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『ラストスタンド』

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The Last Stand(2013)107分

The Last Stand監督・撮影:キム・ジウン 脚本:アンドリュー・クノアー
音楽:モグ
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)、フォレスト・ウィテカー(立木文彦)、ジョニー・ノックスビル(西凜太朗)、ロドリゴ・サントロ(咲野俊介)、ジェイミー・アレクサンダー(林真里花)、ルイス・ガスマン(宝亀克寿)、エドゥアルド・ノリエガ(桐本琢也)、ピーター・ストーメア(大塚芳忠)、ザック・ギルフォード(浪川大輔)、ジェネシス・ロドリゲス(東條加那子)、ハリー・ディーン・スタントン

アマゾンプライムで見た。好みの映画で面白かった。『真昼の決闘』系の話だけど、保安官はヘタレじゃないないので『リオ・ブラボー』を手本にしてると思う。ばあさんがライフルで敵をの背後から仕留めるのはアンジー・ディキンソンの植木鉢のオマージュに違いない。

白昼の銃撃戦。銃のセレクトも凝ってる。ジョニー・ノックスビルのS&W M500とピーター・ストーメアのコルト・ドラグーン。ボディカウントは44人、まずまず。ラストバトルはスピアーからのバックドロップ。

老保安官シュワルツェネッガーの言い回しがホレイショ・ケインみたいでイカす。玄田哲章の声で「お前を逮捕する」

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tag : 保安官FBI近接戦格闘チェイスアクションチーム銃撃戦

800年前から『ラスト・ウィッチ・ハンター』

The Last Witch Hunter
The Last Witch Hunter(2015)106分

The Last Witch Hunter監督:ブレック・アイズナー
脚本:コリー・グッドマン、マット・サザマ、バーク・シャープレス
撮影:ディーン・セムラー 音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
VFX:ロデオFX、イメージ・エンジン、ルマ・ピクチャーズ
出演:ヴィン・ディーゼル(楠大典)、ローズ・レスリー(田中杏沙)、イライジャ・ウッド(浪川大輔)、オラフル・ダッリ・オラフソン、ジュリー・エンゲルブレヒト(槇原千夏)、マイケル・ケイン(牛山茂)

魔女を倒して800年。現代のNYで魔女ハンターのコールダーが悪い魔女と戦ってる『アンダーワールド』(2003)の魔女版みたいな設定。嫌いじゃない。現代でも怪しい薬を調合してるのが面白い。

VFXも凝っててアクションも派手でミステリーもあって申し分ない。けど、不死の呪いをかけられて不死身なことくらいでブレイドやセリーンみたいな戦闘力がない。魔女の心臓どうなった?心臓を止めれば魔女を永久に葬れるけど、呪いをかけられたコールダーも死ぬってことで思いとどまった。

協力してくれるいい魔女は『GOT』のイグリット。ドリームウォーカーつって夢に入り込む能力がある。続編も楽しみ。協力してくれるいい魔女は『GOT』のイグリット。ドリームウォーカーつって夢に入り込む能力がある。「iPadは役に立たん」はマイケル・ケインの一言。

800年前と現在のコールダー。
The Last Witch Hunter

tag : ファンタジーアクションNY魔女Appleクリーチャー

『ROMA/ローマ完成までの道』

Camino a Roma
Camino a Roma(2020)72分

Camino a Roma監督・脚本:アンドレス・クラリオンド、ガブリエル・ナンシオ
出演:アルフォンソ・キュアロン

公開から2年たって公開された『ROME/ローマ』のメイキング・ドキュメンタリー。キュアロンの話と撮影風景。台本はないって。てことはコンテもない。リハもない。

ストーリーはキュアロンの頭ん中。思い出を再構築した映画作りだったのがよくわかった。映画の新しい作り方。

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tag : ドキュメンタリーメイキングNetflix

1972年の『アナベル 死霊博物館』

Annabelle Comes Home
Annabelle Comes Home(2019)106分

Annabelle Comes Home監督・脚本:ゲイリー・ドーベルマン
原案:ゲイリー・ドーベルマン、ジェームズ・ワン
撮影:マイケル・バージェス 音楽:ジョセフ・ビシャラ
出演:マッケナ・グレイス(川井田夏海)、マディソン・アイズマン(瀬戸麻沙美)、ケイティ・サリフ(庄司宇芽香)、トニー・アメンドーラ(野島昭生)、パトリック・ウィルソン(咲野俊介)、ヴェラ・ファーミガ(小林さやか)

『死霊館』(2013)の冒頭シーンの続き。イイ映画だった。アナベル映画で一番満足できる。アナベルを保管庫で封印したウォーレン夫妻。1年後。ウォーレン夫妻は明日までお出かけ、娘のジュディとシッターのメアリー・エレンでお留守番。メアリーの友達のダニエラが加わって、ウォーレン家に女の子3人だけでアナベル&幽霊チームと戦うことに!

ジュディはロレインの娘だけあってしっかり者。メアリーは勇気あるし、ジュディを守ろうとする。ダニエラは封印を解いちゃったけど、亡き父に謝りたい一心からで、悪い子じゃないのがいい。

いい終わり方だった。シリーズ最高のハッピーエンド。よかったね、ジュディちゃん。2019年4月18日に92歳で亡くなったロレイン・ウォーレン本人に捧げられてた。

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tag : ホラー続編超常現象シリーズ

『デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人』

Brawl in Cell Block 99
Brawl in Cell Block 99(2017)133分

Brawl in Cell Block 99監督・脚本:S・クレイグ・ザラー
撮影:ベンジ・バクシ 音楽:ジェフ・ヘリオット、S・クレイグ・ザラー
出演:ビンス・ヴォーン(小山剛志)、ジェニファー・カーペンター(木下紗華)、マーク・ブルカス(川本克彦)、ウド・キア(村松康雄)、ドン・ジョンソン(宝亀克寿)

傑作『トマホーク ガンマンvs食人族』の監督だったけど、展開がゆったりしすぎ。刑務所に入るまで45分、目的地デンジャラスに移送されるまで1時間。ゆったりしすぎ。普通は3〜4年の刑期が7年の判決だったけど意味なかったな。ビンス・ヴォーンでかいし、元ボクサーだし負ける気がしない。圧存在感あった。圧倒的に強い人体破壊マシンだが根は善人でいいキャラクター。頭部踏み砕き!

所長のドン・ジョンソンが鬼畜でよかった。ウド・キアもこーゆー役ピッタリ。奥さん役はデクスターの妹。

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tag : クライム格闘人質バイオレンスゴア

『ブロークンシティ』

Broken City
Broken City(2013)109分

Broken City監督:アレン・ヒューズ 脚本:ブライアン・タッカー
撮影:ベン・セレシン 音楽:アッティカス・ロス、クローディア・サーン、レオポルド・ロス
出演:マーク・ウォールバーグ(咲野俊介)、ラッセル・クロウ(山路和弘)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(深見梨加)、ジェフリー・ライト(楠大典)、バリー・ペッパー(宮本充)、アロナ・タル(原島梢)、ナタリー・マルティネス(岡田恵)、カイル・チャンドラー(鈴木雄二)、ジェームズ・ランソン(中島ヨシキ)、グリフィン・ダン(樫井笙人)

マーク・ウォールバーグは元警官の探偵。市長の依頼を受けて市長夫人の調査をする。助手のケイティって子、使える。『デアデビル』のカレン・ペイジ思い出した。ラッセル・クロウの市長はヒールにしか見えないw

tag : クライムNYNYPD

1961年の『ガガーリン 世界を変えた108分』

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Гагарин. Первый в космосе(2013)108分

Gagarin: First in Space監督:パヴェル・パルホメンコ 脚本:アンドレイ・ディミトリエフ、オレグ・カパネテッツ、パヴェル・パルホメンコ
原作:ジェームズ・ボーエン『ボブという名のストリート・キャット』
撮影:アントン・アントノフ 音楽:ジョージ・カリス
VFX:アルゴス・スタジオ
出演:ヤロスラフ・ザルニン、ミハイル・フィリポフ、オルガ・イヴァノヴァ、ナジェジダ・マルキナ、ヴィクトル・プロスクーリン

プライムで吹替えで見た。感動の実話だった。ソ連版『ライトスタッフ』だねー。人類初の有人宇宙飛行、感動した。いままでガガーリンって女性宇宙飛行士だと思ってたら男だった!しかも「地球は青かった」なんて言わない。「地球が見えます!いい眺めです」だった。

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ミッションに回想が入る構成で実際の飛行時間に近くしてて、モスクワの奥さんや田舎の両親も描かれてた。

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帰還はカプセルで着陸するもんだと思ったら違った。怖すぎるだろ、この後。

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映像が鮮やかだった。

tag : 実話宇宙宇宙船チーム伝記

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』

Street Cat Named Bob
Street Cat Named Bob(2013)103分 2.35:1

A Street Cat Named Bob監督:ロジャー・スポティスウッド 脚本:ティム・ジョン&マリア・ネイション
原作:ジェームズ・ボーエン『ボブという名のストリート・キャット』
撮影:ピーター・ウンストーフ 音楽:デヴィッド・ハーシュフェルダー、チャーリー・フィンク
VFX:フレームストア、ロデオFX
出演:ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス、ジョアンヌ・フロガット、アンソニー・ヘッド、キャロライン・グッドール、ベス・ゴダード、ボブ

Netflixで見た。感動の実話だった。ボブがきれーな猫で。どん底のジェームズの人生を変えた。ボブがいなくなったとき、こっちまで心配になっちゃった。薬物から抜けて父親に会いに行ったシーンは泣けた。隣人ベティも自分の人生に進んでよかった。そしてサイン会のシーン、ジェームズを支えてくれた人たちとの再会も泣ける。
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ラストのサイン会に本人もカメオ出演

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ボブはボブ自身が演じている

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最後は「ボブは今も彼の肩にいる」ってスーパーで締める。ボブとハイタッチしたーーい!と思ったけど、先週亡くなったってニュースを見た。14歳くらいだったそうで。RIP.

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tag : 実話ロンドン

『泣きたい私は猫をかぶる』

泣きたい私は猫をかぶる
泣きたい私は猫をかぶる(2020)104分

mowgli-pos.jpg監督:佐藤順一、柴山智隆 脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン:池田由美 音楽:窪田ミナ
制作:スタジオコロリド
出演:志田未来、花江夏樹、寿美菜子、小野賢章、千葉進歩、川澄綾子、大原さやか、浪川大輔、小木博明、山寺宏一

劇場公開から配信になった『泣き猫』、アニメ版『キャットピープル』かと思ったら全然違った。猫と人の中身をスワップする話w 常滑にした意味わからん。誘致したんだろーけど、作品にローカル感がない。イントネーション違うし。

アバンから気持ち悪くてやだなーって思った。パースとかスベリとか対比とか。手紙のシーンはよかった!そのへんから面白くなってきた。でもお話がトントン拍子すぎる。大胆な省略をよくするんだけど、あれ?って思っちゃう。100パーハッピーエンドよりは70パーくらいがよかった。EDで後日談やるならなおさら。

大胆な省略をよくするんだけど、いいのかなーって思っちゃう。そもそも柴山智隆って何者?佐藤順一との分担はどーなってるんだか気になる。コンテも2人ってことは完全に2班進行で制作したのか?作監が14人もおるのに総作監なし。

tag : ファンタジーNetflixアニメーション

『モーグリ: ジャングルの伝説』

Mowgli
Mowgli(2018)104分

Mowgli監督:アンディ・サーキス 脚本:キャリー・クローヴス
原作:ラドヤード・キップリング『ジャングル・ブック』
撮影:マイケル・セレシンン 音楽:ニティン・ソーニー
VFX:フレームストア、ロデオFX
出演:ローハン・チャンド(ラヴェルヌ知輝)、クリスチャン・ベール(宮内敦士)、ケイト・ブランシェット(水野ゆふ)、ベネディクト・カンバーバッチ(最上嗣生)、ナオミ・ハリス(佐々木優子)、アンディ・サーキス(石住昭彦)、ピーター・マラン(石田圭祐)、ジャック・レイナー(奥村翔)、エディ・マーサン(山本満太)、トム・ホランダー(越後屋コースケ)、ルイス・アッシュボーン・サーキス(齋藤小浪)

Netflix映画。ディズニーのジョン・ファブロー版『ジャングルブック』(2016)と同じ。どう見てもディズニーの方がよかった。ダークなPG-13映画。動物の顔が人間みたいで違和感、とゆーか、声優に似せたんだろうな、声優に特殊メイクしたような不気味なCGIキャラになってる。しゃべらないゾウはマンモス風。

サル軍団のボスがシア・カーンだった。後半は実写パートが多い。南アフリカに人間の村を作って撮影。群れを追放されたら別の映画になって安心して見れた。モーグリ同様群れの中で浮いてるアルビノ狼のブートって子が健気でかわいかったんだけど、モーグリが世話になってるハンターの家で剥製のブートに再会してドン引きした。人間の恐ろしさも知ってしまって、群れに戻ってリーダーを引き継ぐことに。宿敵シア・カーンをブチ殺して新時代。

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tag : Netflixリメイクアニメーションゴア

『わんわん物語』

Lady and the Tramp
Lady and the Tramp(1955)69分

Lady and the Tramp監督:ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ
脚本:アードマン・ペナー、ジョー・リナルディ、ラルフ・ライト、ドン・ダグラディ
原作:ウォード・グリーン
撮影:ボブ・ブロートン 音楽:オリヴァー・ウォーレス
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション
出演:バーバラ・ルディ(藤田淑子)、ラリー・ロバーツ(中尾隆聖)、ペギー・リー(戸田恵子/天地総子)、リー・ミラー(佐々木敏)、ヴェルナ・フェルトン(京田尚子)、ビル・トンプソン(槐柳二)、ビル・ボーコム(滝口順平)、ジョージ・ギボット(熊倉一雄)、ビル・トンプソン(はせさん治)

ディズニープラスで見た。1分に1度はうっま!ってなる。何度見ても飽きない。めちゃくちゃうまい!アニメーターとトレーサーの魂入ってる。
ディズニープラスはシネスコ版。DVDの特典ディスクによると、スタンダードで制作してて、途中でシネスコ版も作ることになったと。LDは4:3、DVDはシネスコだった。65年に劇場で観たときはシネスコだったと思う。

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tag : アニメーションクリスマス

映画史上最高の登場シーン50

英Total Filmによる「50 Greatest Movie Entrances of All Time

1.ブロンディ(クリント・イーストウッド)『続・夕陽のガンマン』(1966)
2.スーパーマン(クリストファー・リーブ)『スーパーマン』(1978)
3.シャリーフ・アリ(オマー・シャリフ)『アラビアのロレンス』(1962)
4.ブルース(サメ)『ジョーズ』(1975)
5.ピーター・ベンクマン(ビル・マーレイ)『ゴーストバスターズ』(1984)
6.ベイン(トム・ハーディ)『ダークナイト ライジング』(2012)
7.トリニティ(キャリー=アン・モス)『マトリックス』(1999)
8.カイザー・ソゼ/「ユージュアル・サスペクツ』(1995)
9.フランク(ヘンリー・フォンダ)『ウエスタン』(1968)
10.T-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)『ターミネーター2』(1991)
11.ハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)『007 ドクター・ノオ』()
12.インディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981)
13.ハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)『第三の男』(1949)
14.ジョーカー(ヒース・レジャー)『ダークナイト』(2008)
15.ジェシカ・ラビット(キャスリーン・ターナー)『ロジャー・ラビット』(1988)
16.ダース・ベイダー『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(1980)
17.チェストバスター/「エイリアン』(1979)
18.アレックス(マルコム・マクダウェル)『時計じかけのオレンジ』(1971)
19.ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)『羊たちの沈黙』(1991)
20.ハートマン軍曹(リー・アーメイ)『フルメタル・ジャケット』(1987)
21.ギルダ(リタ・ヘイワース)『ギルダ』(1946)
22.ノーマ・ベイツ『サイコ』(1960)
23.猿たち『猿の惑星』(1968)
24.エイリアン・クイーン『エイリアン2』(1986)
25.ロボコップ(ピーター・ウェラー)『ロボコップ』(1987)

tag : リスト

『第三の男』

The Third Man
The Third Man(1949)105分

The Third Man監督:キャロル・リード 脚本:グレアム・グリーン
撮影:ロバート・クラスカー 音楽:アントン・カラス
制作:リンドン・フィルムズ・プロダクション
出演:ジョゼフ・コットン、アリダ・ヴァリ、オーソン・ウェルズ、
トレヴァー・ハワード、バーナード・リー、パウル・ヘルビガー、エルンスト・ドイッチュ、ジークフリート・ブロイアー

NBCユニバーサルのスタジオ・カナル版BD。リマスターで画質はいいけど吹替えがなかった。久々に見たけど、見応えあるなー、傾けたアングルと影。ただハリー・ライムがホリーの後をつける描写がないのは納得いかない。あれじゃ暗闇に立ってただけだし。

映像特典でよかったのは「もうひとつのオープニング」、ジョセフ・コットンのナレバージョン。それと「インタラクティブツアー」やたら『第三の男』に詳しいおばちゃんが現地で撮影裏話をしてくれる。予告編2種類とチターの演奏。

音声特典は、ガイ・ハミルトンの本編コメンタリー、オーソン・ウェルズのラジオドラマ。中でもジョセフ・コットンの国立映画劇場インタビューが面白かった。会場からの質問形式。咽頭炎ですんごいしゃがれ声。補足する奥さんのツッコミもおもろい。ウェルズのこと、ヒッチのこと、出演作について知りうること、やらかした事件。『黒い罠』にカメオで出た経緯。『緯度0』の話はなかった。オーソンはいい奴で長い友達だが見下されてたんだって。

グラハム・グリーンの国立映画劇場インタビューも少し。オーソンが書いたのは鳩時計のセリフだけ。ラストシーンは脚本になかった。小説版は実は脚本執筆前に書いたものでしゅっぱ女帝はなかった。

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tag : クライムミステリークラシックオスカー

『デイブは宇宙船』

Meet Dave
Meet Dave(2008)91分

Meet Dave監督:ブライアン・ロビンス 脚本:ロブ・グリーンバーグ&ビル・コルベット
撮影:クラーク・マシス 音楽:ジョン・デブニー
VFX:ハイドラックス、CISハリウッド
出演:エディ・マーフィ、エリザベス・バンクス、オースティン・リンド・マイヤーズ、ガブリエル・ユニオン、エド・ヘルムズ、ケヴィン・ハート、パット・キルバーン、スコット・カーン

プライムで見た。海外で評価低くて興行的にも失敗して、日本未公開だけど、100パーオレ好み。面白かったし、いっぱい笑った。イブのキメ顔がツボ。エディ・マーフィーさすが。「私がデイブ・ミン・チャンだ」って『スパルタカス』だね。デApple Storeやジェットコースターで船内大パニックもよかった。ホットドッグも笑えた。

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tag : Sci-FiNYPDNY宇宙船コメディApple

『アフターマス』

Aftermath
Aftermath(2017)94分

Aftermath監督:エリオット・レスター 脚本:ハビエル・グヨン
製作:アーノルド・シュワルツェネッガー、ダーレン・アロノフスキー
撮影:ピーテル・フェルメール 音楽:マーク・トッド
出演:ローマン・メルニック:アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)、ジェイク:スクート・マクネイリー(北島善紀)、クリスティーナ:マギー・グレイス(井上カオリ)、マット:グレン・モーシャワー(仲台吉一)、ロバート:マーティン・ドノヴァン(関口雄吾)、テッサ: ハンナ・ウェア(高橋春香)

プライムで観た。航空機事故で妻と娘を亡くしたシュワと事故機を担当してた管制官が並行して描かれる。二人ともずーっと重くて暗いので面白くない。全体の2/3でやっと動く。事故から1年後。管制官宅に押しかけて謝罪を求めるが刺し殺してしまったシュワ。彼の奥さんと子供の目の前で。10年後、出所したシュワに管制官の息子が迫る。もう、気が重くなるばっかりで、誰が楽しいのか?アクションしないおとなしいシュワは退屈。

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tag : 実話航空機NTSBクリスマス復讐

『スペース・フォース』

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Space Force(2020)

Space Force原案:スティーヴ・カレル、グレッグ・ダニエルズ
撮影:サイモン・チャップマン 音楽:カーター・バーウェル
出演:マーク・ネアード:スティーヴ・カレル(島田敏)、マロリー博士:ジョン・マルコヴィッチ(金尾哲夫) 、トニー:ベン・シュワルツ(土田大)、マギー・ネアード:リサ・クドロー(佐々木優子) 、ブラッド:ドン・レイク(村治学)、チャン博士:ジミー・O・ヤン(斎藤寛仁)、エリン・ネアード:ダイアナ・シルヴァーズ(石井未紗)、アリ:タウニー・ニューサム(東内マリ子)

全10話。ハチャメチャでマジメで面白いコメディだった。特にセリフの応酬がいい。しかし、中国、ひでえなあw

tag : TVシリーズ宇宙コメディ

1910年の『わんわん物語 II』

Lady and the Tramp II: Scamp's Adventure
Lady and the Tramp II: Scamp's Adventure(2001)69分

Lady and the Tramp II: Scamp's Adventure監督:ダレル・ルーニー&ジャニーン・ルーセル 脚本:ビル・モッツ&ボブ・ロス
音楽:メリサ・マンチェスター&ノーマン・ギンベル
制作:ウォルト・ディズニー・オーストラリア
出演:スコット・ウルフ(秋山純)、アリッサ・ミラノ(山田まりや)、チャズ・パルミンテリ(山路和弘)、ジェフ・ベネット(中尾隆聖/槐柳二/滝口順平/小形満)、ジョディ・ベンソン(藤田淑子)、バーバラ・グッドソン(田中敦子)、ニック・ジェイムソン(佐々木敏)、トレス・マクニール(京田尚子)

主題歌は英語なんだけど、この声は山下達郎!びっくりした。前作から46年ぶりに制作された続編。時系列は7ヶ月後。面白いけど、線が嫌い。車は3Dでヌルヌル、作画的にビデオアニメ。煙をフェードで消してた。ディズニーなのに!スキャンプとエンジェルのスパゲティシーンもオマージュとゆーよりパロディみたい。

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tag : 続編アニメーション家族

『わんわん物語』

Lady and the Tramp
Lady and the Tramp(2019)103分

Lady and the Tramp監督:チャーリー・ビーン 脚本:アンドリュー・ブジャイスキー&カリ・グランランド
原作:ウォード・グリーン
撮影:ケン・セング 音楽:ジョセフ・トラパニーズ
VFX:MPC、フレームストア、ウェタ・デジタル
出演:テッサ・トンプソン(行成とあ)、ジャスティン・セロー(咲野俊介)、トーマス・マン(花輪英司)、キアシー・クレモンズ(水野真以)、アドリアン・マルティネス(後藤光祐)、ジャネール・モネイ(塩田朋子)、アシュレイ・ジェンセン(雨蘭咲木子)、サム・エリオット(宝亀克寿)

ディズニー・デラックスがディズニー・プラスになって最初に見た。オリジナル版は大好きな映画なので、実写リメイクは違和感あって、確認したくて。心配するほど悪くはないし、感動もした。でも手描きのありがたみにはかなわない。

演出的にはイントロからオリジナルアニメ版とそっくり。有名なディナーシーンなんかそのまんま。悪くはないし、アニメ版が答え合わせのように浮かんでくる。ここで雪!って思ったらほんとに雪降ってくるし。ラストはちょっと違うけど。

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tag : リメイククリスマスハイブリッド

アローバース『クライシス・オン・インフィニット・アース』

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Crisis on Infinite Earths(2019)211分

Crisis on Infinite Earths
出演:フラッシュ/バリー・アレン:グラント・ガスティン(福山潤)、グリーンアロー/オリバー・クイーン:スティーヴン・アメル(日野聡)、スーパーガール/カーラ・ダンバース:メリッサ・ブノワ(小松未可子)、スーパーマン/クラーク・ケント:タイラー・ホークリン(玉木雅士) 、ケイト・ケイン / バットウーマン:ウォリス・デイ(沢城みゆき)、モニター:ラモニカ・ギャレット、ジェファーソン・ピアース/ブラックライトニング: クレス・ウィリアムズ(乃村健次)、ジョン・ディグル:デヴィッド・ラムゼイ(三宅健太)、フェリシティ・スモーク:エミリー・ベット・リッカーズ(岡田栄美)、アイリス・ウェスト・アレン:キャンディス・パットン(村中知)、サラ・ランス/ホワイトキャナリー:ケイティ・ロッツ(大津愛理)、レイ・パーマー/アトム/スーパーマン-96:ブランドン・ラウス(杉田智和)、シスコ・ラモン/ヴァイブ:カルロス・バルデス(藤田大助)、ケイトリン・スノー/キラーフロスト:ダニエル・パナベイカー( 行成とあ)、アレックス・ダンバース:カイラー・リー(樋口あかり)、マーシャン・マンハンター/ハンク・ヘンショウ:デヴィッド・ヘアウッド(広瀬彰勇)、ハリソン・ウェルズ HR:トム・キャヴァナー(宮本充)、レックス・ルーサー:ジョン・クライヤー、フラッシュ-90:ジョン・ウェズリー・シップ(江原正士)、ジョナ・ヘックス:ジョナサン・シェック、ルシファー・モーニングスター:トム・エリス(遠藤大智)、スターガール:ブレック・バッシンガー、フラッシュ/バリー・アレン:エズラ・ミラー(細谷佳正)、

アローバースの2019年クロスオーバー『クライシス・オン・インフィニット・アース』を見た。これが噂のマルチバース崩壊とアース・プライム誕生。アローバースは続くのか?スーパーマンはレイ・パーマーにそっくりな『スーパーマン・リターンズ』のスーパーマンと戦ったり、フラッシュがDCEU版フラッシュと出会ったり。そしてオリーは二度死ぬ。

『ARROW/アロー』シーズン8はマルチバース崩壊とオリーの死に向かって話が進む。1話で早くもアース2が消滅する。

『ARROW/アロー』シーズン8#7「煉獄」

『THE FLASH/フラッシュ』シーズン6#8「悪夢の終わり」

『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン5#9「クライシス・オン・インフィニット・アース パート1」

『BATWOMAN/バットウーマン』シーズン1#9「クライシス・オン・インフィニット・アース パート2」

『THE FLASH/フラッシュ』シーズン6#9「クライシス・オン・インフィニット・アース パート3」

『ARROW/アロー』シーズン8#8「クライシス・オン・インフィニット・アース パート4」

『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン5#1「クライシス・オン・インフィニット・アース パート5」

グリーンアロー、フラッシュ、スーパーガール、スーパーマン、ホワイトキャナリー、アトム、バットウーマンそしてモニターが中心。
ヴィランはアンチモニター、レックス・ルーサー、パライア。

レギュラー以外にゲストキャラや旧番組、他番組からのキャラも多数出演でDC祭り。
「パート1」『スーパーマン・アンド・ロイス』スーパーマンとロイス・レーン、『タイタンズ』2代目ロビンとホーク
「パート2」『スーパーマン・リターンズ』スーパーマン、『ヤングスーパーマン』 クラーク・ケント、コンスタンティン、ルシファー、アニメ版『バットマン』ブルース・ウェイン、ジョナ・ヘックス
「パート3」ブラックライトニング、『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』フラッシュ、『Birds of Prey 』ハントレスとオラクル
「パート4」DCEU版フラッシュ
「パート5」『スターガール』スターガールとドクター・チャペル、スワンプ・シング、『Doom Patrol』エラスティ・ガールとクレイジー・ジェーンとサイボーグ、ウェザー・ウィッチ、ビーボ

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tag : フランチャイズSci-FiチームコミックヒーローTVシリーズ

『ザ・ウォーク』2D吹替版

The Walk
The Walk(2015)123分

The Walk監督:ロバート・ゼメキス 脚本:ロバート・ゼメキス&クリストファー・ブラウン
撮影:ダリウス・ウォルスキー 音楽:アラン・シルヴェストリ
VFX:アトミック・フィクション、ロデオFX
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット(内田夕夜)、ベン・キングズリー(麦人)、シャルロット・ルボン(渋谷はるか)、クレマン・シボニー(平川大輔)、ジェームズ・バッジ・デール(野坂尚也)、セザール・ドンボワ(梅原裕一郎)、ベン・シュワルツ(矢野智也)、ネディクト・サミュエル(英語版)、スティーヴ・ヴァレンタイン(さかき孝輔)

オレの2016年のベスト1映画、3Dで2度見てる。そーいえば、劇場では手汗対策のウェットティッシュが配布されっけ。『BTTF』や『ガンプ』に並ぶゼメキスの傑作だと思う。やっぱり感動した。

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tag : 実話チームNYPDNYクライム場所伝記

『デッドプール』BD

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Deadpool(2016)108分

Deadpool監督:ティム・ミラー 脚本:レット・リース&ポール・ワーニック
製作:ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグ、ライアン・レイノルズ
撮影:ケン・セング 音楽:ジャンキーXL
VFX:ブラー・スタジオ、デジタル・ドメイン、アトミック・フィクション、ウェタ・デジタル
出演:ライアン・レイノルズ(加瀬康之)、モリーナ・バッカリン(林真里花)、エド・スクライン( 浜田賢二)、T・J・ミラー(佐藤せつじ)、ジーナ・カラーノ(行成とあ)、レスリー・アガムズ(一柳みる)、ブリアナ・ヒルデブランド(嶋村侑)、ステファン・カピチッチ(木村雅史)

ヴァネッサの声、『ゴッサム』レスリー・トンプキンスで慣れてるのでちょっと違和感あった。

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tag : ゴアコミックヒーロー拷問人質救出コメディ銃撃戦

1984年の『リトル・ダンサー』

Billy Elliot
Billy Elliot(2000)110分

Billy Elliot監督:スティーブン・ダルドリー 脚本:リー・ホール
製作:グレッグ・ブレンマン、ジョン・フィン
撮影:ブライアン・テュファーノ 音楽:スティーヴン・ウォーベック
出演:ジェイミー・ベル(矢島晶子)、ジュリー・ウォルターズ(火野カチ子)、ゲイリー・ルイス(稲葉実)、ジェイミー・ドラヴェン(川島得愛)、ステュアート・ウェルズ(高乃麗)、リチャード・T・ジョーンズ(乃村健次)、ジェイソン・アイザックス(仲野裕)、ショーン・パートウィー(水野龍司)

イギリス版『遠い空の向こうに』(1999)みたいな映画。田舎から才能を開花させてく話は気持ちいい。登場人物がみんないい人だし。他人なのにビリー君のことをよくわかってるウィルキンソン先生、道端に立ってるだけの子まで。
ビリー君がキレて先生を罵倒した後、言葉のない謝罪と受け入れる先生が泣ける。

1984年のイギリスの田舎ってこんな状況だったのか。男の子はボクシングやサッカー、女の子はバレエって価値観に驚く。ビリー君がなぜバレエは女の子なのかとの問いに答えられない父さん。クリスマスの夜、ビリーが踊るのを見た父さんがビリーの未来に気づくシーンがいい。見る側としては、それまでビリー君を応援してたけど、このときお父さんを応援しちゃうことになる。これがこの映画のプロットポイント。母さんの遺品を質入れする父さん、断腸の思い。町の人たちもビリーを応援してくれて嬉しい。「俺たちに未来はない。でもビリーには未来がある!」ビリーの夢を叶えたいって思いに胸が打たれる。

ただ、バレエ教えてもらってタップダンスまで上達するのと、父さんがウィルキンソン先生んちを知ってたのが謎。前者はビリー君が「ジーン・ケリーの再来」と言われたこと。タップとバレエを融合した人だから。後者はボクシングの先生に聞いたんだろうけど、あの流れでは知ってましただもんな。ビリー君を探しに訪ねたことがあるとかじゃないと。

映像特典の「自由を求めて」はインタビュー集とプロット紹介、てかこれ見たら本編見なくていいくらい充実。削除シーンは結構多くて、ビリー、父さん、兄さんの3種類。物語上なくてもいいシーンだけど小エピソード集としていい。エクステンド・シーンは3つ、コメンタリー付き。

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tag : 家族ドラマ1980s

2047年の『イベント・ホライゾン』

Event Horizon
Event Horizon(1997)95分

Event Horizon監督:ポール・アンダーソン 脚本:フィリップ・アイズナー
製作:ローレンス・ゴードン、ロイド・レヴィン、ジェレミー・ボルト
撮影:エイドリアン・ビドル 音楽:マイケル・ケイメン
VFX:シネサイト、マス・イリュージョンズ、CFC SFX:イメージ・アニメーション
出演:サム・ニール(菅生隆之)、ローレンス・フィッシュバーン(菅原正志)、ジョエリー・リチャードソン(沢海陽子)、キャスリーン・クインラン(弘中くみ子)、ジャック・ノーズワージー(宮本充)、リチャード・T・ジョーンズ(乃村健次)、ジェイソン・アイザックス(仲野裕)、ショーン・パートウィー(水野龍司)

今はなき日比谷映画で観た。ホラー要素テンコ盛りだけど、怖くはない。なぜかサントラは買った。公開時は大して面白いと感じなかったけど、今見るとなんか楽しい。2015年に人類は月に移住した設定だけど、はずれたね。で、2047年に、失踪した宇宙船イベント・ホライゾンが戻ってきたので海王星まで探索に行く。

船長のローレンス・フィッシュバーンが細い!今と全然体型違う。あと、U.S.S.ディスカバリーのロルカ船長、『プリズン・ブレイク』母スコフィールド、『ゴッサム』アルフレッド・ペニーワース、みんな若い!サム・ニールは変わらないw
Event Horizon
ローレンス・フィッシュバーン船長。右は『ジョン・ウィック3』(2019)のローレンス・フィッシュバーン

Event Horizon
5年後に『バイオハザード』を手がけることになるポール・アンダーソン。この頃はまだ「W・S」はない。

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tag : Sci-Fiホラー宇宙宇宙船サバイバル

『ウォッチメン』アルティメット・カット版BD

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Watchmen(2008)215分

Watchmen監督:ザック・スナイダー 脚本:デヴィッド・ヘイター&アレックス・ツェー
原作:デイヴ・ギボンズ、アラン・ムーア
製作:ローレンス・ゴードン、ロイド・レヴィン、デボラ・スナイダー
撮影:ラリー・フォン 音楽:タイラー・ベイツ
VFX:MPC、SPI、ライジングサン
出演:マリン・アッカーマン(甲斐田裕子)、ビリー・クラダップ(藤原啓治)、マシュー・グッド(飛田展男)、ジャッキー・アール・ヘイリー(山路和弘)、ジェフリー・ディーン・モーガン (土師孝也)、パトリック・ウィルソン(咲野俊介)、カーラ・グギノ(高乃麗)、マット・フリューワー(中西俊彦)、スティーヴン・マクハティ(金尾哲夫)、ジェラルド・バトラー(広瀬彰勇)

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tag : コミックヒーローチームクライム1980sアニメーション

『残酷で異常』

Cruel & Unusual
Cruel & Unusual(2014)95分

Cruel & Unusual監督・脚本:メルリン・デルヴィセヴィッチ
撮影:アダム・スリウィンスキー 音楽:マーク・コーヴェン
出演:デヴィッド・リッチモンド=ペック、バーナデット・サキバル、ミシェル・ハリソン、マイケル・エクランド、リチャード・ハーモン

プライムで星4つだったんだけど。残酷は罰、異常なのは罪。罰は死のループで罪は犯した殺人。7734号室は地獄。テレビの人、怖くていいね、罪人への視線。最後に伏せられた部分が明らかになって、ループを脱する!

tag : Sci-Fiクライムスリラー異世界ループ

『エイリアン:コヴェナント』BD

Alien: Covenant
Alien: Covenant(2017)122分

Alien: Covenant監督:リドリー・スコット 脚本:ジョン・ローガン&ダンテ・ハーパー
原案:ジャック・パグレン&マイケル・グリーン
原作:ダン・オバノン&ロナルド・シャセット
製作:デヴィッド・ガイラー、ウォルター・ヒル、リドリー・スコット
撮影:ダリウス・ウォルスキー 音楽:ジェド・カーゼル
VFX:MPC、フレームストア、ライジングサン
出演: マイケル・ファスベンダー(宮本充)、キャサリン・ウォーターストン(坂本真綾)、ビリー・クラダップ(置鮎龍太郎)、ダニー・マクブライド(大川透)、デミアン・ビチル(丸山壮史)、カルメン・イジョゴ(志田有彩)、エイミー・サイメッツ(小林さやか)、ジャシー・スモレット(高橋英則)、キャリー・ヘルナンデス(下山田綾華)、ナサニエル・ディーン(岡井カツノリ)、アレクサンダー・イングランド(森田了介)、ベンジャミン・リグビー(中村章吾)、ウリ・ラトゥケフ(白熊寛嗣)、テス・ハウブリック(加藤有生子)、ローレライ・キング(田中敦子)、ジェームズ・フランコ(森川智之)、ガイ・ピアース(内田直哉)

見終わった客が退場時に「エイリアンのパクリじゃね?」って言ってた。確かに1作目のセルフリメイク的なシーンが多くて、それはそれでよかったけど、テクノロジーははるかに上回ってる。ウェイランド製アンドロイドはデヴィッドの次がEでなくWって。誕生日からウォルト・ディズニー説があるけど、デヴィッド・ガイラーと兄弟ならウォルター・ヒルでしょ。
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カプセルトイ、あったらいいな

映像特典のボリュームがすごかった!これだけで2時間かかる。削除シーンは細かいのが12シーン。「新型ウォルター」はウォルターの製造過程、「恐怖心測定」は乗船前のクルーの診断、「最後の晩餐」はスリープ前のクルー達。「鬼才:リドリー・スコット」はメイキング・ドキュメンタリー。

静止画もたっぷりで、リドリー画のストーリーボード、コンセプト・アート、メカやクリーチャーのデザイン集。デヴィッドが描いた絵は多すぎて全部見てない。あと、リドリーのコメンタリは今度見る。

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tag : 続編Sci-Fiホラーフランチャイズ宇宙エイリアン脱出

『スカイスクレイパー』吹替版

Skyscraper
Skyscraper(2018)102分

Skyscraper監督・脚本:ローソン・マーシャル・サーバー
撮影:ロバート・エルスウィット 音楽:スティーブ・ジャブロンスキー
出演: ドウェイン・ジョンソン(楠大典)、ネーヴ・キャンベル(根谷美智子)、チン・ハン(上田燿司)、ローランド・ム-ラー(山内健嗣)、ノア・テイラー(唐沢龍之介)

プライムで見た。ダクトテープは吹替えで何と言ってるか気になったので見てみたら、ガムテープだった。劇場で見たときの字幕は粘着テープだった。

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tag : 格闘救出FBIアクション家族

『ジャンゴ 繋がれざる者』吹替版

ジャンゴ 繋がれざる者
Django Unchained (2012) 165分

ジャンゴ 繋がれざる者監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
撮影:ロバート・リチャードソン 主題歌:ロッキー・ロバーツ&ルイス・バカロフ「ジャンゴ」
音楽:エンニオ・モリコーネ、ルイス・バカロフ
出演:ジャンゴ:ジェイミー・フォックス(楠大典)、キング・シュルツ:クリストフ・ヴァルツ(山路和弘)、カルビン・キャンディ:レオナルド・ディカプリオ(加瀬康之)、ブルームヒルダ:ケリー・ワシントン(朴璐美)、スティーヴン:サミュエル・L・ジャクソン(屋良有作)、ビッグ・ダディ:ドン・ジョンソン(辻親八)、アメリゴ・バセッピィ:フランコ・ネロ(辻親八)、鉱業社の従業員:クエンティン・タランティーノ(青山穣)

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tag : 賞金稼ぎ拷問人種差別西部劇復讐オスカー

紀元前2500年『ノア 約束の舟』

Noah
Noah(2014)138分

Noah監督:ダーレン・アロノフスキー 脚本:ダーレン・アロノフスキー&アリ・ハンデル
撮影:マシュー・リバティーク 音楽:クリント・マンセル
VFX:ILM
出演:ラッセル・クロウ(井上和彦)、ジェニファー・コネリー(岡寛恵)、レイ・ウィンストン(辻親八)、エマ・ワトソン(沢城みゆき)、ローガン・ラーマン、アンソニー・ホプキンス(浦山迅)、ニック・ノルティ(玄田哲章)

『天地創造』(1966)と同じ話なんだけど、ノアとその家族中心。神の使命に取り憑かれたノアが怖い。方舟つっても『天地創造』の船型ではなく、30:5:3の巨大な箱で超カッコイイ。とてもノア一家に建造できるサイズじゃないので、見張りの天使の巨大な岩男たちが手伝ってくれる!実際はILM最大の難物だったよーだけど。動物たちは完成してからでなく、建造中から乗り込んでくる。大洪水もなかなかスペクタキュラー。

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30:5:3の巨大な箱型の方舟。下は『天地創造』の方舟

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つがいの動物たちが建造中の方舟に乗船、激密。動物たちは全部CG。下は『天地創造』の乗船シーン。ソーシャルディスタンス乗船


天地創造シーンは方舟内でノアが語る。140億年をタイムラプスで2分で見せる。ILMで1年かかった。

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tag : 家族サバイバルデザスター

紀元前1300年の『エクソダス:神と王』

Exodus: Gods and Kings
Exodus: Gods and Kings(2015)150分

Exodus: Gods and Kings監督:リドリー・スコット 脚本:スティーヴン・ザイリアン
撮影:ダリウス・ウォルスキー 音楽:アルベルト・イグレシアス
VFX:DNEG、MPC、メソッドスタジオ
出演:クリスチャン・ベール(宮内敦士)、ジョエル・エドガートン(小山力也)、 ジョン・タトゥーロ(山野史人)、アーロン・ポール(石上裕一)、ベン・メンデルソーン(石川禅)、マリア・バルベルデ(杏)、シガニー・ウィーバー(駒塚由衣)、ベン・キングズレー(川久保潔)、ヒアム・アッバス(滝沢ロコ)、アイザック・アンドリュース(高山みなみ)

『十戒』(1956)と同じ話なんだけど、ほぼリドリー新解釈で面白かった。映像もリッチで見応えあった。ワニから始まってカエル、バッタ、ウジ、アブ、疫病、エジプトに次々と災いが降りかかる神の天罰大行進。決め手になったのは子供皆殺し。モーゼ軍を追ってくるエジプト軍が崖の行軍で大量転落したり。紅海渡るシーンもすごかった。2つに割れない!石版はモーゼがシナイ山に篭って彫ってた。クリスチャン・ベールがだんだんチャールトン・ヘストンに見えてくる。トニー・スコットに捧げられてた。

特典は削除シーン集。どれも重要なシーンなのにもったいない。ヘブライ人の祝宴とかも。

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tag : 脱出デザスター

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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