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逃亡『クロース 孤独のボディガード』

Close
Close(2019)94分

Close監督:ヴィッキー・ジューソン 脚本:ヴィッキー・ジューソン、ルパート・ウィテカー
出演:ノオミ・ラパス(朴璐美)、ソフィー・ネリッセ(安藤瞳)、インディラ・ヴァルマ(深見 梨加)

Netflix映画。前半は結構よかった。特に冒頭の銃撃されるシーンや銃の手入れをするシーン、プロの仕事を見せるよ。後半は簡単に進みすぎて尻すぼみ。

tag : Netflixアクション

元軍用犬の『マックス』

Max
Max(2015)111分

Max監督:ボアズ・イェーキン 脚本:ボアズ・イェーキン、シェルドン・レティック
出演:トーマス・ヘイデン・チャーチ、ジョシュ・ウィギンズ、ルーク・クラインタンク、ローレン・グレアム、ロビー・アメル、ミア・シートラリー、デジョン・ラクエイク、ジェイ・ヘルナンデス、オーウェン・ハーン、ジョセフ・ジュリアン・ソリア、カルロス(マックス)

アマゾンプライムで見た。めちゃくちゃよかった。泣けた。こーゆー映画大好き。海兵隊でハンドラーだった長男が戦死して、PTSDの元軍用犬マックスを家族が引き取ることに。ダメな次男が再訓練を経て成長する。元軍用犬のスキルを発揮するマックスの活躍を通して、仲間や父親と結びついていく話がよくできてた。トレーナーの極秘DVD、英雄論を語るパパ、警察に啖呵切るママもよかった!んなアホな!って描写もあるけど、いいシーンは山ほどある!

こんなセリフがある。
ママ「マックスには私が見えてるのかしら?」
長男「もちろんさ!」
パパ「犬の目には点の集まりしか見えてない。嘘を教えるな」
家族の会話wそれぞれのキャラクターをよくあわらしてる。

あと、海兵隊の風上にもおけないタイラーは「これはベレッタM9、レーザーサイト内蔵、米国内なら600ドルで買えるが国境を超えると3000ドルになるんだ」海兵隊時代から隠した武器を見つけることに長けた(火薬の匂い)マックスは武器密売の現場もつきとめる。
花火大会の音や、銃撃音、RPGには極度な反応をするマックス。

ラスト、家の中に迎えられたマックスからキャメラを引いていくと米国旗が入り、以下のテロップが出る。max-last.jpg
「2003年以降、26頭の犬と25人のハンドラーが彼らの国への奉仕で戦死した。この物語を彼らの功績に捧げる」
そしてエンドタイトルは戦場のハンドラーと軍用犬のスライドショー。もう涙が止まらない。

北米でそこそこヒットして2017年には続編も公開されたほど。
日本では劇場未公開だったけど、アマゾンプライムビデオで見れます!

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tag : 戦場家族撮影

これは病気『アニマ』

animas
Ánimas(2018)83分

Animas監督・脚本:ローラ・アルベア、 ホセ・オルトゥーニョ
出演:クレア・デュラント、イバン・ペリセル、ルイス・ベルメホ、アンジェラ・モリナ、チャチャ・フアン

スパニシュ・ホラー。主役の女の子がブサイクとゆーか、目つき悪いせいで前半は退屈だったけど、お約束的なホラー描写にどんどん迷宮化してってなんだかなあと思ってるうちに面白くなって、いつのまにか主役は男の子になってるとゆー、『死霊のはらわた』と『ダークネス』はヒッカケだったか、クソッw

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tag : Netflixスリラー

脳がインターネットにつながる『iBOY』

iBoy
iBoy(2017)90分

iBoy監督:アダム・ランダル 脚本:ジョー・バートン
出演:ビル・ミルナー(上村祐翔)、メイジー・ウィリアムズ(合田絵利)、ジョーダン・ボルジャー(杉山大)、チャーリー・パーマー・ロスウェル(櫻井トオル)、マッケル・デッビッド(佐々木義人)、アーミン・カリマ(奥村翔)、エイメン・アンドゥーシ(中西としはる)、ロリー・キニア(家中宏)、ミランダ・リチャードソン(佐藤しのぶ)

携帯電話が脳にささってネットにつながる超能力を得た青年の話。その力をギャング撲滅に使う。ヒロインがアリア・スターク、吹替えの声もおんなじ。

tag : Sci-FiNetflixヒーロー人質

私はここです『TAU』

Tau
Tau(2018)97分

TAU監督:フェデリコ・ダレッサンドロ 脚本:ノガ・ランドー
出演:マイカ・モンロー(坂本真綾)、エド・スクライン(高橋広樹)、ゲイリー・オールドマン(安原義人)

監督が MCU のストーリボードアーティストの人。究極のAIを作るために拉致した人間からデータを抽出して利用するって。ジュリアがTAUの好奇心旺盛な部分を利用して手なづけていく過程が楽しい。掌紋は体温も大事なんだねー。最後はジュリアがドローン版TAUに「外の世界」を見せる約束を果たすイイ話。

tag : Sci-Fiロボ脱出拷問裏切りNetflixAI

定年間近『ポーラー 狙われた暗殺者』

Polar
Polar(2019)118分

Polar監督:ヨナス・アカーランド 脚本:ジェイソン・ロスウェル、ヴィクター・サントス
出演:マッツ・ミケルセン(井上和彦)、バネッサ・ハジェンズ(坂本真綾)、キャサリン・ウィニック(本田貴子)、マット・ルーカス(遠藤純一)、リチャード・ドレイファス(辻親八)

ヴィクター・サントスの同名コミックの映画化。寡黙なマッツ・ミケルセンのブラックカイザーかっけえ!退職間際の殺し屋が刺客を殺しまくる壮絶バイオレンス!ちょっぴりコミカル。かなり満足。シリーズ化してほしー。リチャード・ドレイファスがちょっとだけ出てた。

シーン転換ギャグ多し。
「犬は飼わない」次のシーンで犬飼ってる
「タバコはやめた」次のシーンでタバコ吸ってる
「子供と話せない」次のシーンで小学校の先生やってるなど。
こんとき小学生相手に殺しのテクニックを教えるあたり笑える。

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tag : Netflixコミック拷問殺し屋近接戦アクションクライム人質

50年ぶりの『ラストツアー』

The Last Laugh

The Last Laugh(2019)98分

The Last Laugh監督・脚本:グレッグ・プリティキン
出演:チェビー・チェイス(玉野井直樹)、ケイト・ミクーチ(引坂理絵)、リチャード・ドレイファス(岩崎ひろし)、アンディ・マクダウェル(石塚理恵)、クリス・パーネル(江川大輔)、ルイス・ブラック(佐々健太)、ジョージ・ウォーレス(木村雅史)

チェビー・チェイス76歳とリチャード・ドレイファス72歳のロードムービー。ジジイコンビのコメディはハズレがないんだが、これはそーでもなかったな。いったんは諦めた夢を50年後に再挑戦するってゆー旅。ラストちょっと感動。

tag : Netflixロードムービーコメディ

ループ『ARQ 時の牢獄』

ARQ

ARQ(2016)88分

ARQ監督・脚本:トニー・エリオット
出演:ロビー・アメル、レイチェル・テイラー 、ショーン・ベンソン、グレイ・パウエル、ジェイコブ・ニーエム、アダム・ブッチャー

ARQはアークつって、永久機関の機械。これが誤作動でタイムループを作っちゃう。3時間14分15秒ごとにタイムループする。あ、3.1415かー。『エッジ・オブ・トゥモロー』みたいにループループでやり直し、死んだところで目が覚めるのまで同じ。タイムループしてるエリアは余計だったんじゃねーの。

主役が『ARROW』のオリバー・クイーンに似てて、弟かもって調べたら従兄弟だった!『FLASH』の初代ファイヤーストーム。

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tag : NetflixSci-Fi時間ループ

Ba-ba-ba『ババドック 暗闇の魔物』dook! Dook! DOOOOOKH!

The Babadook
The Babadook(2014)93分

Into the Storm監督・脚本:ジェニファー・ケント
出演:エシー・デイビス、ノア・ワイズマン、ヘイリー・マケルヒニー、ダニエル・ヘンシュオール

ウィリアム・フリードキンが絶賛してたオーストラリア映画。Netflixで見た。死人がいないホラー映画、とゆーかよくできたサイコスリラー。ババドックの仕掛け絵本いい、ほしい!

子供のハジケっぷりもすごいが、ママの演技がすごい。この監督、ブライアン・デ・パルマの作風好きそう。白黒風のライティングも絶妙。

元は短編映画。監督のジェニファー・ケント自ら長編リメイク。

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tag : 超常現象ホラー家族リメイク子供

イントゥ・ザ・ストーム

Into the Storm
Into the Storm(2014)89分

Into the Storm監督:スティーヴン・クォーレ、脚本:ジョン・スウェットナン
出演:リチャード・アーミティッジ(てらそままさき)、サラ・ウェイン・キャリーズ(山像かおり)、マット・ウォルシュ(咲野俊介)、マックス・ディーコン(内山昂輝)、ネイサン・クレス(河西健吾)、アリシア・デブナム=ケアリー(早見沙織)、アーレン・エスカーペタ(菅原雅芳)、ジェレミー・サンプター(三宅貴大)、リー・ウィテカー(倉富亮)

huluで見た。
カテゴリー6クラスの竜巻!サメはいないけどすごい。理想的なデザスター。引いたときの絵が見事。史上最大級の脅威が伝わってくる。VFXよくできてた。空港でB747が舞い上がるショット秀逸。お話も廃工場に閉じ込められるティーンエイジャーにはうんざりだけど、それ以外はよくまとまってた。作品に拘るマットが命を張って人々を守るのもカッコイイ。

残骸シーンは2011年5月の竜巻ジョプリンによるものらしく、生々しい。

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tag : デザスター家族救出サバイバルApple

ループ殺人『トライアングル』

Triangle
Triangle(2009)96分

Triangle監督・脚本:クリストファー・スミス
出演:メリッサ・ジョージ、マイケル・ドーマン、レイチェル・カーパニ、ヘンリー・ニクソン、エマ・ラング、リアム・ヘムズワース、ジョシュア・マコルヴァー、ジャック・テイラー

アマゾンプライムで見た。制作がフレームストアだった。てことはこれはVFX映画なの。なかなか面白かった。2度目のループで前回ループの別視点が加わって、どんどん増えて行く奇怪さ。やっと抜け出たと思ったらそこもループ。どーなってんのかと思ったら、最初から最後までループなの。

自分がFlashのループインスタンスに閉じ込められるとして、そこから抜けようとしてシンボルを書き換えたとしても別のシンボルが複製されるだけ抜け出せない。シンボルの中身を空っぽにしてやっとルートに抜け出したと思ったら、ネストされたループだった。結局このタイムラインからは抜け出せない。

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tag : ホラーSci-Fi脱出時間ループ

地球再生は諦めろ『ユピテルとイオ』

IO
IO(2019)96分

IO監督:ジョナサン・ヘルパート、脚本:クレイ・ジーター、チャールズ・スパノ、ウィル・バサンタ
出演:マーガレット・クアリー (白石涼子)、アンソニー・マッキー(白熊寛嗣)、ダニー・ヒューストン(内田直哉)、トム・ペイン(佐藤友啓)、エマ・フィッツジェラルド(宇田川紫衣部)、ジャスティン・ジェミーソン(小林達也)

タイトルの「イオ」にコロニーがあるんだけど、宇宙に行くわけじゃなく、死にかけた地球での話。これが主人公の娘に共感できんかった。なんか腹たつんよ、この娘。マーガレット・クアリーよりエル・ファニングの方がよかったかも。4日後に最終便って行ってた割にざっくりすぎて、ちっとも出発せんくで退屈だったわ。

名作『アウトランド』(1981)は当初『IO』ってタイトルだったけど、みんな「10」って読んじゃうので「Outland」に変えたんだった。『ユピテルとイオ』の場合、「IO」って読めるようにしてあるね。

tag : Sci-FiサバイバルNetflix崩壊後

『エウロパ』の生物

Europa Report
Europa Report(2013)90分

Europa Report監督:セバスチャン・コルデロ、脚本:フィリップ・ゲラット
出演:クリスチャン・カマルゴ、アナマリア・マリンカ、ミカエル・ニクヴィスト、ダニエル・ウー、カロリーナ・ヴィドラ、シャールト・コプリー、エンベス・デイヴィッツ、ダン・フォグラー、イザイア・ウィットロックJr

Netflixで見た。全滅したエウロパ生物探査チームのファウンド・フッテージものなんだが、とっても科学的で映像に説得力あった。。ディスカバリーチャンネルの宇宙ドキュメンタリーみたい。あの『ライフ』も参考にしたらしい。対話型コンピューターは出てこない。制御や修理は人力が基本。ハイドラジン、怖い。イカモンスターもっと怖い。
Europa 1 Crew

tag : Sci-Fiサバイバル救出チームエイリアン脱出宇宙宇宙船

2016年版『ダークネス』

The Darkness
The Darkness(2019)96分

The Darkness監督:グレッグ・マクリーン、脚本:グレッグ・マクリーン、シェイン・アームストロング、SP・クラウゼ
出演:ケヴィン・ベーコン、ラダ・ミッチェル、ルーシー・フライ、ダヴィード・マズーズ、ミンナ・ウェン、ポール・ライザー

日本未公開。Netflixで見た。典型的な家ホラーで流血なしのファミリー映画。駄作とか退屈とか散々言われてるけど、オレ的には及第点なんですけど。犬を処分したお隣のジェフが気の毒だった。65年版白黒ガメラのフッテージを使ってた。

インディアンの悪霊伝説。カラス、ヘビ、コヨーテ、バッファロー、狼、5人揃うと悪霊戦隊。人間を闇に連れて行く。
忙しくて信じないパパ、何かに感づいて不安なママ、自閉症の子とその姉ちゃん、子供だけの留守番、自分専用のテント、壁の穴、壁を伝わる音、天井裏の気配、勝手に閉まるドア、横切る人影、家に侵入してる犬、ネットでわかる真相、除霊師のバアサン、、、定番要素たっぷり。

ケビン・ベーコンは同年の『パトリオット・デイ』ではFBIの捜査官でこっちでは設計士。

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tag : ホラー家族超常現象俳優悪魔

私怒ってます『リベンジ・リスト』

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I Am Wrath(2016)92分

I Am Wrath監督:チャック・ラッセル、脚本:ポール・スローン
出演:ジョン・トラボルタ(森田順平)、クリストファー・メローニ(楠見尚己)、アマンダ・シュル(吉田麻実)、サム・トラメル(長野伸二)、パトリック・セント・エスプリト(立川三貴)、レベッカ・デモーネイ(森本73子)

huluで見た。
監督は80年代はよかったチャック・ラッセル。元々はニック・ケイジ主演でフリードキンが監督するはずだった。フリードキンが降板、ケイジもスケジュールの遅れで出られなくなってトラボルタに交代。リアル『フェイス/オフ』だなー。

奥さん殺されたトラボルタが工作員時代の相棒の協力を得て、関係者を芋蔓式に皆殺し。プロ2人のガン・アクションは見ごたえあるー。ラスボスのオハイオ州知事がジジイの割に意外と手強かった。

tag : クライム殺し屋復讐アクション近接戦警察

2013年の『パトリオット・デイ』

Patriots Day
Patriots Day(2016)133分

Patriots Day監督・脚本:ピーター・バーグ
出演:マーク・ウォールバーグ(咲野俊介)、ケヴィン・ベーコン(山路和弘)、ジョン・グッドマン(楠見尚己)、J・K・シモンズ(森功至)、ミシェル・モナハン(水神のりこ)

Netflixで見た。Wバーグ実録3作中、劇場で見逃した1本。すごく細かく描いてた。深夜の銃撃戦がリアルでよかった。J・K・シモンズの巡査部長、いぶし銀の活躍!

tag : 実話警察テロ場所チェイス

未解決『ウォークラフト』

Warcraft
Warcraft(2016)115分

Warcraft監督:ダンカン・ジョーンズ 脚本:チャールズ・リーヴィット、ダンカン・ジョーンズ
出演: トラヴィス・フィメル(土田大)、ポーラ・パットン(小松由佳)、ベン・フォスター(桐本拓哉)、ドミニク・クーパー(坂詰貴之)、トビー・ケベル(楠大典)、ベン・シュネッツァー(遠藤純平)

さすがダンカン・ジョーンズ、めちゃくちゃ面白かった!レジェンダリーのファンタジーアクション大作もやれちゃうんだねー。前半で悪者が浮き彫りになっていき、後半の盛り上がりがすごい。王様かっけえ。続編が観たいけど、予定はないんだよなー。ILMのVFXもテクニカラーっぽいカラコレもよかった。

tag : ファンタジー格闘ゲーム拷問

15世紀の『アサシン クリード』

Assassin's Creed
Assassin's Creed(2016)115分

Assassin's Creede監督:ジャスティン・カーゼル 脚本:マイケル・レスリー、アダム・クーパー、ビル・コラージュ
出演:マイケル・ファスベンダー(斎藤工)、マリオン・コティヤール(林真里花)、ジェレミー・アイアンズ(有本欽隆)、ブレンダン・グリーソン(堀越富三郎)、シャーロット・ランプリング(佐藤しのぶ)、マイケル・ケネス・ウィリアムズ(江川央生)、エッシー・デイヴィス(深見梨加)、ナレーター(東地宏樹)

興行的には散々だったみたいだけど、ほぼ戦いばっかしなので見てられる。VFXはDNEG。マイケル・ファスペンダーって、こんなにアクションできる人だったのか。マグニートーだって剣で戦うタイプじゃないし。と思ったら映画デビューが『300』のスパルタ戦士だった。

吹き替えで見てたんだが、スペイン語のシーンになると吹き替えがなくて字幕出さないと意味わからん。まあ、Netflix は簡単なんだけど、吹き替え用字幕も入れてほしかった。

tag : ゲーム殺し屋Sci-Fiアクション格闘俳優VR

30年ぶりの再会『クリード 炎の宿敵』

新宿ピカデリー
Creed II(2018)140分、2.39 : 1

Creed II監督:スティーヴン・ケイプル・ジュニア 脚本:ジュエル・テイラー、シルヴェスター・スタローン
撮影:クレイマー・モーゲンソー 音楽:ルドウィグ・ゴランソン
出演:アドニス・クリード:マイケル・B・ジョーダン、ロッキー・バルボア:シルヴェスター・スタローン、ビアンカ:テッサ・トンプソン、メアリー・アン・クリード:フィリシア・ラシャド、イワン・ドラゴ:ドルフ・ラングレン、ヴィクター・ドラゴ:フロリアン・ムンテアヌ、バディ・マーセル:ラッセル・ホーンズビー、トニー・“リトル・デューク”・バートン:ウッド・ハリス、ロバート・バルボア:マイロ・ヴィンティミリア、ローガン・バルボア:ロビー・ジョンズ

前作より1500万ドルもアップして5,000万ドルなんだけど、前作よりつまんない。お話の展開に説得力が足りない。どうしてもドラゴ親子に感情が行ってしまうので、彼らを応援しちゃうだけに、ドラゴ親子が不憫でならない。ドラゴがわざわざロッキーの店まで会いに来たのにロッキーの対応が冷たすぎる。ドラゴの元嫁もすげー感じ悪い。双方のトレーニングモンタージュも盛り上がらんし、試合も前作ほど凝ってないし、アドニスが勝つのも納得いかない。

よかったのはアポロの写真を使えたことと、テッサ・トンプソンの出番が多かったこと。歌まで披露してくれる。

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tag : 続編フランチャイズスピンオフシリーズ

日本未公開になった『マザー!』

mother!
mother!(2018)115分

mother!監督・脚本:ダーレン・アロノフスキー
出演:ジェニファー・ローレンス(沢城みゆき)、ハビエル・バルデム(大塚明夫)、エド・ハリス(菅生隆之)、ミシェル・ファイファー(高島雅羅)

プライムで見た。なんで日本公開中止になったんだろう。アロノフスキーらしさ爆発のオモシロ映画なのに。『レクイエムフォー・ドリーム』+『ローズマリーの赤ちゃん』な感じ。

母親は母なる地球、彼は神、家は世界。夫婦はアダムとイブで、クリスタルを破壊する。神を賛美する崇拝者が集まってシンクを壊して洪水になる!混沌。

tag : 脱出ホラー家族侵略

1984年の『ブラック・ミラー:バンダースナッチ』

bandersnatch

Black Mirror: Bandersnatch(2018)90分

Black Mirror: Bandersnatch監督:デビッド・スレイド 脚本:チャーリー・ブローカー
出演:フィン・ホワイトヘッド、ウィル・ポールター、クレイグ・パーキンソン、アシム・チョードリー、アリス・ロウ

Netflix映画。1984年なのが嬉しい。ベータのテープにソニーのデッキ。初代ウォークマン。音楽も80年代の懐かしい曲。タッカーソフトのサイトもあった。

ゲーム作家である主人公の行動はオレが二択で選ぶ。選択時に静止しないのがいい。時間内に何もしなければデフォルトのストーリーが進む。やがて主人公は自分が操られていると気付く。操ってるのは未来のオレ。Netflixが何なのか1984年の彼は知らない。

エンドクレジット内でも分岐がある。『ブラック・ミラー』シリーズ共通のシンボルもバッチリ絡めてる。そして1984年のゲーム『バンダースナッチ』は2018年にドラマ化された。オレはそれを見てたわけだ。

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tag : Sci-FiTVシリーズNetflixインタラクティブ1980s

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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