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1982年の『復活の日』

VIRUS
VIRUS(1980)156分

VIRUS監督:深作欣二 脚本:高田宏治、深作欣二、グレゴリー・ナップ
撮影:木村大作 音楽:羽田健太郎
原作:小松左京(角川文庫版)
VFX:グレッグ・ジーン
出演:吉住周三:草刈正雄、中西隊長:夏木勲、浅見則子:多岐川裕美、松尾明正:永島敏行、辰野好子:丘みつ子、母親:中原早苗、真沢隆司:森田健作、山内博士:千葉真一、辰野保男:渡瀬恒彦、土屋教授:緒形拳、隊員:角川春樹、マリト:オリビア・ハッセー、リチャードソン大統領:グレン・フォード、コンウェイ提督:ジョージ・ケネディ、カーター少佐:ボー・スベンソン、ロペス大尉:エドワード・J・オルモス、サラ・ベーカー:ステファニー・フォークナー、マイヤー博士:スチュアート・ギラード、ラトゥール博士:セシル・リンダー、マクラウド艦長:チャック・コナーズ、ガーランド統参議長:ヘンリー・シルバ、バークレイ上院議員:ロバート・ボーン

生物兵器MM-88で南極以外全滅。冒頭で東京を偵察するネレイド号。あれ、寄り道しないで南極からワシントンに直行すれば間に合ったんじゃないの?

復活の日
無線で渡瀬恒彦が「スイッチを放せ!」って叫びまくるシーンが最高。「トビー、スイッチ!」どんなにでかい声で叫んでもトビーに聞こえてないのに。銃声。5歳の拳銃自殺。「きっと空に向けて撃ったんですよ」と漏らした森田健作に襲いかかる渡瀬!深作節、全開!虫の息のあきらちゃんを乗せてモーターボートで東京から南極に向かうゾンビメイクの多岐川裕美の気迫もすごい。寒くなくなる薬も限りがある。南極は遠いぞ。

復活の日
あと、ARS発動させたがりのヘンリー・シルバがすごい!しゃべるとツバが飛んできそうな勢い。朽ち果てた姿もシルバそっくり!

復活の日
ワシントンからチリの南端まで歩いた草刈正雄。「ヨシズミ!」ってオリビア・ハッセーがイイ顔で迎えてくれる。

原潜ネレイド号をグレッグ・ジーンが作ってるけど、ミニチュアが大きすぎて特撮プールに入らず木村大作怒る。グレッグも日本側と全く連携とれなかったって怒ってたらしい。

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tag : Sci-Fi崩壊後潜水艦サバイバル昭和

『ドント・ルック・アップ』

Don't Look Up
Don't Look Up(2021)138分

Don't Look Up監督・脚本:アダム・マッケイ
撮影:リヌス・サンドグレン 音楽:ニコラス・ブリテル
VFX:フレームストア、スキャンラインVFX、インスティンクチュアル、ローラVFX、ピクチャー・ミル
出演:ミンディ博士:レオナルド・ディカプリオ(内田夕夜)、ケイト:ジェニファー・ローレンス(牛田裕子)、オーリアン大統領:メリル・ストリープ(高島雅羅)、ピーター・イッシャーウェル:マーク・ライアンス(原康義)、ジャック・オーリアン・プレマー:タイラー・ペリー(白熊寛嗣)、テディ・オグルソープ博士:ロブ・モーガン(喜山茂雄)、ブリー・エヴァンティー:ケイト・ブランシェット(塩田朋子)、ジューン・ミンディ:メラニー・リンスキー(永田亮子)、ジェイソン:ジョナ・ヒル(奈良徹)、ユール:ティモシー・シャラメ(入野自由)、イリー・ビーナ:アリアナ・グランデ(清水理沙)、ドラスク大佐:ロン・パールマン(廣田行生)、ラバッシュ:リーヴ・シュレイバー、サラ・ベンダーマン:サラ・シルバーマン、デヴィン・ピーターズ:クリス・エヴァンス

主役級が並ぶ超豪華キャストのデザスターコメディ。大筋は『地球最後の日』(1951)と同じ。ディビアスキー彗星が地球へ。チクシュルーブ衝突体級の惨事が確定。ミンディ博士が地球滅亡を訴えても信じてもらえないのは『日本沈没』の田所博士や『地球最後の日』のヘンドロン博士みたい。『万物破壊』の監督にカメオのクリス・エヴァンス。

ドント・ルック・アップ
バッシュ社の彗星破壊ドローン、プリモこと「ビーズ」の投入。普通は回避して地球は救われて終わるんだけど、失敗して地球崩壊。ミッドクレジットシーンは2740年後。D3で別の星に逃げた生存者も『地球最後の日』みたいにいかず、笑ってしまった。全裸のメリルは吹替え。ポストクレジットシーンで地球の最後の生き残りが!

ドント・ルック・アップ
わが渋谷は日本のアイコンになってるね

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tag : Sci-FiデザスターNetflix宇宙船脱出コメディFBINASA

『12ラウンド3 ロックダウン』

12 Rounds 3: Lockdown
12 Rounds 3: Lockdown(2015)90分

12 Rounds 3: Lockdown監督:ステファン・レイノルズ、スティーブン・レイノルズ
脚本:ボビー・リー・ダービー、 ネイサン・ブルックス
撮影:マーロン・トッド・ウィリアムス 音楽:ネイサン・ホワイトヘッド
製作:WWEスタジオ
出演:ショー:ディーン・アンブローズ、バーク:ロジャー・R・クロス、ギデオン:ダニエル・クドモア、ダロウ:ロックリン・マンロー、ハリス:タイ・オルソン、テイラー巡査:サラ・スミス、テイラー:サラ・スミス、マシューズ:レベッカ・マーシャル

『12ラウンド』シリーズって、3作目があったんだ。登場人物や話に関連性はなくて、「犯人のゲームに付き合わされる刑事」のシリーズだったけど、今回そのプロットも消え、どこが12ラウンド?と思ったら主人公のシグの残弾が12発。

ロックダウンされた警察署内で汚職警官達との戦い。シンプルな『ダイ・ハード』的なアクションで、特にすごいシーンはないけど、銃撃戦は満足したし意外と楽しめた。シグのP226のマガジンの残弾12発、しっかり使い切った。

主役の刑事役は元WWEのディーン・アンブローズ。1作目のシナ、2作目のオートンと比べると見劣りしちゃう。汚職グループのリーダーは見た顔だと思ったら、CTUのカーティスだった。

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tag : シリーズアクション警察ある夜SWAT

『ホークアイ』

Hawkeye
Hawkeye(2021)シーズン1全6エピソード

Arrow監督:ジェームズ・バムフォード 脚本:Katie Mathewson、Tanner Bean、Elisa Climent
原作:スタン・リー、ドン・ヘック「ホークアイ」
原案:ジョナサン・イグラ
撮影:エリック・スティールバーグ 音楽:クリストフ・ベック
出演:クリント・バートン/ホークアイ:ジェレミー・レナー(東地宏樹)、ケイト・ビショップ:ヘイリー・スタインフェルド(種﨑敦美)、エレノア・ビショップ:ヴェラ・ファーミガ(井上喜久子)、ジャック・デュケイン:トニー・ダルトン(速水奨)、マヤ・ロペス/エコー:アラクア・コックス、エレーナ・ベロワ/ブラック・ウィドウ:フローレンス・ピュー(田村睦心)、カジ:フラ・フリー(露崎亘)、ローラ・バートン:リンダ・カーデリーニ、(加納千秋)、ソーニャ(大地葉)、ウィルソン・フィスク/キングピン:ヴィンセント・ドノフリオ(玄田哲章)

Disney+のマーベルドラマにしては面白かった。つか、めっちゃ好き。でもミニシリーズなので6話でおしまい。『エンドゲーム』『ブラック・ウィドウ』からつながってた。クリントのキャラが親しみやすいし、ケイトの諦めずにくらいついていく、がんばる姿に好感。この師弟コンビは『レオン』みたいで絵になる。2人が共闘するアクション、カッコイイ。当初、主人公って言われてたマヤはエレーナ登場で霞んじゃった。NYクリスマスナイトのラストバトルはケイト対フィスク、クリント対エレーナ、マヤ対カジ。ヴェラ・ファーミガ、もはや定番的な安定感あるママ。フィスクは『デアデビル』の人だけど声は『スパイダー・バース』の玄田哲章だった。そーいえばラッキーは活躍しなかったなー。人間用のピザ食わせちゃダメ。赤血球が破壊されるぞ。

Hailee Steinfeld
ケイト役が『バンブルビー』や『トゥルー・グリット』のヘイリー・スタインフェルドでよかった!インスタ、フォローした。

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tag : コミックMCUDisney+フランチャイズTVシリーズNYクリスマス復讐

『超音ジェット機』

The Sound Barrier
The Sound Barrier(1952)110分

The Sound Barrier監督:デヴィッド・リーン 脚本:テレンス・ラティガン
撮影:ジャック・ヒルデヤード 音楽:マルコム・アーノルド
出演:J.R.:ラルフ・リチャードソン、スーザン:アン・トッド、トニー:ナイジェル・パトリック、フィリップ:ジョン・ジャスティン、ウィル:ジョゼフ・トメルティ、ジェス:ダイナ・シェリダン、クリス:デンホルム・エリオット、ウィンディ:ジャック・アレン

プライムで観た。『マシンハヤブサ』11話の新エンジン開発話。山口さん演出のスタジオエイト回で、監修に芹川さんの名前がある理由を芹川さん本人に聞いた時、13000回転の壁を破るってプロットは、この映画にインスパイアされて脚本作りをしたって話してくれた。以来40年間観たかった映画。マッハ0.95で振動が始まって操縦不能になるものの、通常は操縦桿を引くけど、押し続けることで音速を突破できるって話。
The Sound Barrier

音の壁を破ることに挑んだテストパイロットの話は、チャック・イエーガーから持ってきてるんだろうな。音の壁を破った先は何が起こるかわからないって上でのテストは命がけ。スーの旦那トニーがそのテストパイロットで、スーの父親が音の壁を破ろうとしてる航空機メーカーの社長。スーは弟に続いて旦那も失う。父親は人殺しにしか見えない。でもそこはデビッド・リーン、社長がどんな思いで挑んでるかが描かれてて、最後に娘と和解する。

The Sound Barrier
無茶振りされてたJJ。挑戦するのはイマジネーションと勇気という武器を与えられたからと社長。トニーの親友のパイロットJJが後任になって音速を超えるけど、冒頭に伏線がある。JJは見事超音速に達してソニックブームが鳴る。

The Sound Barrier
テスト機プロメテウス役のジェット戦闘機はイギリスのスーパーマリン スイフトで、実機を飛ばして撮影してるけど、実際は音速は出ない。実際は音速は出ない。イギリスで音の壁に挑戦してたデ・ハビランド社は出てくる。世界初のジェット旅客機コメットも登場する。

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tag : オスカー航空機クラシックドラマミッション

1925年の『パワー・オブ・ザ・ドッグ』

The Power of the Dog
The Power of the Dog(2021)128分

The Power of the Dog監督・脚本:ジェーン・カンピオン
原作:トーマス・サヴェージ「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
撮影:アリ・ウェグナー 音楽:ジョニー・グリーンウッド
出演:フィル・バーバンク:ベネディクト・カンバーバッチ(三上哲)、ローズ・ゴードン:キルスティン・ダンスト(園崎未恵)、ジョージ・バーバンク:ジェシー・プレモンス(前田一世)、ピーター・ゴードン:コディ・スミット=マクフィー(内山昂輝)、ローラ:トーマサイン・マッケンジー(金子睦)

ネットでよく見るあらすじとは全然違う。牧場経営で財を成したバーバンク兄弟の話かと思ったけどそうじゃなかった。兄のフィルは高学歴だけど粗暴で現場肌のカウボーイ、弟ジョージはおとなしくて真面目な経営者。ジョージの嫁として後家さんローズを迎える。連れ子の女性的なピーターはノーマン・ベイツ風。ブロンコ・ヘンリーを男の中の男と崇拝するフィル兄は、ピーターを毛嫌いするようで実は女嫌い。フィルがピーターに惹かれることでローズが壊れ、ジョージは話の外へ。ピーターはの計画は綿密なようで偶然に支えられてる気がした。

ジェーン・カンピオンの映画は『ピアノ・レッスン』と『イン・ザ・カット』を観に行ったが、相変わらず緊張感のあるエロさが発揮された『ブロークバック・マウンテン』系のドラマだった。カウボーイたちが全裸で戯れてたりw

ニュージーランドの大自然が美しい。モンタナの話だけど。カンバーバッチが見事。キルスティン・ダンスト、こんなキャラできるようになったんだねえ。

tag : Netflixドラマ兄弟

1974年の『浅草キッド』

浅草キッド
浅草キッド(2021)123分

浅草キッド監督・脚本:劇団ひとり
原作:ビートたけし「浅草キッド」
撮影:高木風太 音楽:大間々昂
出演:深見千三郎:大泉洋、北野武:柳楽優弥、千春:門脇麦、兼子二郎:土屋伸之、井上雅義:中島歩、東八郎:尾上寛之、田山淳:風間杜夫、麻里:鈴木保奈美

3度目のドラマ化。「浅草キッド」は80年代にLP買ったし、小説も読んだので思い入れはそこそこある。Netflix映画版はいろいろ残念。前半はたしかに「浅草キッド」だけど、再現エピソードが少なかった。70年代の昭和感も薄い。楽屋や捕鯨船での喫煙率低すぎ。フランス座のエレベーターは4階までで、5階へは階段ってことになってた。実際は4階で降りたことはなかったはず。

後半、1982年から深見師匠中心に。フランス座が深見夫妻が切り盛りしてるみたいに見える。よかったのはラスト、フランス座前から中に入って舞台までの長回し。『バードマン』の真似だけど、いいショットだった。

大泉洋の深見千三郎は立ち姿はよかったけど、ちょっと若々しすぎた。テレ朝版の中条静夫の方がらしかったような。土屋伸之の兼子二郎はよかった!本人の雰囲気すんごい出ててうまかったなー。柳楽優弥のタケもうまくて違和感なかったけど、現在のビートたけしはキモかった。特殊メイクは正面顔はよくできてたと思うんだけど、他のアングルだと別人で不気味だった。

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1974年の浅草六区通り

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東京クラブは実在したけど、『湾岸大作戦』『続・暁の略奪者』は架空


VFX

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tag : 実話昭和ドラマNetflix伝記

1386年の『最後の決闘裁判』

The Last Duel
The Last Duel (2021)95分

The Last Duel監督:リドリー・スコット 脚本:ニコール・ホロフセナー、ベン・アフレック、マット・デイモン
原作:エリック・ジェイガー「決闘裁判 世界を変えた法廷スキャンダル」
撮影:ダリウス・ウォルスキー 音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
VFX:MPC
出演:ジャン・ド・カルージュ:マット・デイモン、ジャック・ル・グリ:アダム・ドライバー、マルグリット・ド・カルージュ:ジョディ・カマー、アランソン伯ピエール2世:ベン・アフレック、ニコル・ド・ブシャール:ハリエット・ウォルター、シャルル6世:アレックス・ロウザー

ディズニープラスで観た。『羅生門』てことだったから3人とも嘘ついてるんかと思ったら、気持ちが違うだけであながち嘘ではなくて真実を語ってる。絵作りはさすがリドリーだけど、話は物足りんかった。『羅生門』と並べてくれるなー!

マット・デイモンの母ちゃんが嫁だけ残して外出し、そこへアダム・ドライバーが来るのは都合がよすぎる。2人はつながってて、4つめの視点で明らかになるんかと期待したけど、それはなかった。嫁さんが言うほど美女じゃないし、モテ男のアダム・ドライバーがなぜ惹かれたのか。マット・デイモンへの当てつけだと友情が矛盾する。マット・デイモンもイイ奴じゃなくて政略結婚だし、嫁さんにしたらホントに愛してくれるアダム・ドライバーに気移りする方が自然。

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tag : 実話戦場裁判近接戦

『キャビン』吹替版

The Cabin in the Woods (2011) 95分

The Cabin in the Woods監督:ドリュー・ゴダード 脚本:ドリュー・ゴダード、ジョス・ウィードン
撮影:ピーター・デミング 音楽:デヴィッド・ジュリアン
VFX:リズム&ヒューズ
出演:デイナ・ポーク:クリステン・コノリー(本名陽子)、カート・ヴォーン:クリス・ヘムズワース(三宅健太)、ジュールズ・ローデン:アンナ・ハッチソン(志田有彩)、マーティ・ミカルスキ:フラン・クランツ(桜塚やっくん)、ホールデン・マクレア:ジェシー・ウィリアムズ(小田柿悠太)、ゲイリー・シッターソン:リチャード・ジェンキンス(大塚芳忠)、スティーヴ・ハドリー:ブラッドリー・ウィットフォード(内田直哉)、ダニエル・トルーマン:ブライアン・ホワイト(山岸治雄)、ウェンディ・リン:エイミー・アッカー(塩谷綾子)、モーデカイ:ティム・デザーン、ロナルド:トム・レンク(下妻由幸)、館長:シガニー・ウィーバー(弥永和子)

プライムで観た。10年前、新宿シネマカリテで観たけど、とにかく後半がすげえ面白いんだ!見かけはB級ホラーだが、実は超大作。クリス・ヘムズワースやシガニー・ウィーバー出てるし。しかも派手に死ぬw

クライマックスの阿鼻叫喚な修羅場は最高。『死霊のはらわた」『ヘルレイザー』『IT』『エルム街の悪夢』『アナコンダ』『倫敦の人狼』『シャイニング』『処刑ライダー』…わんさか登場する古今東西クリーチャーたち!もう夢のようだぜ。まるで『DAICON IV』みたいな。普通は人類の滅亡は回避されるけど、この映画はそうはならない。

The Cabin in the Woods
地球を守ってる人たち

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tag : ホラークリーチャーゾンビゴア特殊部隊ある夜

『アロー』ファイナルシーズン

Arrow
Arrow(2019)シーズン8全10エピソード

Arrow監督:ジェームズ・バムフォード 脚本:ベス・シュワルツ&マーク・グッゲンハイム、ジル・ブランケンシップ&サラ・ターコフ
撮影:ゴードン・ヴェルホール、ニール・セルヴィン、ダニエル・ブロンクス 音楽:ナサニエル・ブルーム、ブレイク・ニーリー
出演:オリバー・クイーン/グリーンアロー:スティーヴン・アメル(日野聡)、ジョン・ディグル/スパルタン:デヴィッド・ラムゼイ(三宅健太)、ローレル・ランス/ブラックサイレン:ケイティ・キャシディ(小林沙苗)、レネ・ラミレス/ワイルドドッグ:リック・ゴンザレス(森田了介)、ダイナ・ドレイク/ブラックキャナリー:ジュリアナ・ハークヴィ(藤田奈央)、ライラ・マイケルズ:オードリー・マリー・アンダーソン(慶長佑香)、ミア・クイーン/グリーンアロー:キャサリン・マクナマラ(大井麻利衣)、ウィリアム・クレイトン:ベン・ルイス/ジャック・ムーア(陣谷遥/壹岐紹未)、コナー・ホーク:ジョセフ・デヴィッド・ジョーンズ(田中進太郎)、ゾーイ・ラミレス:エリザ・ファリア/アンドレア・シクストス(下山田綾華)、JJ/デスストローク:チャーリー・バーネット(櫻井トオル)、テア・クイーン/スピーディ:ウィラ・ホランド(坂井恭子)、ロイ・ハーパー/アーセナル:コルトン・ヘインズ(遠藤純平)、カーティス・ホルト:エコー・ケラム(山本祥太)、ローリー・レーガン:ジョー・ディニコル(石川界人)、アナトーリ・クニャゼフ:デヴォッド・ニクル(清水明彦)、サラ・ランス:ケイティ・ロッツ(大津愛理)、モイラ・クイーン:スザンナ・トンプソン(佐々木優子)、トミー・マーリン:コリン・ドネル(伊藤健太郎)、マルコム・マーリン:ジョン・バロウマン(花田光)、タリア・アル・グール:レクサ・ドイグ(きそひろこ)、ナイッサ・アル・グール:カトリーナ・ロー( 志田有彩)、タツ・ヤマシロ/カタナ:福島リラ(壹岐紹未)、エミコ・アダチ:シー・シモオカ(小島幸子)、ヤオ・フェイ:バイロン・マン(矢尾一樹)、クエンティン・ランス:ポール・ブラックソーン(内田直哉)、フェリシティ・スモーク:エミリー・ベット・リッカーズ(岡田栄美)、バリー・アレン/フラッシュ:グラント・ガスティン(福山潤)、カーラ・ダンバース/スーパーガール:メリッサ・ベノイスト(小松未可子)、マー・ノヴ/モニター:ラモニカ・ギャレット(楠大典)

シーズン8はファイナルシーズンに相応しい満足度。各話のタイトルカードがこれまでのシーズンタイトルになってる。スムーズなシーンつなぎは健在。1話からクライシスに向かう展開。なんとアース2が消滅!ローレルがアース1へ。2040年の二世ヒーロー達と平行して進む。オリーは香港、ナンダ・パルバット、ロシア、リアン・ユーと所縁のある土地で懐かしい仲間とミッションをこなしていく。ジョンは巻き込みたくないって拒絶したのに、ローレルはあっさり仲間にするとか、オリーらしい。各話のファイトシーンが多めで、アローらしいアクションたっぷり。未来から2世ヒーロー達が合流する。『フラッシュ』でもあったな。

1話「もう1つの現実」スターリング・シティでモイラとマルコム
2話「選ぶべき道」香港でタツ
3話「揺らぐ信念」ナンダ・パルパットでテアとタリア
4話「父と子」オリーとジョンの子供達が未来から合流
5話「葛藤」ロシアでアナトーリと再会、ロイがチームに復帰
6話「タイムループ」運命に抗わず、受け入れろって試練
7話「煉獄」新旧チームアロー混成でリアン・ユーへ。ヤオ・フェイが!
8話「クライシス・オン・インフィニット・アース」クロスオーバー。これだけ見てもワケわからんぞ
9話「グリーンアロー&キャナリーズ」ミアは2代目グリーンアローに
10話「伝説の終わりと始まり」オリーの追悼番組、グリーンアロー像の除幕式、そして感オリーの葬儀にアローバース大集結!『『エンドゲーム』のトニーの葬儀ほど大勢じゃないけど。ナイッサ、テア、アナトーリ、エミコ、クエンティン、サラ、バリー、カーラも来た!ついにフェリシティも!

ジョン、レネ、ダイナが最後に基地を去る。明かりが消えていって真っ暗になる。いいショットだー。ロイとテアがやっと結婚。テアとエミコ対面、クエンティンとアース2のローレル、ナイッサとタリアとサラの3ショット!バリーとカーラも来た!フェリシティが20年後のミアと対面。その20年後、フェリシティはオリーの元へ行く。そうか、つながった!めっちゃええラスト。納得の伏線回収。視聴者が望むラストになってた。

Arrow S8E10
満を辞してフェリシティが帰ってきた

Arrow S8E10
テアとロイの再会、電源が落とされる基地、グリーンアロー像、オリバーの墓

Arrow S8E10
カーラとバリー、フェリシティとミアの親子対面、リーグ・オブ・アアシン、トミーとアース2のローレル

Arrow S8E10
オリーの元に来たフェリシティ

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tag : Sci-FiアクションチームタイムトラベルヒーローTVシリーズ

『殺したい女』

Ruthless People
Ruthless People(1986)95分

Ruthless People監督:ジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、デヴィッド・ザッカー
脚本:デイル・ローナー
原作:オー・ヘンリー「赤い酋長の身代金」
撮影:ヤン・デ・ボン 音楽:ミシェル・コロンビエ
出演:サム・ストーン:ダニー・デヴィート、バーバラ・ストーン:ベット・ミドラー、ケン・ケスラー:ジャッジ・ラインホルド、サンディ・ケスラー:ヘレン・スレイター、キャロル・ドッズワース:アニタ・モリス、アール・モット:ビル・プルマン、ベンダー警部:アート・エヴァンス、ウォルターズ警部:クラレンス・フェルダー、ヘンリー・ベントン署長:ウィリアム・G・シリング、ベッドルーム・キラー:J・E・フリーマン

大好きな映画『殺したい女』がDIsney+にあった。国内ではDVDが出ない傑作コメディ。ギャグ映画のZAZ(ジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、デヴィッド・ザッカー)による唯一のシチュエーション・コメディ。勘違いと勘違いが交錯して、話はとんでもない方へ転がる。今でもめっちゃ笑えた。特に署長のビデオが店で再生されるシーンと身代金の受け渡しは抱腹絶倒。ZAZとしては最後の映画。国内でDVD出せないのは音楽関係なんだろうけど、中尾ミエ+青野武の吹替え入りで出してほしい。

殺したい女
気持ちいい結末!

どうみても悪人に見えないヘレン・スレイターがカワイイ。悪役のビル・プルマンはこれがデビュー作。トイプーのマフィとドーベルマンのアドルフも楽しい。
殺したい女

オープニングのキッチュなセルアニメーションはサリー・クルックシャンク

音楽も懐かしい。ミック・ジャガー、ブルース・スプリングスティーン、ビリー・ジョエル、クール&ザ・ギャング、ダン・ハートマンが参加したサントラ買ったなあ。

殺したい女
TVでプロレス見てるカットがある。実況の声はビンス・マクマホン。悪役はジョージ・スティール。相手は誰だろう、マット・ボーン?

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tag : コメディクライム警察誘拐プロレスWWE

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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