『デッドプール』はファミリー映画?

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Deadpool 2(2018)120分

Isle of Dogsローガンの死から始まる。前作ほどじゃないけど普通に楽しかった。今回はファミリー映画。ウェイドとヴァネッサが家族を作ろうと話すアパートで「テイク・オン・ミー」がかかってるんだけど、これが伏線だったとは!MVの再現になった再会シーンが泣ける。

面接の後、待望のXフォース結成!救出ミッションでの降下シーンは爆笑、特にヘリとゲロ。バニッシャーは死ぬ時姿を現す!黒いブラックウィドウこと運がいいドミノの能力がやたら高くてよかった!ユキオちゃんかわいいし。ドミノのBXPもいいけど、ケーブルのBFGがカッコイイ。ジャガーノート再登場にびっくり!声はライアン・レイノルズ。

歴史修正ネタもオモロかった。特にライアン・レイノルズの黒歴史編。ウルヴァリンと遭遇した旧デッドプール。そして「やったー、ヒーロー大作映画に出られるぞ!」次はXフォースの映画だね。俺ちゃんはやめて。

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tag : フランチャイズ 続編 コミック ヒーロー 救出 Apple カメオ コメディ チーム

ストップモーション+2Dアニメ『犬ヶ島』

Isle of Dogs(2018)107分

Isle of Dogs字幕で観てきた。日本語のセリフが多いのがよくわかる。ほとんどのショットが正面か横。たまに真後ろ。なので、ランキンバスというより『ロペ』に近い。犬のPOVに赤と緑がないのは生々しい。

世界観や様式美は面白いけど、アニメとしては動きと空間が足りない。5匹だけど『七人の侍』をBGMにした紙芝居を見たような感覚。本編中も日本語の文字が結構出る。それが縦書き横書き混在でしかもちっちゃいので読みにくかったー。

2D作画パートも多かった。FlashでできそうだったけどエンドクレジットにTVPaintってあった。クレジットがカタカナでも出るんだけど、ハーベイ・カイテルがハービィ・カイテルだったw

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tag : アニメーション 日本

三大怪獣『ランペイジ 巨獣大乱闘』シカゴ最大の決戦

Rampage(2018)107分

Rampage80年代ゲームの映画化。これがめちゃくちゃ面白かった。オレの好みを見透かされてるとしか思えない。1度バカ笑いし、2度声をあげ、3度涙が出た。BD絶対買う!大満足。

悪姐さんをジョージがパックリ笑った。ロック様は元特殊部隊だし、マネーペニーは遺伝子博士、ニーガンはエージェント。クズ同士助け合う。UH-60。民間特殊部隊は全滅。悪の大企業、グローブマスターは墜落、アパッチ、観光船をひっくり返すとき、乗客がバラバラと川に転落するフカン。白昼に怪獣が都市で大暴れ、ビル破壊、巨大高層ビル倒壊、メインローターのみのヘリ。人を食う怪獣。MOAB搭載のB-2と両翼のホーネット、シカゴに接近したら左右に随伴機がアウト。バラン、アンギラス。とにかく動きがイイ!

ニーガンはルシールの代わりにガバ、ロック様はミルコウ14、アパッチのM230 30mmチェーンガンとハイドラ70ロケット弾。ロック様を助けるジョージ。助かった市民の描写。

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tag : Sci-Fi 航空機 怪獣

結局PART1だった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

Avengers: Infinity War(2018)149分

Avengers: Infinity War全編IMAX撮影で4Kマスター。TCXなのでスクリーンはでかいけど2K上映。10周年記念「MARVEL STUD10S」にちょっと感激。出かける直前に『シビル・ウォー』のラスト30分を見て来たんだけど『ラグナロク』の続きだった!ヴァルキリーがダブルしか名前なかったのはこーゆーことだったのか、勿体ない。惹句の「アベンジャーズ、全滅。」って実は「アスガルド民全滅。」だった。ハルクをあっさり倒すことで強さを見せたサノスだけど圧倒的でもない。

これだけのアンサンブルで誰が話の中心になるかと思えば、そこはサノスだった。ガモーラを愛してるし、行動に理由があるし絶対悪ではない。ノーウェア→ヴォルミール→タイタン→地球と距離感を感じさせない。『タイタンの戦い』から、ワカンダ決戦へサノス大活躍。もーちょっとブラック・オーダーうまく使えよ、せっかくそれぞれカッコイイのに。「命に大小はない」も問題。ヴィジョンを生かすためにワカンダが未曾有の危機。うやむやな締め方は想定内だけど、中途半端でスッキリしない。結局悲壮感しかなかったし。シールドのないキャップ、変身できないバナー、ムジョルニアのないソーじゃね。

ナノテクになったマーク50はポリマースーツみたいで好きじゃない。よかったのはやっぱりキャップ。ワンダとビジョンのピンチに颯爽と現れ、ファルコンとナターシャも!グルートの「I am Groot」に「I am Steve Rogers」って返すとこ笑った。相変わらずスカーレット・ウィッチが強すぎてカッコイイ。プロキシマとの戦いでナターシャとオコエが加わる展開がお見事。でっかいティリオンにびっくり。ストームブレイカーって英語名かよ!グルートが提供するの感動的。

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tag : MCU フランチャイズ コミック ヒーロー チーム 宇宙 アンサンブル 拷問 救出 侵略

2045年の『レディ・プレイヤー1』

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Ready Player One(2018)140分

Ready Player Oneアーネスト・クライン『ゲームウォーズ』の映画化。『ジャンプ』のイントロからの2045年のコロンバスの街がドーンときて頭っからやられた!オモチャ箱映画かと侮ってたが、ギンギン響いてグッサグッサ刺さって、めちゃくちゃ楽しかった。何度も「おぉ〜!」とか「わわわっ!」って声が出ちゃうという、遊び心満載のかつてない映画。ツルモト時代の『スターログ』みたいな。

社会派実話『ペンタゴン・ペーパーズ』を同時に作るなんて、スピルバーグすごすぎ!VR世界オアシスでのミッション・アドベンチャーってだけで面白いのに、現実世界とカットバックしつつ、80年代ワンサカでしょ、60〜70年代もあったし!80年代音楽もたまらん。CGIメカゴジラすげー!曲は『ゴジラ』だったけど、アイアン・ジャイアントとドリームマッチ。とにかくアイアンジャイアントは泣かせてくれる。

嬉しかったのは『バッカルー・バンザイ』を取り上げてくれたこと!何気に『スタトレ』推しもイイ!とにかくバックも見なきゃで忙しい。ゼメキスキューブで巻き戻したい!

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tag : チーム Sci-Fi 日本 ロボ 救出

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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