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30年ぶりの再会『クリード 炎の宿敵』

Creed II(2018)140分

Creed II前作より1500万ドルもアップして5,000万ドルなんだけど、前作よりつまんない。お話の展開に説得力が足りない。どうしてもドラゴ親子に感情が行ってしまうので、彼らを応援しちゃうだけに、ドラゴ親子が不憫でならない。ドラゴがわざわざロッキーの店まで会いに来たのにロッキーの対応が冷たすぎる。ドラゴの元嫁もすげー感じ悪い。双方のトレーニングモンタージュも盛り上がらんし、試合も前作ほど凝ってないし、アドニスが勝つのも納得いかない。

よかったのはアポロの写真を使えたことと、テッサ・トンプソンの出番が多かったこと。歌まで披露してくれる。

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tag : 続編 フランチャイズ スピンオフ

1984年の『ブラック・ミラー: バンダースナッチ』

bandersnatch

Black Mirror: Bandersnatch(2018)90分

Black Mirror: Bandersnatch監督:デビッド・スレイド、脚本:チャーリー・ブローカー
出演:フィン・ホワイトヘッド、ウィル・ポールター、クレイグ・パーキンソン、アシム・チョードリー、アリス・ロウ

Netflix映画。1984年なのが嬉しい。ベータのテープにソニーのデッキ。初代ウォークマン。音楽も80年代の懐かしい曲。タッカーソフトのサイトもあった。

ゲーム作家である主人公の行動はオレが二択で選ぶ。選択時に静止しないのがいい。時間内に何もしなければデフォルトのストーリーが進む。やがて主人公は自分が操られていると気付く。操ってるのは未来のオレ。Netflixが何なのか1984年の彼は知らない。

エンドクレジット内でも分岐がある。『ブラック・ミラー』シリーズ共通のシンボルもバッチリ絡めてる。そして1984年のゲーム『バンダースナッチ』は2018年にドラマ化された。オレはそれを見てたわけだ。

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tag : Sci-Fi TVシリーズ Netflix

『クリスマス・クロニクル』

The Christmas Chronicles

The Christmas Chronicles(2018)100分

The Christmas Chronicles監督:マット・リーバーマン、脚本:マット・リーバーマン
出演:カート・ラッセル (金尾哲夫)、ダービー・キャンプ(新井美羽)、ジュダ・ルイス(関根航)

Netflix映画。24日から25日朝までの大冒険。ソニーのHi-8なつかしー。妹のケイト役の子うめえええ!カート・ラッセルのサンタがフラッシュみたい!プレスリーの「Santa Claus is Back in Town」を歌うのは『ザ・シンガー』(1979)つながり。サンタがテディにプレゼントしたオーナメント、ウルッときた。

8頭のトナカイやエルフ達はCGI。VFX&アニメーションはメソッド・スタジオ。

サンタの奥さんがゴールディー・ホーン!なんと夫婦共演。カートがインスタにアップしてたのはこれだったのか!兄妹の父親役オリヴァー・ハドソンはゴールディ・ホーンの息子(ケイト・ハドソンの兄)

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tag : Netflix

スペクトラルだけど『スペクトル』

spectral
なんで『スペクトル』って邦題になったんかな。『スペクトラル』じゃん

Spectral(2016)108分

Spectral監督:ニック・マチュー
出演:ジェームズ・バッジ・デール(勝杏里)、エミリー・モーティマー(御沓優子)、ブルース・グリーンウッド (相沢まさき)、マックス・マーティーニ(三宅健太)、ゴンザロ・メネンデス(烏丸祐一)、クレイン・クロフォード(荒井勇樹)、コーリー・ハードリクト(落合佑介)、ルイ・オザワ(菊池通武)、ジミー・エイキングボラ(高坂宙)、フィリップ・バルコック(手塚ヒロミチ)、マイケル・ボディ(水越健)、ユーソラ・パーカー(田中杏沙)、アーロン・セバン(おまたかな)

Netflix映画。いきなりレジェンダリーのロゴがでてきてびっくり!え、そうだったの!ユニバーサルは公開を見送ってNetflixに売ったらしい。てことで好みの映画だった。こーゆーの好きでしょ?って何度も訴えかけてくる感じ。好きな要素がたっぷり。メインはデルタフォースだし。第173空挺旅団空軍大将がブルース・グリーンウッド、主役のDARPAの科学者が『24』のチェイス。

見えない敵に瞬殺されるって点では『バード・ボックス』と同じだけど、こっちの方が上。エイリアンでも異次元生物でもないアラターレと呼ばれるボース=アインシュタイン凝縮体。ちゃんと視覚化されるんだけど、アニメーションよくできてた。なんとVFXはWETAデジタル。

あとメカ描写もたっぷり。プロップ制作はWETAワークショップ。ありもので最新プラズマ兵器を作っちゃうあたりもDARPAの人なら可能だね。4足歩行兵器も出てくる。APCがめちゃくちゃカッコイイ!一番の萌えどころは3機のオスプレイが離陸してその向こうから離陸した2機と合流、5機で飛び去っていくロングショット。もちろん実機じゃないけど満足度高い。

tag : Sci-Fi 航空機 戦場 近接戦 特殊部隊 ロボ CIA メカ 戦車 Netflix

2015年の『15時17分、パリ行き』

The_1517_To_Paris.jpg

The 15:17 to Paris(2018)94分

The 15:17 to Paris監督:クリント・イーストウッド
脚本:ドロシー・ブライスカル
出演:スペンサー・ストーン(四宮豪)、アンソニー・サドラー(関雄)、アレク・スカラトス(岩田翼)、ジョイス・エスケル(魏涼子)、ハイディ・スカラトス(斉藤梨絵)

クリント映画にしては不評でヒットもしなかったけどなんでかな?そういえばオレも観に行ってなかったわ。本人達とは思えんほどの完成度だった。

3人の子供の頃や旅行の詳細が描かれてて、単なる再現ドラマを超えてた。スペンサーいいヤツ!

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tag : 格闘 鉄道 実話

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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