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『ボルト』

ボルト
Bolt (2008) 96分 1.85 : 1

ボルト監督:クリス・ウィリアムズ、バイロン・ハワード
脚本:クリス・ウィリアムズ、ダン・フォーゲルマン
原案:クリス・サンダース 音楽:ジョン・パウエル
出演:ボルト:ジョン・トラボルタ(佐々木蔵之介)、ペニー:マイリー・サイラス(白石涼子)、幼少期のペニー:クロエ・グレース・モレッツ(藤井結夏)、ミトンズ:スージー・エスマン(江角マキコ)、ライノ:マーク・ウォルトン(天野ひろゆき)、ドクター・キャリコ:マルコム・マクダウェル(中村秀利)、ディレクター:ジェームズ・リプトン(東地宏樹)

ディズニーのアニメって、『トレジャー・プラネット』以来。ラセター指揮の下、ピクサー魂注入で見事な物語になった。3D 版なんで吹替え。江角マキコと山路和弘はすげーハマってた。2D上映でも十分いい映画なんだけど、3D上映でレイヤー感も臨場感も倍増。あからさまな3D演出はないけど、「おぉ!」と思うような3Dを意識したショットがさりげなくあった。

トゥルーマン・ショー』+『三匹荒野を行く』かと思ったら、『手錠のまゝの脱獄』も入ってた。ネコとの絆が深まったり、道中に犬らしくなったり。スタジオに戻ってからのドラマは泣ける。エンディングの2Dアニメ、すげーカワイかった。もう手描きで作るのはエンディングくらいなんだろうか。ちょっと寂しいね。ラセターによる再生は嬉しいけど、3Dはピクサーにまかせてディズニー・スタジオは手描きアニメを作り続けて欲しい。

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tag : 3Dアニメーションコメディ冒険クライム救出

『メーターの東京レース』3D版

メーターの東京レース
Tokyo Mater (2009)7分

ピクサー初の3D上映アニメ。「ボルト」はディズニー3D方式だけど、これは「ベオウルフ」や「アバター」や、この後の「カールじいさんの空飛ぶ家」と同じDシネマ方式。もちろん、「カーズ」のスピンオフ。いかにも「Tokyo Drift」の影響があるものの、描かれる東京はメーターの妄想ってとこがミソ。さすがラセター。ゴールは東京タワーのてっぺん。「モンスターズ・インク」の寿司レストラン「ハリーハウゼン」が東京にもあった!ただ、ピクサー作品に出てくる日本語はいつもの変な角ゴシックなのがシラける。

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tag : 3Dアニメーションフランチャイズ日本レース短編

トラウマ映画

trauma.jpg
発言小町に「トラウマになるぐらい衝撃的だった映画」ってトピがあった。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「時計じかけのオレンジ」「エクソシスト」の3作は強いなあ。まあ、わかるけど。「レクイエム・フォー・ドリーム」も衝撃的だったなあ。

さて、オレのトラウマ映画は、、、次の5本。どれも今は大好きな映画。

地球最大の決戦「地球最大の決戦」1964年、太閤劇場
4歳の時見た。映画が何かもわからず連れていかれて、初めての映画館は暗くなっただけで怖かった。阿蘇山でラドンが現れるシーンと、夜の海に現れたゴジラの上陸シーン。怖すぎて椅子の下に隠れました。結局、キングギドラ登場までもたずに帰った。ラドンとゴジラは夢に出てくるようになった。もう映画は二度と行きたくないと思った。

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tag : 劇場怪獣

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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