グリーン・ランタン

Green Lantern (2011)114分

Green Lanternワンダー・ウーマンやフラッシュの実写版はどうなったのかと思ったら出てきたのがまさかのグリーンランタン。試写は嬉しい2D版。全宇宙の各セクタから1人ずつ精鋭が参加する宇宙の平和維持軍てことで、つまりグリーンランタンは3600人もいる。

地球を含むセクタ2814からはアビン・サーが参加してたんだけど、その後継者として初めて地球人が選ばれる(原作では2代目)、それが元テスト・パイロットのハル・ジョーダン君。「スター・ファイター」みたいな展開なんだけど、なんかもうすんなり受け入れて流されて、あっとゆーまに正体バレバレなスーパーヒーロー誕生。アイマスク意味ねえ。恐怖心との戦い話がもっとしっかりしてればいいのに。

F-35と模擬戦した無人機はセイバー、F86からか。F-104のトイも出てくる。赤鬼シネストロは「キック・アス」のボス。どうみても悪役顔なので、次作では敵になるのがミエミエ。アビン・サーは特殊メイクでわかりにくいけどジャンゴ・フェットだ!ティム・ロビンスのリアクション芸人ぶりが楽しい。製作費なんと2億ドル!

tag : コミック ヒーロー Sci-Fi 航空機

スーパー!

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Super (2010)96分
Super触手フェチのジェームズ・ガン、前作「スリザー」はオモロかったんだが、これはツマランかった。奥さん取り戻したいならわざわざヒーローにならんでもええんだが、神の啓示が。「ブルースブラザース」のジェイクかよ。脳に触れられ開眼するシーンで触手マニアぶり発揮。手作りコスチュ-ムは正体バレバレ、佐山タイガーやコブラのデビュー当時じゃないんだから。しかもなかなか奥さんの救出に行かない。

フランクのクリムゾンボルト、武器のレンチでいきなり殴るってキレっぷりがよかった。横入りしただけでやりすぎだけどオモロイ。リビイのボルティは超ハイテンションで笑える。エレン・ペイジのサイコ演技が秀逸。PUNY制作のオープニングアニメはよかった。

Red Oneによるデジタル撮影。豪華キャストだけど製作費わずか200万ドル。

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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

Transformers: Dark of the Moon (2011)157分

Transformers: Dark of the Moon3D変換した40分のライブショットと38分のVFXショット以外は元々3D撮影。IMAXじゃないなら2D上映でいいや。

キャラ増えて、いらん話増えて、それが面白くもないしかったるくて眠くなる。興味を持てるシーンがないんだもん。半分過ぎまで辛抱すればお馴染みのキャラが揃い始め、残り1/3がシカゴ破壊しまくりの市街戦。破片、煙、崩れるビル。ディセプティコン対オートボット+人間の壮絶バトル40分はド迫力。IMAX 3Dで観たいと思った。

常にキャメラ動いてて臨場感たっぷり、スピード感あってダイナミック。ディセプティコン対人間もカッコイイ。1つのショットをオートボットと人が共有するっていいね。同一街中でトランスフォーム→アクション→トランスフォームをフォローパン1カットで見せるなど複雑なVFXも豊富。

泣けるショットもいくつかある。メルセデスとフェラーリの参加、オスプレイの出撃、ウイングスーツで降下、NESTとSEALSの合流、ホイルジャックの処刑、オプティマスの復活と飛行、パーツが飛び散るショックウェーブ。そしてセンチネルの声がL.ニモイ!だから「バルカン星人の秘密」を見せたのか。劇場アニメ版ガルバトロン以来の出演。「多数の要求は少数の要求に優先する」って「カーンの逆襲」の時の名セリフまで言う!「アイランド」のフッテージ流用、自作だし問題ない。

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tag : フランチャイズ 特殊部隊 航空機 ロボ SEALs

TODAY
プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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