戦争のはらわた

Cross of Iron (1977) 133分

戦争のはらわた監督:サム・ペキンパー
出演:ジェームズ・コバーン、マクシミリアン・シェル、ジェームズ・メイソン、デヴィッド・ワーナー、センタ・バーガー

戦争のはらわた「キラー・エリート」と「コンボイ」の間。字幕が明朝で読みにくかった。せっかく新訳なのに、区切りとか悪し。当時はすげー!と思った戦闘描写も今では大人しい。ドイツ軍の話だけど英語。吹替えなし。子供の頃から聞き覚えのある歌が印象的。



tag : 戦場

海からの使者

海からの使者(2010)8分

海からの使者劇場はちょっとわかりにくい下北沢のトリウッド、47席のミニシアターで料金は600円。DVD上映。

淡路島の八百屋さんが1人でコツコツと6年もかけて、Photoshopで手描きした8分の力作。作画クオリティはアマチュアとしては極限に挑んだって感じ、オマージュの再構築なんだけどね。

淡路島の街破壊は爽快。メカも人物もよく描けてるとは思うけど、キャラクターのセリフが字幕なのが残念。WEBと違って劇場なのでリッチさに欠けるし、キャラに感情移入できない。せっかくの絵が音とマッチしてない。エンドクレジットも一工夫欲しかった。

tag : アニメーション

ボイス

Phone (2002) 102分

ボイス監督:アン・ビョンギ
出演:ハ・ジウォン(純名りさ)、キム・ユミ(りょう)、チェ・ウジェ、チェ・ジヨン、ウン・ソウ(久野美咲)、チェ・ジョンユン

ボイス吹替えヘタでひどかった。物語は凝ってるんだが、ツッコミどころも多いし。ヨンジュちゃん、力演すればするほど笑える。



tag : 吹替え ホラー

the EYE

the EYE (2002) 99分

the EYE監督:オキサイド・パン、ダニー・パン
出演:アンジェリカ・リー、ローレンス・チョウ、キャンディ・ロー、チャッチャー・ルチナーノ、エドマンド・チャン、ワン・スーユエ、コウ・インペン、ソー・ヤッライ

the EYEこれ、TV で見たことある。でもよく出来た映画だから見始めたらやめる気しない。アンジェリカ・リーって最近映画出とらんのね。スー・チーの「EYE 2」と、ジェシカ・アルバでリメイクしたやつが見てみたくなった。


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tag : ホラー

ダークネス

Darkness (2002) 102分

ダークネス監督:ジャウマ・バラゲロ
出演:アンナ・パキン、レナ・オリン、イアン・グレン、ジャンカルロ・ジャンニーニ、フェレ・マルティネス、ステファン・エンキスト

ダークネス[REC]がオモロかったんで、同じ監督のスパニシュ・ホラー「ダークネス」の DVD を見た。英語だった。ストレートな怪奇話だし、「回転」+「シャイニング」で楽しめた。評価は低いけど、オレは好き。ただ、締めが物足りん。シドニーのママ・ブリストウと X-MEN のローグちゃん。製作が、ブライアン・ユズナ!25年ぶりくらいに名前見たわ。特典はメイキング、削除シーンの他に、ティーザーのデモ・フィルム。



tag : ホラー

レッド・アフガン

The Beast (1988) 105分

レッド・アフガン監督:ケヴィン・レイノルズ
出演:ジェイソン・パトリック、スティーヴン・バウアー、ジョージ・ズンザ、スティーヴン・ボールドウィン、ドン・ハーヴェイ

レッド・アフガンアフガンに侵攻したロシア軍戦車隊の話なんだけど、アメリカ映画なので英語。ロシア軍だけでも吹替えだったらいいのに。弾道が見えんのは88年の映画だからか、まあしょーがねえか。地味ながら完成度は高かった。狂った隊長とはやっとれんわ。ナナワテ~!


tag : 戦車 戦場

ツイてない男

Botched(2007) 95分

ツイてない男監督:キット・ライアン
脚本:レイモンド・フリール、イーモン・フリール、デレク・ボイル
出演:スティーヴン・ドーフ、ジェイミー・フォアマン、ショーン・パートウィー、ジェフ・ベル、ジェイミー・マーレイ、ラッセル・スミス、ブロナー・ギャラガー、アラン・スミス

ツイてない男クライム・アクションとスラッシャー・ホラーの要素を含んだ日本未公開のコメディ映画。「ショーン・オブ・ザ・デッド」が好きな人なら楽しめるってことで買ってみた。吹替えはないけど買ってみてよかった。劇場未公開の低予算イギリス映画だけど、NYC Horror Film Festivalで作品賞受賞してるだけあって、想像以上におもろかった。ダメなのは邦題くらい。S.ドーフの映画にハズレはないなあ。

S.ドーフは請負泥棒なんだ。何でツイてないかってえと、腕は確かなんだけど、ドジな仲間のせいでしくじってばかりだから。足を洗うために請けた最後の仕事はロシアのとあるビルにあるお宝。現地で合流した相棒は、イカレた兄弟。この時点で成功率はぐぐーんと下がる。ブツは盗んだものの、予定にない殺しがキッカケで物語は思わぬ方向へ。意表をつき、まったく先が読めない展開。でも、物語はしっかりできてる。流血度もまあまあ高い。

低予算らしく物語のほとんどはビルの1フロアで展開。部屋と廊下とエレベーターだけ。廊下の使い方が絶妙。キャラもアイデアも秀逸で満足。特に耳の件は斬新!役立たずの元スペツナズのオヤジが笑える。

撮影は35ミリフィルム。アイルランドのスタジオで撮影された。フランスとロシアでもロケしてた。


tag : ホラー コメディ クライム

テイザー X26

X26taser
ソルト」でNYPDに捕まってしまったイヴねえが、護送中のパトカーから脱出する時に使用するのがテイザー X26。警官から奪ってドライバーの動きを麻痺させた。テイザー・インターナショナル社の製品で、いわゆる非殺傷武器。スタンガンだと対象に直接接触させなければならず、危険が伴う。テイザー X26の射程は10.6m以内。ワイヤー付きの2つの電極を高圧ガスで飛ばし、人体にささったところで電気信号を流すと、筋肉を動かす神経を無力化できるというスグレモノ。アメリカでは多くの警察で採用してる。民生用に射程の短いのも販売されてるけど、日本で買えるのはホルスターだけ。


tag :

ソルト

Salt(2010)100分

ソルトバルトでソルト。23時10分の回で観た。カート・ウィマーの当初の脚本ではトム・クルーズを想定してエドウィン・ソルトだったが、女性に変更、これ正解だったねえ。ちょっと「ウルトラヴァイオレット」似だけど、アンジーのイヴリン・ソルトはリアルで生々しく強烈。KAプログラムで訓練された優等生だからね、ジェームズ・ボンドやイーサン・ハントにも負けてないぞ。肉体と頭脳を駆使する行動派だからジェイソン・ボーンといい勝負。

高度な戦闘能力には驚かされた。イヴねえさん、強えよ、マジで。電光石火の肉弾戦で、SWATもシークレットサービスも軽くあしらわれちゃうぞ。序盤からチェイスシーンがすげえ。久々に興奮したよ、こんなアクション。ふんだんな銃器や近接戦闘にカートの嗜好がよく出てた。

セイバートゥースはともかく、イヴが二重スパイなのかはっきりしないまま、スピーディーなストーリー展開と見応えのあるアクションの連続で翻弄された。さすがフィリップ・ノイス、次第に真相が見えきて目が離せない。久々に骨のあるアクション映画だった。ラストも超カッコイイ締め方。続編みた~い!

tag : CIA

TODAY
プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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