サブウェイ123の銃

pelham_gun.jpg「サブウェイ123 激突」(2009)で、カーバーが持ち込んだ現金バッグにNYPDが仕込んだ銃はワルサーPPK。はっきり見せてる。ラストでカーバーはバッグからこの銃を持ち出して犯人と対峙するわけだが、カーK9にすり替わってるという謎。最後の緊迫した対決あのに「アレ?」とさせられて、だいなし。

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サブウェイ123 激突

The Taking of Pelham 123(2009) 105分
Pelham123.jpgスリリングでユーモラスだった名作「サブウェイ・パニック(1974)」の再リメイク。まったく別アプローチで、市長が嫌いな元証券マンは金相場で3億ドル大儲け、悪徳地下鉄職員は牛乳買って帰る映画。NYPDのESUは狙っていながら発砲しないなーと思ったら、ネズミに噛まれて犯人の1人を誤射ってアホな展開。身代金を時間ないのにそんな遠くからヘリじゃなく車で運ぶか?ほーら事故ってバイクが引き継ぎ。だったら最初からバイクでいいじゃん。デンゼルも指名されたからって、自分が行かなくてもいいし。トラボルタの犯罪者はビンセント・ベガ以降全部おんなじ。まんま「ソードフィッシュ」。いつものように途中で出てきたJ.タトゥーロはいるだけで何もナシ。オロオロするデンゼルはみもの。日本版は16分短い。バジェット1億ドル。

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tag : リメイク クライム 鉄道

ウルヴァリン/X-MEN ZERO

X-Men Origins: Wolverine(2009) 107分
X-Men Origins: WolverineB.シンガー、B.ラトナー、L.ワイズマン、Z.スナイダーに断られ、南アフリカの新鋭ギャヴィン・フッドが監督。1億5000万ドルもかけたヒュー・ジャックマンのオレ様映画だから言いなりだったろうな。

X-MENシリーズに比べると、スケールは小せえし、ありきたりな話で大した内容はない。PG-13狙いで描写がユルいのでかったるかった。登場人物も出てきては死に、出てきては死にの繰り返しで深みがない。アホくさい演出は観てて恥ずかしくなる。エグザビアが拉致されてたミュータント達を迎えに来たり、ウルヴァリンの記憶がなくなったりで、1作目にはつながる。と思ったら、これの続編があるらしい。オリジナル版にあったウルヴァリンが日本で結婚式を挙げるシーンは、失笑ものってことで日本ではデッドプール復活シーンに差し替えられた。

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tag : フランチャイズ コミック

マイク・ドイル捜査官

Mike_Doyle.jpg
「24」のシーズン6に出てるマイク・ドイル捜査官、どっかで見た顔だなーと思ったら、

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tag : 俳優

幻の恐怖映画

シェラ・デ・コブレの幽霊
The Ghost of Sierra de Cobre (1964)
「ナイトスクープ」で幻のホラー映画が見たいって依頼で知った。版権の所在が不明で、結局1カットたりとOAされなかっただけに気になる幽霊映画となった。
CBSのTVシリーズ用に制作されたパイロットで、怖すぎて放送できず、お蔵入りになったほどめっちゃ怖いらしい。監督脚本はジョセフ・ステファノという脚本家で、この映画が唯一の監督作。この映画の前に、ヒッチコックのために「サイコ」の脚本を書いた人。2006年に84歳で亡くなった。

アメリカでは放送されなかったものの、英加豪ではTV放送された。日本でも1967年に日曜洋画劇場で「ミイラ男の呪い」と二本立てで放送されたことがあるそうだけど、小2のオレは多分見てない。PD化まであと5年、そしたら500円でリリースされるかもしれん。

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tag : ホラー

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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