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意味不明な日本語

blackrain
左は「ブラック・レイン」(1989)のアンディ・ガルシアが、大阪で暴走族に殺されるシーン。映画のほとんどは日本が舞台なので、劇中に出てくる日本語は多い。でも、そのうちのほとんどはロスで撮影されたので、「確固たる安全性」とか「反響」とかは日本ぽく見せるために作ったセットなの。「日本」って書いてあるから、どう見ても日本だ。しかもリドリーはこの看板がお気に入り。右の「バットマン・フォーエヴァー」(1995)ゴッサムのナイトシーンには「ブレラン」みたいに日本語のネオンがまじってる。そのうちのひとつ「スラムダンク」。なぜか「ラ」が丸で囲んであったりする。

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tag : 日本

『セブン』吹替版

セブン
Seven (1995) 126分

セブン監督:デヴィッド・フィンチャー 脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
撮影:ダリウス・コンジ 音楽:ハワード・ショア
出演:デビッド・ミルズ刑事:ブラッド・ピット(松本保典)、ウィリアム・サマセット刑事:モーガン・フリーマン(坂口芳貞)、トレイシー・ミルズ:グウィネス・パルトロウ(金沢映子)、警部:リー・アーメイ(大塚周夫)、マーティン・タルボット検事:リチャード・ラウンドトゥリー、マーク・スワー弁護士:リチャード・シフ、ジョン・ドゥ:ケヴィン・スペイシー(野沢那智)

パッケージはジョン・ドゥのノート風。劇場で観た時は暗すぎてわかりにくかったけど、鮮明だった。コメンタリは監督&キャスト、監督&脚本&編集&製作、音楽&音響デザインの4種類もある。オススメはフィンチャー&ピット+フリーマン。特典ディスクに収録されたメイキングらしいもんは当時のプロモくらいしかなかったが、それ以外は充実。カイル・クーパーのコメンタリ付きオープニングの変遷はよかった。ジョン・ドゥのノートに1万5000ドル、オープニングに5万ドルかかったそうで。プロダクションデザインは美術監督のコメンタリ付き。テレシネとカラコレも実演付きでわかりやすかった。別エンディングはダンボールの中身がちらっと見えるバージョンかと思ったらそうじゃなかった。ジョン・ドゥーの写真は著名なフォトグラファーとアシスタント3人によるもの、警察の現場写真はスチルフォトグラファによるもの。ちょっとした小道具なのに手が込んでた。

セブン
待望の「セブン」プラチナム日本版だが、大食のデブの死体は、股間にボカシがかかっとった(左)。ロブ・ボッティンの特殊メイクなのに、わざわざボカす必要ねえじゃん!ブラピがコメンタリで「デカいね」って言ってるんだが、わからんっつーの。フィンチャー曰く、大食役のボブ・マックは特殊メイクが大変だったので、せめてアソコはでかくしてあげたってことらしい(右)

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tag : ビフォ-・アフタークライム警察スリラーバディミステリーシリアルキラー

プロフィール

A.e.Suck

Author:A.e.Suck
『キン肉マン』『ビックリマン』などアニメーター歴44年、FLASHアニメーター26年■『FLASHアニメーション制作バイブル』著者■アニメーション作画/絵コンテなどの仕事してます■ツールはAdobe Animate■ae-suck.com

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