駅前IMAX

IMAX画面比

明日オープンの品川のIMAX、復活というより新生だね。スクリーンサイズがわからんけど、都内最大ってことは成田(14m×24.5m)よりはちっさいはず。

元のフィルムIMAXシアターを通常劇場に改装したときに、スクリーンを16m×22mから6.7m×16.5mに小さくしちゃってるけど、横を22mに戻したとしてもデジタルIMAXは16:9なので縦は12m。なので4:3のIMAXが復活するわけではないです。しかも2Kだし。デュアルだから合わせれば4Kか…

期待の池袋のレーザーIMAXシアターは18m×26mで日本最大、4:3で4KなのでガチのIMAX。でもオープンは2019年。

tag : 劇場 IMAX

『10 クローバーフィールド・レーン』は密室スリラー

10 Cloverfield Lane
同じ話3本。左から『10 クローバーフィールド・レーン』、TVシリーズ『ヘヴィメタル・クロニクル』から『核シェルターのふたり』(2012)、その原作コミック『Metal Hurlant:Shelter Me』(2003)
10 Cloverfield Lane(2016)104分

10 Cloverfield Laneまさかの監禁映画!「ソウ」シリーズかと思った。前作とまったく違って普通のシチュエーション・スリラーだった。ジョン・グッドマンがマトモなのかイカレてるのかわからんのがスリリング。他はありきたりでかったるい。

メアリー・エリザベス・ウィンステッド、モッサリでカワイくない。こっそりガスマスクや防護服作っちゃうけど。シェルターから出ると違う映画になる。日本の宣伝はネタバレやん!ポスターとか勘弁してほしい。

3人しか出てこんのにブラッドリー・クーパーが出とったとは!1500万ドル映画なら「エクス・マキナ」の方が上。

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tag : Sci-Fi 続編 侵略 脱出

エヴァ萌え『エクス・マキナ』

Ex Machina(2015)108分

Ex Machina4人しか出てこない、地味だけど惹かれる小規模なSF映画。プロットは『宇宙大作戦:6200歳の恋』(1969)から。

『レヴェナント』(2015)の隊長だったケイレブ君が、ポー・ダメロンことネイサン社長んちでAIのエヴァちゃんをチューリングテストする。英語がわからんメイドさんはキョウコ。赤と青と停電。エヴァがクールでかわええ!トランスルーセントなデザインがそそる。ロングのフォルムもいいけど、クローゼットで服を選ぶシーンはかわいくも不気味だったり。絵もうまいよ!

観客はケイレブ共々まんまとしてやられる。エヴァはキョウコに何つった?1500万ドルと低予算だけどVFXはダブル・ネガティブでアカデミー賞。

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tag : Sci-Fi ロボ

『マネーモンスター』って番組

ジョディ・フォスター
Money Monster(2016)98分

Money Monsterジャパンプレミアってことで、監督のジョディ・フォスター登場に感激。お気楽司会者ジョージ・クルーニーの番組「マネー・モンスター」にベレッタ持った若者が乱入して番組ジャック。クルーニーは爆弾ベストを着せられてスタジオは緊迫するけど、番組を見てるNY市民はノーリアクションなのが逆にリアル。

スリリングで面白い娯楽映画だけど、なんでジョディが監督作として選んだんだんだか。テキパキと指揮を執るジュリア・ロバーツがカッコいい。ガスが出とった、悪そうw。よく動くロンと度胸のカメラマン魂レニーが楽しい。

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tag : クライム 人質

『デッドプール』はラブストーリー

Deadpool(2016)108分

Deadpoolオープニングから凝った映像にふざけた味。ギャラとりすぎの役立たず監督+少ない予算?でもしっかり作り込んだコメディだった。ヒーロー映画の茶化し方がおもろいし、ヒーロー否定もする!

アクションはハデでシャープでカッコいい。両手にデザートイーグルでトリッキーな銃撃三昧。赤は血が目立たなくてよい。デッドプールは映画に出てて、客は映画を観てる前提。第四の壁を破って語りかけてくるぞ。バッグ一杯の銃器を使うかと思ったのに。

「ワム!」だよ!ラストはヒュー・ジャックマンからの『ケアレス・ウィスパー』。『エイリアン3』のリプリーことウォーヘッドチャン、イイ!エンドタイトルのアニメーションが面白い。そしてクレジット後はてっきりドピンダーのその後かと思ったら「早く帰れ」って言われたw。ケーブル?続編も楽しみ〜。

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tag : フランチャイズ コミック ヒーロー 拷問 人質 DCEU 救出 コメディ

銃撃戦たっぷり『エンド・オブ・キングダム』

London Has Fallen(2016)99分

London Has Fallen前作がよかったのは監督よかったからな。でも今回は監督が劣る分、ホワイトハウスからロンドンへのスケールアップでカバー。小規模のVFXプロダクション集めてがんばってた。

史上最強のシークレットサービス、マイク・バニングの暴れっぷりがたまらん。前置きは結構ありきたりで退屈だったけど、バッキンガムの衛兵がL85を乱射し、セントポールで銃撃戦が始まる瞬間がカッコいい。その激しさに熱くなる。警察もほとんどテロリスト!各国首脳が次々と殺される中、米大統領は護衛がマイク・バニングだから健在。SASもびっくりだ。

萌えどころはヘリ対スティンガーでキタ。3号機がダウン。フレアが尽きて2号機が盾になってマリーン・ワンを守るカット。スコットランドヤードもMI-6も日本の首相も実行犯のボスも間抜け。そういえば救援のデルタはどうした?

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tag : テロ ヘリ シークレットサービス ロンドン SAS MI6 人質 復讐 続編

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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