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『ラストスタンド』

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The Last Stand(2013)107分

The Last Witch Hunter監督・撮影:キム・ジウン 脚本:アンドリュー・クノアー
音楽:モグ
出演: アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)、フォレスト・ウィテカー(立木文彦)、ジョニー・ノックスビル(西凜太朗)、ロドリゴ・サントロ(咲野俊介)、ジェイミー・アレクサンダー(林真里花)、ルイス・ガスマン(宝亀克寿)、エドゥアルド・ノリエガ(桐本琢也)、ピーター・ストーメア(大塚芳忠)、ザック・ギルフォード(浪川大輔)、ジェネシス・ロドリゲス(東條加那子)、ハリー・ディーン・スタントン

アマゾンプライムで見た。好みの映画で面白かった。『真昼の決闘』系の話だけど、保安官はヘタレじゃないないので『リオ・ブラボー』を手本にしてると思う。ばあさんがライフルで敵をの背後から仕留めるのはアンジー・ディキンソンの植木鉢のオマージュに違いない。

白昼の銃撃戦。銃のセレクトも凝ってる。ジョニー・ノックスビルのS&W M500とピーター・ストーメアのコルト・ドラグーン。ボディカウントは44人、まずまず。ラストバトルはスピアーからのバックドロップ。

老保安官シュワルツェネッガーの言い回しがホレイショ・ケインみたいでイカす。玄田哲章の声で「お前を逮捕する」

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tag : 保安官 FBI 近接戦 格闘 チェイス アクション チーム 銃撃戦

800年前から『ラスト・ウィッチ・ハンター』

The Last Witch Hunter
The Last Witch Hunter(2015)106分

The Last Witch Hunter監督:ブレック・アイズナー
脚本:コリー・グッドマン、マット・サザマ、バーク・シャープレス
撮影:ディーン・セムラー 音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
VFX:ロデオFX、イメージ・エンジン、ルマ・ピクチャーズ
出演:ヴィン・ディーゼル(楠大典)、ローズ・レスリー(田中杏沙)、イライジャ・ウッド(浪川大輔)、オラフル・ダッリ・オラフソン、ジュリー・エンゲルブレヒト(槇原千夏)、マイケル・ケイン(牛山茂)

魔女を倒して800年。現代のNYで魔女ハンターのコールダーが悪い魔女と戦ってる『アンダーワールド』(2003)の魔女版みたいな設定。嫌いじゃない。現代でも怪しい薬を調合してるのが面白い。

VFXも凝っててアクションも派手でミステリーもあって申し分ない。けど、不死の呪いをかけられて不死身なことくらいでブレイドやセリーンみたいな戦闘力がない。魔女の心臓どうなった?心臓を止めれば魔女を永久に葬れるけど、呪いをかけられたコールダーも死ぬってことで思いとどまった。

協力してくれるいい魔女は『GOT』のイグリット。ドリームウォーカーつって夢に入り込む能力がある。続編も楽しみ。協力してくれるいい魔女は『GOT』のイグリット。ドリームウォーカーつって夢に入り込む能力がある。「iPadは役に立たん」はマイケル・ケインの一言。

800年前と現在のコールダー。
The Last Witch Hunter

tag : ファンタジー アクション NY 魔女 Apple クリーチャー

『ROMA/ローマ完成までの道』

Camino a Roma
Camino a Roma(2020)72分

Camino a Roma監督・脚本:アンドレス・クラリオンド、ガブリエル・ナンシオ
出演:アルフォンソ・キュアロン

公開から2年たって公開された『ROME/ローマ』のメイキング・ドキュメンタリー。キュアロンの話と撮影風景。台本はないって。てことはコンテもない。リハもない。

ストーリーはキュアロンの頭ん中。思い出を再構築した映画作りだったのがよくわかった。映画の新しい作り方。

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tag : ドキュメンタリー メイキング Netflix

1972年の『アナベル 死霊博物館』

Annabelle Comes Home
Annabelle Comes Home(2019)106分

Annabelle Comes Home監督・脚本:ゲイリー・ドーベルマン
原案:ゲイリー・ドーベルマン、ジェームズ・ワン
撮影:マイケル・バージェス 音楽:ジョセフ・ビシャラ
出演:マッケナ・グレイス(川井田夏海)、マディソン・アイズマン(瀬戸麻沙美)、ケイティ・サリフ(庄司宇芽香)、トニー・アメンドーラ(野島昭生)、パトリック・ウィルソン(咲野俊介)、ヴェラ・ファーミガ(小林さやか)

『死霊館』(2013)の冒頭シーンの続き。イイ映画だった。アナベル映画で一番満足できる。アナベルを保管庫で封印したウォーレン夫妻。1年後。ウォーレン夫妻は明日までお出かけ、娘のジュディとシッターのメアリー・エレンでお留守番。メアリーの友達のダニエラが加わって、ウォーレン家に女の子3人だけでアナベル&幽霊チームと戦うことに!

ジュディはロレインの娘だけあってしっかり者。メアリーは勇気あるし、ジュディを守ろうとする。ダニエラは封印を解いちゃったけど、亡き父に謝りたい一心からで、悪い子じゃないのがいい。

いい終わり方だった。シリーズ最高のハッピーエンド。よかったね、ジュディちゃん。2019年4月18日に92歳で亡くなったロレイン・ウォーレン本人に捧げられてた。

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tag : ホラー 続編 超常現象

『デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人』

Brawl in Cell Block 99
Brawl in Cell Block 99(2017)133分

Brawl in Cell Block 99監督・脚本:S・クレイグ・ザラー
撮影:ベンジ・バクシ 音楽:ジェフ・ヘリオット、S・クレイグ・ザラー
出演:ビンス・ヴォーン(小山剛志)、ジェニファー・カーペンター(木下紗華)、マーク・ブルカス(川本克彦)、ウド・キア(村松康雄)、ドン・ジョンソン(宝亀克寿)

傑作『トマホーク ガンマンvs食人族』の監督だったけど、展開がゆったりしすぎ。刑務所に入るまで45分、目的地デンジャラスに移送されるまで1時間。ゆったりしすぎ。普通は3〜4年の刑期が7年の判決だったけど意味なかったな。ビンス・ヴォーンでかいし、元ボクサーだし負ける気がしない。圧存在感あった。圧倒的に強い人体破壊マシンだが根は善人でいいキャラクター。頭部踏み砕き!

所長のドン・ジョンソンが鬼畜でよかった。ウド・キアもこーゆー役ピッタリ。奥さん役はデクスターの妹。

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tag : クライム 格闘 人質 バイオレンス ゴア

『ブロークンシティ』

Broken City
Broken City(2013)109分

Broken City監督:アレン・ヒューズ 脚本:ブライアン・タッカー
撮影:ベン・セレシン 音楽:アッティカス・ロス、クローディア・サーン、レオポルド・ロス
出演:マーク・ウォールバーグ(咲野俊介)、ラッセル・クロウ(山路和弘)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(深見梨加)、ジェフリー・ライト(楠大典)、バリー・ペッパー(宮本充)、アロナ・タル(原島梢)、ナタリー・マルティネス(岡田恵)、カイル・チャンドラー(鈴木雄二)、ジェームズ・ランソン(中島ヨシキ)、グリフィン・ダン(樫井笙人)

マーク・ウォールバーグは元警官の探偵。市長の依頼を受けて市長夫人の調査をする。助手のケイティって子、使える。『デアデビル』のカレン・ペイジ思い出した。ラッセル・クロウの市長はヒールにしか見えないw

tag : クライム NY NYPD

1961年の『ガガーリン 世界を変えた108分』

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Гагарин. Первый в космосе(2013)108分

Gagarin: First in Space監督:パヴェル・パルホメンコ 脚本:アンドレイ・ディミトリエフ、オレグ・カパネテッツ、パヴェル・パルホメンコ
原作:ジェームズ・ボーエン『ボブという名のストリート・キャット』
撮影:アントン・アントノフ 音楽:ジョージ・カリス
VFX:アルゴス・スタジオ
出演:ヤロスラフ・ザルニン、ミハイル・フィリポフ、オルガ・イヴァノヴァ、ナジェジダ・マルキナ、ヴィクトル・プロスクーリン

プライムで吹替えで見た。感動の実話だった。ソ連版『ライトスタッフ』だねー。人類初の有人宇宙飛行、感動した。いままでガガーリンって女性宇宙飛行士だと思ってたら男だった!しかも「地球は青かった」なんて言わない。「地球が見えます!いい眺めです」だった。

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ミッションに回想が入る構成で実際の飛行時間に近くしてて、モスクワの奥さんや田舎の両親も描かれてた。

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帰還はカプセルで着陸するもんだと思ったら違った。怖すぎるだろ、この後。

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映像が鮮やかだった。

tag : 実話 宇宙 宇宙船 チーム

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』

Street Cat Named Bob
Street Cat Named Bob(2013)103分

A Street Cat Named Bob監督:ロジャー・スポティスウッド 脚本:ティム・ジョン&マリア・ネイション
原作:ジェームズ・ボーエン『ボブという名のストリート・キャット』
撮影:ピーター・ウンストーフ 音楽:デヴィッド・ハーシュフェルダー、チャーリー・フィンク
VFX:フレームストア、ロデオFX
出演:ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス、ジョアンヌ・フロガット、アンソニー・ヘッド、キャロライン・グッドール、ベス・ゴダード、ボブ

Netflixで見た。感動の実話だった。ボブがきれーな猫で。どん底のジェームズの人生を変えた。ボブがいなくなったとき、こっちまで心配になっちゃった。薬物から抜けて父親に会いに行ったシーンは泣けた。隣人ベティも自分の人生に進んでよかった。そしてサイン会のシーン、ジェームズを支えてくれた人たちとの再会も泣ける。
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ラストのサイン会に本人もカメオ出演

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ボブはボブ自身が演じている

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最後は「ボブは今も彼の肩にいる」ってスーパーで締める。ボブとハイタッチしたーーい!と思ったけど、先週亡くなったってニュースを見た。14歳くらいだったそうで。RIP.

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tag : 実話 ロンドン

『泣きたい私は猫をかぶる』

泣きたい私は猫をかぶる
泣きたい私は猫をかぶる(2020)104分

mowgli-pos.jpg監督:佐藤順一、柴山智隆 脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン:池田由美 音楽:窪田ミナ
制作:スタジオコロリド
出演:志田未来、花江夏樹、寿美菜子、小野賢章、千葉進歩、川澄綾子、大原さやか、浪川大輔、小木博明、山寺宏一

劇場公開から配信になった『泣き猫』、アニメ版『キャットピープル』かと思ったら全然違った。猫と人の中身をスワップする話w 常滑にした意味わからん。誘致したんだろーけど、作品にローカル感がない。イントネーション違うし。

アバンから気持ち悪くてやだなーって思った。パースとかスベリとか対比とか。手紙のシーンはよかった!そのへんから面白くなってきた。でもお話がトントン拍子すぎる。大胆な省略をよくするんだけど、あれ?って思っちゃう。100パーハッピーエンドよりは70パーくらいがよかった。EDで後日談やるならなおさら。

大胆な省略をよくするんだけど、いいのかなーって思っちゃう。そもそも柴山智隆って何者?佐藤順一との分担はどーなってるんだか気になる。コンテも2人ってことは完全に2班進行で制作したのか?作監が14人もおるのに総作監なし。

tag : ファンタジー Netflix アニメーション

『モーグリ: ジャングルの伝説』

Mowgli
Mowgli(2018)104分

Mowgli監督:アンディ・サーキス 脚本:キャリー・クローヴス
原作:ラドヤード・キップリング『ジャングル・ブック』
撮影:マイケル・セレシンン 音楽:ニティン・ソーニー
VFX:フレームストア、ロデオFX
出演:ローハン・チャンド(ラヴェルヌ知輝)、クリスチャン・ベール(宮内敦士)、ケイト・ブランシェット(水野ゆふ)、ベネディクト・カンバーバッチ(最上嗣生)、ナオミ・ハリス(佐々木優子)、アンディ・サーキス(石住昭彦)、ピーター・マラン(石田圭祐)、ジャック・レイナー(奥村翔)、エディ・マーサン(山本満太)、トム・ホランダー(越後屋コースケ)、ルイス・アッシュボーン・サーキス(齋藤小浪)

Netflix映画。ディズニーのジョン・ファブロー版『ジャングルブック』(2016)と同じ。どう見てもディズニーの方がよかった。ダークなPG-13映画。動物の顔が人間みたいで違和感、とゆーか、声優に似せたんだろうな、声優に特殊メイクしたような不気味なCGIキャラになってる。しゃべらないゾウはマンモス風。

サル軍団のボスがシア・カーンだった。後半は実写パートが多い。南アフリカに人間の村を作って撮影。群れを追放されたら別の映画になって安心して見れた。モーグリ同様群れの中で浮いてるアルビノ狼のブートって子が健気でかわいかったんだけど、モーグリが世話になってるハンターの家で剥製のブートに再会してドン引きした。人間の恐ろしさも知ってしまって、群れに戻ってリーダーを引き継ぐことに。宿敵シア・カーンをブチ殺して新時代。

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tag : Netflix リメイク アニメーション ゴア

TODAY
プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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