タイタンの逆襲

タイタンの逆襲
Wrath of the Titans (2012)99分

Wrath of the Titansジェンマでなくワーシントンが出てる新しい方。1000円の2Dでよかったわ。前作は面白かっただけに、落差が激しすぎる。仲の悪い神様一家の内部抗争の話なので、人間はどうでもいい。いるだけか死ぬだけ。イオは死んどるし、アンドロメダは違う人だった。クリーチャーもただの障害でしかなく、出てるだけ。キメラはまだしも、サイクロップスとミノタウロスにはがっかり。ブーボの扱いひでえ。

冒険要素もほとんどなく移動感すらない。絶対悪でカッコよかったハデスがゼウスと和解して共闘って最悪。2人でフォース使ってんじゃねえよ。メイン悪役の軍神アレスは目的も希薄で迫力なし。クライマックスはおじいちゃんのクロノス、でっかいだけでノロイくて弱い。長期間投獄されてたじーさんだから。ということで、神様たちはみーんなヘタレ。ペルセウスの髪型違和感w。

監督は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」に続けてやっちまったジョナサン・リーベスマン、1億5000万ドルもかけてコレじゃまずいでしょ。低予算ホラーはともかく大作は向いてないね。3作目もこいつが監督するならもう観ない。

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tag : ファンタジー フランチャイズ

ジョン・カーター

John Carter (2012)132分

John Carter3D変換ご苦労さん、2Dで観た。普通のフィルム撮影だからね。「ER」の劇場版じゃないよ。エドガー・ライス・バローズの火星シリーズから「火星のプリンセス」の映画化。1912年の原作誕生から100年、1931年の初映画化の試みから81年。それをディズニー生誕110周年はこじつけるなら、オープニングロゴも赤っぽくするだけじゃなくて火星にして欲しいね。

南軍の騎兵だったジョン・カーター叔父さんのコピーが火星に行って抗争に巻き込まれる。火星は暑いのか寒いのかよくわからん。何もないけどハルクなみの跳躍力はある。プリンセスことデジャー・ソリスも鬼瓦みたいで魅力的じゃないし、コスチュームもだっせえ!見所はゾダンガの動く街と犬?のウーラの芝居、そして緑色人の牙の形。戻って来たら助けた上官は白骨化しとるのに、ジョン・カーターは若いまま。玉手箱をなくした浦島太郎か。

原作読んだことないけど、小松崎茂や武部本一郎が描いてるし、フラゼッタの絵は特に有名だよね。でも映画のビジュアルは「ジェダイの帰還」のタトゥイーンや「クローンの攻撃」のジオノーシス。2億5000万ドルもかかってるようには見えんかった。W.デフォーどこに出てたの?

tag : ファンタジー

ジョニー5とウォールE

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WALL・E/ウォーリー」(2008)のウォーリーを見て、誰もが思い当たるのが、左の「ショートサーキット」(1986)のナンバー5(ジョニー5)。

ナンバー5をデザインしたシド・ミードによると、ダグラス・トランブルのショースキャン映画「レッツゴー!パル」(1985)に出てくるロボット、パルを参考にしたらしい。ナンバー5も当初の案はキャタピラでなく車輪だったし、表情のギミックにも影響が見られる。

「ショート・サーキット」と「ウォーリー」ロボットのデザインだけじゃなく、ポスターのデザインもよく似てるよね。
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tag : ロボ 類似

ショート・サーキット HDニューマスター・エディション

Short Circuit (1986) 98分
ショート・サーキット監督・脚本:クレイグ・ブリュワー
出演:スティーヴ・グッテンバーグ(富山敬)、アリー・シーディ(土井美加)、ブライアン・マクナマラ(井上和彦)、フィッシャー・スティーヴンス(江原正士)、G.W.ベイリー(坂口芳貞)、オースティン・ペンドルトン(羽佐間道夫)、ティム・ブラニー(三ツ矢雄二)

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tag : メカ 吹替え Apple ロボ

バトルシップ

Battleship (2012)130分
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日本とUSのポスターを比べると、構図は似てるけど印象がかなり違う。日本は傾いてて、砲身をナメずにスティンガーをしっかり見せている。人物のポーズが棒立ちではない。

ゲームの映画化は珍しくないけど、日本ではタカラから発売されてた「レーダー作戦ゲーム」がまさかの映画化。日本が世界初公開。ユニバーサル100周年ロゴに続いて本編。タイトルまでが長すぎで飽きてくる。宇宙船との遭遇が不審船の臨検並という無防備さ。金属だって未知のものだし、素手で触るとは。

USSロナルド・レーガンを中心とした多国籍RIMPAC艦隊は壮観だが、蚊帳の外なので大規模な艦隊戦はおあずけショボーン。蚊帳の中の駆逐艦3隻のうち残った1隻がミサイル駆逐艦USSジョン・ポール・ジョーンズ。レーダーの代わりに津波観測ブイの情報で「レーダー作戦ゲーム」を実現しちゃうのが感激!長田一佐お手柄。

JPJが沈んで、戦艦ミズーリの出撃からやっと面白くなる。操艦をサポートするため退役軍人登場!カッコイイ〜。現役との協同作戦もいいね!シュレッダーを撃墜したF-18の登場もしびれる。

圧倒的な殺戮兵器を使う宇宙人は戦闘力高いくせに、標的をタラタラ解析して攻撃対象を選ぶとは手ぬるい。主人公の成長よりも傷痍軍人のサイドストーリーの方がグッとくる。いい感じで終わったのにエンドクレジット後のオマケシーンは白けた。主演のテイラー・キッチュのもう1本の主演作「ジョン・カーター」が奇しくも同日公開。

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tag : 航空機 海軍 空母 巡洋艦 侵略

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A.e.Suck

Author:A.e.Suck
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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