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『オッドタクシー』

Oddtaxi
オッドタクシー(2021)全13話

Oddtaxi監督・絵コンテ:木下麦 脚本:此元和津也
原作:P.I.C.S.
キャラクターデザイン:中山裕美、木下麦
総作画監督:大河しのぶ、中山裕美、佐藤陵
撮影:天田雅 音楽:PUNPEE、VaVa、OMSB
アニメーション制作:P.I.C.S.×OLM Team Yoshioka
出演:小戸川:花江夏樹、白川:飯田里穂、剛力:木村良平、柿花:山口勝平、ドブ:浜田賢二、二階堂ルイ:三森すずこ、市村しほ:小泉萌香、三矢ユキ:村上まなつ、山本:古川慎、門兄:昴生(ミキ)、大門弟:亜生(ミキ)、ホモサピエンス柴垣:ユースケ(ダイアン)、ホモサピエンス馬場:津田篤弘(ダイアン)、樺沢太一:たかし(トレンディエンジェル)、タエ子:村上知子(森三中)、今井:酒井広大、田中:斉藤壮馬、長嶋聡:高杉真宙、黒田:黒田崇矢、笑風亭呑楽 :大塚芳忠

プライムで観た。クライムミステリー群像劇、面白かった!1話のAパート観て、こーゆーのを待ってた!って感じ。何の不満もないアニメーションだった。オレの嫌いなアニメっぽいウソアクションや記号キャラじゃないのも好感が持てた。実写ドラマでも成立しそうで、ちゃんと動物である意味があるし。

いや、まったく不満がないわけじゃないけど、そこはシリーズ構成とストーリーテリングとキャラと芝居と美術で大満足したんでおつりが来る。表と裏がある各キャラのドラマが交錯するのが素晴らしい。小道具やSNSの使い方もうまい。プレスコなんだね、会話も完璧。

全体的に動きは少なめなのに、リアリティがあった。特に4話は衝撃的だったわー。あと、12話でドブが自分の銃の残弾誤るのさすが。13話の小戸川が海に落ちるシーンとカットバックする各キャラの水没集。

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tag : TVシリーズアニメーションクライムミステリー群像劇

『パペット・マスター』

Puppet Master: The Littlest Reich
Puppet Master: The Littlest Reich(2018)90分

Puppet Master: The Littlest Reich監督:トミー・ヴィクルンド、ソニー・ラグーナ 脚本:S・クレイグ・ザラー
原作:チャールズ・バンド、ケネス・J・ホール
撮影:ジェームズ・クレッサンティス 音楽:リチャード・バンド、ファビオ・フリッツィ
出演:エドガー:トーマス・レノン、アシュリー:ジェニー・ペリサー、マルコウィッツ:ネルソン・フランクリン、ネリッサ:シャーリン・イー、ブラウン警部:マイケル・パレ、ホウィー:アレックス・ベー、カッディ:スキータ・ジェンキンズ、ドレスキー警官:バーバラ・クランプトン、トゥーロン:ウド・キア

エンパイア・ピクチャーズ末期に生まれたシリーズの12作めにして1作めのリブート。チャールズ・バンドしぶといw。今回はファンゴリア映画。人形師のトゥーロンは反ナチから元ナチに設定変わって、パペットたちもナチの兵器ってことになった。でもパペットはデザインも撮り方も昔のままで懐かしい!新パペットもいくつか。

1989年のトゥーロン射殺から30年後。オークションでホテルに持ち寄ったパペット60体が一斉に動き出してホテル客を次々に惨殺する。殺戮ギャグ、ゴアたっぷりで楽しかった。妊婦の体内から胎児を抱えて出てくるのすごいな。あと、パペットから逃げようとして死んじゃう娘が笑えた。ボディカウントは39人。


マイケル・パレやウド・キアが出てた。1作めにも出たエンパイア女優バーバラ・クランプトンも!客がプロレス見てるシーンがあるけど、どこのプロモーションだろう?

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tag : ホラーコメディリメイクシリーズゴア

『ルール』

Urban Legend
Urban Legend(1998)99分

Urban Legend監督:ジェイミー・ブランクス 脚本:シルヴィオ・ホータ
撮影:ジェームズ・クレッサンティス 音楽:クリストファー・ヤング
VFX:ポストモダン
出演:ナタリー:アリシア・ウィット(山崎美貴)、ポール:ジャレッド・レト(菊池正美)、ブレンダ:レベッカ・ゲイハート(湯屋敦子)、リーズ:ロレッタ・デヴァイン(高乃麗)、ミシェル:ナターシャ・グレグソン・ワグナー(本田貴子)、デイモン:ジョシュア・ジャクソン(大黒和広)、サーシャ:タラ・リード(三石琴乃)、アダムス学長:ジョン・ネヴィル(石森達幸)、ウェクスラー教授:ロバート・イングランド(納谷六朗)

シリーズ1作め。『スクリーム』の二番煎じを狙ってるけど、悪くない。都市伝説どおりに殺人が起こるのはいいよね。あえて怪しいキャラを次々出てくるけど、まあ、ひっかけなのはわかるw。殺人鬼の正体は熱演でよかった。ボディカウントは9人。ラストは二通りの解釈ができる。

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tag : スリラー殺人鬼復讐シリーズ

『ラスト・ムービースター』

The Last Movie Star
The Last Movie Star (2017)103分

The Last Movie Star監督・脚本:アダム・リフキン
撮影:スコット・ウィニグ 音楽:オースティン・ウィントリー、クリフ・エデルマン
出演:ヴィック・エドワーズ:バート・レイノルズ(菅生隆之)、リル:アリエル・ウィンター(下田屋有依)、ダグ:クラーク・デューク(石狩勇気)、シェーン:エラー・コルトレーン(上住谷崇)、フェイス:ニッキー・ブロンスキー(ニケライ・ファラナーゼ)、ソニー:チェビー・チェイス(小林操)、クラウディア:キャスリーン・ノーラン(横田砂選)

バート・レイノルズ最後の映画。かつて映画スターだったヴィック。動物病院で年老いた愛犬との別れから始まる。帰宅するとひとりぼっちになった寂しいがしみじみ。もう、マジでおじいちゃん。俳優仲間のチェビー・チェイスの勧めでナッシュビル映画祭の回顧上映に行くと、実はファンの手作り上映会で騙された気分。

運転手兼アシスタントで態度の悪い娘リルとの交流が深まって、互いに打ち解けていくのがいい。2人でヴィックの故郷ノックスビルを巡って過去を思い出す。映画祭にも感謝。最後に新しい犬を飼って、まだ死ねないってイイ笑顔を見せて終わる。この5ヶ月後にバート・レイノルズは亡くなった。いい遺作になったんじゃないかな。

The Last Movie Star
『トランザム7000』や『脱出』の中で当時の自分と話すシーンはよくできてた。

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tag : ドラマ俳優ロードムービー

『ボクらを作った映画たち』シーズン2

The Movies That Made Us
The Movies That Made Us(2021)シーズン2全4話

The Movies That Made Us作者:ブライアン・ヴォルク・ワイス
ナレーション:ダニー・ウォーレス(高瀬右光)
出演:1話>ボブ・ゲイル、フランク・プライス、ジェーン・ファインバーグ、ニール・カントン、アンドリュー・プロバート、ケビン・パイク、ディーン・カンディ、クローディア・ウェルズ、スティーブ・マティス、ハリー・ケラミダス、ケン・ローストン(ILM)
2話>J・F・ロートン、ゲイリー・ゴールドスタイン、ドリ・ベインステイン、プリシラ・ネッド・フレンドリー、ジェイソン・アレクサンダー、ローラ・サン・ジャコモ、ヘクター・エリゾンド、ドリ・ザッカーマン、マリリン・バンス、ダニエル・J・レスター
3話>ジョン・ベル、ディーン・カンディ、マーク・A・Z・ディッぺ(ILM)、スティーブ・ウィリアムズ(ILM)、フィル・ティペット、サム・ニール、リック・カーター、ジェラルド・R・モーレン、ジョン・ローゼングラント&シェーン・マハン(SWS)
4話>ウェンディ・フィネルマン、エリック・ロス、ケビン・ジョーンズ、ミシェル・マニング、ウェンディ・ファイナーマン、エレン・ルイス、ゲイリー・シニーズ、ケン・ローストン(ILM)、リック・カーター、マイケル・ハンフリーズ、ドン・バージェス、ジョージ・マーフィ(ILM)、スティーブン・ローゼンバウム(ILM)、アーサー・シュミット

Netfixの『ボクらを作った』シリーズ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と90年代映画『プリティ・ウーマン』『ジュラシック・パーク』『フォレスト・ガンプ/一期一会』のメイキング・ドキュメンタリー。どれも大ヒット映画だけど、制作は多くの困難を乗り越えた成果。4本中、半分はゼメキス映画。ゼメキスが頭を掻いたら怒り爆発の予兆らしい。気をつけよう。

1話『バック・トゥ・ザ・フューチャー』:エリック・ストルツ版マーティー・マクフライはよく見るやつ。
2話『プリティ・ウーマン』:ベストロン倒産で製作危機からのタッチストーンへ。本来のエンディング。『3000』からタイトル変更。
3話『ジュラシック・パーク』:このメイキングは本にもなってるし有名なので。ハワイでの撮影トラブルと映画史を変えるCGI。
4話『フォレスト・ガンプ』:ワーナーのボツ脚本がパラマウントに渡って大ヒット作になるまで。パラマウントCEO交代で製作危機。5500万ドルの予算がパラマウントに1000万ドルも削られて、ボブ・ゼメキスとハンクスは自腹を切って撮影続行。このシーズンで一番感動した。

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tag : メイキングドキュメンタリーNetflix

『犬鳴村』

犬鳴村
犬鳴村(2020)108分

犬鳴村監督:清水崇 脚本:保坂大輔、清水崇
原案:清水崇、保坂大輔、紀伊宗之
撮影:福本淳 音楽:海田庄吾、滝澤俊輔
制作:ブースタープロジェクト
出演:森田奏:三吉彩花、森田悠真:坂東龍汰、成宮健司:古川毅、籠井摩耶:宮野陽名、西田明菜:大谷凜香、優子:奥菜恵、圭祐:須賀貴匡、西田明菜の祖父:田中健、山野辺:寺田農、森田康太:海津陽、中村隼人:石橋蓮司、森田晃:高嶋政伸、森田綾乃:高島礼子
製作委員会:東映、東映ビデオ、アスミック・エース、電通、朝日新聞社、ブースタープロジェクト、山陽鋼業、KDDI、ダイバーシティメディア、全日本プロレス、竹書房、闇、DLE

プライムで観た。観なきゃよかった。全く怖ない。ホラーなのか?3つ4つの話がごちゃまぜになってる感じ。3つ4つの話がごちゃまぜになってる感じのファンタジー。

犬になっちゃう人、昔よくあった狂犬病になった人の描写みたいで滑稽だし、大勢の幽霊が背後にゾロゾロ忍び寄るのが「だるまさんがころんだ」みたいで笑える。

コータ君が自由研究で作った犬鳴村のミニチュアには感心した。でも謎の電話ボックスしか活かされてなかったなー。メモリーカード、どーしたかったのか。

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tag : ホラーファンタジー幽霊

『ダーケストアワー 消滅』

The Darkest Hour
The Darkest Hour(2011)89分

The Darkest Hour監督:クリス・ゴラック 脚本:ジョン・スペイツ
撮影:スコット・キーヴァン 音楽:タイラー・ベイツ
出演:ショーン:エミール・ハーシュ、ナタリー:オリヴィア・サールビー、ベン:マックス・ミンゲラ、アン:レイチェル・テイラー、スカイラー:ヨエル・キナマン、ヴィカ:ヴェロニカ・ヴェルナドスカヤ

意外と面白かった。エイリアンが電磁パルス攻撃で地球をあっとゆー間に制圧。ジャマな人間はサノスのスナップみたいに消し去っちゃう(MCUのデシメーションより7年早い!)。人間が為す術もない圧倒的な脅威。エイリアンは電磁エネルギー生命体で、透明シールドで防御してる。姿は見えないけど、電気機器が反応するのが視覚的にわかりやすくてスリリングで面白かった。いいアイデアだなあ。生体エネルギーを感知するんだけどガラスが絶縁する設定があったり。エイリアンの触手のアニメーションがカッコよかった。エイリアンのシールドを破壊できる電磁銃も手作り感あっていい感じのメカ。
The Darkest Hour
ヘンなおっさん手作りの電磁銃、ホントに効果あるんかよ?

アメリカからモスクワに来たショーンとベン。異国の地で攻撃に巻き込まれちゃう不安感。5人の生存者の中に、クソ野郎がいてはよ死ねと思いつつ、でも唯一ロシア語がわかるやつなんで死なせたくないって事情もわかる。

The Darkest Hour
廃墟化したモスクワ市街で軍人部隊に助けられる。この人たち、頼もしくてイイヤツだった。自分たちは逃げたりしない。祖国を守るために戦ってる人たち。

The Darkest Hour
エイリアンのPOV

ラストは人類が反撃を開始したとこで終わる。さあ、地球を奪還するぞーって希望のある締め方がよかった。

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tag : Sci-Fi侵略エイリアン潜水艦サバイバル救出スリラー

2019年の『デイブレイカー』

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Daybreakers(2008)98分

Thoroughbreds監督・脚本:イケル・スピエリッグ&ピーター・スピエリッグ
撮影:ベン・ノット 音楽:クリストファー・ゴードン
VFX:ポストモダン
出演:エドワード:イーサン・ホーク、ライオネル・コーマック:ウィレム・デフォー、チャールズ・ブロムリー:サム・ニール、オードリー:クローディア・カーヴァン、フランキー:マイケル・ドーマン、アリソン・ブロムリー:イザベル・ルーカス

プライムで観たオーストラリア映画。かなり面白かった!映像のトーンは『アンダーワールド』っぽくカッコよく、時は10年後の近未来。パンデミックで人類の95パーがバンパイア化した社会。人類絶滅が目前で、深刻な人血不足に陥ってる。血液製造会社の社長がサム・ニール。その会社で代替血液の研究をしてるのがイーサン・ホーク。その弟は人間を捕獲するブレードランナーみたいな仕事。人間に戻った元バンパイアがウィレム・デフォー。しっくりくるキャストが揃ったなあ。

Daybreakers
バンパイアはゾンビみたいに人間を食い散らかすのでゴア描写あり。社会は人血不足で荒れてくる。バンパイアの血を飲むとサブサイダーって凶暴なクリーチャー化する。警察が捕らえたサブサイダーは日光で焼却、このシーンよかった。代替血液に代わる解決法が見えてきてスリリングに展開。カーチェイスまであった。

B級ホラーって言われてるけど、バジェットは2000万ドルだから21億くらいか。低予算ではないね。

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tag : バンパイアパンデミックアクションクリーチャーゴア

『サラブレッド』

Thoroughbreds
Thoroughbreds(2017)113分

Thoroughbreds監督・脚本:コリー・フィンリー
撮影:ライル・ヴィンセント 音楽:エリック・フリードランダー
出演:アマンダ:オリヴィア・クック、リリー:アニャ・テイラー=ジョイ、ティム:アントン・イェルチン、マーク:ポール・スパークス、シンシア:フランシー・スウィフト、カレン:ケイリー・ヴァーノフ

アニャ・テイラー=ジョイとオリヴィア・クックの共演作があったとは!日本だとW主演とかワケわからんこと言われそうなくらい豪華。しかもアントン・イェルチンの遺作。異様な空気感のスリラーだった。映画はこの2人の会話シーンが多くて、普通のティーンエイジャー的な会話をしないのが面白い。

アニャは表向きは清楚で優秀な女子高生、でも裏にサイコな面がある。お友達のオリヴィアは感情がなく論理的な思考で行動する、バルカン人みたいな女子高生。一緒に鬱陶しい義理父を殺しましょう!

アントンは実行犯として彼女らに雇われるが、ビビって逃げやがったw。義理父殺害の長回しはすごい!一切見せずに音だけ。オリヴィアは終始無表情だけど、1つだけ微笑むカットがある。それは新たなテクニックを習得した瞬間。

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tag : スリラークライム長回し

『ベスト・キッド2』

The Karate Kid, Part II
The Karate Kid, Part II(1986)113分

The Karate Kid, Part II監督:ジョン・G・アヴィルドセン 脚本:ロバート・マーク・ケイメン
撮影:ジェームズ・クラブ 音楽:ビル・コンティ
出演:ダニエル・ラルーソー:ラルフ・マッチオ(古谷徹)、ミヤギ:ノリユキ・パット・モリタ(及川ヒロオ)、クミ コ:タムリン・トミタ(土井美加)、渡口サトウ:ダニー・カメコナ(中庸助)、渡口チョウゼン:ユウジ・オクモト(大滝進矢)、ユナ:トレイシー・トグチ、ユキエ:ノブ・マッカーシー(此島愛子)

『コブラ会』は沖縄ロケしたけど、これは沖縄で1カットも撮ってないんだよね。ロケしてほしかった。せっかく沖縄行ったのにショボイ話になっちゃった。いや、もう、むちゃくちゃだなー、チョウゼン。師匠のサトウはすっかりイイ人になっちゃった。台風、唐突すぎる、そんな急に上陸しねーし。呑気にお茶立ててないで避難しとけよ。クミコかわいい。あの鐘つき少女が将来ドヨナ自動車の重役になるのかー!盆踊りででんでん太鼓持参は笑えた。応援なのね。エピローグのない終わり方は潔くていい。

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tag : 続編ドラマ日本格闘シリーズ

『ベスト・キッド』

The Karate Kid
The Karate Kid(1984)126分

The Karate Kid監督:ジョン・G・アヴィルドセン 脚本:ロバート・マーク・ケイメン
撮影:ジェームズ・クラブ 音楽:ビル・コンティ
出演:ダニエル・ラルーソー:ラルフ・マッチオ(草尾毅)、ミヤギ:ノリユキ・パット・モリタ(伊井篤史)、アリ・ミルズ:エリザベス・シュー(大坂史子)、ジョニー・ロレンス:ウィリアム・ザブカ(花輪英司)、ジョン・クリース:マーティン・コーヴ(西凛太朗)、ボビー・ブラウン:ロン・トーマス(福山潤)、ダッチ:チャド・マックイーン (鳥畑洋人)、ルシール・ラルーソー:ランディ・ヘラー(藤生聖子)、トミー:ロブ・ガリソン(小野塚貴志)

Netflixで見た。『ベスト・キッド』に思い入れはないんだけど、『コブラ会』の影響で34年前を観てみたくなった。過去のクリップはインサートされてたけど、ちゃんと見ておきたい。それにTVで日曜洋画劇場版しか見てないので、『コブラ会』と声優が同じな公式吹替版を見ておこうと。さすがにダニーもジョニーもアリもわっかいなー。エリザベス・シューがかわいい!まさしく80年代のティーンエイジャー!ダニーとアリのゴルフン・スタッフでの初デート、ミゲルとサムとおんなじだねー。そのほかにも『コブラ会』とたっくさん引用してるのを確認。

ミヤギをミヤジって間違われる。発音しにくいってことかな。コブラ会襲撃からダニーを救ったミヤギの動きは、強そうには見えなかった。キレがなくてモッサリして見えた。ラストバトルはもっと感動するかと思った。準決勝でトミーがダニーの足を怪我させたとき、こっそり謝るとこがよかった。鶴の舞をした瞬間、一撃で仕留めたからなー。ジョニーもイヤなヤツだったけど、負けを認めてダニーを祝福した。それでも怖いのはクリースだ。でもここはきっちりミヤギが懲らしめてくれた。

この影響で、ミヤギ道に入門者が殺到したり、コブラ会から移籍者があるんかと思ったけど、そこまでじゃなかったな。

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tag : シリーズドラマ格闘

『クラシック・ホラー・ストーリー』

A Classic Horror Story
Una classica storia dell'orrore(2021)95分

A Classic Horror Story監督:ロベルト・デ・フェオ、パオロ・ストリッポリ 脚本:ルチオ・ベザーナ、ダビド・ベリーニ、ロベルト・デ・フェオ、パオロ・ストリッポリ、ミロ・ティッソーネ
美術:ロベルト・カルーソー 撮影:エマニュエル・パスケット
音楽:マシミリアーノ・メチェリ
出演:マチルダ・ルッツ、ユリア・ソボル、ウィル・メリック、ペッピーノ・マツォッタ、アリダ・バルダリ・カラブリア、クリスティーナ・ドナディオ、フランチェスカ・カバリン

イタリアン田舎ホラー。車が事故って森に迷い込んで、『ウィッカーマン』的な集団に殺されてく。車があの場所に移動したことや、あの区域から出られない理由がないけど、そんなことはどうでもいいんだろうな。イタリアン・ホラー復興がんばれ。

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tag : ホラーゴアNetflix

『フィアー・ストリート 1666』

Fear Street 1666
Fear Street 1666(2021)114分

Fear Street 1666監督:リー・ジャニアク 脚本:リー・ジャニアク、フィル・グラツィアデイ
原作:R・L・スタイン『Fear Street』
撮影:カレブ・ハイマン 音楽:マルコ・ベルトラミ、アンナ・ドルビッチ&マーカス・トランプ
出演:ディーナ/サラ:キアナ・マデイラ(田野アサミ)、ヘンリー/ジョシュ:ベンジャミン・フローレス・Jr(西田光貴)、ソロモン・グッド/ニック・グッド:(平川大輔)、クリスティン・ジギー・バーマン:ギリアン・ジェイコブス(花村さやか)、マーティン:(樋山雄作)、ハンナ/サム:オリヴィア・ウェルチ(奈波果林)、イライジャ・グッド/ウィル・グッド:(新垣樽助)、コンスタンス/ジギー:(金子睦)、アビゲイル/シンディ:(安済知佳)、リジー/ケイト:ジュリア・レーヴァルト(森なな子)、アイザック/サイモン:フレッド・ヘッキンジャー(大森大樹)、マッド・トーマス/トミー:(阿座上洋平)、未亡人/メアリー・レーン:(藤貴子)

3部作の3作目。17世紀に遡って、ついに魔女誕生の経緯。いやー、こーゆーことだったのかー!捻ってあってスジも通ってた!こりゃよくできてる。それにしても、魔女に仕立てられてのは気の毒だよね。悪魔に仕立てられたホルスみたい。でもサラ・フィアーは疑いを晴らすことなく、裁判も拷問もなく、あっさり吊るされる。悪魔と契約したのは誰だー!てことで1994年に戻る。そしてラスト40分は『フィアー・ストリート 1994』の続き『フィアー・ストリート 1994 PART 2』になってディーナ・チームが悪魔一族と直接対決!こいつが1978年と1994年のすべての悪。コナミコマンド「上上下下左右左右BA」発動。
Fear Street: 1994 Part 2

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tag : Netflixホラー殺人鬼チームゴア魔女悪魔ミッション

『コブラ会』シーズン3

Cobra Kai S3
Cobra Kai(2020)シーズン3全10話

Cobra Kai S3監督:ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ、マイケル・グロスマン、ジョシュ・ヒールド、ジェニファー・チェロッタ、
ショーランナー:ジョシュ・ヒールド、ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ
脚本:ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ
原作:ロバート・マーク・ケイメン『ベスト・キッド』
撮影:トビアス・A・シュリッスラー 音楽:レオ・ビレンバーグ、ザック・ロビンソン
出演:ジョニー・ロレンス:ウィリアム・ザブカ(花輪英司)、ダニエル・ラルーソ:ラルフ・マッチオ(草尾毅)、アマンダ・ラルーソ:コートニー・ヘンゲラー(湯屋敦子)、ミゲル:ショロ・マリデュエニャ(林幸矢)、ロビー:タナー・ブキャナン(宮崎遊)、サム:メアリー・マウサー(田中有紀)、ホーク:ジェイコブ・バートランド(越後屋コースケ)、ディミトリ:ジャンニ・ディセンゾ、トリー:ペイトン・リスト(折井あゆみ)、チョウゼン:ユウジ・オクモト(大滝進矢)、ユナ:トレイシー・トグチ(此島愛子)、クミコ:タムリン・トミタ(土井美加)、ジョン・クリース:マーティン・コーヴ(西凛太朗)、アリ・ミルズ:エリザベス・シュー(大坂史子)

シーズン3は2021年のエミー賞ノミネート。一番感動したシーズン。なんか『スター・ウォーズ』みたいになってきたぞ!弟子たちがダークサイドに落ちていくのがよくわかる。クリースはシスだ!そのクリースがベトナムでの経験からシスになるまでも描かれた。3話は東京編。都庁がドヨナ自動車の本社w。4話でダニーは懐かしの沖縄トミ村へ。『ベスト・キッド2』の頃とはすっかり変わったけど、商店街のセットがすごい!クミコと再会!5話は神回。宿敵だったチョウゼンやユキエとの友情に助けられるダニー。沖縄組も35年ぶりにオリジナルキャスト集結。なんと助けた子まで!9話でアリ登場。ジョニーとダニーの関係に影響を及ぼす。「過去を思い出して今を知るのは良いこと。 でも、過去に生きることはできない」

10話は感動の最終回。ジャーニーの「オープン・アームズ」泣けるわ。ダニー宅のミヤギ道+鷲の牙をコブラ会が急襲、大乱闘の長回しがすごい!再びサムとトリーの戦い!打倒コブラ会でジョニーとダニーがついに共闘!
アリのママだけがオリジナルとは別の女優で、84年版でジョニーの母親を演じたシャロン・スペルマンが演じてる。

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1話の最後に元コブラ会のトミーを演じたロブ・ギャリソンへのオマージュがあった。トミーは前シーズンの6話で癌で亡くなったが、ギャリソン自身は2019年9月27日に腎不全で亡くなったとのこと。

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3話、ドヨナ自動車の本社ビル。趣味悪う〜。南塔の屋上にカタカナでヘリポートって書いてある。

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4話のミヤギの故郷、トミ村のセット

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tag : TVシリーズNetflixコメディ1980sクリスマス日本吹替え格闘

『コブラ会』シーズン2

Cobra Kai S2
Cobra Kai(2019)シーズン2全10話

Cobra Kai S2
監督:ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ、マイケル・グロスマン、ジョシュ・ヒールド、ジェニファー・チェロッタ、
ショーランナー:ジョシュ・ヒールド、ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ
脚本:ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ
原作:ロバート・マーク・ケイメン『ベスト・キッド』
撮影:トビアス・A・シュリッスラー 音楽:レオ・ビレンバーグ、ザック・ロビンソン
出演:ジョニー・ロレンス:ウィリアム・ザブカ(花輪英司)、ダニエル・ラルーソ:ラルフ・マッチオ(草尾毅)、アマンダ・ラルーソ:コートニー・ヘンゲラー(湯屋敦子)、ミゲル:ショロ・マリデュエニャ(林幸矢)、ロビー:タナー・ブキャナン(宮崎遊)、サム:メアリー・マウサー(田中有紀)、ホーク:ジェイコブ・バートランド(越後屋コースケ)、ディミトリ:ジャンニ・ディセンゾ、アイシャ:ニコール・ブラウン(原田萌)、トリー:ペイトン・リスト(折井あゆみ)、ルシール・ラルーソー:ランディ・ヘラー(藤生聖子)、ジョン・クリース:マーティン・コーヴ(西凛太朗)

クリースの目的は予想通りコブラ会乗っ取り。コブラ会を復活させたいクリースと変えたいジョニー。新キャラのトリーはサムのライバル。5話のモールでの乱闘、ミヤギ道圧勝!6話で昔の仲間とツーリングするエピソードはよかった!8話のダニー母の観覧車の行列の思い出、泣けるー。9話盛り上ったなー。トリーとサムの因縁!ダニーとジョニーがレストランで隣の席になるシーンがよかった。それに至る流れもうまい。シーズン1の9話もこの形。そして最終話の高校大乱闘、すごかった。衝撃の結末。ジョニー、せっかく再生したのに。

妬みは岩のない庭を見せる
cobra kai
ミヤギ道場の意味不明の石

cobra kai
「何ていうんだっけあれ、ほら、観覧車よ」
「眺めが最高だったよね」
「違う、眺めじゃなくて行列よ、行列を覚えてる。夜景は忘れたし乗り物も覚えてないけど、そういうふとした瞬間。観覧車に乗る行列に並んでたことを覚えてる。あのときは二人だった。父さんが私の手を握って、私の肩に頭をもたげてきたの。ここよ。それから「愛してる」って言ってくれた。父さんの髪の毛の感触がほっぺたに残ってる。あのとき、心から感じたの。この人とどんなときでも一緒にいるんだって」

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tag : TVシリーズNetflixコメディ1980s格闘

『ロキ』シーズン1

Loki
Loki(2021)シーズン1全6話

Lokiショーランナー:マイケル・ウォルドロン
監督:ケイト・ヘロン
脚本:マイケル・ウォルドロン、エリック・マーティン、エリッサ・カラシク、ビシャ・K・アリ、トム・カウフマン
原作:スタン・リー、ラリー・リーバー、ジャック・カービー『ロキ』
撮影:オータム・デュラルド 音楽:ナタリー・ホルト
VFX:ILM、メソッド・スタジオ、クラフティ・エイプス、ローラVFX、ルマ・ピクチャーズ、ロデオFX、RISE、デジタル・ドメイン
出演:ロキ:トム・ヒドルストン(平川大輔)、シルヴィ:ソフィア・ディ・マルティーノ(佐古真弓)、メビウス:オーウェン・ウィルソン( 志村知幸)、ラヴォーナ:ググ・バサ=ロー(鶏冠井美智子)、ハンターB15:ウンミ・モサク(斉藤貴美子)、ミス・ミニッツ:タラ・ストロング(松浦裕美子)、ケイシー:ユージン・コルデロ( 山橋正臣)、ハンターC20:サッシャ・レイン(胡麻鶴彩)、ハンターD90:ニール・エリス(細川祥央)、シフ:ジェイミー・アレクサンダー(北西純子)、在り続ける者/カーン:ジョナサン・メジャース(中村和正)

序盤は面白かった。特にロキとメビウスがいいコンビで。相棒がシルヴィになると組むこと自体が違和感ある。時間分岐で変異体だらけになって、姿がまったく同じのや全く違うが入り混じって。クラシック・ロキはカッコよかった!ラスボス?ヴィランの在り続ける者、おしゃべりしすぎだろー。しかもホントか嘘か怪しいのに、選択を迫られる。Qみたいなもんか。シーズン2に続くからか、モヤモヤが残る。

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tag : コミックMCUDisney+フランチャイズTVシリーズ

『コブラ会』

Cobra Kai
Cobra Kai(2018)シーズン1全10話

Cobra Kai
監督:ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ、ジェニファー・チェロッタ、ジョシュ・ヒールド、スティーブ・ピンク
ショーランナー:ジョシュ・ヒールド、ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ
脚本:ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグ
原作:ロバート・マーク・ケイメン『ベスト・キッド』
撮影:トビアス・A・シュリッスラー 音楽:レオ・ビレンバーグ、ザック・ロビンソン
出演:ダニエル・ラルーソ:ラルフ・マッチオ(草尾毅)、ジョニー・ロレンス:ウィリアム・ザブカ(花輪英司)、アマンダ・ラルーソ:コートニー・ヘンゲラー(湯屋敦子)、ミゲル:ショロ・マリデュエニャ(林幸矢)、ロビー:タナー・ブキャナン(宮崎遊)、サム:メアリー・マウサー(田中有紀)、ホーク:ジェイコブ・バートランド(越後屋コースケ)、ディミトリ:ジャンニ・ディセンゾ、アイシャ:ニコール・ブラウン(原田萌)、ルシール・ラルーソー:ランディ・ヘラー(藤生聖子)、ジョン・クリース:マーティン・コーヴ(西凛太朗)

『ベスト・キッド』でダニーが優勝してから34年後。キャストが当時と同じなら、声優も同じとは!面白かった。一気に見た。コブラ会側とゆーか、ジョニー視点なのが面白い。カーディーラーで成功したダニーはイイ人なんだけど、ジョニーとの因縁は残る。ジョニーは悪人じゃないし、ダニーは善人じゃない描き方。シーズン1はジョニーの再生物語。コブラ会がいじめられっ子を戦闘マシーンにする教え方が気になるし、メガネかけたまま試合するのもどーかと。でも「先手必勝」「一撃必殺」「情け無用」は大事。

第9話はめっちゃ盛り上がった!ジョニーの弟子ミゲルとジョニーの息子ロビーが代理戦争。そして最終話の大会へ。なんかもー、WWEのストーリーラインみたいで面白すぎる。

ダニーの娘サムがかわいい。特に7話、ミゲルとの初デート。ゴルフン・スタッフは1作目のダニーとアリの再現。80年代への言及が多くて嬉しい。ジョニーとダニーが一緒にREOスピードワゴンの「Take It on the Run」を口ずさむシーンは最高。最終話のラストにはついにジョン・クリースが!

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tag : 続編TVシリーズNetflixコメディ1980s格闘

『父子草』

父子草
父子草(1967)85分

父子草監督:丸山誠治 脚本:木下恵介
撮影:梁井潤 音楽:木下忠司
出演:平井:渥美清、竹子:淡路恵子、西村:石立鉄男、石川美代子:星由里子、鈴木:大辻伺郎、平井の父:浜村純

踏切の警報機の音が、悲しい時には泣いてるようだし嬉しいときには喜んでるように聞こえる。映画のラストで鳴る踏切はもちろん喜んでる。おでんの屋台を舞台にした名作だった。脚本は松竹独立後の木下恵介。松竹映画ぽいけど東宝作品。監督は戦争大作の丸山誠治。

淡路恵子が女将のおでん屋台に、渥美清の平井って土方が入り浸る。最初は迷惑な客だったんだけど、平井の虚勢がはがれていくと、孤独だが優しい男だとわかってくる。平井の過去が明らかになる回想シーンは一切台詞なしで綴られて素晴らしい。戦争を生き延びてやっと帰れば戦死扱いで帰る場所もない。この「生ける英霊」の悲しさを渥美清が見事に見せてくれた。泣けたー。

父子草
「ほんとに、体には気をつけてね」
「ヘッ、ホロッとするようなこと言うない。惚れたらどーすんだ」
「惚れたのはあたしの方だよ、あんたの心意気にさ」
「笑わせやがらぁ」

父子草
平井が我が子のように大学受験を応援する石立鉄男が若い!星由里子かわいい。

tag : 昭和ドラマ

『花嫁の父』

花嫁の父
花嫁の父(1981)95分

演出:橋本信也
脚本:山田洋次、荒井雅樹
音楽:山本直純 撮影:関巧
出演:輪田平吉:渥美清、輪田春江:星野知子、信吉:三浦浩一、古賀和夫:中島久之、輪田静男:高野浩之、ユリ子:土部歩、なぎさ亭おかみ:杉山とく子、古賀寿子:南美江、なぎさ亭マスター:桜井センリ、船長:太宰久雄、フミ:三崎千恵子

YouTubeで観た。よみうりTVの木曜ゴールデンドラマでOAされたドラマ。山田洋次らしい話で『寅次郎夢枕』(1972)と似た設定で同じセリフもあった。渥美清の平吉は元競輪選手の自転車屋で、溺愛する娘の春江は死んだ奥さんの連れ子。これが星野知子なんだけど、国鉄のブルートレインで売り子してるすんごくいい娘。嫁に行くのは娘の幸せなのに、自分にとっては不幸である矛盾した心境を渥美清がユーモラスに演じる。

スナックのマスター、桜井センリとのやりとりが面白い。
花嫁の父
「まずい焼うどん食ってた方がまだマシだ」
「マズイは余計だろ」
「あれ、お前うまいと思ってんのかい?あれだけまずい焼うどん作るなんて並大抵なことじゃないぞ、お前どっか特別なとこで勉強してきたのか、まずい作り方を」
「食わなきゃいいだろ、そんなにまずきゃ」

結婚式当日、やっぱり行かないと籠もる平吉に春江が「おとうさん、どうもありがとう。母さんもよく言ってたのよ。父さんみたいな人と一緒になって苦労したことがたくさんあるけど、一つだけよかったなって思うことは、父さんがお前のことかわいがってくれたことだよって。お前はいつか、ちゃんと礼を言わなきゃいけないよ。どうして!あたしつまんない!父さんのいない結婚式なんて!」行かないわけにはいかんよねw

杉山とく子、桜井センリ、太宰久雄、三崎千恵子と山田ファミリーが揃う。キャラも映画のまんま。音楽も山本直純でテーマ曲がやけに耳に残る。旋盤工の作業をとことん見せたり、やけに長い情景ショットがあったりと、TVフォーマットの間延び感あった。でも空をカモメが舞うショットはよく撮ってた。冬から春にかけての話で、撮影も冬だったのか吐く息が白い。雨のシーンもリアルだった。どのシーンも丁寧に作りこんでた。

TV見てるシーンが多いけど、全部漫才。漫才ブームだったからね、当時。音声で紳助竜介や阪神巨人ってわかる。懐かしいネタが聞けた。

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tag : 昭和家族ドラマ

2009年の『グッドライアー 偽りのゲーム』

The Good Liarg
The Good Liar(2019)109分

The Good Liar監督:ビル・コンドン 脚本:ジェフリー・ハッチャー
原作:ニコラス・サール『老いたる詐欺師』
撮影:トビアス・A・シュリッスラー 音楽:カーター・バーウェル
出演:ベティ・マクリーシュ:ヘレン・ミレン(一柳みる)、ロイ・コートネイ:イアン・マッケラン(真田五郎)、スティーブン:ラッセル・トーヴィー(津田英三)、ヴィンセント・ハロラン:ジム・カーター(佐々木啓夫)、ブリン:マーク・ルイス・ジョーンズ(浦山迅)

最初っから騙す方が騙される前提で観てたんだけど面白かった。騙すための仕掛けは大掛かりなほど映画的で楽しい。ベルリン旅行でマッケランの過去が暴かれるけど、ヘレン・ミレンに関係なくね?と思ったら、あーーーー、そうだったんかと。最初のデートで『イングロリアス・バスターズ』観たのも意味があったんだなあ。1つ嘘をつく度に10万ドルを奪っていくって罰で追い詰める時のヘレン・ミレン怖かった。

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tag : クライムロンドンWWIIツイスト復讐

『フィアー・ストリート 1978』

Fear Street 1978
Fear Street 1978(2021)122分

Fear Street 1978監督:リー・ジャニアク 脚本:リー・ジャニアク、フィル・グラツィアデイ
原作:R・L・スタイン『Fear Street』
撮影:カレブ・ハイマン 音楽:マルコ・ベルトラミ、ブランドン・ロバーツ
出演:ジギー:セイディー・シンク(金子睦)、シンディ:エミリー・ラッド(安済知佳)、トミー:マケイブ・スライ(安座上洋平)、メアリー:ジョーダナ・スパイロ(藤貴子)、ニック:テッド・サザーランド(山田寛人)、アリス:ライアン・シンプキンス(佐藤彩香)、ディーナ:キアナ・マデイラ(田野アサミ)、ジョシュ:ベンジャミン・フローレス・Jr(西田光貴)、C・バーマン:ギリアン・ジェイコブス(花村さやか)

3部作の2作目。時系列を遡る。憑依されたサムを救うために70年代の生存者が語るサマーキャンプでの惨劇。主役は『ストレンジャー・シングス』のマックス。間違いなく『13金』風。殺人鬼の裏に魔女の呪いあり。斧で殺しまくり。反目し合ってた姉妹が事件を通して仲良くなる。

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『フィアー・ストリート 1994』

Fear Street 1994
Fear Street 1994(2021)122分

Fear Street 1994監督:リー・ジャニアク 脚本:リー・ジャニアク、フィル・グラツィアデイ
原作:R・L・スタイン『Fear Street』
撮影:カレブ・ハイマン 音楽:マルコ・ベルトラミ、アンナ・ドルビッチ&マーカス・トランプ
出演:ディーナ:キアナ・マデイラ(田野アサミ)、ジョシュ:ベンジャミン・フローレス・Jr(西田光貴)、ケイト:ジュリア・レーヴァルト(森なな子)、サム:オリヴィア・ウェルチ(奈波果林)、サイモン:フレッド・ヘッキンジャー(大森大樹)、C・バーマン:ギリアン・ジェイコブス(花村さやか)

3部作の1作目。復活した魔女が過去に死んだ殺人鬼たちを蘇らせて殺しまくり。『スクリーム』っぽく始まる。警察が取り合ってくれないので自分たちで戦いを仕掛けるのは『イット』。魔女のターゲットのサムを差出そうって言ってたケイトが助けてくれた!パンスライサーえぐい。サラ・フィアーの呪いは信じてもらえず、犯行がサイモンたちのせいにされるのはやりきれない。

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1851年の『ゴールデン・リバー』

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The Sisters Brothers(2018)122分

The Tomorrow War監督:ジャック・オーディアール 脚本:ジャック・オーディアール、トーマス・ビデガン
原作:パトリック・デウィット『シスターズ・ブラザーズ』
撮影:ブノワ・デビエ 音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:イーライ:ジョン・C・ライリー、チャーリー:ホアキン・フェニックス、ジョン:ジェイク・ギレンホール、ハーマン:リズ・アーメッド 、ミセス・シスターズ:キャロル・ケイン、メイフィールド:レベッカ・ルート、提督:ルトガー・ハウアー

Netflixで観た。英語だけどフランス映画。タイトルロールのシスターズ兄弟は殺し屋。優しい兄がジョン・C・ライリー、粗暴な弟がホアキン・フェニックス。サンダとガイラみたい。ミッションは逃げた化学者の抹殺。ジェイク・ギレンホールは化学者を見つける役だったけど、接触後に仲良くなっちゃう。山で野宿してるとき、寝ている兄の口に毒グモが入るシーンはエグかった。翌朝、顔が腫れて血ぃ吐いてんの。

化学者は川の中の砂金を見つけやすくする薬品を考案。追いついたシスターズ兄弟も一緒に砂金取りに励むイイ話。砂金取りって『黄金』もそうだけど、たいがい仲間割れするんだよね、でもこれは逆に信頼関係ができるという。ラストシーンの長回しもホッとした。

製作費3800万ドルで700万ドルしか回収できんかったけどイイ映画。

tag : 西部劇ロードムービー銃撃戦殺し屋裏切り兄弟ミッションクライムドラマ

2051年の『トゥモロー・ウォー』

The Tomorrow War
The Tomorrow War(2021)140分

The Tomorrow War監督:クリス・マッケイ 脚本:ザック・ディーン、ビル・ドゥビューク
撮影:ラリー・フォング 音楽:ローン・バルフェ
VFX:WETAデジタル、ルマ、メソッドスタジオ、フレームストア
制作:スカイダンス
出演:ダン・フォレスター:クリス・プラット(山寺宏一)、ミューリ・フォレスター:イヴォンヌ・ストラホフスキー(園崎未恵)、ジェームズ・フォレスター:J・K・シモンズ(立川三貴)、エミー・フォレスター:ベティ・ギルピン(山根舞)、チャーリー:サム・リチャードソン(落合福嗣)、ドリアン:エドウィン・ホッジ、コーワン:マイク・ミッチェル、ノラ:メアリー・リン・ライスカブ、グリーンウッド少佐:キース・パワーズ、ハート中佐: ジャスミン・マシューズ(坪井木の実)

製作費2億ドルのパラマウント映画だけど、劇場公開が中止になってアマゾンに2億ドルで売却。監督はアニメ出身のクリス・マッケイ。エイリアンとの戦争映画は面白いねー!大好物!『エイリアン2』や『スターシップ・トゥルーパーズ』の系列にタイムトラベルをプラス。

30年後にエイリアンと戦争になって人類は壊滅寸前。徴兵して未来に増援を送る。期間は7日間。親子三代のドラマも感動的でめっちゃよかった。グリーバス将軍を生物化したようなクリーチャー「ホワイトスパイク」のデキもよかった。皆殺しだー!J.K.シモンズ、66歳のマッスル爺さんだった。

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tag : Sci-Fiタイムトラベルエイリアンチーム家族ミッション航空機戦場宇宙船Amazon

『幸福路のチー』

幸福路上
幸福路上(2017)111分

幸福路上監督・脚本:ソン・シンイン
音楽:ウェン・ツーチエ
出演:チー:安野希世乃、チーの祖母:LiLiCo、チーの母:八百屋杏、チーの父:藤原満、ウェン:沖浦啓之、ベティ:高森奈津美、ツァイ先生:宇野なおみ、ショーン:柏惟、アンソニー:佐々木義人、少年シェンエン:小橋里美

12分の短編を長編化。絵はさすがに小慣れてる。蒋介石が死んだのは1975年なので、主人公は帰省時に何歳なんだろ。このキャラで重い話を生々しく描くのは面白いし、台湾激動の時代背景織り交ぜて現実味があった。『おもひでぽろぽろ』や『まる子』みたいだが、懐かしく感じない。台湾の流行や台湾あるあるはピンとこない。「誕生日なのにアニメを見ないなんて初めてだね」って、誕生日にアニメを見る習慣あんの?

この家族にはまったく共感できない。オカンは先生に賄賂とかネギを盗むとかキモい。チーが離婚を考える理由もわからん。トニーはいい旦那なのに。同級生のベティとの交流はよかった。従兄の声がヘタクソだなーと思ったら沖浦啓之だって。なんでそうなった?

水色の涙と、普通はセルにするとこを背景やBookにしてて気持ち悪かった。『ガッチャマン』のシーン、うまかった。あ、『卒業』もあった。製作費は1億8000万円、アニメーター40人で4年がかり。

オリジナルの短編。これはこれでいい味。

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tag : アニメーション家族

『新感染 ファイナル・エクスプレス』吹替版

Train to Busan
Train to Busan(2016)118分

Train to Busan監督:ヨン・サンホ 脚本:パク・ジュスク、ジョースーク・パーク
撮影:イ・ヒョンドク 音楽:チャン・ヨンギュ
出演:ソ・ソグ:コン・ユ(中村悠一)、スアン:キム・スアン(松藤百香)、ソンギョン:チョン・ユミ(坂本真綾)、ユン・サンファ:マ・ドンソク(小山力也)、ミン・ヨングク:チェ・ウシク(前野智昭)、キム・ジニ:アン・ソヒ(喜多村英梨)、ヨンソク:キム・ウィソン(内田直哉)、ジョンギル:パク・ミョンシン(杉山滋美)、インギル:イェ・スジョン(今泉葉子)、乗務員:チャン・ヒョクチン(家中宏)、ホームレス:チェ・グィファ(宮内敦士)、感染者の女:シム・ウンギョン(川澄綾子)、運転士:チョン・ソギョン(飛田展男)、キム代理:キム・チャンファン(石狩勇気)、チーム長:ハン・ソンス(中村和正)

やっぱ三部作でこれが圧倒的に面白い!ダメパパだけど最後にスアンとソンギョンを守りきって列車を降りる影ですべて許された。ヨンソクが一番のクソ野郎。マ・ドンソクは小山力也、ちょっとイメージ違う。

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tag : 鉄道ホラーアクションサバイバルゾンビパンデミック

1986年『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ』

The Final Girls
The Final Girls(2015)91分

The Final Girls監督:トッド・ストラウス=シュルソン 脚本:M・A・フォーティン&ジョシュア・ジョン・ミラー
撮影:エリー・スモルキン 音楽:グレゴリー・ジェームズ・ジェンキンス
出演:マックス:タイッサ・ファーミガ(吉岡茉祐)、ナンシー / アマンダ:マリン・アッカーマン(青山吉能)、クリス:アレクサンダー・ルドウィグ(鳥海浩輔)、ヴィッキー:ニーナ・ドブレフ(田中美海)、ガーティ:アリア・ショウカット(永野愛理)、ダンカン:トーマス・ミドルディッチ(西凜太朗)、カート:アダム・ディヴァイン(桐本琢也)、ティナ:アンジェラ・トリンバー(高木美佑)、ポーラ:クロエ・ブリッジス(山下七海)

Netflixで観た。タイッサ・ファーミガが出てるので観てみたら、こりゃ大傑作!よくできてる!かなり面白かった。そして泣けた!ファイナル・ガールってのはスラッシャー映画で最後に生き残る女子のこと。話がよく練られてるし、コメディとして結構笑える。スラッシャー映画で若者が殺されて泣けるなんて画期的!「ベティ・デイビスの瞳」が盛り上がるー!

タイッサ演じるマックスのママは女優だったけど、3年前に事故死。ママは1986年の『血まみれキャンプ場』って映画で殺される役を演じてる。マックスたちは回顧上映会の事故でその映画ん中に入っちゃう!そこは映画尺の92分でループしてるテクニカラーの世界。「やだ、モノクロになっちゃったー、脳卒中かな?」「回想シーンよ」頼りになるキャラが先に死んで、映画のフォーマットが崩れていくのが面白い。

マックスは80年代のママに会う。もう死なせたくないよね。ナンシーってキャラクターなのにアマンダって女優が演じてるって理解できてる。「私は女優でなくムービースターよ」つまり映画の中で生き続ける!そして最後はマックスが「怒らせる相手を間違えたね」って殺人鬼ビリーと一騎打ち。カッコええ〜!ラストも秀逸、続編観たいぞ。

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tag : ホラーループチーム脱出コメディ殺人鬼1980s

『新感染半島 ファイナル・ステージ』

반도
Peninsula(2019)116分

반도監督:ヨン・サンホ 脚本:リュ・ヨンゼ、ヨン・サンホ
撮影:チョン・ギウォン、イ・ヒョンドク 音楽:モグ
出演:ジョンソク:カン・ドンウォン(野島裕史)、ミンジョン: イ・ジョンヒョン(宮島依里)、チョルミン: キム・ドゥユン(三瓶雄樹)、キム:クォン・ヘヒョ(中村浩太郎)、ジュニ:イ・レ(金子睦)、ユジン: イ・イェオン(山下音彩)、ファン軍曹:キム・ミンジェ(松川裕輝)、ソ大尉:ク・ギョファン(八代拓)

Netflixで観た。続編だけどキャラクターのつながりはない。パンデミックで壊滅した朝鮮半島へのミッション。前作と違って新鮮味のないゾンビ映画になっちゃった。ゾンビを車で蹴散らしまくる。ところがラスト30分で『マッドマックス』入れてきた!崩壊した市街地でのカーチェイスは迫力あった。お姉ちゃん運転うまい伏線きいてる。ジェインの件は想定内だけど、ラストは感動!母さんスゴイ!泣ける。

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tag : ホラーアクションゾンビ近接戦脱出チェイス崩壊後続編ミッション

『ゴジラvsコング』ホントの敵はメカゴジラ

TOHOシネマズ新宿
Godzilla vs. Kong(2021)113分

Godzilla vs. Kong監督:アダム・ウィンガード 脚本:エリック・ピアソン&マックス・ボレンスタイン
原案:テリー・ロッシオ&マイケル・ドハティ、ザック・シールズ
撮影:ギュラ・パドス、音楽:ヘンリー・ジャックマン
VFX:WETAデジタル、ILM、MPC、ルマ・ピクチャーズ
出演:ネイサン・リンド:アレクサンダー・スカルスガルド、マディソン・ラッセル:ミリー・ボビー・ブラウン、アイリーン・アンドリューズ:レベッカ・ホール、バーニー・ヘイズ:ブライアン・タイリー・ヘンリー、ウォルター・シモンズ:デミアン・ビチル、芹沢蓮 :小栗旬、マイア・シモンズ:エイザ・ゴンザレス、ジョシュ・ヴァレンタイン:ジュリアン・デニソン、マーク・ラッセル:カイル・チャンドラー、ウィルコックス提督:ハキーム・ケイ=カジーム、ジア:カイリー・ホットル

モンスターバースは過去3作ロクでもなかったので今度こそ!って挑んだら見たくないものいっぱい見せられた感じ。コングはすんごい目がいい。ちびっこと手話で話すんだから。空母にパイロットが乗ったF-35がいるんだけど、フライトデッキに誰もおらん。無人空母かよ。コングの空輸、あれはないわ、ゴモラかよ。ゴジラとコングのバトルはナイトシーン。『アップライジング』や『ランペイジ』を見習えよ。

「ゴジラは敵じゃない」「え、そなの?」「敵はあっち」「メカゴジラめ!」どっちもベビーフェイスだから『マジンガーZ対デビルマン』みたいに共闘に転じるのはわかるけど、まさかのツープラトンまで。最後に怪獣王決定戦の続きかと思ったら「じゃあな」「元気で」って。人間は個性が描かず解説係。しかも最後まで聞かせてくれないw。

ゴジラ頭ちっさ!メカゴジラのデザインは過去最悪、トランスフォーマーかよ。操縦者は芹沢の息子、何でや。ザコ怪獣のデザインはどれもダサっ。コングがゴジラの口に斧を突っ込む『キンゴジ』オマージュと、お互いの顔を近づけるWWE的な横顔ショットはよかった。3時間カットしたのでランス・レディックは一瞬だけ、ジェシカ・ヘンウィックとチャン・ツィイーは出てない。

コングの空輸はネットに寝かせてネットごと吊り下げるゴモラ式だった。ネットに寝かせるとこを見たかったw。『キンゴジ』では気球、『キン逆』ではヘリでコングそのものを吊ってた。
Godzilla vs. Kong

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tag : フランチャイズ航空機怪獣海軍続編空母格闘

3作目『ジュマンジ/ネクスト・レベル』

Jumanji: The Next Level
Jumanji: The Next Level(2019)123分

Jumanji: The Next Level監督:ジェイク・カスダン 脚本:ジェイク・カスダン、スコット・ローゼンバーグ、ジェフ・ピンクナー
原作:クリス・ヴァン・オールズバーグ『ジュマンジ』
撮影:ギュラ・パドス、音楽:ヘンリー・ジャックマン
VFX:WETAデジタル、ロデオ、メソッド・スタジオ、SPI
出演:ブレイブストーン博士:ドウェイン・ジョンソン(楠大典)、マウス:ケヴィン・ハート(伊藤健太郎)、オベロン教授:ジャック・ブラック(高木渉)、ルビー:カレン・ギラン(白石涼子)、ミン:オークワフィナ(ファーストサマーウイカ)、シープレーン:ニック・ジョナス(KENN)、スペンサー:アレックス・ウルフ(木村良平)、マーサ:モーガン・ ターナー(水瀬いのり)、ベサニー:マディソン・アイズマン(M・A・O)、フリッジ:サーダリウス・ブレイン(武内駿輔)、エディ:ダニー・デヴィート(浦山迅)、マイロ:ダニー・グローヴァー(加山雄三)、ナイジェル:リス・ダービー(江原正士)、アレックス:コリン・ハンクス(千葉進歩)、ユルゲン:ロリー・マッキャン(間宮康弘)、ノラ・シェパード:ビビ・ニューワース(小宮和枝)

前作ほどの傑作じゃないけど、十分楽しめた。今回、キャラの中身が入れ替わるのが面白い。吊り橋シーンは『魔宮の伝説』のアップグレードで、大掛かりでスリリングで凄い。ラクダにダチョウにマンドリル。馬能力すげー。ラストバトルも見応えあったー。

ジイさんの友情パートはダニー・デヴィートとダニー・グローヴァーのWダニー共演!ただ、グローヴァーの声の加山雄三が浮いとった。

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tag : チームミッション格闘コメディ続編異世界ゲーム

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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