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『アンという名の少女』シーズン2

Anne with an E
Anne with an E(2018)シーズン2:10話

Anne with an Eショーランナー・脚本:モイラ・ウォリー=ベケット 原作:L・M・モンゴメリ『赤毛のアン』
監督:ポール・フォックス、アマンダ・タッピング、アン・ウィーラー他
撮影:ジャクソン・パーレル、キャサリン・ルーテス 音楽:アミン・バティア、アリ・ポスナー
タイトル:イマジナリー・フォーセス
出演:アン・シャーリー:エイミーベス・マクナルティ(上田真紗子)、マリラ・カスバート:ジェラルディン・ジェームズ:(一柳みる)、マシュー・カスバート:R・H・トムソン(浦山迅)、ギルバート・ブライス:ルーカス・ジェイド・ズマン(金本涼輔)、ダイアナ・バリー:ダリア・ベラ(米倉希代子)、レイチェル・リンド:コリーン・コスロ(堀越真己) 、ジェリー・ベイナード:エイメリック・ジェット・モンタズ(霧生晃司)、ルビー:カイラ・マシューズ(森千晃)、コール・マッケンジー:コーリー・G・アンドリュー(須藤翔)、ビリー・アンドリュース:クリスチャン・マーティン(須藤翔)、ミュリエル・ステイシー:ジョアンナ・ダグラス(園崎未恵)、ジョセフィン・バリー:デボラ・グローバー(沢田敏子)、バッシュ:ダルマー・アブセイド(須藤翔)、ナサニエル:タラス・ラブレン(坂井易直)、ダンロップ:シェーン・カーティー(石狩勇気)、メアリー:カーラ・リケッツ(弘松芹香)

Netflixドラマ。シーズン2はほぼオリジナルってことだけど、すげーよかった。いろんな偏見が入ってた。絵のうまいコールがいじめにあう、黒人のセバスチャンが差別される、新世代教育のステイシー先生が否定される。それぞれが克服していくいいシーズンだった。

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tag : ドラマNetflixTVシリーズ人種差別

『アンという名の少女』シーズン1

Anne with an E
Anne with an E(2017)シーズン1:8話

Anne with an Eショーランナー・脚本:モイラ・ウォリー=ベケット 原作:L・M・モンゴメリ『赤毛のアン』
監督:ポール・フォックス、アマンダ・タッピング他
撮影:ジャクソン・パーレル、キャサリン・ルーテス 音楽:アミン・バティア、アリ・ポスナー
タイトル:イマジナリー・フォーセス
出演:アン・シャーリー:エイミーベス・マクナルティ(上田真紗子)、マリラ・カスバート:ジェラルディン・ジェームズ:(一柳みる)、マシュー・カスバート:R・H・トムソン(浦山迅)、ギルバート・ブライス:ルーカス・ジェイド・ズマン(金本涼輔)、ダイアナ・バリー:ダリア・ベラ(米倉希代子)、レイチェル・リンド:コリーン・コスロ(堀越真己) 、ジェリー・ベイナード:エイメリック・ジェット・モンタズ(霧生晃司)、ジェニー:ブレンダ・バジネ(園崎未恵)、ルビー:カイラ・マシューズ(森千晃)、ジョセフィン・バリー:デボラ・グローバー(沢田敏子)

Netflixドラマ。ダークなトーンでよかった。よくできたドラマ。プリンスエドワード島で撮影してる。アンは痩せて骸骨顔でイメージぴったり。虐待され、やっと家族を手に入れたと思ったら学校でいじめられ登校拒否。マリラの過去、マシューの過去にも触れる。

Anne with an E
高畑版にいちばん近い映像化だと思う。

tag : ドラマNetflixTVシリーズ

『赤毛のアン』

Anne of Green Gables
Anne of Green Gables(2016)89分

Anne of Green Gables監督:ジョン・ケント・ハリソン 脚本:スーザン・コイン
原作:L・M・モンゴメリ『赤毛のアン』
撮影:オウサマ・ラーウィ 音楽:ローレンス・シュレイジ
出演:アン・シャーリー:エラ・バレンタイン(岡田結実)、マリラ・カスバート:サラ・ボッツフォード(野沢由香里)、マシュウ・カスバート:マーティン・シーン(向井修)、ダイアナ・バーリー:ジュリア・ラロンド(池田優佳)、ギルバート・ブライス:ドリュー・ヘイタオグルー(本城雄太郎)、レイチェル・リンド:ケイト・ヘニッヒ(塙英子)、ジョシー・パイ:ステファニー・キンバー(ブリドカットセーラ恵美)、フィリップス先生:カイル・ゲイトハウス(山本高広)、バーリー夫人:リンダ・カッシュ(寺依沙織)

90分弱でどう描くんかと思ったら、アンを正式に迎えるまで、うまくまとまってた。グリーン・ゲイブルズは鮮やかで気持ちいい。タイトルロールはアンなんだけど、マリラ・カスバートの物語になってるのがいい。アンが来たことで変わっていく。一番影響を受けたのがマリラ。ラスト、駅で引き止めるシーンは泣ける。マーティン・シーンのマシュウ・カスバートは「そうさのう」じゃなくて「そうだなあ」って言う。見てると高畑さん、すげーなと感じる。だってTV版が浮かぶんだもの。

エピソードの区切りで12Kフェードアウトするんだけど、これがどうにもCMタイミングぽい。なんとTVムービー三部作の1作目だった。

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tag : ドラマ

『アーミー・オブ・ザ・デッド』

Army of the Dead
Army of the Dead(2021)148分

Army of the Dead原作・監督・撮影:ザック・スナイダー 脚本:ザック・スナイダー&シェイ・ハッテン、ジョビー・ハロルド
音楽:ジャンキーXL VFX:フレームストア タイトル:yU+co
出演:スコット・ウォード:デイヴ・バティスタ(楠大典)、ケイト・ウォード:エラ・パーネル(イブ優里安)、マリア・クルス:アナ・デ・ラ・レゲラ(宮島依里)、マーティン:ギャレット・ディラハント(落合弘治)、ミッキー:グースマン:ラウル・カスティーロ(新田英人)、ヴァンデルローエ:オマリ・ハードウィック(遠藤大智)、マリアンヌ・ピーターズ:ティグ・ノタロ(浅野まゆみ)、リリー:ノラ・アルネゼデール(鶏冠井美智子)、ルドウィック・ディーター:マティアス・シュヴァイクホファー(烏丸祐一)、チェンバーズ:サマンサ・ウィン(木村香央里)、バート・カミングス:テオ・ロッシ(岩城泰司)、ギータ:ヒューマ・クレシ(平田絵里子)、ブライ田中:真田広之(真田広之)、ザ・ブライド:アテナ・ペランプル、ゼウス:リチャード・セトロン

最初の20分はめっちゃイイ!タイトルバックも凄まじくイイ!A-10飛んでてポイント高い。ザック・スナイダーはやっぱゾンビ映画だよね、17年ぶり!しかも初デジタル撮影。真田広之は吹替えが内田夕夜じゃなくて真田広之だし。映画でセルフ吹替えは初!ヘリのパイロットはUSSディスカバリーのエンジニアの人で頼もしい。吹替えも同じ!

めっちゃ『エイリアン2』の要素が。LV-426をラスベガスに、エイリアンをゾンビに、ドロップシップをヘリに、バスケスをチェンバーズに、エイリアンクリーンをゼウスに。ゾンビトラはせっかく本物のトラにメイクしたのにCGIに見えちゃった。バティスタはこの映画のために『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)を断った。そりゃ主役の方がいいよね。2時間半は長尺だけど飽きない。ゴアもたっぷり。ただ、生存率低すぎるのと、核爆弾をナメてる。

アーミー・オブ・ザ・デッド: 制作の舞台裏』って30分のメイキングも配信されてる。
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Creating an Army of the Dead(2021)30分
『ドーン・オブ・ザ・デッド』以来のゾンビ映画作りはスナイダーは楽しんだみたい。荒廃したラスベガス、ゾンビメイク、CGゾンビ、ゾンビ馬にゾンビ虎。ヒーロー映画と違って自分で撮影できた。スナイダーによると、絞りは固定、カメラはRed Monstro 8K、レンズは60年代に日本で作られたキヤノン製。

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tag : Netflixホラーアクションチームミッション崩壊後ゾンビ

『力道山物語 怒涛の男』

力道山物語 怒涛の男
力道山物語 怒涛の男(1955)84分

力道山物語 怒涛の男監督:森永健次郎 脚本:菊島隆三
撮影:山崎安一郎 音楽:古賀政男
製作:古賀政男、茂木了次
出演:力道山:力道山、美空ひばり:美空ひばり、隅田新作:河津清三郎、八ツ岳:坂東好太郎、雪子:南寿美子、たつ:飯田蝶子、大村親方:沢村國太郎、鬼龍山:安部徹、力道山(青年期):武藤章生、春勇:柳谷寛、島田弘:天草四郎、落合川:相原巨典、東富士:東富士、遠藤幸吉:遠藤幸吉、九州山:九州山、沖識名:沖識名、ハロルド坂田:ハロルド坂田、古賀政男:古賀政男

日活マーク前に、「こゝに出てくる人物は事実のまゝでなく多くの点で映画的に作られた」と出る。取的時代の人物は創作。伝記映画だけどフィクションが多いのは映画だからしゃあないのか。そんなことより、本人が演じる伝記映画って意味で貴重すぎる。しかも芝居がヘタw。自分を演じるって難しいだろうけど、怒涛の男って迫力が出てないけどいいのか。タイトルバックからして笑顔だし。

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当時のプロフィール通り、長崎の大村で生まれ育ったことになってる。1955年の映画なので、木村政彦戦の翌年、馬場・猪木が入門する5年前。負け知らずだった少年時代から、大相撲時代、アジアヘビー級王座を奪取して渡米するまで。遠藤幸吉も本人役で出てくる。試合シーンや沖識名とのトレーニングはニュース映像だろう。

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美空ひばりはトップでクレジットされてるけど、出演シーンはパーティーのシーンでちょびっと。ここにプロデューサーで音楽も担当した古賀政男がいる。
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パーティーと言えば、でっかいのがいた。羅生門綱五郎だろうね。

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tag : 昭和実話プロレスクラシック伝記

『メッセージマン』

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Message Man(2018)91分

Die Tür監督・脚本:コーリー・ピアソン
撮影:ニール・サービン、ロニー・アーノルド 音楽:タイ・ロテム
出演:ライアン:ポール・オブライエン、ヴェルディ・ソライマン、アジ・サントサ、マイク・ルイス、エピ・クスナンダル

プライムで観たインドネシア映画。引退した殺し屋ライアンが島を脅かす海賊をブチ殺していったら、奇しくも海賊の雇い主が因縁あるヤツだった。『ジョン・ウィック』をやりたいんだろうけど低予算なので70年代の東映アクションみたいになっちゃったのがまたイイ。ちゃんとゴア描写あるし。

最初は退屈だけど、子供をひき逃げした海賊を両腕叩き斬って殺すあたりから動き出す。ライアンと海賊との戦争勃発。戦う時はしっかり支援を受ける。殺し屋組織に復帰宣言すると、狙撃手を手配してもらうし、善良なタクシー運転手を助手にする。お札爆弾、いいなあ!

tag : 銃撃戦アクションクライム殺し屋スナイパー近接戦ゴア

『ファンタスティック Mr.FOX』

Fantastic Mr. Fox
Fantastic Mr. Fox(2009)87分

Fantastic Mr. Fox監督:ウェス・アンダーソン 脚本:ノア・バームバック、ウェス・アンダーソン
原作:ロアルド・ダール『父さんギツネバンザイ
撮影:トリスタン・オリヴァー 音楽:アレクサンドル・デプラ
出演:Mr. フォクシー・フォックス:ジョージ・クルーニー(寺杣昌紀)、Mrs. フェリシティー・フォックス:メリル・ストリープ(佐藤しのぶ)、アッシュ・フォックス:ジェイソン・シュワルツマン(西健亮)、クライヴ・バジャー:ビル・マーレイ(ふくまつ進紗)、クリストファソン・シルバーフォックス:エリック・アンダーソン、カイリ・スヴェン:オポッサム:ウォーリー・ウォロダースキー、ラット:ウィレム・デフォー(青山穣)、コーチ スキップ:オーウェン・ウィルソン(間宮康弘)

プライムで見た。ストップモーション、とにかく作り込みがすごい。12FPSの撮影がいい感じ。2Dアニメーション的演出が面白い。9年後の『犬ヶ島』より好き。絵本の見開きみたいなロングショットが好き。正面ドアップ多いけど、毛がわさわさしてよかった。

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tag : アニメーションコメディチーム

『レッド・オクトーバーを追え!』吹替版

The Hunt for Red October
The Hunt for Red October(1990)135分

The Hunt for Red October監督:ジョン・マクティアナン 脚本:ラリー・ファーガスン、ドナルド・スチュワート
原作:トム・クランシー『レッド・オクトーバーを追え』
撮影:ヤン・デ・ボン 音楽:ベイジル・ポールドゥリス
VFX:ILM、ボス・フィルム
出演:ラミウス艦長:ショーン・コネリー(小林清志)、ジャック・ライアン:アレック・ボールドウィン(富山敬)、マンキューソ艦長:スコット・グレン(納谷六朗)、ジェームズ・グリーア中将:ジェームズ・アール・ジョーンズ(加藤正之)、ボロディン副長:サム・ニール(西村知道)、ルイセンコ大使:ジョス・アクランド(今西正男)、ジェフリー・ペルト補佐官:リチャード・ジョーダン(吉水慶)、イワン・プーチン:ピーター・ファース(稲葉実)、ペトロフ軍医:ティム・カリー(辻親八)

ひっさびさに見た。魚雷の特撮がイマイチだった。サム・ニール副長、合衆国亡命後の夢語るから死亡フラグがw
この吹替えは初めて見たけど、TBS版の方がいい。特にスコット・グレンの納谷六朗が合ってない。

キャタピラー・ドライブ、あったら面白いなー。レッドオクトーバーは赤、ダラスは青、コノバロフは緑。エンタープライズのSH-60Bシーホーク、いい。

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tag : 海軍潜水艦CIAシリーズ

『ジオストーム』吹替版

Geostorm
Geostorm(2017)109分

Geostorm監督:ディーン・デヴリン 脚本:ディーン・デヴリン、ポール・ギヨー
撮影:ロベルト・シェイファー 音楽:ローン・バルフ
VFX:DNEG、フレームストア
出演:ジェイク・ローソン:ジェラルド・バトラー(上川隆也)、マックス・ローソン:ジム・スタージェス(山本耕史)、サラ・ウィルソン:アビー・コーニッシュ(ブルゾンちえみ)、ウーテ・ファスベンダー:アレクサンドラ・マリア・ララ(田中敦子)、チェン・ロン:ダニエル・ウー(蟹江俊介)、アル・ヘルナンデス:エウヘニオ・デルベス(岩崎正寛)、レイ・デュセット:アムール・ワケド(横島亘)、エニ・アディサ:アデペロ・オデュイエ(木村涼香)、パルマ大統領:アンディ・ガルシア(内田直哉)、デッコム国務長官:エド・ハリス(菅生隆之)、ダンカン・テイラー: ロバート・シーハン(寺島惇太)、トーマス・クロス:リチャード・シフ(仲野裕)、カサンドラ・ジェニングス:メア・ウィニンガム(神田みか)、デイナ:ザジー・ビーツ(朴璐美)、ハンナ・ローソン:タリタ・ベイトマン(潘めぐみ)

ジェラルド・バトラーは宮内敦士がよかったなあ。

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tag : デザスター宇宙救出Sci-Fi宇宙船チェイス日本

『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』

The Woman in the Window
The Woman in the Window(2021)100分

The Woman in the Window監督:ジョー・ライト 脚本:トレイシー・レッツ
原作:A・J・フィン『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』
撮影:ブリュノ・デルボネル 音楽:ダニー・エルフマン
VFX:ブレインストーム・デジタル、クラフティ・エイプス
出演:アナ・フォックス:エイミー・アダムス(中村千絵)、イーサン・ラッセル:フレッド・ヘッチンジャー(町屋圭祐)、デヴィッド:ワイアット・ラッセル(小松史法)、アリステア・ラッセル:ゲイリー・オールドマン(立川三貴)、ケイティ:ジュリアン・ムーア(深見梨加)、ジェーン・ラッセル:ジェニファー・ジェイソン・リー(須川晶紀)、リトル刑事:ブライアン・タイリー・ヘンリー(木村雅史)、エド:アンソニー・マッキー(白熊寛嗣)、オリヴィア:マライア・ボーズマン(新津ちせ)、カール・ランディ:トレイシー・レッツ(金尾哲夫)、ノレッリ刑事:ジーイーン・セラルズ(アナンド雪)

フォックス2000最後の映画だけど、新コロナで公開時期を逃したディズニーがNetflixに売った。ロイス・レーン、ゴードン本部長、ファルコン、キャプテン・アメリカ共演。『裏窓』をベースに『めまい』『白い恐怖』入りでめっちゃヒッチコック要素が高い。撮影には当然「ヒッチコックの法則」が使われてた。病んだ精神科医アナが広場恐怖症で外に出られない設定にして、向かいの家の窓で殺人を見る。テクニック面では見所多かったけど、イマイチだった。エイミー・アダムスの演技でもってる。『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』に続いて熱演。病みっぷりハンパない。

The Woman in the Window

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tag : クライムスリラーツイストオマージュNetflixNYApple

『ラブ、デス&ロボット』シーズン2

Love, Death & Robots
Love, Death & Robots(2021)シーズン2 全8話

Love, Death & Robotsクリエイター:ティム・ミラー 製作:ブラー・スタジオ

Netflixオリジナルシリーズ。ティム・ミラーとデビッド・フィンチャーによるSFアニメーション・シリーズのシーズン2。

第1話(Ep5)「自動カスタマーサービス」Automated Customer Service(10分)
監督:ミート・デプト 脚本:ジョン・スコルジー、ミート・デプト 原作:ジョン・スコルジー
制作:アトル・スタジオ
IMDb6.8。人間のキャラクターデザインがよかった!ロボットもいかにも家電ぽくてイイ。ばあさん、がんばった!

第2話(Ep3)「氷」Ice(10分)
監督:ロバート・バレー 脚本:フィリップ・ガラット 原作:リッチ・ラーソン
制作:パッション・アニメーション・スタジオ
IMDb6.4。キャラ嫌い。話もパッとせんかったなあ。

第3話(Ep1)「ポップ隊」Pop Squad(10分)
監督:ジェニファー・ユー・ネルソン 脚本:フィリップ・ガラット 原作:パオロ・バチガルピ
制作:ブラー・スタジオ
IMDb8.4。Sci-Fiノワール、『ブレードランナー』ぽくてよかった。

第4話(Ep8)「荒野のスノー」Snow in the Desert(15分)
監督:Léon Bérelle、Dominique Boidin、Rémi Kozyra、Maxime Luère 脚本:フィリップ・ガラット 原作:ニール・アッシャー
制作:ユニット・イメージ
IMDb8.1。フォトリアルなハードボイルド。賞金稼ぎに追われる男。渋いバイオレンス。

第5話(Ep4)「草むらに潜むもの」The Tall Grass(8分)
監督:サイモン・オットー 脚本:フィリップ・ガラット 原作:ジョー・R・ランズデール
制作:アクシス・アニメーション
IMDb7.2。草むらホラーでスリルあった。ディセントっぽいクリーチャーデザイン好き。

第6話(Ep6)「聖夜の来客」All Through the House(4分)
監督:エリオット・ディアー 脚本:フィリップ・ガラット 原作:Joachim Heijndermans
制作:ブリンク・インダストリーズ
IMDb7.6。これ好き。こーゆーサンタは怖くて嬉しいなあ。「いい子じゃなかったら」食われるんか?

第7話(Ep2)「避難シェルター」Life Hutch(10分)
監督:アレックス・ビーティー 脚本:フィリップ・ガラット 原作:ハーラン・エリスン
制作:ブラー・スタジオ
IMDb7.0。フォトリアル。ヘルメット壊されて外に脱出できない密室スリラー。潰された右手痛そうだった。スペースバトルもある。

第8話(Ep7)「おぼれた巨人」The Drowned Giant(10分)
監督・脚本:ティム・ミラー、原作:J・G・バラード
制作:ブラー・スタジオ
IMDb7.2。巨人に登って遊びたくなる。

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tag : NetflixアニメーションSci-Fiロボクリーチャー宇宙TVシリーズ短編バイオレンス

『モアナと伝説の海』

Moana
Moana(2016)107分

Moana監督:ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー 脚本:ジャレド・ブッシュ
音楽:オペタイア・フォアイ、マーク・マンシーナ、リン=マニュエル・ミランダ
制作:ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
出演:モアナ:アウリイ・クラヴァーリョ(屋比久知奈)、マウイ:ドウェイン・ジョンソン(尾上松也)、トゥイ:テムエラ・モリソン、クリストファー・ジャクソン(安崎求)、シーナ:ニコール・シャージンガー(中村千絵)、タラ:レイチェル・ハウス(夏木マリ)

冒険に出るまで30分もかかって、かったるかった。特に日本語に置き換えた歌がしんどくて。吹替えから英語にしたらマウイの声がロック様だった!挫折から再び立ち上がるシーンは高揚感あった。目的を達成しようとするモアナがカッコいい。ゴジラとラドンの協力を得られずキングギドラに単身立ち向かうモスラのよう!後でゴジラとラドンが助っ人に来るのも一緒。以降、ラストまでアクションもビジュアルも見応え十分。

海のCGIは『アビス』を彷彿するけど、海ってより水っぽい。氷みたいな質感。タラのマウイ伝説やマウイのタトゥーなど2DアニメーションはFlashアニメーション。

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tag : アニメーションFlash冒険子供

『スパークス 奇跡の瞬間』

SparkShorts
SparkShorts(2019-2020)8話

SparkShortsピクサーの短編プログラム「スパークス」は新しいストーリーテラーを発掘し、新しいワークフローを試すプロジェクト。 クリエイターの可能性と独創的な映画製作アプローチから生まれる作品。エンターテインメントなんだけどメッセージを含まれてる。8作中5作はセリフなしのストーリーテリングが見事。心に訴えるアニメーション!って感じ。

『心をつむいで』Purl(2019)9分
監督・脚本:クリステン・レスター
男性社会の中で女性蔑視をコミカルに描いてる。男性になりきっちゃうことで受け入れられるけど、それはよい解決じゃないって話。最後は感動的だった。

『ハイタッチ』Smash and Grab(2019)8分
監督・脚本:ブライアン・ラーセン
セリフなし!スノーピアサーみたいな列車内で、ケーブルにつながれた2種類の旧型ロボが協力して作業してるけど、ハイタッチできない。その状況から自由を目指す!ロボの感情がすごい伝わる。

『猫とピットブル』Kitbull(2019)9分
監督・脚本:ロザーナ・サリヴァン
セリフなしの2D作画アニメーション!やさしくてかわいそうなピットブルと、シャオヘイそっくりな猫ちゃんが遊びを通じて仲良くなっていくのがうまい。暗い結末を予想したんだけど泣けてしまう。アカデミー短編アニメ賞ノミネート作。

『宙を舞う』Float(2019)7分
監督・脚本:ボビー・ルビオ
セリフは一言「普通にできないのか!」我が子に特異な能力があることを近所から隠す。でもそれでいいの?ってお話。隠すことないんだよ、って気持ちが伝わる。監督は自閉症の子を持つパパだって。

『風に乗る』Wind(2019)8分
監督・脚本:エドウィン・チャン
セリフなし!谷底から地上に脱出するために、ロケットを作る孫とおばあちゃん。『ピノキオ』のクジラの中からの脱出みたいなもんだね。感情移入しやすい演出。おばあちゃんに感謝って感動話。

『ループ』Loop(2020)9分
監督:エリカ・ミルソム 脚本:アダム・バーク、マタイアス・デ・クレルク、エリカ・ミルソム
言語障害の女の子と少年の交流。少年が彼女を理解し楽しませようと一生懸命なのがいい。タイトルがループなのは、この問題に終わりはないって意味かな。交流することの大切さを感じる。

『殻を破る』Out(2020)9分
監督・脚本:スティーヴン・ハンター
かなりコミカル。ゲイだってことを親に言い出せない主人公。引越し先に両親が訪ねて来たとき、なんと犬と中身が入れ替わってしまう!両親にゲイだと知れれないように必死になる犬。ラストは気持ちよすぎるほどのハッピーエンド!

『夢追いウサギ』Burrow(2020)6分
監督・脚本:マデリン・シャラフィアン
セリフなしの2Dアニメーション!素晴らしい世界観。隣人っていいな!って思えちゃう。アカデミー短編アニメ賞ノミネート作。

tag : Disney+アニメーションコメディロボファンタジー短編

『キューティー・バニー』

The House Bunny
The House Bunny(2008)97分

The House Bunny監督:フレッド・ウルフ 脚本:カレン・マックラー・ラッツ、キルステン・スミス
撮影:シェリー・ジョンソン 音楽:ワディ・ワクテル
出演:シェリー:アンナ・ファリス(小島幸子)、ナタリー:エマ・ストーン(根本圭子)、オリバー:コリン・ハンクス(福田賢二)、モナ:カット・デニングス(峯香織)、ハーモニー:キャサリン・マクフィー(津々見沙月)、リリー:キーリー・ウィリアムズ、キャリー・メイ:デイナ・グッドマン、ヒュー・ヘフナー:本人(佐々木省三)

Netflixで観たコメディ。日本は劇場未公開だったのに面白かった!吹替えもよかった。ライバルの策略でプレイボーイ・マンションを追い出され、ホームレスになったシェリーが、落ちぶれた大学寮ゼータハウスのハウスマザーに就任する。シェリーの名前の覚え方笑える〜。ここのイケてない女の子たちがキモくて個性的でいい。特に『ゾンビランド』より前のエマ・ストーンがめっちゃオモロかった!
The House Bunny

ライバルのイケてるハウスが潰そうとするのは『アニマル・ハウス』、施設存続の危機を回避するために力を合わせて奮闘するのは『ブルース・ブラザース』や『バーレスク』に通じる。

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tag : チームコメディ

『密航者』

Stowaway
Stowaway(2021)118分

Stowaway監督:ジョー・ペナ 脚本:ジョー・ペナ、ライアン・モリソン
撮影:クレメンス・ベッカー 音楽:フォルカー・ ベルテルマン
VFX:ライズ
出演:ゾーイ:アナ・ケンドリック(森千晃)、バーネット:トニ・コレット(斎藤恵理)、デビッド:ダニエル・デイ・キム(新垣樽助)、マイケル:シャミア・アンダーソン(佐々木啓夫)

Netflix映画。火星行きの3人乗り宇宙船にサポートエンジニアがトラブルで紛れ込んじゃってた方程式もの。その際、CO2排出システムが壊れて、ミッション台無し。4ヶ月分の酸素どうする?ってんで、緊急用の水酸化リチウム・キャニスターで2人分、藻の培養でもう1人分は確保。4人めに死んでもらわないと、火星到着前に4人とも窒息死。450mのテザーの先のロケットから液体酸素確保するって船外活動がかなりスリリングだった。

火星サイクラーって、地球と火星を行き来する軌道で、キャッチボール式の移動手段。80年代にバズ・オリドリンが提唱した。地球から打ち上げたロケットでMTS-42にドッキングして、スイングバイで火星に飛ぶ。なので逆戻りはできないし、救助は追いつけないし、ミッションの中止もできない。しかも最悪のタイミングで太陽嵐がーーー。

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tag : NetflixSci-Fi宇宙サバイバル宇宙船ミッション

『G.I.ジョー』

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G.I. Joe: The Rise of Cobra(2009)118分

G.I. Joe: Retaliation監督:スティーヴン・ソマーズ 脚本:スチュアート・ビーティー、デヴィッド・エリオット、ポール・ラヴェット
原作:ハズブロ
撮影:ミッチェル・アムンドセン 音楽:アラン・シルヴェストリ
強化スーツ:スタン・ウィンストン・スタジオ
VFX:デジタル・ドメイン、MPC、フレームストオア、CISグループ
出演:デューク:チャニング・テイタム(小松史法)、スカーレット:レイチェル・ニコルズ(岡寛恵)、リップコード:マーロン・ウェイアンズ(落合弘治)、スネークアイズ:レイ・パーク、ヘビーデューティ:アドウェール・アキノエ=アグバエ(楠大典)、デストロ:クリストファー・エクルストン(家中宏)、コブラコマンダー:ジョセフ・ゴードン=レヴィット(土田大)、バロネス:シエナ・ミラー(園崎未恵)、ストームシャドー:イ・ビョンホン(阪口周平)
ザルタン:アーノルド・ヴォスルー、ブレーカー:サイード・タグマウイ(千々和竜策)、カバーガール:カロリナ・クルコヴァ(牛田裕子)、ストーン:ブレンダン・フレイザー、ホーク司令官:デニス・クエイド(原康義)、Dr.マインドベンダー:ケヴィン・J・オコナー(村治学)、合衆国大統領:ジョナサン・プライス(糸博)、

Netflixで観た。2作目が面白かったので1作目も。これもなかなか面白くできてて、中盤のパリでの加速スーツでのチェイスは見応えあったなー。締めはエッフェル塔の倒壊。細かくバラバラと鉄骨が崩れていって、最後にドーン!とセーヌ川に倒れる。ラストバトルは海底基地での戦闘。ここがオレ好みの「内・外・空」の3シーンで展開。わかってるなー。

冒頭からAH-64が出てくるものの、多くはSF兵器だった。しかもコブラ側の兵器やビークルはカッコイイけど、ジョー側のメカデザインだっせえ。特にハウラー。スタン・ウィンストン・スタジオによる加速スーツはよかった。現用兵器中心で使う2作目の方が好き。

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tag : 救出ヘリアクション特殊部隊侵略日本近接戦潜水艦航空機

『G.I.ジョー バック2リベンジ』

G.I. Joe: Retaliation
G.I. Joe: Retaliation(2013)101分

G.I. Joe: Retaliation監督:ジョン・M・チュウ 脚本:レット・リース、ポール・ワーニック
原作:ハズブロ
撮影:スティーヴン・F・ウィンドン 音楽:ヘンリー・ジャックマン
VFX:ILM、デジタル・ドメイン、メソッド・スタジオ、ローラVFX
出演:ロードブロック:ドウェイン・ジョンソン(楠大典)、アメリカ合衆国大統領:ジョナサン・プライス(糸博)、ストームシャドー:イ・ビョンホン(阪口周平)、ジンクス:エロディ・ユン(行成とあ)、ファイヤーフライ:レイ・スティーヴンソン(咲野俊介)、フリント:D.J. コトローナ(板倉光隆)、レディ・ジェイ:エイドリアンヌ・パリッキ(菜々緒)、デューク:チャニング・テイタム(小松史法)、スネークアイズ:レイ・パーク、コブラコマンダー:ルーク・ブレイシー(土田大)、ザルタン:アーノルド・ヴォスロー、ブラインドマスター: RZA(ふくまつ進紗)、ジェームズ刑務所長:ウォルトン・ゴギンズ(根本泰彦)、コルトン司令官:ブルース・ウィリス(仲野裕)

Netflixで観た。1作目は観てない。ハンドガンから戦車まで、最新の武器が堪能できてよかった。AH-64が対地攻撃でGIジョーを攻撃するシーン、壮絶な火力が迫力。スネークアイズとジンクスがヒマラヤの要塞からストームシャドーを拉致するシーン、撮影に2ヶ月かけたという崖の忍者アクションはすごい!斬新。

G.I. Joe: Retaliation
コルトン司令官んちで武器選び、品揃えが豊富すぎて楽しい。ラストバトル、ロック様がドライブするリップソーかっけえ!締めはロック様対2代目パニッシャー!

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tag : ロンドン続編侵略救出ヘリアクション戦車日本特殊部隊

『ザ・ドア 交差する世界』

Die Tür
Die Tür(2009)101分

Die Tür監督:アノ・サオル 脚本:ヤン・ベルガー
原作:アキフ・ピリンチ『Die Damalstür』
撮影:ベラ・ハルベン 音楽:ファビアン・ローメー
出演:ダヴィッド・アンデルナッハ:マッツ・ミケルセン、マヤ・アンデルナッハ:ジェシカ・シュヴァルツ、レオニー・アンデルナッハ:ヴァレリア・アイゼンバルト、シギー:トーマス・ティーメ、マックス:ティム・ザイフィ、ジア:ハイケ・マカチュ

プライムで観たドイツ映画。まあまあ面白かった。『バタフライ・エフェクト』+『スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム』+『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』。トンネルを抜けると5年前の街!マッツ・ミケルセンは5年前の失敗をやり直す。5年前の自分も存在してるので、殺すことになる。とゆーかラスト30分にびっくり。結末、こうきたか!イイと思う。ボディカウント6人。

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tag : タイムトラベルスリラー

『エマ/デッド・オア・キル』

Jagveld
Jagveld(2017)102分

Jagveld監督:バイロン・デイビス 脚本:デオン・マイヤー
撮影:ウィリアム・コリンソン 音楽:マイケル・ジアッチーノ
出演:エマ:リーンディ・ランド、ボスマン:ニールス・ファン・ヤーレスベルト、バズ:ティム・セロン、ジェイ:バウアー・ボッシュ、パパ:テルティウス・メインティース

プライムで観た南アフリカ映画。小学校の先生エマが夏休みにパパに会いに行く話。でも荒野で車がエンコして、強盗グループが警官を殺すとこ目撃しちゃった!強盗グループ6人に追われる立場になったエマ。よくある『悪魔のえじき』タイプだと復讐や倍返しだけど、これは自衛とサバイバル。男たちは殺す気満々で来るから、先に殺さなきゃ殺されちゃう。

追い詰められて「お願い、あなたを傷つけたくないの」ってブルース・バナーの「僕を怒らせるなよマクギー君、大変なことになるからな」と同じ意味かと思ったら、変身するわけじゃなくナイフでブッ刺すだけ。エマをお嬢ちゃんとナメたらあかんぜよ、実は父親から特殊部隊スキルを伝授されてたんだから。小学校教師のスキルは関係なかった。

Hunting Emma
狩られる側になる強盗たちは1人ずつ仕留められる。「お前は何者だ?」「特殊コマンドの娘よ」「げ!」
エマ役が好みじゃないのと、狩り方が平凡で、ゴアもないのでイマイチだった。ボディカウント7人。

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tag : バイオレンスサバイバル

『スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム』吹替版

Spider-Man: Far From Home
Spider-Man: Far From Home(2019)129分

Spider-Man: Far From Home監督:ジョン・ワッツ 脚本:クリス・マッケナ&エリック・ソマーズ
撮影:マシュー・J・ロイド 音楽:マイケル・ジアッチーノ
VFX:SPI、ILM
出演:ピーター・パーカー:トム・ホランド(榎木淳弥)、ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン(竹中直人)、クエンティン・ベック:ジェイク・ジレンホール(高橋広樹)、メイ・パーカー:マリサ・トメイ(安藤麻吹)、ハッピー・ホーガン:ジョン・ファヴロー(大西健晴)、MJ:ゼンデイヤ(真壁かずみ)、ネッド・リーズ:ジェイコブ・バタロン(吉田ウーロン太)、フラッシュ:トニー・レヴォロリ(畠中祐)、ベティ・ブラント:アンガーリー・ライス(水瀬いのり)、ブラッド・デイヴィス:レミー・ハイ(豊永利行)、ハリントン先生:マーティン・スター(長野伸二)、デル先生:J・B・スムーヴ(山野井仁)、ジェイソン・イオネッロ:ジョージ・レンデボーグ・Jr(浪川大輔)、マリア・ヒル:コビー・スマルダーズ(本田貴子)、イーディス:ドーン・ミッチェル・キング(早見沙織)、ジョナ・ジェイムソン:J・K・シモンズ(立川三貴)

好きな映画。好みの要素たっぷりで大満足の映画。ライミ3部作以来最高に面白い!フューリーの声以外は。

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tag : フランチャイズコミックヒーロー続編航空機エイリアンMCUロンドンNY

『宇宙大怪獣ドゴラ』

宇宙大怪獣ドゴラ
宇宙大怪獣ドゴラ(1962)110分

宇宙大怪獣ドゴラ監督:本多猪四郎 特技監督:円谷英二
脚本:関沢新一 原作:丘美丈二郎『スペース・モンス』
撮影:小泉一 音楽:伊福部昭
製作:東宝
出演:駒井:夏木陽介、昌代:藤山陽子、桐野:小泉博、夏井浜子:若林映子、宗方博士:中村伸郎、マーク・ジャクソン:ダン・ユマ、岩佐司令:藤田進、警視庁外事課課長:田崎潤、新田刑事:船戸順、髭の男:河津清三郎、多田善一:田島義文、ジョー真木:天本英世、ゲン:桐野洋雄、松:若松明、サブ:加藤春哉

地味だなー。絵も話も。
宇宙大怪獣ドゴラ
小松崎茂のオリジナルやスチールのイメージだったらよかったんだけど。

宇宙大怪獣ドゴラ
天本英世の「ミーを信じなさい!」が救い。

tag : 怪獣昭和警察パニック

『ジョジョ・ラビット』吹替版

Jojo Rabbit
Jojo Rabbit(2019)108分

Jojo Rabbit監督・脚本:タイカ・ワイティティ
原作:クリスティン・ルーネンズ『Caging Skies』
撮影:ミハイ・マライメア・Jr、音楽:マイケル・ジアッチーノ
出演: ジョジョ:ローマン・グリフィン・デイヴィス(山崎智史)、エルサ:トーマシン・マッケンジー(清水理沙)、アドルフ・ヒトラー:タイカ・ワイティティ(間宮康弘)、ミス・ラーム:レベル・ウィルソン(斉藤貴美子)、ディエルツ:スティーブン・マーチャント(佐々木睦)、フィンケル:アルフィー・アレン(美斉津恵友)、ヨーキー:アーチー・イェーツ(櫻井優輝)、クレンツェンドルフ大尉:サム・ロックウェル(桐本拓哉)、ロージー:スカーレット・ヨハンソン(浅野まゆみ)

出てるキャラが全部イイ。『ザ・ハッスル』のレベル・ウィルソン、『ファイティング・ファミリー』の監督が出てた。
好きなシーンは多いけど、ロージーとジョジョの川べりのシーン、ロージーがパパの真似をするシーン、エルサが外に出たシーン。
「未公開シーン集」は削除シーンは3シーン、「NGシーン集」はギャグリール。「キャスト・スタッフ紹介」はビハインド・ザ・シーンでキャストと監督のインタビュー集。タイカコメンタリー面白そう。

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tag : WWII俳優コメディ子供戦場

『ファイティング・ファミリー』吹替版

Fighting with My Family
Fighting with My Family(2019)108分

Fighting with My Family監督・脚本:スティーヴン・マーチャント
原作:マックス・フィッシャー『The Wrestlers: Fighting with My Family』
撮影:レミ・アデファラシン 音楽:ヴィク・シャルマ
出演:サラヤ:フローレンス・ピュー(合田絵利)、パトリック:ニック・フロスト(山野井仁)、ジュリア:レナ・ヘディ(塩田朋子)、サック:ジャック・ロウデン(バトリ勝悟)、ハッチ・モーガン:ヴィンス・ヴォーン、ザ・ロック:ドウェイン・ジョンソン(楠大典)、ロイ・ベヴィス:ジェームズ・バロウズ、AJ:セア・トリニダード、ジェリー=リン:キム・マトゥーラ、キルステン:アクィーラ・ゾール、マディソン:エリー・ゴンザルヴェス、ヒュー・スティーヴン・マーチャント(中村和正)、ダフネ:ジュリア・デイヴィス、シェイマス:スティーヴン・ファレリー、ビッグ・ショー:ポール・ワイト、ジョン・シナ:本人

ロック様の「If you smeeeeeeeeeel What The Rock is cookin'!」で始まるはずが「さあ!ロック様のー、妙技をー、味わえ!」だって。日本語だとなんて間抜けなw ロック様がロック様役で映画に出るのは初めてなので、FIXの楠大典でもさすがにできない。

家族のためじゃなく、自分のための夢と気付いてパフォーマンスセンターに堂々と帰って来るシーンは何度みても感動する。

監督のスティーヴン・マーチャントは『ジョジョ・ラビット』や『LOGAN/ローガン』に出てた俳優で、映画初監督。ロック様から話をもらった時は、WWEもプロレスも知らなくて、猛リサーチして脚本書いたって。WWEのアーカイブクリップには、アンダーテイカー、ストーンコールド、トリプルH、シナ、マンカインド、ミステリオなど。

映像特典は大したことなかった。監督コメンタリーに期待。「未公開シーン&ロング・バージョン」は6シーンで9分。重要なシーンはない。「NGシーン」はギャグリール3分。「プロレス一家との出会いと制作秘話」はロック様、監督、ペイジ本人、キャストと本人たちのインタビュー。ニック・フロストはモノマネにならないように自分なりに演じた。リッキー本人はジョージ・クルーニーに演じてもらいたかったってw「レスラーを演じる」はフローレンス・ピューのNXTでのトレーニング。

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tag : 実話家族プロレスコメディドラマWWE伝記

『ザ・ハッスル』

The Hustle
The Hustle(2021)121分

The Hustle監督:クリス・アディソン 脚本:スタンリー・シャピロ&ポール・ヘニング、ジャック・シェイファー
原案:スタンリー・シャピロ&ポール・ヘニング、デイル・ローナー
撮影:マイケル・コールター 音楽:アン・ダッドリー
出演:ジョセフィーヌ・チェスターフィールド:アン・ハサウェイ、ペニー・ラスト:レベル・ウィルソン、トーマス・ウェスターバーグ:アレックス・シャープ、ハワード・ベーコン:ディーン・ノリス、ブリジット・デジャルダン:イングリッド・オリヴァー、キャシー:エマ・デイヴィース、ジェレミー:ティモシー・シモンズ、マシアス:キャスパー・クリステンセン

プライムで観た。『ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ』(1988)のマイケル・ケインをアン・ハサウェイ、スティーヴ・マーティンをレベル・ウィルソンに置き換えたリメイク。元が面白いからリメイクも面白いとは限らんと思ったら、面白かった!一番笑ったのは目の検査のシーン。アン・ハサウェイのブチキレ演技もオモロかった。

オープニングのアニメーションは国際的デザインアワード「Indigo Design Award 2020」でタイトル・デザイン賞受賞。制作は英ピーター・アンダーソン・スタジオ。Flashかと思ったらCinema4D+AEだった。

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tag : リメイクコメディクライムApple

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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