Zane Yarbrough
美術:ローレライ・ボーブ
レイアウト:ネイサン・ワーナー 音楽:ジェルメーヌ・フランコ
制作:ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
出演:ミラベル・マドリガル:ステファニー・ベアトリス(斎藤瑠希)、アブエラ・アルマ・マドリガル:マリア・セシリア・ボテロ(中尾ミエ)、ブルーノ・マドリガル:ジョン・レグイザモ(中井和哉)、フェリックス・マドリガル:マウロ・カスティージョ(勝矢)、ルイーサ・マドリガル:ジェシカ・ダロウ(ゆめっち)、フリエッタ・マドリガル:アンジー・セペダ(冬馬由美)、ペパ・マドリガル:カロリーナ・ガイタン(藤田朋子)、イサベラ・マドリガル:ダイアン・ゲレロ(平野綾)、アグスティン・マドリガル:ウィルマー・バルデラマ(関智一)、カミロ・マドリガル:レンジー・フェリズ(畠中祐)、アントニオ・マドリガル:ラヴィ・キャボット=コニャーズ(木村新汰)、ドロレス・マドリガル:アダッサ(大平あひる)

好きな話じゃないけど、破壊と再生が入ってるのはよかった。家がブッ壊れたとき、街の人々が来てくれるシーン好き。キャラデは悪くないし、動きが柔らかくて気持ちよかった。音がなくても観てられる。でもミュージカルなんで歌詞聞いてないと話についていけなくなる。歌詞聞くのめんどくせえ。吹き替え版でも全部字幕にしてほしかった。

続きを読む

tag : アニメーション家族魔法ファンタジーミュージカル

『仮面ライダー対ショッカー』

仮面ライダー対ショッカー
仮面ライダー対ショッカー(1972)32分

仮面ライダー対ショッカー監督:山田稔 脚本:伊上勝
原作:石森章太郎
撮影:川崎龍治 音楽:菊池俊輔
製作:東映
出演:一文字隼人/仮面ライダー:佐々木剛、滝和也:千葉治郎、死神博士:天本英世、ユリ:沖わか子、エミ:高見エミリー、ミカ:杉林陽子、五郎:三浦康晴、大道寺博士:伊豆肇、大道寺珠美:斎藤浩子、ザンジオーの声:辻村真人、立花藤兵衛:小林昭二、本郷猛/仮面ライダー:藤岡弘

15年ぶりに観た!2号と旧1号のダブルライダー、バイクアクション、再生怪人軍団、劇場用新怪人。3日で撮ったとは思えないゴージャスな出来。ホラータッチの死神博士、再生怪人軍団の名乗りながらのPAN、本郷+一文字+滝の連携、ダブルライダーのツープラトンは見応えある。ヒロインは安心の斉藤浩子、オレと同い歳。さすがだね。脚本はTVシリーズのメインライター伊上勝。

仮面ライダー対ショッカー
死神博士を人質にとる本郷と一文字

続きを読む

tag : ヒーローバディ侵略コミックアクションクリーチャー短編

『シン・仮面ライダー』

シン・仮面ライダー
シン・仮面ライダー(2023)121分

シン・仮面ライダー監督・脚本・コンセプトデザイン・光学作画:庵野秀明
原作:石ノ森章太郎
撮影:市川修、鈴木啓造 音楽:岩崎琢、菊池俊輔
デザイン:前田真宏、山下いくと、出渕裕
VFX:白組
制作:シネバザール
製作:東映、テレビ朝日、ADK EM、カラー、バンダイ、電通、ホリプロ、Akatsuki、MBS、朝日新聞社、東宝芸能、GYAO
出演:本郷猛/仮面ライダー:池松壮亮、緑川ルリ子:浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号:柄本佑、緑川弘:塚本晋也、SHOCKERの創設者:松尾スズキ、コウモリオーグ:手塚とおる、ヒロミ/ハチオーグ:西野七瀬、カマキリ・カメレオンオーグ:本郷奏多、サソリオーグ:長澤まさみ、滝:斎藤工、立花:竹野内豊、緑川イチロー/仮面ライダー第0号・チョウオーグ:森山未來、ケイの声:松坂桃李

全体的に雑だった。共感するとこがあるかと思ったけど。少なくともホラー要素と熱気は欲しかった。オレの中では『仮面ライダー対ショッカー』(1972)が最高。なぜか善側がみーんな冷めてて、浜辺美波のルリ子以外は全員洗脳されて操られてるみたい。ちっとも熱くない。ダブルライダーやショッカーライダーズにワクワクしないなんて。本郷と一文字のバランスが悪い。並ぶと池松壮亮が柄本佑より10cmもちっこいから貧相に見える。アクションで爆破や引きがない。ミニチュアの小屋の爆破はよかった。戦いながらしゃべりすぎ。「死ね!」だけでいい。スプラッターはいいけど、だったらもっとゴアでも。

サイクロンの変形、1回くらい1カットで見せてほしかった。Habitatつーから富士通の思い出しちゃったよ。人々を解放するかと思ったらしない。Kは戦わない。イチローは01じゃない。ラストバトルが外じゃない。おやっさんと滝はもっと熱いキャラ。ショッカーのアジト広すぎ1ルーム。

本郷は孤独じゃなくて受動的いいなり体質。「すまない」「ここは謝罪じゃなく感謝だ」「ありがとう」本郷が一文字の言いなりなのは面白いけど、「一文字くん」「本郷、ここは呼び捨てだ」「一文字。。。」こーゆーウダウダは好きじゃない。ヘッドバットしてマスクが割れた2号がほったらかしだったのはショックだった。アクションで旧作のBGM使うのはいいがツナギが変。EDの歌もだけど。

続きを読む

tag : リメイクヒーローバディ侵略自衛隊コミックアクション

『THE FLASH/フラッシュ』シーズン7

The Flash 7
The Flash(2021)シーズン7 全18話 16:9

The Flash 7ショーランナー:エリック・ウォレス
監督:アレクサンドラ・ラ・ロシュ 脚本:サム・チャルセンとローレン・セルト
出演:フラッシュ/バリー・アレン:グラント・ガスティン(福山潤)、アイリス・ウェスト・アレン:キャンディス・パットン(村中知)、シスコ・ラモン/ヴァイブ:カルロス・バルデス(藤田大助)、ケイトリン・スノー/キラーフロスト:ダニエル・パナベイカー( 行成とあ)、ジョー・ウェスト:ジェシー・L・マーティン(山岸治雄)、セシル・ホートン:ダニエル・ニコレット(西川侑津佳)、チェスター・P・ランク:ブランドン・マクナイト(藤高智大)、カミラ:ビクトリア・パーク(高橋雛子)、アレグラ・ガルシア:カイラ・コンプトン(安済知佳)、エヴァ・マカロック:エフラット・ドール、エスペランザ・ガルシア/ウルトラ・バイオレット:アレクサ・バラハス、スー・ディアボン:ナタリー・ドレイファス(松井菜桜子)、ノラ/スピードフォース:ミシェル・ハリソン(まつだ志緒理)、アレクサ・リヴェラ/フエルサ:サラ・ガルシア、クリステン・クレイマー:カーメン・ムーア(並木愛枝)、マーク・スティーブンス/チルブレイン:ジョン・コー、ディオン・オーウェンズ/スティル・フォース:クリスチャン・バグビー(中西伶郎)、バシール/サイク:エニス・エスマー、アレクサ・リベラ/フエルサ:サラ・ガルシア(青木瑠璃子)、ノラ・アレン/XS:ジェシカ・パーカー・ケネディ(山村響)、バート・アレン/インパルス:ジョーダン・フィッシャー(花江夏樹)、ジェイ・ギャリック/フラッシュ:ジョン・ウェズリー・シップ(江原正士)、ジョン・ディグル/スパルタン:デヴィッド・ラムゼイ(三宅健太)、アレクサ:サラ・ガルシア(青木瑠璃子)、オーガスト・ハート:カラン・オベロイ、カミラ・ファン:ヴィクトリア・パーク(高橋雛子)、アリエル・アトキンズ:ジェシカ・ヘイルズ(河合紗希子)、ナッシュ・ウェルズ/イオバード・ソーン:トム・キャヴァナー(宮本充)、ギデオン:モリーナ・バッカリン(森なな子)

今シーズン、エヴァ・マカロックのミラーバースにノラのスピードフォース、ヴィランがFLASHより強いのばっかしで、、、戦いよりも説得重視で改心させる。。でも葛藤や対立がたっぷりあってドラマ的には面白かった。

ケイトリンとフロストは分離して喜んだら7〜8話のフロストのエピソード最高に盛り上がった!フロストのキャラいいわあ。強くて自由奔放。アイアンハイツに収監されちゃった。メタを憎むクリステン・クレイマーのせいだー。演じたのはダミアン・ダークの部下だった人!ジョーは警察辞めちゃった。

後半はスピードフォースやゴッドスピードとの戦い。未来から子供達来て家族ネタ。カミラとチームを離脱したシスコはセントラルシティーを出てアーガスへ。レギュラー降板。チェスターはメインに昇格。シーズンごとに助っ人に来るジョン・ディグル、体調不良で帰った。離脱したはずのシスコやフロスト、最強スピードフォースまで早くも復活。スーも助っ人で登場。カッコよくて好きなキャラ。

キラー・フロスト逮捕を目指すセントラルシティ警察の新警部のクリステン・クレイマー役は『アロー』でダミアン・ダークの部下だったミナ・ファヤード役だったカーメン・ムーア。『インフィニット・アース』で復活したマルチバースの影響だそうで。トム・キャヴァナーも契約終了による降板でハリソン・ウェルズはこのシーズンで見納め。最後はイオバード・ソーンも登場するサービスぶり。とりあえず7年でキリのついたシーズン。

続きを読む

tag : フランチャイズSci-FiチームコミックヒーローTVシリーズ時間異世界

最後に死んだ主人公111人

『西部戦線異状なし』(1930)ポール:リュー・エアーズ
『汚れた顔の天使』(1938)ロッキー・サリバン:ジェームズ・キャグニー
『市民ケーン』(1941)チャールズ・フォスター・ケーン:オーソン・ウェルズ
『誰が為に鐘は鳴る』(1943)ロベルト・ジョーダン:ゲイリー・クーパー
『サンセット大通り』(1950)ジョー・ギリス:ウィリアム・ホールデン
『生きる』(1952)渡邊勘治:志村喬
『蜘蛛巣城』(1957)鷲津武時:三船敏郎
『戦場にかける橋』(1957)シアーズ中佐:ウィリアム・ホールデン
『勝手にしやがれ』(1959)ミシェル:ジャン・ポール・ベルモンド
『スパルタカス』(1960)スパルタカス:カーク・ダグラス
『キング・オブ・キングス』(1961)イエス:ジェフリー・ハンター
『アラビアのロレンス』(1962)エドワード・ロレンス:ピーター・オトゥール
『暴力脱獄』(1967)ルーク:ポール・ニューマン
『気狂いピエロ』(1967)フェルディナン・グリフォン:ジャン=ポール・ベルモンド
『俺たちに明日はない』(1967)クライド:ウォーレン・ベイティ、ボニー:フェイ・ダナウェイ
『サムライ』(1967)ジェフ・コステロ:アラン・ドロン
『連合艦隊司令長官 山本五十六』(1968)山本五十六:三船敏郎
『イージー・ライダー』(1969)ワイアット:ピーター・フォンダ
『明日に向って撃て!』(1969)ブッチ・キャシディ:ポール・ニューマン、サンダンス・キッド:ロバート・レッドフォード
『ワイルドバンチ』(1969)パイク・ビショップ:ウィリアム・ホールデン
『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』(1971)モード:ルース・ゴードン
『狙撃者』(1971)ジャック・カーター:マイケル・ケイン
『バニシング・ポイント』(1971)コワルスキー:バリー・ニューマン
『ポセイドン・アドベンチャー』(1972)フランク・スコット:ジーン・ハックマン
『ドラゴン怒りの鉄拳』(1972)チェン:ブルース・リー
『ウィッカーマン』(1973)ハウイー巡査:エドワード・ウッドワード
『ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー』(1974)ラリー・レイダー:ピーター・フォンダ、メリー・クームズ:スーザン・ジョージ
『華麗なるギャツビー』(1974)ジェイ・ギャツビー:ロバート・レッドフォード
『カッコーの巣の上で』(1975)ランドル・パトリック・マクマーフィー:ジャック・ニコルソン
『ガルシアの首』(1975)ベニー:ウォーレン・オーツ
『オーメン』(1976)ロバート・ソーン:グレゴリー・ペック
『キャリー』(1976)キャリー・ホワイト:シシー・スペイセク
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978)古代進
『蘇える金狼』(1979)朝倉哲也:松田優作
『エレファント・マン』(1980)ジョン・メリック:ジョン・ハート
『シャイニング』(1980)ジャック・トランス:ジャック・ニコルソン
『ガンジー』(1982)ガンジー:ベン・キングズレー
『デッドゾーン』(1983)ジョニー・スミス:クリストファー・ウォーケン
『スカーフェイス』(1983)トニー・モンタナ:アル・パチーノ
『ザ・フライ』(1987)セス・ブランドル:ジェフ・ゴールドブラム
『火垂るの墓』(1988)清太
『ゴッドファーザー PART III』(1990)マイケル・コルレオーネ:アル・パチーノ
『ハートブルー』(1991)ボーディ:パトリック・スウェイジ
『ターミネーター2』(1991) T-800:アーノルド・シュワルツェネッガー
『テルマ&ルイーズ』(1991)ルイーズ:スーザン・サランドン、テルマ:ジーナ・デイヴィス
『エイリアン3』(1992)エレン・リプリー:シガニー・ウィーバー
『レザボア・ドッグス』(1992)ホワイト:ハーヴェイ・カイテル
『フィラデルフィア』(1993)アンドリュー・ベケット:トム・ハンクス
『さらば、わが愛/覇王別姫』(1993)程蝶衣:レスリー・チャン
『パーフェクト・ワールド』(1993)ブッチ・ヘインズ:ケビン・コスナー
『レオン』(1994)レオン:ジャン・レノ
『ブレイブハート』(1995)ウィリアム・ウォレス:メル・ギブソン
『リービング・ラスベガス』(1995)ベン・サンダーソン:ニコラス・ケイジ
『ヒート』(1995)ニール・マッコーリー:ロバート・デ・ニーロ
『ロミオ+ジュリエット』(1996)ロミオ:レオナルド・ディカプリオ、ジュリエット:クレア・デインズ
『フェイク』(1997)レフティー:アル・パチーノ
『タイタニック』(1997)ジャック・ドーソン:レオナルド・ディカプリオ
『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997)グイド・オレフィチェ:ロベルト・ベニーニ
『アルマゲドン』(1998)ハリー・スタンパー:ブルース・ウィリス
『海の上のピアニスト』(1998)1900:ティム・ロス
『プライベート・ライアン』(1998)ジョン・H・ミラー:トム・ハンクス
『ジャンヌ・ダルク』(1999)ジャンヌ・ダルク:ミラ・ジョボヴィッチ
『ボーイズ・ドント・クライ』(1999)ブランドン・ティーナ:ヒラリー・スワンク
『アメリカン・ビューティー』(1999)レスター・バーナム:ケヴィン・スペイシー
『聖なる嘘つき』(1999)ジェイコブ・ハイエム:ロビン・ウィリアムズ
『エンド・オブ・デイズ』(1999)ジェリコ・ケイン:アーノルド・シュワルツェネッガー
『ペイ・フォワード 可能の王国』(2000)トレヴァー・マッキニー:ハーレイ・ジョエル・オスメント
『グラディエーター』(2000)マキシマス:ラッセル・クロウ
『インビジブル』(2000)セバスチャン・ケイン:ケヴィン・ベーコン
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)セルマ:ビョーク
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001)ロイヤル・テネンバウム:ジーン・ハックマン
『トレーニング デイ』(2001)アロンゾ・ハリス:デンゼル・ワシントン
『サティーン』(2001)サティーン:ニコール・キッドマン
『ザ・ルーム』(2003)ジョニー:トミー・ウィゾー
『トロイ』(2004)アキレス:ブラッド・ピット
『マイ・ボディガード』(2004)ジョン・W・クリーシー:デンゼル・ワシントン
『パッション』(2004)イエス・キリスト:ジム・カヴィーゼル
『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』(2005)キャプテン・スポールディング:シド・ヘイグ、オーティス:ビル・モーズリイ、ベイビー:シェリ・ムーン・ゾンビ
『トゥモロー・ワールド』(2006)セオ:クライヴ・オーウェン
『プレステージ』(2006)アンジャー:ヒュー・ジャックマン
『パンズ・ラビリンス』(2006)オフェリア:イバナ・バケロ
『ブラッド・ダイヤモンド』(2006)ダニー・アーチャー:レオナルド・ディカプリオ
『ディパーテッド』(2006)ビリー・コスティガン:レオナルド・ディカプリオ
『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007)クリストファー・マッキャンドレス:エミール・ハーシュ
『アイ・アム・レジェンド』(2007)ロバート・ネビル:ウィル・スミス
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008)ベンジャミン・バトン:ブラッド・ピット
『7つの贈り物』(2008)トーマス:ウィル・スミス
『グラン・トリノ』(2008)ウォルト・コワルスキー:クリント・イーストウッド
『セルビアン・フィルム』(2010)ミロシ:スルジャン・トドロヴィッチ
『ラスト・ターゲット』(2010)ジャック:ジョージ・クルーニー
『レ・ミゼラブル』(2012)ジャン・バルジャン:ヒュー・ジャックマン
『華麗なるギャツビー』(2013)ジェイ・ギャツビー:レオナルド・ディカプリオ
『フューリー』(2014)ウォーダディー:ブラッド・ピット
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)ジン・アーソ:フェリシティ・ジョーンズ
『ブレードランナー 2049』(2017)K:ライアン・ゴズリング
『LOGAN/ローガン』(2017)ローガン:ヒュー・ジャックマン
『アンカット・ダイヤモンド』(2019)ハワード・ラトナー:アダム・サンドラー
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)トニー・スターク:ロバート・ダウニー・Jr
『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020)キャシー:キャリー・マリガン
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)ジェームズ・ボンド:ダニエル・クレイグ
『エルヴィス』(2022)エルヴィス・プレスリー:オースティン・バトラー
『ザリガニの鳴くところ』(2022)カイア:デイジー・エドガー=ジョーンズ
『西部戦線異状なし』(2022)パウル・ボイマー:フェリックス・カマラー

tag : リスト

すっと死んでた主人公

Screen Rentからすっと死んでた主人公
『ラン・ラビット・ラン』(2023)
ミア:リリー・ラトーレ

『ライフ・アフター・ベス』(2014)
ベス・スローカム:オーブリー・プラザ

『グッドナイト・マミー』(2014)
ルーカス:ルーカス・シュヴァルツ

『ラブリーボーン』(2009)
スージー・サーモン:シアーシャ・ローナン

ジェニファーズ・ボディ』(2009)
ジェニファー・チェック:ミーガン・フォックス

『ゲスト』(2009)
アナ:エミリー・ブラウニング

『パッセンジャーズ』(2008)
クレア・サマーズ:アン・ハサウェイ

『つぐない』(2007)
セシーリア・タリス:キーラ・ナイトレイ
ロビー・ターナー:ジェームズ・マカヴォイ

サイレントヒル』(2006)
ローズ:ラダ・ミッチェル

箪笥<たんす>』(2003)
スヨン:ムン・グニョン

『バニラ・スカイ』(2001)
デヴィッド・エイムス: トム・クルーズ

『ドニー・ダーコ』(2001)
ドニー・ダーコ:ジェイク・ギレンホール

『アザーズ』(2001)
グレース: ニコール・キッドマン

『シックス・センス』(1999)
マルコム・クロウ:ブルース・ウィリス

『ジェイコブス・ラダー』(1990)
ジェイコブ:ティム・ロビンス

『恐怖の足跡』(1962)
メアリー:キャンディス・ヒリゴス

tag : リストミステリー

戦いのスピーチベスト10

パットン大戦車軍団
TheScriptsLab戦いのスピーチベスト10

10『突撃爆撃隊』(1938)
突撃爆撃隊
大尉「こんばんは紳士諸君、これらの命令に秘密はない。GHQは、明後日フリッツが大攻勢をかけることがわかった。彼らはすでに後戻りし始めている。諸君はドイツ第6軍の反対側にあるベローウッド地区をパトロールする。1日4回のパトロールを行うことになる。低空飛行して機関銃歩兵、機銃掃射補給トラック、突撃部隊など汚い仕事を行う。フォン リヒターの真下を飛ぶ。だから気をつけたほうがいい。それだけだ」

9『特攻大作戦』(1967)
特攻大作戦
ライズマン少佐「我々にはまだ1つの作戦が残っている。もしお前らがこれをしくじれば二度とヴァイオリンを弾くことはできないだろう。これまではほんのお遊びだったからだ。しかし、明日の夜にはそれは本物になるだろう。どれほど本物か知りたければ私が教えよう。多くが戻れないと思う。しかし、それに不満を言うのは意味がないだろう。軍はお前らを愛していなかった。そして、お前ら全員志願しただろう? 以上だ」

8『ロード・オブ・ザ・リング王の帰還』(2003)
ロード・オブ・ザ・リング王の帰還
アラゴルン「ゴンドールとローハンの息子たち!わが同胞よ!諸君の目の中に私をも襲うだろう恐れが見える。人間の勇気がくじけて、友を見捨てる日が来るかもしれぬ。だが今日ではない。
魔狼の時代が訪れ、盾が砕かれ、人間の時代が終わるかもしれぬ。しかし今日ではない。今日は戦う日だ!かけがえのないすべてのものに懸けて踏みとどまって戦うのだ、西方の強者たち!」

7『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)
ゼロ・ダーク・サーティ
マヤ「正直、あなたたちを使いたくはなかった。できれば爆弾を落としたかった。でも、上は爆弾を投下するほどの情報とは信じてくれなかった。だからビンラディンがいなければこっそり逃げるカナリアとしてあなたたちを使います。でもビンラディンはいる。そして、私のために彼を殺して」

6『ブレイブハート』(1995)
ブレイブハート
ウォレス「戦えば死ぬかもしれない。走り去ればしばらくは生きていられる。何年か後にベッドで死ぬ日までを、たった一度のチャンスと引き換えに、ここで敵に言ってくれ、我々の命は奪えても自由は決して奪えないと!」

5『ガンジー』(1982)
ガンジー
ガンジー「私たちは英国人に立ち向かわければなりません。彼らを刺激する暴力ではなく、彼らの目を開く確固たる態度で。英国の工場は、私たちの貧困を生む布を作っています。英国人に見せたい人は、今日あなたが着ているマンチェスターとリーズの布を私に持ってきてください。デリーとロンドンで見られるように火をつけます!そして、私のように手織りの糸が1枚しか残っていない場合は、それを堂々と身につけてください」

4『地獄の黙示録』(1979)
s地獄の黙示録
キルゴア「朝のナパームの香りが大好きだ。丘を12時間にわたって爆撃した。すべて焼き払われ、死体ひとつなかった。におい、ガソリンのにおいがわかるか? 丘全体に立ち込めて勝利を実感した。いつかこの戦争は終わる」

3『スパルタカス』(1960)
スパルタカス
スパルタカス「我々はローマに立ち向かうしかない。この戦争を終わらせる唯一の方法は、イタリアのすべての奴隷を解放することだ。私はローマで最も裕福な市民になるよりも、自由人の兄弟としてここにいたいのだ。我々は多くの戦を戦い、大きな勝利を収めてきた。おそらく、我々が生きている限りこの世界に平和はない。我々は自分自身に忠実であり続けなければならない。我々が兄弟であることは知ってるし、我々は自由であることも知っている。今夜出陣する!」

2『アルマゲドン』(1998)
アルマゲドン
大統領「私は今夜、アメリカ合衆国大統領としてではなく、一国のリーダーとしてではなく、人類の一員として話をします。私たちは、重大な危機に直面しています。聖書に書かれているところの”アルマゲドン”。すべての終わりです。地球の歴史上初めて直面するこの時、人類は自分たちの絶滅から守るためのテクノロジーを持っています。人類のみなさんに知っておいて欲しい。この悲劇から守るための手立てはすべて取られています。人類の優秀性、知識、積み重ねてきた科学の階段、宇宙への冒険。現代の技術や想像力のすべて。私たちが引き起こした戦争までもが、悲劇と戦うための武器となっています。我々がたどってきたすべての混沌とした歴史、すべての過ちや争い、すべての痛みや苦しみ。こうした中で、私たちが抱いてきたものが1つあります。それは勇気です。地球全体の将来は、今夜14人の勇敢なる魂に委ねられました。世界中のみなさん、彼らを見守って下さい。神のご加護と、幸運を」

1『パットン大戦車軍団』(1970)
パットン大戦車軍団
パットン「これだけは覚えておけ。戦場でお前ら新兵が何万人死のうと、戦いに勝つことはできん。勝つには全力をあげて相手の腰抜けどもを叩き潰すことだ。今アメリカ政府と国民は戦況を楽観しているが、勝利をこの手にするまでは油断は許さない。フロンティアスピリット、このことを忘れてはならない。
真のアメリカ国民は常に戦いを求めている。子供の頃、お前たちが憧れたのはビー玉のチャンピオンや足の速いもの、そして大リーガーの選手、タフなボクサーだ。国民は勝利者を称え、敗北者に同情は示さん。我々は耐えず勝つためにプレイする。だが一度負けたら再び浮上することは困難だと国民は知ってる。だからこそ我々は敗北を知らない。今後も負けることはないだろう。アメリカ国民にとって敗北こそ最大の自辱だからだ。
さて、軍隊はチームだ。全ての行動はチームとして行う。お前たちには人格など存在しない。だが大勢の中には人格を認めろと言う大馬鹿がいて新聞に投書した。そういう奴に限って実戦では役に立たんカスだ。我が陸軍には優秀な装備が配置され勇気の満ち溢れた世界最強の兵士しかおらん。しかし、考えるに我々合衆国陸軍の敵にまわった腰抜けは哀れなもんだ。奴らはただ撃ち殺されるだけじゃない、はらわたも胃袋もそっくり引き摺り出され、その油は戦車のキャタピラを洗うのに使われる。薄汚いナチスドイツ兵は一人残らず殺せ。お前らの手でだ。
さて、お前ら新兵は砲火を浴びると足がすくむんじゃないかと気にしてると思うが心配するな。義務感さえあればそんなことは断じてない。ナチスは敵だ。果敢に攻めて血祭りにしてやれ。腹を撃ち抜け。不幸にして貴様の戦友がやられるかもしれん。肉塊になった遺体に触れれば何をすべきか分かる。これも肝に命じておけ。陣地を死守するなど我が軍にはあり得ない。攻撃あるのみだ。陣地の死守はナチの役割だ。我々は進撃に次ぐ進撃あるのみ。敵の鼻をつかみケツを蹴飛ばしてやれ。容赦はいらん、思い切り蹴飛ばし続けろ。ガチョウのフンのようにメタメタにしてやれ。
さて、栄えある勝利を飾り帰還した暁には我々は生涯このことを自慢できる。30年後、膝に抱えた孫に聞かれるかもしれん。第二次大戦中何をしていたかと。こう答えんですむ。ルイジアナでクソ掘りをしてたと。お前らは腰抜けじゃない。誇りを忘れるな。俺も誇りをもってお前らを戦場で鍛え上げてやる。いつでも。ついてこい。以上だ」
(1976年6月30日放送、日本テレビ水曜ロードショー版、訳:大野隆一、声:大木民夫)

続きを読む

tag : リスト

『MH370: マレーシア航空機失踪事件』

MH370: マレーシア航空機失踪事件
MH370: The Plane That Disappeared(2023)全3話

MH370: The Plane That Disappeared監督:Louise Malkinson
撮影:Marcos Durian、Geoffrey Sentamu
音楽:Nathan W Klein、Andrew Skeet
出演:Florence de Changy、Peter Foley、Mark Dickinson、Ghislain Wattrelos、Blaine Gibson、Mike Exner、Cyndi Hendry、Intan Othman、Jiang Hui

Netflixドキュメンタリーシリーズ。字幕なので1.25倍速で観た。MHつってもアニメーションソフトのmohoじゃなく、マレーシア航空。2014年に失踪した370便のミステリー。遺族、研究家、残骸発見者、捜索責任者、通信衛星会社が証言してる。「機長の計画的犯行」「ロシアによるハイジャック説」「アメリカによる妨害」3つの説を紹介してる。

今も墜落原因も墜落場所もわからず、遺体は未回収だし、結局、謎だらけ。3年捜索しても見つからないんだから。全3話のドキュメンタリーで真相に導くわけじゃないけど、陰謀やら隠蔽やらきな臭い感じのするミステリーになってた。不正パスポートで搭乗してた5人、搭乗をドタキャンした5人にはふれてなかった。

続きを読む

tag : 航空機TVシリーズドキュメンタリーNetflixミステリー

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

eeaao7.jpg
Everything Everywhere All at Once (2022)139分、1.85 : 1

We Have a Ghost監督・脚本: ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート
撮影:ラーキン・サイプル 音楽:サン・ラックス
出演:エヴリン・ワン・クワン:ミシェル・ヨー、ジョイ・ワン/ジョブ・トゥパキ: ステファニー・スー、ウェイモンド・ワン:キー・ホイ・クァン、ゴンゴン:ジェームズ・ホン、ディアドラ・ボーベアドラ:ジェイミー・リー・カーティス、ベッキー・スリガー:タリー・メデル、デビー・ザ・ドッグ・マム/デカ鼻:ジェニー・スレイト

つまらんかった。現場は楽しそうだけどね。シーンや画面比がコロコロ変わって目まぐるしい。マルチバースの扱いが都合よすぎて危険な面を描いてないのでシラける。クンフーアクション全然物足りん。そもそもオレはベーグル好きじゃない。VFXは外注せずに監督ら5人がYouTubeでチュートリアル観ながらやったらしい。ベーグルはblenderだって。

指がソーセージとか頭にアライグマとか岩の会話とか、大して面白くないし、犬を振り回す武器はギャグになってない。虐待だよこれじゃ。人類の夜明けは笑えないどころか不快。ダニエル兄弟、なにが面白いんだか。ボディカウントは16人。ファイトシーンでリフトアップからのシュミット式バックブリーカーとパイルドライバーがあった。

オッサンになってたキー・ホイ・クァンよりもジェームズ・ホンが出てたのは嬉しかった!すげー、生きてたんだ!そういえば炊飯器の炊けた時のメロディがうちと同じだった!

続きを読む

tag : アクションコメディファンタジー格闘オスカーSci-Fi

トム・サイズモア

TomSizemore.jpg
トム・サイズモアの訃報にびっくり。まだ61歳なのに。タフな兵士、タフな刑事、タフな捜査官でオレ好みの映画やTVドラマによく出てくる。何本かの主演作はなぜか日本で公開されない。

実生活でも荒くれでアルコール、ドラッグ、DVで何度か逮捕されてるしクビになったこともある。デ・ニーロには酒をやめろと言われてた。『コブラ会』のシーズン6に出てたけど、脳動脈瘤で降板。復帰することなく逝ってしまった。RIP.

Tom Sizemore
1961.11.29 - 2023.3.3

tag : 訃報俳優

1950年の『ディヴォーション:マイ・ベストウィングマン』

ディヴォーション:マイ・ベストウィングマン
Devotion (2022)139分、2.20 : 1

Devotion監督:J・D・ディラード 脚本:ジェイククレイン、ジョナサン・A・スチュワート
原作:アダム・マコス「Devotion: An Epic Story of Heroism, Friendship, and Sacrifice」
撮影:マーク・スパイサー 音楽:ベアー・マクリアリー
VFX:DNEG
出演:ジェシー・ブラウン:ジョナサン・メジャース、トム・ハドナー:グレン・パウエル、デイジー・ブラウン:クリスティーナ・ジャクソン、ディック・セヴォリ:トーマス・サドスキー中佐、ビル・コーニッグ:ダレン・カガソフ、マーティ・グッド:ジョー・ジョナス、ボー・ラヴェリー:スペンサー・ネヴィル、キャロル・モーリング:ニック・ハーグローヴ、バディ・ギル:ブーン・プラット、ピーターズ:サッド・ラッキンビル、エリザベス・テイラー:セリンダ・スワン、トルーマン大統領:ビル・マーティン・ウィリアムズ

製作費は9000万ドルの大作。米海軍初の黒人パイロットを描く実話でイイ映画だった。感動したー。ラスト泣けた。ジェシーが家族思いですっごいいい奴なんだもん。そしてがんばってる。軍の中では差別され、マスコミ的には見世物。でも立派な男なんです!トムとVF-32の仲間、そして奥さん、無念だよなあ!観終わったあと、ラスト30分をもっかい観てまた泣いた。

ジェシー・ブラウン少尉が海軍での人種差別に耐えながら、海軍戦闘機隊VF-32に配属されて、トム・ハドナー中尉のウィングマンになる。トム役は『トップガン マーヴェリック』のハングマンを演ったグレン・パウエル、同じ年に海軍パイロット役を2本も!
ディヴォーション
VF-32の機材はF4Uコルセアだー。逆ガルウィングでゴツくて好きな戦闘機。撮影に使用されたコルセアは6機とも実機。訓練を経て、USSレイテに搭載されて朝鮮戦争へ

ディヴォーション
着艦の訓練。LSOは信用できない

いいこともあったな。ジェシーが空母の黒人クルーから腕時計をプレゼントされるシーンはよかった。肩身の狭い黒人クルーたちがジェシーの活躍にどんなに励まされたか。
ディヴォーション
カンヌでの休暇でエリザベス・テイラーと遭遇、カジノに招待される

中国軍が攻撃してきても手を出せない。対空砲火の中、北朝鮮の橋破壊ミッション。中国軍による北朝鮮支援を阻止。コルセアとミグ15とのドッグファイトシーンは『トップガン マーヴェリック』のフライトシーンを担当したケビン・ラローザによる。海兵隊の航空支援でジェシー機が被弾して帰還不能なので墜落させる。手順はミサイルをリリース→燃料破棄→キャノピー解放。この悲壮感ったら!墜落後、ジェシーが機から出られないのでトムも自機を墜落させて救出に行く。この不時着は横位置フォローで1カット!

続きを読む

tag : 実話空母海軍航空機海兵隊ミッション伝記

『ウィー・ハブ・ア・ゴースト〜屋根裏のアーネスト』

屋根裏のアーネスト
We Have a Ghost (2023)127分、2.39 : 1

We Have a Ghost監督・脚本:クリストファー・B・ランドン 原作:ジェフ・マーノー「Ernest」
撮影:マーク・スパイサー 音楽:ベアー・マクリアリー
VFX:DNEG、ReDefine、Entity FX、Eye-Spy Productions
出演:アーネスト:デヴィッド・ハーバー、ケヴィン・プレスリー:ジャヒ・ディアロ・ウィンストン(末長柊人)、ジョイ・ヨシノ:イザベラ・ルッソ(種﨑敦美)、フランク・プレスリー:アンソニー・マッキー(田村真)、メラニー・プレスリー:エリカ・アッシュ(行成とあ)、フルトン・プレスリー:ナイルズ・フィッチ(パトリ勝悟)、レズリー・モンロー博士:ティグ・ノタロ(安藤麻吹)、アーノルド・シップリー:スティーヴ・コールター(牛山茂)、ジュディ・ロマノ:ジェニファー・クーリッジ(桜岡あつこ)、バーバラ・マンゴールド:フェイス・フォード

ゾンビーワールドへようこそ』(2015)、『ハッピー・デス・デイ』(2017)や『ハッピー・デス・デイ 2U』(2019)『ザ・スイッチ』(2020)のクリストファー・B・ランドンなので面白くないわけがない。でも今回はファミリー映画ってことでちょっと路線がいつもと違う。短編だけど原作あるし。引越し先の家に記憶喪失のオッサン幽霊がいて、父親とうまくいってない次男が彼を救おうとするってハートウォーミングなお話。明らかに『ゴースト』狙い。アーネスト出現時はちゃんと寒くなって息が白くなる。アーネストはデヴィッド・ハーバーが愛嬌のあるおじさん幽霊を好演してた。話せないので表情や仕草で。半透明だが、姿を消すことができて透明人間になれるし、物質をすり抜けたり、人やモノに触れることができる。

アーネストを撮影したビデオがYouTubeでバズって一躍有名になる。アーネストが取材陣を怖がらせようと知ってるホラー映画のマネをするw。CIAがアーネストを捕獲しようとゴーストバスターズになってウィザード・クリップ作戦を展開。次男と隣の娘がアーネストを連れ出して警察に追われる。このカーチェイスはアーネストの能力が発揮されてかなりよかった。振り切ったあとは、3人で朝日を見るシーンがよかった。
屋根裏のアーネスト

後半はアーネストの過去の謎解き。アーネストを捕獲しようとする博士はコメディアンのティグ・ノタロ。USSディスカバリーのジェット・リノ中佐みたいにマジメな役。

続きを読む

tag : 幽霊コメディミステリーチェイスファンタジーCIA

『Formula 1: 栄光のグランプリ』シーズン5

Formula 1: 栄光のグランプリ
Formula 1: Drive to Survive(2023)シーズン5 全10話

Formula 1: Drive to Survive撮影:ジャン=ルイ・シュラー 音楽:ヴァルター・メア
出演:トト・ヴォルフ:西垣俊作、クリスチャン・ホーナー:板取政明、ギュンター・シュタイナー:板取政明、オトマー・サフナウアー:板取政明、ザック・ブラウン:岩崎征実、マッティア・ビノット:西村健志、マルコス・パドロス:水越健、マックス・フェルスタッペン:櫻井皓基、セルジオ・ペレス:西村健志、シャルル・ルクレール:加藤ルイ、カルロス・サインツ:蒼谷和樹、ルイス・ハミルトン:櫻井皓基、ジョージ・ラッセル:岩崎征実、フェルナンド・アロンソ:早川毅、エステバン・オコン:上住谷崇、ダニエル・リカルド:西村健志、ランド・ノリス:加藤ルイ、ケビン・マグヌッセン:市橋尚史、ミック・シューマッハ:上住谷崇、ピエール・ガスリー:西村健志、角田裕毅:野田てつろう、デビッド・クロフト:岩崎征実、マーク・ウェバー:早川毅、マーティン・ブランドル:蒼谷和樹、ウィル・パクストン:櫻井皓基

もうシーズン5かー。去年もいろいろあったなー。レースに政治に駆け引き。相変わらず、Netflixクルーはコソコソ話までしっかり抑えてる。結局、クリスチャン・ホーナーとトト・ウォルフの戦争だった。フェラーリは2位で好調なのにマッティア・ビノットはいつも泣きそうな顔してんのw ザック・ブラウンは優柔不断そう、オトマー・サフナウアーとギュンター・シュタイナーはイイ人でイイ上司!

2話のメルセデスのポーポイズ問題でトト・ヴォルフが不機嫌だし、9話のレッドブルのコストキャップ問題でクリスチャン・ホーナー怒ってるし、めっちゃ面白かった。10話だけフェラーリとメルセデスの2位争い、アルピーヌとマクラーレンのコ4位争い、F1を去るリカルドのフィーチャーで地味だった。

続きを読む

tag : NetflixドキュメンタリーレースTVシリーズ

1954-1977年の『エルヴィス』キング

エルヴィス
Elvis (2022)159分、2.39 : 1

Elvis監督:バズ・ラーマン 脚本:バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース、サム・ブロメル、ジェレミー・ドネル
原案:バズ・ラーマン、ジェレミー・ドネル
撮影:マンディ・ウォーカー 音楽:エリオット・ウィーラー
VFX:MPC、ライジング・サン、メソッド・スタジオ、ルマ・ピクチャーズ、ミスターX
出演:エルヴィス・プレスリー:オースティン・バトラー(小野大輔)、トム・パーカー大佐:トム・ハンクス(江原正士)、プリシラ・プレスリー:オリヴィア・デヨング(井上麻里奈)、グラディス・プレスリー:ヘレン・トムソン(田村聖子)、ヴァーノン・プレスリー:リチャード・ロクスバーグ(中根徹)、ハンク・スノウ︰デビッド・ウェナム、ジミー・ロジャーズ・スノウ:コディ・スミット=マクフィー(白石兼斗)、B.B.キング:ケルヴィン・ハリソン・Jr、リトル・リチャード:アルトン・メイソン、ビッグ・ママ・ソーントン:ションカ・デュクレ

Netflixで観た。ワーナーのロゴがキラキラ!見応えある映画だったー。JCの監督デビュー作『ザ・シンガー』を観たのは遠い昔だけど、カート・ラッセルのエルビスが似てたのは覚えてる。オースティン・バトラーのエルビスもそっくり!似てるどころじゃない。どう見てもエルビス。外見から動きまで完コピすごすぎ。エルビスの父親とバトラーの母親は祖先が共通なんだと。最後に本人のライブ映像が使われてて、ホンモノも堪能できる。トム・ハンクスの大佐もメイクで体型や顔をかなり本人に寄せててイメージどおり。そーいえば、ガンプはエルビスを泊めたことあったな。ハンクスがオーストラリアで撮影中に新型コロナに罹ったのはこの映画だった。

50年代、60年代、70年代と時代の再現性が見事だった。シーンの推移がいちいちビジュアルに凝ってて、スムーズな流れ。バズ・ラーマンらしいわー。あと画面分割もカッコイイ。海外ツアーできんかったわけもわかった。ガソリンスタンド事件はなかった。映画向きのエピソードなのに。エルビスが観覧車で大佐に口説かれたり、大佐の素性がバレたり、大佐をステージでクビにしたりは創作。
エルヴィス
『ヤング・ヤング・パレード』(1963)のクリップが使われてた。エルビスを蹴ってる子供はカート・ラッセルで映画デビュー作。このあと、JCの監督デビュー作『ザ・シンガー』(1979)でエルビスを演じる。

続きを読む

tag : 実話ドラマリメイク伝記

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ