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2399年の『スタートレック:ピカード』

Picard
Star Trek: Picard(2020)シーズン1 全10話

Picardショーランナー:アレックス・カーツマン
監督:ハネル・カルペッパー、ジョナサン・フレイクス、ダグラス・アーニオコスキー、アキヴァ・ゴールズマン
出演:ジャン=リュック・ピカード:パトリック・スチュワート(麦人)、アグネス・ジュラティ:アリソン・ピル(堀井千砂)、ダージ/ソージ:イサ・ブリオネス(清水理沙)、ラフィ:ミシェル・ハード(高乃麗)、クリストバル・リオス:サンティアゴ・カブレラ(花輪英司)、エルノア:エヴァン・エヴァゴラ(染谷俊之)、ナレク:ハリー・トレッダウェイ(鈴木達央)、データ:ブレント・スパイナー(大塚芳忠)、セブン・オブ・ナイン:ジェリ・ライアン(沢海陽子)、ブルー:ジョナサン・デル・アルコ(上田耀司)、ディアナ・トロイ:マリーナ・サーティス(高島雅羅)、ウィリアム・T・ライカー:ジョナサン・フレイクス(大塚明夫)、ジョーディ・ラ=フォージ:レヴァー・バートン、ガイナン:ウーピー・ゴールドバーグ、オルタン・スン:ブレント・スパイナー、カーステン・クランシー:アン・マグヌソン、オウ:タムリン・トミタ

『ネメシス』(2002)の続きになってて、B-4でてくる。OPにボーグキューブぽいのが。ダージの戦闘スキルがスタトレっぽくなくて新鮮。ジャーマン使うし。

#5、イチェブ違う俳優だなー。

都合よく復帰するライカー。たしかに森でピザ焼いてる場合じゃないよね。データの止め方がHAL9000とおんなじだー
ライカーが乗ってた連邦で最も頑丈な船、USSジェインウェイでおおーってなったけど、実はUSSジュンヘイだった。まぎらわしいなー。ジュンヘイ=鄭和で、明の武将に因んでるって。

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tag : Sci-FiフランチャイズTVシリーズ宇宙船Amazonスタートレック

『すみっコぐらし』

すみっコぐらし
映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019)66分

Nocturnal Animals監督:まんきゅう 脚本:角田貴志
原作:よこみぞゆり
音楽:羽深由理、出羽良彰、堀川真理子
制作:ファンワークス
出演:井ノ原快彦、本上まなみ

プライムで見た。期待しすぎたのか、ついていけんかったのか、60分が長く感じた。すみっコたちは絵本に馴染んでたのに、帰りたかったんか。絵本の中の冒険が単なる遊園地感覚だったとは。カッパは残れよと思った。人魚姫の泳ぎはよかった。ひよこはよくあるパターンだね、テレザートのテレサとか。

ぶっとい実線のキャラは見てて辛かった。区別もつきにくくて。あと、テキストでセリフでてきてびっくりした。

tag : アニメーションファンタジー異世界

『ノクターナル・アニマルズ』

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Nocturnal Animals(2016)116分

Nocturnal Animals監督・脚本:トム・フォード
原作:オースティン・ライト『ミステリ原稿』
撮影:シェイマス・マクガーヴェイ 音楽:アベル・コジェニオウスキ
出演:エイミー・アダムス(中村千絵)、ジェイク・ギレンホール(加瀬康之)、マイケル・シャノン(宮内敦士)、アーロン・テイラー=ジョンソン(落合弘治)、アーミー・ハマー(井上悟)

Netflixで見た。面白いけど物議を醸すやつー。現在と過去と劇中劇の3つが平行して描かれる。デビッド・リンチかと思わせて実はブライアン・デパルマ的な。現在のシーンには謎が多い。
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赤とケツの意味。

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買ったのを忘れてる「REVENGE」の謎。

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ラストが謎すぎる。緑は小説内クソ野郎の車の色。これをどう解釈するか?ギレンホールは現在には登場しない。最後までとっとくのかと思ったけど、、、、

『ノクターナル・アニマルズ』ってのは小説家(ジェイク・ギレンホール)が元妻(エイミー・アダムス)に送った新作の小説のタイトル。元妻が読むことで小説の内容が劇中劇になってる。この小説は面白い。善良な夫(ジェイク・ギレンホール)、嫁と娘を拉致して殺したクソ野郎(アーロン・テイラー=ジョンソン)、ガンで余命わずかな刑事(マイケル・シャノン)。ボディ・カウントは7。うち1人は現実で胎児。

tag : クライムスリラーNY警察

2013年の『オンリー・ザ・ブレイブ』

Only the Brave
Only the Brave(2017)134分

Only the Brave監督:ジョセフ・コシンスキー 脚本:ケン・ノーラン&エリック・ウォーレン・シンガー
原作:ショーン・フリン
撮影:クラウディオ・ミランダ 音楽:ジョセフ・トラパニーズ
VFX:ILM
出演:ジョシュ・ブローリン(咲野俊介)、マイルズ・テラー(興津和幸)、ジェフ・ブリッジス(楠見尚己)、ジェームズ・バッジ・デール(小松史法、テイラー・キッチュ(佐々木啓夫)、ジェニファー・コネリー(斎藤恵理)

Netflixで見た。2013年にヤーネルヒル火災と戦った消防隊の実話。山火事との戦い方がよくわかる。まさに命がけの仕事。グラナイト・マウンテン・ホットショット、19人も。号泣もの。もし、航空消防隊が対処できてたら。唯一ドーナツが生き残ったのが救われる。

山火事の最前線に行けるホットショットだけ。市の消防隊は2軍と呼ばれてるので、ホットショットより高いスキルがありながら思うように活動できないのが歯がゆい。まずはホットショットに昇格しないと。訓練に訓練!ひらすら訓練!ホットショット審査の現場で審査員の助言を無視して正しいと思うことをする!ホットショット認定!ヤーネルヒル火災でせっかくの迎え火を航空消防隊に消されて惨事につながる。ここで防火テントの訓練が奏功、と思われたけど。

指揮官(ジョッシュ・ブローリン)と奥さん(ジェニファー・コネリー)の夫婦、父親になった新人ドーナツ(マイルズ・テラー)、仲間たちの友情ドラマが織り込まれて、最悪の結末の悲しみ倍増。


最後に彼ら本人の映像や写真の紹介モンタージュがある。こーゆーのに弱い。最後にアドビのロゴが出てくる。Adobe Premiere Pro CCだって。

tag : 実話チーム

25年後の『メリー・ポピンズ リターンズ』

Mary Poppins Returns
Mary Poppins Returns(2018)130分

Mary Poppins Returns監督:ロブ・マーシャル 脚本:デヴィッド・マギー
原作:パメラ・トラバース『メアリー・ポピンズ』
撮影:ディオン・ビーブ 音楽:マーク・シャイマン
VFX:フレームストア
出演:エミリー・ブラント(平原綾香)、リン=マニュエル・ミランダ(岸祐二)、ベン・ウィショー(谷原章介)、エミリー・モーティマー(堀内敬子)、ジュリー・ウォルターズ(木村有里)、ディック・ヴァン・ダイク(宝亀克寿)、アンジェラ・ランズベリー(大方斐紗子)、コリン・ファース(森田順平)、デビッド・ワーナー(池田勝)、メリル・ストリープ(島田歌穂)

ディズニーデラックスで見た。エミリー・ブラントのメリー・ポピンズは『ウォルト・ディズニーの約束』に出てきた原作者トラバース夫人そのもの。マイケルは「昔のままだ!」って言うけど、まったく別人だから。無愛想はいいんだけど、25年ぶりに何しに戻って来たのかわからん。一家を助けないんだったら意味ないでしょ。テーマは不可能なことをやり遂げることで、最後に無理が確定したときにやっと手を貸す。結局、見てるだけのメリー・ポピンズが多すぎ!

クライマックス、0時まであと5分しかないって局面でメリー・ポピンズが「私が時間を戻すわ。みんな来て」と点灯夫たちを引き連れて自転車でビッグベンへ急ぐ。点灯夫たちがビッグベンによじ登って針を戻そうとする。それを見ているメリー・ポピンズ。ビッグベンにみんなを案内しただけかよ!結局点灯夫たちは失敗し、0時ギリギリになって「しょーがないわね」とひとっ飛び。長針を5分戻す。

2Dアニメパートが大して面白くないのに長い。夜に点灯夫たちのやかましいダンスシーンはかなり迷惑。よかったのはラストの、空の彼方に去っていくメリー・ポピンズ。ありがとう、メリー・ポピンズ!何もしてないけど。

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tag : ロンドン続編コメディ子供

1961年の『ウォルト・ディズニーの約束』

Saving Mr. Banks
Saving Mr. Banks(2013)125分

Saving Mr. Banks監督:ジョン・リー・ハンコック 脚本:ケリー・マーセル&スー・スミス
撮影:ジョン・シュワルツマン 音楽:トーマス・ニューマン
出演: エマ・トンプソン(塩田朋子)、トム・ハンクス(安原義人)、ポール・ジアマッティ(石住昭彦)、コリン・ファレル(津田健次郎)、ジェイソン・シュワルツマン(小森創介)、ブラッドリー・ウィットフォード(根本泰彦)、ルース・ウィルソン(高橋理恵子)、B・J・ノヴァク(下崎紘史)、レイチェル・グリフィス(相沢恵子)

ディズニーデラックスで見た。メイキング・オブ・『メリー・ポピンズ』のスクリプト。イギリスでトラヴァース夫人とウォルトが話すシーンはよかった。ミュージカルはダメ!」「アニメーションはダメ!」「ディック・ヴァン・ダイクはダメ!」老害を絵に描いたような原作者トラヴァース夫人の偏屈で強情で頑固な振る舞いが痛快。逆に父親との回想シーンは重い。必要なんだけど。専属運転手のラルフ、いい人だなあ。

プレミア上映中、泣いてしまったトラヴァース夫人にウォルトが「バンクスさんは大丈夫ですよ」と声をかけると、「そうじゃないの、アニメーションが見るに耐えなくて」ってのが笑える。

トム・ハンクスの声がゲイリー・オールドマンかミッキー・ロークに聞こえるのが違和感あった。

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tag : 実話メイキングハリウッド伝記

マルチバース『ハッピー・デス・デイ 2U』

Happy Death Day 2U
Happy Death Day 2U(2019)100分

Happy Death Day 2U監督・脚本:クリストファー・B・ランドン 原作:スコット・ロブデル
撮影:トビー・オリヴァー 音楽:ベアー・マクレアリー
出演:ジェシカ・ローテ(行成とあ)、イズラエル・ブルサード(中村章吾)、ルビー・モディーン(うえだ星子)、レイチェル・マシューズ(山中まどか)、チャールズ・エイトキン(志賀麻登佳)

プライムで見た。前作でアイデア出尽くしたかと思ったらこの手があったのか!1作目の新鮮さはないけど、いくつか伏線回収。A面とB面って感じ。笑いあり感動ありでドラマも洗練されてた。ママがトリーの選択に大きな影響。トリー、強くなったなあ。ベレッタの扱いも。今回、ライアンが大活躍!

ハッピー・デス・デイ 2U
トリー、後ろ後ろ!前作の病院は取り壊されたので、今回はセットを組んだって。

ハッピー・デス・デイ 2Ug
しかしさらに別のベビーフェイスが!ボディ・カウントは19、うちトリーが8回。製作費は前作の倍で900万ドル。VFXちょっと使ってた。

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tag : Sci-Fiホラー続編家族シリアルキラー時間コメディ学校

バースデーループ『ハッピー・デス・デイ』

Happy Death Day
Happy Death Day(2017)96分

Happy Death Day監督:クリストファー・B・ランドン 脚本:スコット・ロブデル
撮影:トビー・オリヴァー 音楽:ベアー・マクレアリー
出演:ジェシカ・ローテ(行成とあ)、イズラエル・ブルサード(中村章吾)、ルビー・モディーン(うえだ星子)、レイチェル・マシューズ(山中まどか)、チャールズ・エイトキン(志賀麻登佳)

プライムで見た。製作費480万ドルの低予算映画。おんもしろかった!タイムループものの傑作。ループ映画のフォーマット通りだけど、繰り返すことで衰えて行く設定あり。

ビッチな女子大生トリーが誕生日に殺されるループ。ループするうちにイヤな自分に気づいていくのが面白い。犯人と戦う決意する頃にはかわいくなってる!そしてオチも3段階!誕生日ならではの仕掛けが。トリーのキャラがめっちゃ立ってる。

ハッピー・デス・デイ
トリー、後ろ後ろ!ループ内ボディ・カウントは19人。そのうち10人はトリー。ループ外では1人だけ。

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tag : ホラーコメディ時間シリアルキラーループ学校

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

Extremely Loud & Incredibly Close
Extremely Loud & Incredibly Close(2011)129分

Extremely Loud & Incredibly Close監督:スティーブン・ダルドリー 脚本:リック・ロス
原作:ジョナサン・サフラン・フォア
撮影:クリス・メンゲス 音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:トム・ハンクス(江原正士)、サンドラ・ブロック(本田貴子)、トーマス・ホーン(武田華)、マックス・フォン・シドー、ヴィオラ・デイヴィス(山像かおり)、ジョン・グッドマン(岡田吉弘)、ジェフリー・ライト(谷昌樹)、ゾーイ・コールドウェル(鈴木れい子)

Netflixで見た。第6区の調査、パパの遺した鍵の調査。オスカー君と距離をおいてるママが、実は縮めようと共有してたことを明かすシーンは泣けた。オスカー君役のトーマス・ホーン、目が綺麗だし演技はうまい。マックス・フォン・シドーの筆談じいちゃん、深い。最後、ばあちゃんとこ戻ったとき、ばあちゃんの迎え方(ただ荷物を通路に置くだけ)がよかった。

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ミッドポイントでの切り返し。八方塞がりのオスカー君と彼を助けたい間借り人。この問答を経て調査は別の方向に展開する。

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パパにはブランコは危険だと拒否したけど、最後に。

tag : NY子供ミステリー

『トゥモローランド』

Tomorrowland
Tomorrowland(2015)130分

Tomorrowland監督:ブラッド・バード 脚本:デイモン・リンデロフ&ブラッド・バード
撮影:クラウディオ・ミランダ 音楽:マイケル・ジアッチーノ
出演: ジョージ・クルーニー(磯部勉)、ヒュー・ローリー(木下浩之)、ブリット・ロバートソン(志田未来)、ラフィー・キャシディ(松浦愛弓)、ティム・マッグロウ(咲野俊介)、キャスリン・ハーン(藤貴子)、キーガン=マイケル・キー(森川智之)

ディズニーデラックスで見た。ブラッド・バードなのに退屈だった。楽しいのはSFショップのシーンだけ。展開が大雑把だし、爆発で解決ってのが気に入らない。そもそもトゥモローランドは現実味がないし行きたくなるような場所じゃない。

ロス先生とハウス先生の共演も、クルーニーの声がメル・ギブソンなので違和感あった。

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tag : Sci-FiファンタジーロボApple異世界

2010年の『インシディアス 最後の鍵』

インシディアス 最後の鍵
インシディアス 最後の鍵
Insidious: The Last Key(2018)103分 2.39 : 1

インシディアス 最後の鍵監督:アダム・ロビテル 脚本:ミリー・ワネル
撮影:トビー・オリヴァー 音楽:ジョセフ・ビシャラ
出演:エリーズ・レイニア:リン・シェイ(宮沢きよこ)、タッカー :アンガス・サンプソン(山本格)、スペックス:リー・ワネル(逢笠恵祐)、メリッサ・レイニア:スペンサー・ロック(山村響)、イモジェン・レイニア:ケイトリン・ジェラード(村田遥)、クリスチャン・レイニア:ブルース・デイヴィソン(竹本和正)、テッド・ガルザ:カーク・アセヴェド(野川雅史)

Netflixで見た。悪霊ハンターのエリーズが活躍する『インシディアス』シリーズ4作目。北米での評価は低くて日本は劇場未公開だったけど、面白かった。お話は2部構成になってて、前半で一旦解決はするけど、後半の伏線になっててさらに興味深い展開になる。

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ホラー演出も悪くない。ただ、ジャンプスケアがわかりにくくて、今の何だったの?って10秒戻ししていちいち確認しながら見た。

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悪霊のキーフェイスはいい感じ。アイテムは鍵と笛。クライマックスは期待通りの展開で感動。ラストはちゃんと1作目につながった!

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tag : ホラー超常現象家族シリーズ悪霊続編ミステリー異世界

『マンダロリアン』

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The Mandalorian(2019)シーズン1全8話

The Mandalorian原案・ショーランナー・脚本:ジョン・ファヴロー
監督:デイブ・フィローニ、リック・ファミュイワ、デボラ・チョウ、ブライス・ダラス・ハワード、タイカ・ワイティティ
原作:ジョージ・ルーカス
撮影:グリーグ・フレイザー 音楽:ルドウィグ・ゴランソン
VFX:ILM

出演:マンドー:ペドロ・パスカル(阪口周平)、グリーフ・カルガ:カール・ウェザース(楠見尚己)、キャラ・デューン:ジーナ・カラーノ(鷄冠井美智子)、クライアント:ヴェルナー・ヘルツォーク(伊藤和晃)、クイール:ニック・ノルティ(堀越富三郎)、ドクター・パーシング:オミッド・アブタヒ(青木崇)、 モフ・ギデオン:ジャンカルロ・エスポジート(二又一成)、IG-11:タイカ・ワイティティ(上田燿司)、ペリ・モット:エイミー・セダリス(定岡小百合)

8話があったゆーま。シークエル・トリロジー前なので受け入れやすい。マンドーのガンシップ、レイザー・クレストかっこいい。5話でモス・アイズリーに来た!ハンターからのナース、IG-11、いい!ドロイドたまらん。ジーナ・カラーノ頼もしい。ペドロ・パスカル、顔出しなしかと思ったらちゃんと!うまいなー、こーゆーとこ。モフ・ギデオンってガスじゃん!

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tag : TVシリーズSci-Fiスターウォーズロボアクション西部劇宇宙Disney+宇宙船

1973年の『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』

The Curse of La Llorona
The Curse of La Llorona(2019)93分

The Curse of La Llorona監督:マイケル・チャベス 脚本:ミッキ・ドートリー&トビアス・イアコニス
原作:マイケル・フィンケル
撮影:マイケル・バージェス 音楽:ジョセフ・ビシャラ
出演: リンダ・カーデリーニ(宮島依里)、ローマン・クリストウ(関根有咲)、ジェイニー=リン・キンチェン(渡谷美帆)、レイモンド・クルス(日向とめ吉)、パトリシア・ヴェラスケス(森夏姫)、ショーン・パトリック・トーマス(木内秀信)、 トニー・アメンドーラ(野島昭生)

Netflixで見た。『死霊館』ユニバースってことで、ペレス神父登場。アナベルも1カットだけ。ヨローナさん、300年間なにしとったん?怖いどころか、コントみたいで笑えちゃう。ラスト30分で元神父のシャーマン登場、説明役で頼りなかった。

浴室で「ママ、後ろ、後ろ見て」
ママが後ろ見るとヨローナさん。
La Llorona

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tag : ホラー超常現象警察

『トゥルー・ストーリー』

True Storyg
True Story(2015)99分

True Story監督:ルパート・グールド 脚本:ルパート・グールド&デヴィッド・カイガニック
原作:マイケル・フィンケル
撮影:高柳雅暢 音楽:マルコ・ベルトラミ
出演:ジョナ・ヒル、ジェームズ・フランコ、 フェリシティ・ジョーンズ

Netflixで見た。平坦で意外性もなく退屈だった。

tag : 実話クライムApple

『女神の見えざる手』

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Miss Sloane(2016)132分

Miss Sloane監督:ジョン・マッデンク 脚本:ジョナサン・ペレラ
撮影:セバスチャン・ブレンコフ 音楽:マックス・リヒター
出演:ジェシカ・チャステイン(佐古真弓)、マーク・ストロング(内田直哉)、ググ・バサ=ロー(西島麻紘)、アリソン・ピル(松井暁波)、マイケル・スタールバーグ(山岸治雄)、サム・ウォーターストン(佐藤祐四)、 ジョン・リスゴー(福田信昭)

Netflixで見た。めちゃくちゃよかった!銃規制法案を巡るロビイストの戦い。ジェシカ・チャスティンが出てる映画にまずハズレはないんだけど、これは大当たり。演技もストーリーテリングも超一級。

スローンさん率いるロビイストチームのロビイ活動は銃規制法強化案を通すこと。そのために議員を説得していく。スローンさんは勝つためにはどんな手段も使う。時には仲間も騙すし、裏チームも持ってる。上司のマーク・ストロングが呆れるほど。勝つことに徹した非情なキャラクターが見事。2時間超えだけど、まったく無駄がなく、すべてが伏線で、なるほどー!って瞬間が何度もある。

そして怒涛のラスト、『ユージュアル・サスペクツ』のようなプロットツイストに思わず「えーーーーーー!」って声が出る。そして涙どっばー!このサスペンスフルなラストは、エンドタイトル後にもっかい見ちゃった。

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tag : チームツイスト

初実写『ピーターラビット』

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Peter Rabbit(2018)95分

Peter Rabbit監督:ウィル・グラック 脚本:ロブ・ライバー&ウィル・グラック
原作:ビアトリクス・ポター「ピーターラビット」
撮影:ピーター・メンジース・ジュニア 音楽:ドミニク・ルイス
アニメーション:アニマル・ロジック
出演:ピーターラビット:ジェームズ・コーデン(千葉雄大)、トーマス・マグレガー:ドーナル・グリーソン(浅沼晋太郎)、ビア:ローズ・バーン(渋谷はるか)、フロプシー/語り手:マーゴット・ロビー(清水理沙)、ジマイマ・パドルダック:ローズ・バーン(雨蘭咲木子)、モプシー:エリザベス・デビッキ(木下紗華)、カトンテール:デイジー・リドリー(下田レイ)、ベンジャミン:コリン・ムーディー(吉田ウーロン太)、マグレガーおじさん:サム・ニール(糸博)、トミー・ブロック:サム・ニール(こばたけまさふみ)、ティギーおばさん:シーア(堀越真己)、ミスター・トッド:フェイサル・バッジ(青山穣)、JWルースター二世:ウィル・ライヒェルト(千葉繁)

Netflixで見た。『野生の呼び声』と同じくアニメーションと実写のハイブリッドだけど、原作通り擬人化してて『パディントン』に近い。2Dアニメーションも数シーンあって、これが絵本そのままのルックでよくできてた。昔のBBC版アニメよりよく動く。

キャラがよく立ってて、セリフが結構笑えた。ドタバタやアクションシーンが多くて楽しい。ピーターたちと人間は本気で殺し合うしね。ピーターの方がより過激だけど。でも額を合わせて謝罪するとみーんな許したくなる。

日本では著作権切れでピーターラビットの絵柄は自由に使用できるんだって!

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tag : ハイブリッドファンタジーコメディチーム

1969年の『アポロ11 [完全版]』

Apollo 11
Apollo 11(2019)93分

Apollo 11監督・編集:トッド・ダグラス・ミラー
音楽:マット・モートン
出演:ニール・アームストロング、バズ・オルドリン、マイケル・コリンズ

プライムで見た。65ミリのフッテージ圧倒的迫力と画質!宇宙は16ミリ、月面はビデオだけど上質。70ミリフィルム IMAX で見たかった。

映像と編集がカッコイイ。見たい絵がいっぱい入ってて満足度が高い。画面分割の使い方や、ちっちゃいけどデータの表示とかわくわくする。余計なナレーションがなく交信だけで構成してるのも臨場感ある。大気圏突入後、通信回復までの間が好き。

「あなたたちは誇りです。コーヒー最初の1杯無料」の張り紙粋な計い!

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素晴らしい画質とリアルの迫力!

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上が『ファースト・マン』(2018)、下が『アポロ11』

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月面がビデオの割に画質が良くて『カプリコン1』がよぎったw

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コロンビアとイーグルのランデブーは画面分割で!

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tag : ドキュメンタリー宇宙NASA

1984年の『マクマホン・ファイル』

The Last Thing He Wanted
The Last Thing He Wanted(2020)115分

The Last Thing He Wanted監督:ディー・リース 脚本:ディー・リース&マルコ・ヴィラロボス
原作:ジョーン・ディディオン『マクマホン・ファイル』
撮影:ボビー・ブコウスキー、音楽:タマール=カリ
出演:アン・ハサウェイ(甲斐田裕子)、ベン・アフレック(森川智之)、ロージー・ペレス(ちふゆ)、エディ・ガテギ(荒井勇樹)、メル・ロドリゲス(北川勝博)、ウィレム・デフォー(多田野曜平)

Netflix映画。実話かと思ったら違った。アバンだけよかった。あとはつまらんかった。記者のアン・ハサウェイが父親のウィレム・デフォーの仕事を引き継いで武器の密輸に関わると、政府のベン・アフレックに目をつけられて、真相が見えてくる。オレ好みの題材だし、もっと面白くできそうなのに、グダグダで行動原理がわかりにくくてイライラする。なんでこうなっちゃったの?

アン・ハサウェイがタバコ吸いすぎwまー、当時の新聞記者のステレオタイプなイメージなんだろうな。地雷のテストに犬使うのがえぐいわ。

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tag : Netflix航空機クライム

マックス・フォン・シドー

Max von Sydow
マックス・フォン・シドーが亡くなった。90歳は意外と若かった。メリン神父、ミン皇帝、最後に見たのは三つ目の鴉。
あと『ネバーセイ・ネバーアゲイン』のプロフェルド、『ジャッジ・ドレッド』の評議会長官、『ロビン・フッド』のロクスリー卿とか。
RIP.

Max von Sydow
1929.4.10 - 2020.3.8

tag : 訃報俳優

『ダークサイド・オブ・ザ・リング』

Dark Side of the Ring
Dark Side of the Ring(2019)シーズン1全6話

Dark Side of the Ring監督:エヴァン・ハスニー、ジェイソン・エイズナー
製作:ヴァイス・スタジオ
出演:トニー・アトラス、ダッチ・マンテル、アブドーラ・ザ・ブッチャー、リンダ・ホーガン、ジム・コルネット、ビンス・ルッソー、ケビン・フォン・エリック、ウェンディ・リヒター、プリンセス・ビクトリア、ジュディ・マーチン、レイラニ・カイ、ジム・ロス、ブルース・プリチャード、ジェイク・ロバーツ、スコット・ホール、エリック・ビショフ、ジミー・ハート、ミック・フォーリー

huluで見た。米国とは放送順がなぜか違う。プロレス史の事件や謎を当事者インタビューで解き明かそうとするドキュメンタリー。日本語字幕に間違いが目立ったけど、面白かった。

第1話:ブルーザー・ブロディ刺殺事件。証言は現場に居合わせたトニー・アトラス、ダッチ・マンテル、アブドーラ・ザ・ブッチャー。30年たってほぼ明らかになってる事件だけどアトラスが新事実を披露。ブッチャーとマンテルの証言の食い違い。真相が闇に葬られるまで。

第2話:マッチョマン・ランディ・サベージとエリザベス、ストーリーラインの裏側にあった真実。実生活での結婚の破綻と死。ホーガンの元妻リンダ・ホーガンが詳しい。

第3話:モントリオール事件。WWFでブレット・ハートがビンス・マクマホンにハメられたのは映画にもなってる有名な事件だけど、ブレット本人が全てを話す。試合のシナリオに関わったジム・コルネットとビンス・ルッソーの意見が対立。
第4話:ジノ・ヘルナンデス怪死事件。検視はオーバードーズだけど、実は殺されたって説の検証。

第5話:呪われたエリック兄弟。エリック6人兄弟で唯一生き残ったケビンが弟たちの死を振り返る。

第6話:ファビュラス・ムーラの裏側。ムーラの死後、WWEを騒がせた事件。ウェンディ・リヒターやプリンセス・ビクトリアらがムーラの悪行を暴露。功績を支持するジュディ・マーチンやレイラニ・カイなどの反論もあり。

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tag : ドキュメンタリープロレスWWEミステリー裏切りクライム家族

『ギヴァー 記憶を注ぐ者』

The Giver
The Giver(2014)97分

The Giver監督:フィリップ・ノイス 脚本:マイケル・ミトニック&ロバート・B・ウィード
原作:ロイス・ローリー『ザ・ギバー 記憶を伝える者』
撮影:ロス・エメリー、音楽:マルコ・ベルトラミ
VFX:メソッド・スタジオ
出演:ブレントン・スウェイツ(増田俊樹)、ジェフ・ブリッジス(佐々木勝彦)、オデイア・ラッシュ(槙乃萌美)、ケイティ・ホームズ(まつだ志緒理)、アレクサンダー・スカルスガルド(大隈健太)、メリル・ストリープ(鈴木弘子)

プライムで見た。謝罪を受け入れます。ジェフ・ブリッジスがお気に入りの児童文学で、映画化権まで獲得。でも映画化まで20年くらいかかってる。感情が抑制された未来のコミュニティー。街のデザインもコロニーみたいでよかった。中心の建物がカッコイイ。


なんかカルト宗教みたい。ギヴァー(記憶を注ぐ者)からレシーヴァー(記憶の器)への引き継ぎで、過去の悪いこともいいことも受け入れましょう的なテーマが見えて来る。

隔絶されたユートピアは『失われた地平線』、外の世界へ逃げる『2300年未来への旅』、白黒から徐々にカラー化する『カラー・オブ・ハート』、住民を薬でコントロールする『リベリオン』などいろいろ混ぜた割に、大して面白くない。「謝罪を受け入れます」

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tag : Sci-Fi脱出ディストピア

『Helix』-黒い遺伝子-シーズン1

Helix
Helix(2014)13話

HelixEP:ロナルド・D・ムーア、リンダ・オブスト ショーランナー:スティーブン・マエダ
原案:キャメロン・ポーサンデ 音楽:ラインホールド・ヘイル
製作:ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン
出演:ビリー・キャンベル(森田順平)、真田広之(真田広之)、キーラ・ザゴースキー(伊藤美紀)、ニール・ネイピア(藤原啓治)、マーク・ガニーメ(玉木雅士)、ジョーダン・ヘイズ(坂本真綾)、ミーグン・フェアブラザー(青木強)、キャサリン・レミークス(橘U子)

huluで第1シーズン見た。アウトブレイクが起こった北極の研究所に派遣されたCDC職員の話。1話が1日で1シーズンで13日間のお話になってる。研究所長が真田広之で重要なキャラクター。吹替えも本人。最初のうち地味で入り辛かったけど、3話4話あたりから面白くなって来た。7話でイラリアの最高責任者ジェリー・ライアンが出て来た!声は沢海陽子じゃなかった。

イラリアが作ったヴァイラス「ナルヴィク」に感染するとベクターってゆークリーチャー化する。まあ身体能力の優れたゾンビみたいなもんで、リーダーがいれば組織的に活動する。イラリア側の銀色の瞳の不老不死の種族のルーツは語られない。全体的に適当な部分が目立つなー。シーズンファイナルは衝撃的すぎてがっかり。

tag : Sci-FiTVシリーズCDCクリーチャーパンデミック

『プラウド・メアリー』

Proud Mary
Proud Mary(2018)88分

Proud Mary監督:ババク・ナジャフィ 脚本:ジョン・S・ニューマン、クリスチャン・スウィーガル、スティーヴ・アンティン
撮影:ダン・ローストセン、音楽:フィル・アイズラー
出演: タラジ・P・ヘンソン(行成とあ)、ジャヒ・ディアロ・ウィンストン(中司ゆう花)、ビリー・ブラウン(青山穣)、ダニー・グローヴァー(樋浦勉)

Netflixで見た。日本劇場未公開のアクション映画。オープニングとラストの突入時の銃撃戦だけよかった。あとはつまらんかった。

tag : クライム殺し屋拷問近接戦人質

19世紀末の『野性の呼び声』

The Call of the Wild(2020)100分

The Call of the Wild監督:クリス・サンダース 脚本:マイケル・グリーン
原作:ジャック・ロンドン『野性の呼び声』
撮影:ヤヌス・カミンスキー 音楽:ジョン・パウエル
VFX:MPC
出演:ハリソン・フォード、ダン・スティーヴンス、カレン・ギラン、オマール・シー、ブラッドリー・ウィットフォード

サーチライトロゴが20世紀スタジオズになった!アニメーター出身で『ヒックとドラゴン』の監督クリス・サンダースの実写初監督作だけど、動物たちはアニメーションなのでハイブリッド。見かけは実写だけどファンタジー・アドベンチャーのアニメーション作品になってる。犬が人間的なのは原作通りだから問題ない。

バックはセントバーナードとスコッチシェパードのミックス、てゆーかバックはほぼキャラがトゥースレスだけど。音楽も『ヒックとドラゴン』のそっくり。前半の郵便配達編すごくよかった。うるうるしっぱなし。元ボスのスキップ、どうなっちゃったんだろー。後半はハリソン・フォードが演じるソーントンとの冒険から野生の道へ。

原作がジャック・ロンドンによる動物文学の古典で、これまで何度も映画化されてる。ハリソン・フォードが演じたソーントンはクラーク・ゲイブルやルトガー・ハウアーがやってるけど有名なのはチャールトン・ヘストンのやつ。

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tag : アニメーションサバイバル救出

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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