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ショーン・コネリー

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ボンド以外でまず浮かぶのが『アウトランド』、宇宙版『真昼の決闘』カッコよかった。そして『薔薇の名前』『アンタッチャブル』、渋みがたまらん。そーいえば『バンデットQ』日本版カット事件。『リーグ・オブ・レジェンド』もカッコよかった。あと『風とライオン』とか『ロビンとマリアン』『トゥルーナイト』『ハイランダー』レッド・オクトーバーの艦長とか。『ライジング・サン』の「フザケルナ!」って日本語で怒るとことか。
RIP.

Sir Sean Connery
1930.8.25 - 2020.10.31

tag : 訃報俳優

ビルドアップ『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』

Lo chiamavano Jeeg Robot
Lo chiamavano Jeeg Robot(2016)119分

Lo chiamavano Jeeg Robot監督:ガブリエーレ・マイネッティ 脚本:ニコラ・グアッリャノーネ、メノッティ
撮影:ミケーレ・ダッタナージオ 音楽:ミケーレ・ブラガ、ガブリエーレ・マイネッティ
出演:クラウディオ・サンタマリア、イレニア・パストレッリ、ルカ・マリネッリ、ステファノ・アンブロジ、アントニア・トルッポ、グラディス・クーパー(島宗りつこ)

ローマのイイ年した娘が『鋼鉄ジーグ』に夢中ってアリ?ヒミコとかアマソとかミマシって言ってるし。彼女は司馬宙と呼んで慕うのはエンツォ。プリンばっかし食ってるむさ苦しいオッサン。身につけたパワーを悪事に使うのがリアル。みんなは「スーパークリミナル」って呼ぶ。

でも事故車から子供を助ける善行によってヒーロー開眼。でも着地はヘタクソで、ドテッと落ちる。スーパーヒーローなんだけど、どんよりした感じ。ルカ・マリネッリのヴィランはイキイキしててジョーカーっぽいイカレっぷりがイイ。どうせなら『鋼鉄ジーグ』のBGM使えばよかったのにー。

They Call Me Jeeg
アレッシアへのプレゼント、『鋼鉄ジーグ』DVD-BOX

They Call Me Jeeg
アレッシアからのプレゼント、ジーグマスクを被って、

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tag : オマージュヒーローアクションテロ

『アメリカン・ホラー・ストーリー ホテル』

American Horror Story: Hotel
American Horror Story: Hotel(2015)シーズン5全12話

American Horror Story: Hotelショーランナー:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック
出演:キャシー・ベイツ(小宮和枝)、サラ・ポールソン(安藤麻吹)、エヴァン・ピーターズ(矢野正明)、ウェス・ベントリー、マット・ボマー(高橋広樹)、クロエ・セヴィニー、デニス・オヘア(牛山茂)、シャイアン・ジャクソン(小林親弘)、レディー・ガガ(朴璐美)、アンジェラ・バセット(幸田直子)、メア・ウィニンガム、リチャード・T・ジョーンズ、リリー・レーブ(日野由利加)、ロバート・ネッパー(若本規夫)、ナオミ・キャンベル、ガボレイ・シディベ

シーズン5は『シャイニング』か!マーチが作ったホテル・コルテスは、H.H.ホームズが1893年に建設したワールド・フェア・ホテルがモデルで、宿泊客を殺すための仕掛けが隠されてる。さらに『ハンガー』や『吸血鬼ノスフェラトゥ』のバンパイアが絡む。実体として描かれる幽霊たち。バンパイアは長寿だけど不死ではないし、自分の血を与えてバンパイアにすることができる。

群像劇なので登場人物のバックグラウンドが多彩。倒置法はまだしも、違う時系列の挿入が多くてめんどくさい。このシリーズで一番かったるくてわかりづらかった。面白かったのは4話のデビルズ・ナイトと、5話のバンパイアっ子発生。

ジェシカ・ラングに変わって登場のレディー・ガガはバンパイアの伯爵夫人。妖艶でよかった。

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tag : ホラーTVシリーズ殺人鬼ゴアバンパイア幽霊拷問警察群像劇

1952年の『アメリカン・ホラー・ストーリー 怪奇劇場』

American Horror Story: Freakshow
American Horror Story: Freakshow(2014)シーズン4全13話

American Horror Story: Freakshowショーランナー:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック
出演:ジェシカ・ラング(一柳みる)、サラ・ポールソン(安藤麻吹)、エヴァン・ピーターズ(矢野正明)、マイケル・チクリス、デニス・オヘア(牛山茂)、フランセス・コンロイ(野村須磨子)、エマ・ロバーツ(山村響)、フィン・ウィットロック、ナオミ・グロスマン(棟方真梨子)、キャシー・ベイツ(小宮和枝)、リリー・レーブ(日野由利加)、アンジェラ・バセット(幸田直子)、セリア・ウェストン、パティ・ラベル

元ネタが『フリークス』(1932)だってことはすぐわかったけど、お話が読めないとゆーか、もうワクワクしっぱなしの面白さ。ジェシカ・ラングのエルサは『サンセット大通り』のノーマ・デズモンドを彷彿。フリークの人たちに、残虐ピエロ、シリアルキラー、サイコキラー、強烈キャラたちの殺人大会。キルカウントは51人。ミープやマペティトのようなかわいいフリークも無残に殺される。10話がシーズン2につながってた。最終話はイイ話で締めた。ジェシカ・ラングはシリーズの最後。

キャシー・ベイツのヒゲ女、アンジェラ・バセットの3つ乳女、ナオミ・グロスマンのペッパー、エヴァン・ピーターズのロブスターハンドは特殊メイク。サラ・ポールソンの双頭姉妹のCGIは見事。アマゾン・イブのエリカ・アーヴィンは202cmの大女優。ミープ役のベン・ウルフがあの世で再登場、これが遺作。

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tag : ホラーTVシリーズ殺人鬼ゴア拷問

『殺人ホテル』

Kadaver
Kadaver(2020)84分

Kadaver監督・脚本:テーラン・ヘルダル
原作:ダフニ・デュ・モーリエ『レベッカ』
撮影:ジャロ・ファバー 音楽:ジョナサン・シグスワース
出演:ギッテ・ウィット、ソルビョルン・ハール、トゥーヴァ・オリヴィア・レーマン、トリーネ・ヴィゲン、マリア・グラツィア・ディ・メオ、キングスフォード・シアヨール、ヨナタン・ロドリゲス

チェコで撮影したノルウェー映画。怖くない。バカばっかし。ホテル全体が舞台の芝居観に行った家族の話。怖がりの娘が1人で先に行っちゃって、親は「アリスがいないわ」。観劇どころじゃなくなって娘探し。あんな広いホテル探して見つかるわけねーし。主催者は「仲間になれ」と迫る。ショッカーの征服作戦かよ。

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tag : Netflixホラー崩壊後ディストピアゴア脱出

R『レベッカ』

Rebecca
Rebecca(1940)130分

Rebecca監督:アルフレッド・ヒッチコック 脚本:ロバート・E・シャーウッド、ジョーン・ハリソン
原作:ダフニ・デュ・モーリエ『レベッカ』
撮影:ジョージ・バーンズ 音楽:フランツ・ワックスマン
出演:ジョーン・フォンテイン(本田貴子)、ローレンス・オリヴィエ(小山力也)、ジュディス・アンダーソン(紗ゆり)、ジョージ・サンダース(後藤敦)、レジナルド・デニー(中村浩太郎)、グラディス・クーパー(島宗りつこ)

やっぱオリジナルは格が違うなー。モンテカルロではかわいいいジョーン・フォンテイン。マンダレイに来てから、居心地悪そうなジョーン・フォンテイン。ローレンス・オリヴィエはビビアン・リーに出てほしかったのでフォンテインに冷たかった。おかげでフォンテインは怯えた。それに気づいたヒッチコックは、フォンテインに全員が嫌ってると思わせて不安な演技を引き出したそうで。審問会後にフェードアウトしちゃう。歩かない、目パチしないダンバースさんが怖い。

Rebecca
恐怖映画スタイルのマンダレイ。外観はミニチュア。

Rebecca
「さあ、飛び出すのです。彼はあなたを愛してないのに、なぜ生きるのですか? 飛べばすべて終わりますよ」

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tag : ミステリークライムオスカークラシック

『レベッカ』リメイク

Rebecca
Rebecca(2020)121分

Rebecca監督:ベン・ウィートリー 脚本:ジョー・シュラプネル& ジェーン・ゴールドマン、 アンナ・ウォーターハウス
原作:ダフニ・デュ・モーリエ『レベッカ』
撮影:ローリー・ローズ 音楽:クリント・マンセル
VFX:ミルクVFX、チープショット
出演:リリー・ジェームズ(高橋理恵子)、アーミー・ハマー(てらそままさき)、クリスティン・スコット・トーマス(塩田朋子)、アン・ドード(堀越真己)、トム・グッドマンヒル(関口雄吾)、サム・ライリー(内田直哉)

Netflix映画。『レベッカ』(1940)のリメイク。ワーキング・タイトルなのでクオリティは高い。ヒッチコック版はレベッカがいるような気配を感じさせる怪奇譚で怖かったけど、こちらは色鮮やかなミステリーの仕上がり。頭から30分はリゾートロマンス。そしてマンダレイへ。同じ話なのに、まったく別アプローチでかなりよくできてた。雨のシーンの撮り方が好き。マンダレイでダンバースに追い詰められるリリー・ジェームズが、マキシムを助けて立ち向かう姿が凛々しかった。

Rebecca
リメイク版とヒッチコック版のダンバースさん

Rebecca
マンダレイ屋敷はイギリスのハットフィールド・ハウスとクランボーン・ガーデン・センター。

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tag : リメイクNetflixミステリークライム場所

『運び屋』吹替え版

The Mule
The Mule(2018)116分

The Mule監督:クリント・イーストウッド 脚本:ニック・シェンク
撮影:イブ・ベランジェ 音楽:アルトゥロ・サンドバル
VFX:プライム・フォーカス
出演:クリント・イーストウッド(多田野曜平)、ブラッドリー・クーパー(桐本拓哉)、ローレンス・フィッシュバーン(相沢まさき)、マイケル・ペーニャ(石上裕一)、ダイアン・ウィースト(鈴木れい子)、アンディ・ガルシア(内田紳一郎)、イグナシオ・セリッチオ(吉田健司)、タイッサ・ファーミガ(北川里奈)、アリソン・イーストウッド(苗村有香)

やっぱいいわ。アールの奥さんもたまらんね。

あんなに憎んで嫌ってたのに、「理由はわかんない。なのに何だかいてくれて嬉しい、ありがとう」とか「愛されるためにお金持ちになる必要はなかった」死ぬ間際には「あなたは人生最愛の人で人生最悪の悩みのタネ、けど、わかっててほしい、あなたがそばにいれば、それだけで幸せ」「愛してる、メアリー」「昨日より今日の方が?」「けど明日ほどじゃない」

奥さんは失ったけど、結局家族は取り戻した。法廷で罪を認めたアールを娘と孫が励ますシーンは泣ける。アリソンはリアルだなあ。そのまんま娘じゃん。

路上で逮捕されたアールにブラッドリー・クーパーが声をかけるシーンがいい。「人生じゃ間違いをたくさんしてきた」「だが家族は取り戻せた」「ああ」「よかったな」「大事なことだ、家族のことは忘れるな。他のことは二の次だ」「じゃあ、体に気をつけて」「あんたも」「がんばれよ」

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tag : 実話クライムDEA家族

1964年の『アメリカン・ホラー・ストーリー 魔女団』

American Horror Story: Coven
American Horror Story: Coven(2013)シーズン3全13話

American Horror Story: Asylumショーランナー:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック
出演:ジェシカ・ラング(一柳みる)、サラ・ポールソン(安藤麻吹)、キャシー・ベイツ(小宮和枝)、タイッサ・ファーミガ(ブリドカット・セーラ・恵美)、エヴァン・ピーターズ(矢野正明)、フランセス・コンロイ(野村須磨子)、エマ・ロバーツ(山村響)、リリー・レーブ(日野由利加)、デニス・オヘア(牛山茂)、アンジェラ・バセット(幸田直子)、スティービー・ニックス

シーズン2でお休みだったタイッサ・ファーミガがゾーイ役で復帰。魔女っ子として入れられた魔女アカデミー!そこは魔女集会。グロイ、エグイ、怪しい。魔女ドラマとして満足。ブードゥーとの抗争、魔女集会内での権力争い。人間による魔女狩り、スプリームの試験。

ウィリアム・シャトナーの声が何で小宮和枝なん?って思ったらキャシー・ベイツだった!シリアルキラーのアックスマンはダニー・ヒューストン、芝居が三國連太郎。ジェシカ・ラング、アンジェラ・バセット、キャシー・ベイツの夢の狂演。黒人差別のデルフィーンが最強にエグイ。黒人奴隷への拷問が容赦ない。さらに娘までも。エマ・ロバーツのマディソンもいいキャラだけど、やっぱりゾーイ推し。

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tag : ホラーTVシリーズ魔女魔法殺人鬼ゴア悪魔幽霊拷問

1961〜1990年の『ジャージー・ボーイズ』

Jersey Boys
Jersey Boys(2014)134分

Jersey Boys監督:クリント・イーストウッド 脚本:マーシャル・ブリックマン、リック・エリス
原作:マーシャル・ブリックマン、リック・エリス「ジャージー・ボーイズ:フランキー・ヴァリとフォーシーズンズの物語」
撮影:トム・スターン 音楽:アルトゥーロ・サンドヴァル
VFX:MPC
製作:GKフィルム、マルパソ・カンパニー
出演:ジョン・ロイド・ヤング(川島得愛)、ヴィンセント・ピアッツァ(高橋広樹)、エリック・バーゲン(前田一世)、マイケル・ロメンダ(松田健一郎)、マイク・ドイル(滝知史)、クリストファー・ウォーケン(立川三貴)、レネー・マリーノ(林真里花)

ジョン・ファブローが降りてクリントへ。クリント映画初のデジタル撮影。クリントにしては珍しく、観客に語りかけてくるスタイル。史実を端折った部分も多い。

ワルのバンドにフランキー・ヴァリが加入してスリー・ラヴァーズ。ボブ加入でフォー・シーズンズになって「シェリー」大ヒットでブレイク。順風万般からトニーの借金問題で分解、フランキーがトニーの借金を肩代わりする律儀な奴。そのフランキーの家庭も崩壊。フランキーはソロで「君の瞳に恋してる」、感動的。23年ぶりに再結成。カーテンコールが!ミュージカルの映画化だったのか。後ろから撮ったショットのインサートがカッコイイ。

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tag : 実話チームミュージカルNY伝記

1996年の『リチャード・ジュエル』

Richard Jewell
Richard Jewell(2019)131分

Richard Jewell監督:クリント・イーストウッド 脚本:ビリー・レイ
原作:マリー・ブレナー『American Nightmare: The Ballad of Richard Jewell』
撮影:イヴ・ベランジェ 音楽:アルトゥーロ・サンドヴァル
出演:ポール・ウォルター・ハウザー(かぬか光明)、サム・ロックウェル(家中宏)、キャシー・ベイツ(小宮和枝)、ジョン・ハム(山野井仁)、オリヴィア・ワイルド(庄司宇芽香)

ポール・グリーングラスが降りてクリントへ。クリント作品にしては興行的失敗作。「あのクソ野郎どもをやっつけようぜ」サム・ロックウェルの弁護士がイイ奴で頼もしい。実際は弁護士は6人のチームで、キャラクターを1人にまとめた。おっかさんのキャシー・ベイツもリアルだった。

憧れの法執行機関にマークされるリチャード気の毒。心臓悪かったんだね、44歳で亡くなってたとは。それにしてもFBIアトランタ支局!情報リークするし、騙して連行して、証拠もないのに濡れ衣着せて。有罪になったら死刑なのに!

アトランタオリンピックのロゴに五輪がないのは許可されんかったからだと。

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tag : 実話FBI伝記

クローン家族『レプリカズ』コピーロボ

Replicas
Replicas(2018)107分

Replicas監督:ジェフリー・ナックマノフ 脚本:チャド・セント・ジョン
原案:スティーブン・ハメル
撮影:チェコ・バレス 音楽:マーク・キリアン、ホセ・オヘダ
出演:キアヌ・リーブス(森川智之)、アリス・イヴ(中村千絵)、トーマス・ミドルディッチ(福田賢二)、ジョン・オーティス(金尾哲夫)、エムジェイ・アンソニー(弘松芹香)、エミリー・アリン・リンド(山田唯菜)

『600万ドルの男』は瀕死の状態からサイボーグを移植する。その逆で、死人の記憶をロボに移植する。それが何のためかわからんけど、優秀なパイロットの記憶をドローンに移植するのが本来の目的らしい。すんごい最新技術な話ってなんで陳腐になっちゃうかねー。記憶を取り出してデータとして存在し続ける『トランセンデンス』(2014)の方がまだマシだったな、お話として。

なんだ、生きてても記憶って保存できるんじゃん。なんで死体待ってたのか。まあ、人の記憶を保存できるってことで、ロボにインプリントしたり、クローンにインプリントしたりするのは複製で楽しいけど、そーゆー話じゃない。末娘のゾーイをいなかったことにするために家族の記憶から削除するけど、それだけじゃすまんしね。

ゾーイの記憶をロボにインプリントするんかと思ったら、結局クローン作ってるし。家族は記憶から消されたからあんた誰ってならんのか?キアヌはクローン家族でいいのか?345番コピーロボ、最後だけ必要。

tag : Sci-Fiロボクローン

『デンジャラス・ビューティー』

Miss Congeniality
Miss Congeniality(2000)115分

Miss Congeniality監督:ドナルド・ペトリ 脚本:マーク・ローレンス、ケイティ・フォード、カリン・ルーカス
撮影:ラズロ・コヴァックス 音楽:エド・シェアマー
出演:サンドラ・ブロック(川原亜矢子)、マイケル・ケイン(小川真司)、ベンジャミン・ブラット(小杉十郎太)、ウィリアム・シャトナー(阪脩)、アーニー・ハドソン(手塚秀彰)、キャンディス・バーゲン(小宮和枝)、ジョン・ディレスタ(桜井敏治)、ヘザー・バーンズ(こおろぎさとみ)

ワーナー版吹替えは川原亜矢子のサンドラ・ブロックがヘタクソだしシャトナーは矢島正明じゃない。日テレ版で見たかった。

1作目も面白かった。グレイシー捜査官はミスコンに潜入捜査。FBI版『マイ・フェア・レディ』。マイケル・ケインの指導とFBIの特別美容チームによって美女に仕上がっていく!本番に遅れて来たグレイシーのメイクをライバルたちが手伝うとこがよかった。最後はミスコン仲間から受け入れられてよかった。スピアーは1作目からの十八番だったのね。

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tag : コメディFBI続編

『デンジャラス・ビューティー2』

Miss Congeniality 2: Armed & Fabulous
Miss Congeniality 2: Armed & Fabulous(2005)115分

Miss Congeniality 2: Armed & Fabulous監督:ジョン・パスキン 脚本:マーク・ローレンス
撮影:ピーター・メンジース・ジュニア 音楽:ランディ・エデルマン、ジョン・ヴァン・トンジェレン
出演:サンドラ・ブロック(松本梨香)、レジーナ・キング(斉藤貴美子)、ウィリアム・シャトナー(矢島正明)、ヘザー・バーンズ(園崎未恵)、アーニー・ハドソン(有本欽隆)、ディードリック・ベーダー(飛田展男)、エンリケ・ムルシアーノ(高木渉)、トリート・ウィリアムズ(山野井仁)、エリザベス・ローム(沢海陽子)、ドリー・パートン(向井真理子)、ドン・ペリー(八奈見乗児)

テンポよくて面白かった。犬猿の仲だったグレイシーとフラーのコンビがだんだん仲良くなるのがいい。発砲はないけど、見事なスピアーを見せる!水中で動けなくなったグレイシーをフラーが助けるとこ最高。シャトナーの声が矢島正明で「宇宙の平和を守った」とか言ってた。

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tag : コメディ救出FBIバディ続編人質

1964年の『アメリカン・ホラー・ストーリー 精神科病棟』

American Horror Story: Asylum
American Horror Story: Asylum(2012)シーズン2全13話

American Horror Story: Asylumショーランナー:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック
出演:ジェシカ・ラング(一柳みる)、サラ・ポールソン(安藤麻吹)、ザカリー・クイント、ジョセフ・ファインズ(佐久田脩)、エヴァン・ピーターズ(矢野正明)、リリー・レーブ(日野由利加)、リジー・ブロシュレ(田野アサミ)、ジェームズ・クロムウェル(佐々木梅治)、フランセス・コンロイ(野村須磨子)、ナオミ・グロスマン(棟方真梨子)、ブリトニー・オールドフォード、クレア・デュヴァル、ディラン・マクダーモット(てらそままさき)

ブライアクリフ精神病院、すごかったなー。鬼畜な修道長、悪魔、シリアルキラー、元ナチの医師、死神、クリーチャー、宇宙人。怖いキャラ大集合。かなりエグイ。かなりグロイ。何事も裏目に動いてドツボに嵌っていく救われなさ。10話が圧巻だった。12話は3年後、13話は7年後の後日談。「悪を覗けば、悪の方から覗いてくる」

ジェシカ・ラング、エヴァン・ピーターズ、ザカリー・クイント、フランセス・コンロイ、ディラン・マクダーモットは別キャラで続投。ジェームズ・クロムウェルがヤバイ!狂気のジェシカ・ラングの真骨頂。

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tag : ホラーTVシリーズ殺人鬼ゴア悪魔エイリアンクリーチャー拷問脱出病院

サイレント版『ベン・ハー』

Ben-Hur: A Tale of the Christ
Ben-Hur: A Tale of the Christ(1925)143分

Ben-Hur: A Tale of the Christ監督:フレッド・ニブロ 原作:ルー・ウォーレス
脚本:ケイリー・ウィルソン、ベス・メレディス、ジューン・メイシス
撮影:クライド・デ・ヴィナ、ルネ・ガイサート、パーシー・ヒルバーン、カール・ストラッス
音楽:ウィリアム・アクスト
出演:ラモン・ノヴァロ、フランシス・X・ブッシュマン、メイ・マカヴォイ - エステル、クレア・マクドウェル、キャスリーン・キー、カーメル・マイヤーズ、ナイジェル・ド・ブルリエ、ミッチェル・ルイス、フランク・カリアー

59年版は何度も何度も見てるけど、25年のサイレント版は初めて見た。すごかったなー。サイレントだから芝居が大げさで面白い。ジュダのミニスカがセクシー。59年版にはないシーン(3人の賢者のエピソードとか)がいくつかあったし。十字架背負ったイエスは手かざしで病気を直していく。悲壮感はなかった。
海戦シーンはイタリアで撮影。ミニチュアじゃない!さすがホンモノの迫力。撮影はキャメラ48台。ガレー船の漕ぎ手は縦に3人。泳げると偽ったエキストラ達は亡くなってる。戦車レースは42台のキャメラで撮影。20万フィートの素材を750フィートまで圧縮。撮影中に1人のスタントマンと数頭の馬が死んでる。

サイレント映画なのに、いくつかのシーンはテクニカラーでびっくり。

Ben-Hur: A Tale of the Christ
9シーンはカラーでびっくり。テクニカラーの二色法っていう2本のフィルムに記録する方式

Ben-Hur: A Tale of the Christ
ラストの崩壊シーンの特撮すごい

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tag : 海賊リメイク拷問レース

『アメリカン・ホラー・ストーリー 呪いの館』

American Horror Story
American Horror Story(2011)シーズン1全12話

American Horror Storyショーランナー:ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック
出演:コニー・ブリットン(藤本喜久子)、ディラン・マクダーモット(てらそままさき)、タイッサ・ファーミガ(ブリドカット・セーラ・恵美)、エヴァン・ピーターズ(矢野正明)、デニス・オヘア( 牛山茂)、ジェシカ・ラング(一柳みる)、フランセス・コンロイ((野村須磨子)、ケイト・マーラ、ザカリー・クイント、 テディ・シアーズ

4話5話のハロウィンエピソードは盛り上がった。11話が圧巻だった。最終話は屋敷の幽霊大集合。新しいオーナー家族は早々に退散。

キャストが豪華。ディラン・マクダーモット、ケイト・マーラ、エヴァン・ピーターズ、ザカリー・クイント、チャールズ・S・ダットン、コニー・ブリットン、中でも強烈だったのはジェシカ・ラング。タイッサ・ファーミガって、ヴェラ・ファーミガに似てるなーって思ったら21歳下の妹だった。

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tag : 幽霊ホラーTVシリーズ家族殺人鬼ゴア

1906年の『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』吹替え版

winchesterhouse.jpg
Winchester(2018)99分

Winchester監督:スピエリッグ兄弟 脚本:スピエリッグ兄弟、トム・ヴォーン
撮影:ベン・ノット 音楽:ピーター・スピエリッグ
VFX:カッティング・エッジ
出演:ヘレン・ミレン(一柳みる)、ジェイソン・クラーク(宮内敦士)、サラ・スヌーク(種市桃子)、フィン・シクルーナ=オプレイ(桃江トウコ)

Netflixで見た。1906年のサンフランシスコ地震は実際は夜じゃなかったし、ウィンチェスター店でのベンの虐殺は架空。

ウィンチェスター邸はセット(+VFX)で、大物スターが出てる。金かかってそーに見えるけど製作費はわずか350万ドルしかかかってない。そこがこの映画の怖いとこ。

Winchester
劇中、19世紀のウィンチェスターハウスと現在のウィンチェスターハウス

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2002年『オキュラス 怨霊鏡』2013年

Oculus
Oculus(2013)103分 2.35:1

Oculus監督・編集:マイク・フラナガン 脚本:マイク・フラナガン、ジェフ・ハワード
原作:マイク・フラナガン『Oculus: Chapter 3 – The Man with the Plan』
撮影:マイケル・フィモナリ 音楽:ザ・ニュートン・ブラザーズ
出演:カレン・ギラン、ブレントン・スウェイツ、ロリー・コクレーン、ケイティー・サッコフ、アナリース・バッソ、ギャレット・ライアン

Amazon prime Videoで見た。鏡だけで盛り上がる。30分の短編映画を500万ドルで長編映画としてリメイク。めちゃくちゃ『シャイニング』じゃん。父ちゃん怖ええよ、『CSIマイアミ』のスピードル。母ちゃんも怖えよ、『ギャラクティカ』のスターバック。姉ちゃんネビュラだし、弟は初代ロビン!現在と2002年の事件、2つの時間軸が交錯する編集がよかった。フラナガン得意の痛そうなシーン、爪剥がしと電球食い。

Oculus
準備万端

Oculus
ラッサーの鏡


オリジナルの短編『Oculus: Chapter 3 – The Man with the Plan』(2006)

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tag : ホラー低予算超常現象リメイクApple

山荘綺談2『ホーンティング・オブ・ブライマナー』

The Haunting of Bly Manor
The Haunting of Bly Manor(2020)1シーズン全9話

The Haunting of Bly Manorショーランナー・監督:マイク・フラナガン
原作:ヘンリー・ジェイムズ『ねじの回転』
出演:ヴィクトリア・ぺドレッティ(庄司宇芽香)、オリヴァー・ジャクソン=コーエン(高橋英則)、タヒラ・シャリフ(永宝千晶)、アメリア・イヴ(白石涼子)、タニア・ミラー(反町有里)、ラフル・コーリ(玉木雅士)、ベンジャミン・エヴァン・エインズワース(小田切優衣)、アメリー・ビー・スミス(管野真衣)、ヘンリー・トーマス(内田直哉)、カーラ・グギノ(藤本喜久子)

マイク・フラナガンのNetflix怪奇屋敷シーズン2は、大好きな『回転』(1961)と同じ『ねじの回転』が原作。ジャンプスケアーどころか、全然怖い話じゃなかった。確かに怪談なんだけど、死後世界とか精神世界とかそっち系。時折見えるメガネのオバケは付け足し感が。8話が圧巻だったなー。ヴァイオラとパーディタの『何がジェーンに起ったか?』そして9話は『コールドケース』演出。

ヴィクトリア・ぺドレッティ、オリヴァー・ジャクソン=コーエン、ヘンリー・トーマス、カーラ・グギノは続投。『回転』の前日譚『妖精たちの森』(1971)でマーロン・ブランドが演じたピーター・クイントはバイオレンスだったけど、こっちのピーターは泥棒だけど根はいい人だったり。

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tag : ホラーNetflixTVシリーズリメイク超常現象幽霊

『サーフィン ドッグ』

Marmaduke
Marmaduke(2010)87分

Marmaduke監督:トム・デイ 脚本:ビンス・ディ・メジロ、ティム・ラスマッセン
原作:ブラッド・アンダーソン、フィル・リーミング『Marmaduke』
撮影:グレッグ・ガーディナー 音楽:クリストファー・レナーツ
VFX:シネサイト、リズム&ヒューズ
出演:オーウェン・ウィルソン、エマ・ストーン、ジョージ・ロペス、クリストファー・ミンツ=プラッセ、スティーブ・クーガン、ファーギー、キーファー・サザーランド、リー・ペイス、ジュディ・グリア、ウィリアム・H・メイシー

日本はビデオスルー。プライムでは邦題表記がなく『Marmaduke』になってるけど、字幕はちゃんとある。『サーフィン ドッグ』って邦題は不適切すぎて出せないよね。

犬社会をホンモノの犬たちで描いてて面白かった。よく訓練されてて、犬たちがいい芝居する。CGIも部分的に使ってるけど違和感ない。ダンスシーンはCGIだろうなあ。マーマデュークが怒られて雨の夜に家出するシーンは悲しさが出てた。

犬の絵から映像にフェードするメイン・オン・エンドがいい感じ。エンドロールも見てるだけで幸せ気分。


撮影風景


犬の訓練風景

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tag : 救出チームアニメーションコミック

『ドッグス!〜オジーの大冒険〜』

Ozzy
Ozzy(2016)90分

Ozzy監督:アルベルト・ロドリゲス、ナチョ・ラカーサ
脚本:フアン・ラモン・ルイス・デ・ソマビア
音楽:フェルナンド・ベラスケス
出演:ギレルモ・ロメロ(佐藤せつじ)、ダニー・ロヴィラ(石井敏満)、ホセ・モータ(中田俊輔)、ミシェル・ジェナー(岩元絵美)

プライムで見た。スペイン映画だけど、トロントのタンジェント・アニメーション制作のblender製アニメーション。犬版『ショーシャンクの空に』(1994)なんだよねえ、、、

マジでつまらんかった。イルミネーションの『ペット』の方が全然上。高級ホテルから刑務所に移送ってワケわからん。なんで選ばれたのか。人間の30日と犬の30日は違うってオチもなく。話も動きも気持ちよくなかった。犬らしさがないとゆーか、擬人化具合が好きになれない。話も映像も安っぽい。

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tag : アニメーションチーム脱出コメディ

『タイタンズ』

Titans
Titans(2018)2シーズン24話

Titansショーランナー:グレッグ・ウォーカー 監督:キャロル・バンカー、アキヴァ・ゴールズマン 脚本:グレッグ・バーランティ、アキヴァ・ゴールズマン、ジェフ・ジョンズ
原作:ボブ・ハニー、ブルーノ・プリミアーニ『ティーン・タイタンズ』
出演:ディック・グレイソン/ロビン:ブレントン・スウェイツ (梶裕貴) 、コリー/スターファイヤー:アンナ・ディオプ (鹿野真央) 、レイチェル/レイヴン:ティーガン・クロフト (小見川千明) 、ガー/ビーストボーイ:ライアン・ポッター (石井マーク) 、ジェイソン・トッド/ロビン(2代目):カラン・ウォルターズ、ドーン/ドーヴ:ミンカ・ケリー (松井茜) 、ハンク/ホーク:アラン・リッチソン (神尾佑) 、ドナ/ワンダーガール:コナー・レスリー(庄司宇芽香)、ブルース・ウェイン/バットマン:イアン・グレン(咲野俊介)

Netflixドラマ。DCユニバースドラマは面白い!シーズン1と2の間はブリッジなってのでやめられない。しかもクリフハンガーに過去のエピソードを挟んでくるのがうまい。海外ドラマでありがちな、過去と並行して描く構成は好きじゃないんだけど、これはよかった。タイタンズも新チームにオリジナルチームが合流してくる意味がある。

シーズン1は復活したロビンことディック・グレイソンが新タイタンズを結成、レイチェルの覚醒がメイン。ヴィランはトライゴン。

シーズン2は家族の解体と再生。スーパーマンとレックス・ルーサーを合成したカドマス社の被験体13号ことコナーの中身が子供なのがいい。スーパードッグのクリプトかわいい、賢い、強いの三拍子。ブルース・ウェインは『GOT』のジョラー、吹替えも同じ咲野俊介。メインヴィランはデスストロークことスレイド・ウィルソン。『アロー』とは別の俳優だけどアース9なのでOK。娘のローズはタイタンズ加入。ナイトウィング誕生。ドナ・トロイの死は唐突すぎる。セミッシラでレイチェルが蘇生させてシーズン3にも登場することを期待。

Slade Wilson
スレイド・ウィルソン、左から『タイタンズ』イーサイ・モラレス、『アロー』(2013)マヌー・ベネット、『ジャスティス・リーグ』(2017)ジョー・マンガニエロ

TitansS2E09
シーズン2の9話でガーがペロマークのTシャツ着てた!

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tag : チームコミックヒーローTVシリーズアクション

2013年の『パラノーマル・アクティビティ5』と1992年

Paranormal Activity: The Ghost Dimension
Paranormal Activity: The Ghost Dimension(2015)88分

Paranormal Activity: The Ghost Dimension監督:グレゴリー・プロトキン 脚本:ジェイソン・パガン&アンドリュー・ドイチュマン、アダム・ロビテル&ギャヴィン・ヘファーナン
創造:オーレン・ペリ
撮影:ジョン・ラトランド VFX:ILM
出演:クリス・J・マーレイ(川田紳司)、ブリット・ショウ(鷄冠井美智子)、アイヴィー・ジョージ(佐藤美由希)、ダン・ギル(山本格)、オリヴィア・テイラー・ダドリー

Netflixで見た。いきなり本編。配給会社も製作会社も制作プロもロゴが出ない。こんなん初めて!パラマウントのロゴはなんとエンド・オン後!6作目なのに『5』って。時系列は『3』と『2』の間。もちろん『5』単独で楽しめるわけだけど。

ゴーストの音がシラけるなー、音ない方が怖いって。「なんで目が黒いんだ?」って笑える。神父さんの悪魔払い失敗!気の毒な神父さん。バッド・エンディング。ボディ・カウントは5人。

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tag : ホラー悪魔フランチャイズシリーズクリスマス

『ファイナル・スコア』

Final Score
Final Score(2018)104分

Final Score監督:スコット・マン 脚本:ザ・ブラザーズ・リンチ
撮影:エミール・トプゾフ
音楽:ジェームズ・エドワード・バーカー、ティム・デスピック
出演:デイブ・バウティスタ(楠大典)、レイ・スティーブンソン(黒澤剛史)、アレクサンドラ・ディヌ(田村千恵)、ララ・ピーク(中野さいま)、アミット・シャー、ラルフ・ブラウン、ジュリアン・チャン、ピアース・ブロスナン(仲野裕)

プライムで見た。サッカー・スタジアムを舞台に、元SEALS、銃撃戦、バイク・チェイス、厨房での格闘、人質にされる娘、主人公を助ける愉快な奴と全部揃った超アクション。バティスタ版『ダイ・ハード』。スタジアムに侵入したテロリストグループがC4を仕掛けて脅迫する設定は『サドン・デス』(1995)そっくり。

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tag : SEALsロンドンクライムヘリ近接戦銃撃戦拷問人質警察

『アデライン、100年目の恋』

The Age of Adaline
The Age of Adaline(2012)97分

The Age of Adaline監督:リー・トランド・クリーガー
脚本:J・ミルズ・グッドロー、サルヴァドール・パスコウィッツ
撮影:デヴィッド・ランゼンバーグ 音楽:ロブ・シモンセン
VFX:ルマ・ピクチャーズ、カッティング・エッジ
出演:ブレイク・ライヴリー(恒松あゆみ)、ミキール・ハースマン(小林親弘)、ハリソン・フォード(井上和彦)、エレン・バースティン(宮沢きよこ)、キャシー・ベイカー(小夏ゆみこ)、アマンダ・クルー(藤田曜子)

プライムで見た。不老ってゆーとたいがいヴァンパイア系だけども、アデラインは29歳で事故死。蘇生後は永遠の29歳。キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルを必ず飼うけど、人よりはるかに寿命短いからね。107歳で運命的な出会いがあって、後半、ハリソン・フォードが出てきてドラマが急展開。アデラインと過ごした記憶が蘇る。何気ない会話の中から彗星にデラって名前をつけたとかポッと出て感情が揺さぶられる。自分だけ歳をとらない苦しさから逃れようとして事故死。蘇生後は予想通り。白髪大事。

まあいろいろ都合よすぎるけど、情緒的でイイ映画だった。廃映画館のシーンと、50年代の色彩な鮮やかなシーンにうっとり。『ロスト・バケーション』でサメと戦う直前のブレイク・ライヴリーが美しくてよかった。

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tag : Sci-Fiドラマクリスマス時間

『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』

Rise of the Guardians
Rise of the Guardians(2012)97分

Rise of the Guardians監督:ピーター・ラムジー 脚本:デヴィッド・リンゼイ=アベアー
原作:ウィリアム・ジョイス『Guardians of Childhood』
音楽:アレクサンドル・デスプラ 製作:ドリームワークス・アニメーション
出演:クリス・パイン、ヒュー・ジャックマン、アイラ・フィッシャー、ジュード・ロウ、ダコタ・ゴヨ

Netflixで見た。めちゃくちゃよかった!こーゆーの大好き。お話もキャラも世界観もみーんなイイ。こんなにイイ映画が日本未公開だったのは北米での興行成績が悪かったからだろうけど。妖精と月との関わり、子供が妖精はいると信じる、ブギーマンはいないと信じる。これ大事。97分だけど、エンドロールが10分あるので正味87分。でも濃い内容。街中を飛び回るキャメラが気持ちいい。ピーター・ラムジーは6年後『スパイダー・バース』の監督になる。妖精たちとのアドベンチャー、ブギーマンとの戦い。ラストバトルは胸アツで涙出た。

Rise of the Guardians
お気に入りはサンドマン。しゃべらないけど存在感でかい

Rise of the Guardians
ソリで出発前のトナカイたちが興奮してるのがいい

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tag : アニメーションファンタジーチームアクション妖精

1996年の『クロノス』

Cronos.jpg
La invención de Cronos(1992)92分

Nemesis監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ
撮影:ギレルモ・ナヴァロ 音楽:ハヴィエル・アルヴァレス
出演:フェデリコ・ルッピ、ロン・パールマン、タマラ・サナス、クラウディオ・ブルック、マルガリータ・イザベル、ダニエル・ヒメネス・カチョ

プライムで見た。ギレルモ・デル・トロのデビュー作。痛そうで、気色悪くてイイ。クロノスデバイスのメカもガチャコンガチャコンでギレルモらしい。斬新なヴァンパイア設定。おじいちゃんと孫の連携がよかった。

tag : ホラーヴァンパイアゴアクリスマス

2027年の『ネメシス』

Nemesis
Nemesis(1992)95分

Nemesis監督:アルバート・ピュン 脚本:レベッカ・チャールズ
撮影:ジョージ・ムーラディアン 音楽:ミシェル・ルビーニ
特撮:ファンタシーII
出演:オリヴィエ・グラナー、ティム・トマーソン、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、マーレ・ケネディ、ニコラス・ゲスト、ブライオン・ジェームズ、ユウジ・オクモト、デボラ・シェルトン、トーマス・ジェーン、ジャッキー・アール・ヘイリー

プライムで見た。アルバート・ピュン、相変わらずこの路線かー!でもこれまでに比べてよくできてる。銃撃戦多いし、『ブレードランナー』+『ターミネーター』+『ロボコップ』でダサカッコイイ。オプチカル合成にゴーモーション、80年代特撮へのこだわりに感心しとったら92年の映画だった。

Nemesis
スクリーングラフィックが超ダサw

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tag : Sci-Fiサイボーグ警察LAロボ銃撃戦殺し屋

『ホステル3』

Hostel: Part III
Hostel: Part III(2019)152分

Hostel: Part III監督:スコット・スピーゲル 脚本:マイケル・D・ウェイス
撮影:アンドリュー・ストレイホーン 音楽:フレデリック・ウィードマン
出演:キップ・パルデュー(阪口周平)、ブライアン・ハリセイ(花輪英司)、ジョン・ヘンズリー(荻野晴朗)、サラ・ハーベル(一杉佳澄)、スカイラー・ストーン(岡林史泰)、ズライ・エナオ(平井祥恵)、ケリー・ティーボー(鈴木秀香)

Netflixで見た。イーライ・ロスは関わってない。なんかもー、ベガスだし、ホステルですらない。最初の男はお呼びがかからんし。ボーガンの女はいいキャラなのに出番少なっ。セリーンみたいな衣装なのは『アンダーワールド 覚醒』(2012)でネッキンセールのスタントダブルの人なんだと。

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tag : ホラーゴア脱出拷問シリーズ

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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