FC2ブログ

1995年の『キャプテン・マーベル』

Captain Marvel(2019)123分

Captain Marvel監督:アンナ・ボーデン&ライアン・フレック
脚本:アンナ・ボーデン&ライアン・フレック&ジェネヴァ・ロバートソン=ドゥウォレット
VFX:ILM、アニマルロジック
出演:ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ベン・メンデルソーン、ジャイモン・フンスー、リー・ペイス、ラシャーナ・リンチ、ジェンマ・チャン、アネット・ベニング、クラーク・グレッグ、ジュード・ロウ

何度も寝そうになった。1995年の感じがしない。フューリーとコールソンが若いのとレトロPCくらい。スタン・リーが『モール・ラッツ』のセリフの練習してたってわかんないし。マーベル映画なのにあり得んくらいつまらん。MCUになくていい映画。

キャロルが「コーパイが必要ね」ってマリアを竿そうんだけど、キャプテン席に座ってた。なんだそれ?この監督はクインジェットの見せ方、メカ描写とか興味ないんだろうな。ライトスピード・エンジンも単なるマクガフィンだし、弾道ミサイルのくだりはアホらしい。バトルは透過光ばっかし目立つ。モヒカン+透過光目はちょっといい。てゆーか、めちゃくちゃ強すぎる。

フューリーの左目、猫だったのか。なんかがっかり。ローソン博士=マー・ベルの言及はあるけどキャプテン・マーベルってどっから出て来たん?よかったのはヴァースがヘルメットを収納すると髪が降りるカット、車内でババアが619を見せるカット、失敗しても立ち上がるモンタージュ、フューリーが写真から「Avenger」の文字を見つけてタイプしなおすシーン。このときアベンジャーズのテーマが流れる!

続きを読む

tag : MCU ヒーロー コミック フランチャイズ 航空機 特殊部隊 エイリアン 宇宙 宇宙船

『トリプル・フロンティア』

Triple Frontier
Triple Frontier(2019)125分

Triple Frontier監督:J・C・チャンダー、脚本:マーク・ボール、J・C・チャンダー
出演:ベン・アフレック(森川智之)、オスカー・アイザック(小松史法)、チャーリー・ハナム(土田大)、ギャレット・ヘドランド(小林親弘)、ペドロ・パスカル(鶴岡聡)

元々キャスリーン・ビグローが監督するはずだったけど『デトロイト』に行ってしまい。Arri Alexa 65でデジタル6.5K撮影した最初の映画。退役軍人仲間が再結集してミッションに挑む話はありがちかもしれんが、まあまあ面白かった。欲張ったせいでアンデスを越えられずえらいことに。仲間の一人は『ナルコス』のペーニャ捜査官だ!吹替えもおんなじ鶴岡聡。

tag : Netflix チーム クライム サバイバル

『ラブ、デス&ロボット』

Love, Death & Robots
Love, Death & Robots(2019)

Love, Death & Robotsクリエイター:ティム・ミラー

『デッドプール』のティム・ミラーによるNetflixアニメ『ラブ、デス&ロボット』シーズン1見終わった。4話の「スーツ」と5話の「魂をむさぼる魔物」がかなり好みでよかった。「スーツ」は2コマ打ちにしてあって、湯気や煙などのFXは2D作画。ようできとったなあ。『スター・シップ・トゥルーパーズ』オマージュ。制作はティム・ミラーのブラー・スタジオ
「〜魔物」はオール2D作画。絵も動きもカッコイイ。ディティールじゃなくてフォルム!アニメーションは本来こういうもの。日本が見習うべき制作はパリのstudio la cachette

あとフォトリアルなミリタリーアクションの2本「シェイプシフター」と「ラッキーサーティーン」も好み。OPは『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ウエストワールド』のElastic

tag : Netflix アニメーション Sci-Fi ロボ 航空機 宇宙船 アクション 怪獣 侵略

別次元から来たの?『スパイダーマン: スパイダーバース』

メイおばさん
メイおばさん、カッコよかった
Spider-Man: Into the Spider-Verse(2018)117分

Spider-Man: Into the Spider-Verse監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン
脚本:フィル・ロード、ロドニー・ロスマン
出演:シャメイク・ムーア(小野賢章)、ジェイク・ジョンソン(宮野真守)、ヘイリー・スタインフェルド(悠木碧)、ニコラス・ケイジ(大塚明夫)、キミコ・グレン(高橋李依)、ジョン・ムレイニー(吉野裕行)、クリス・パイン(中村悠一)、リーヴ・シュレイバー(玄田哲章)、マハーシャラ・アリ(稲田徹)、タイリー・ヘンリー(乃村健次)、ルナ・ローレン・ベレス(小島幸子)、リリー・トムリン(沢海陽子)、ゾーイ・クラヴィッツ(甲斐田裕子)、キャスリン・ハーン(渡辺明乃)、ヨーマ・タコンヌ(鶴岡聡)、レイク・ベル(田中敦子)、オスカー・アイザック(関智一)、グレタ・リー(坂本真綾)

字幕は夜中に1回だけなので吹替えで観た。セリフが多いので吹替えで正解。映像的にはすごい凝ってる。オレの嫌いなモーションブラーをなくしたのは偉い。代わりに流線やオバケを描き込んでたり!2コマと1コマ混在させてるけど、2コマ打ちの使い方に違和感があった。カクカク動くのは3コマかなー。あと大広間のシーンのモブがキショかった。エピソードは詰め込みすぎでストーリー進行が緩くても画面は目まぐるしい。「どーだ、カッコイイでしょ」ってカットが鼻につく。

訓練モンタージュでジョン・パーの「セント・エルモス・ファイアー」でグッときて、森でのチェイスからのグウェン登場でやっと面白くなった。「この仕事で一番難しいのは、全員は救えないこと」ピーターBいいこと言う!ウィルソン・フィスクの人間離れしたデザインにびっくり。怪盗グルーかよ!バネッサは奥さんになってたのね。子供までいたとは!メイおばさんがひたすらカッコよすぎて涙出た!地下に案内するシーンもいい。グウェンが帰る時の顔、めっちゃかわいい!

続きを読む

tag : Sci-Fi アニメーション アクション チーム ロボ コミック ヒーロー NY

『マッチポイント』

Match Point
Match Point(2005)124分

Match Point監督・脚本:ウディ・アレン

出演:ジョナサン・リス・マイヤーズ、スカーレット・ヨハンソン、エミリー・モーティマー、マシュー・グード、ブライアン・コックス、ペネロープ・ウィルトン

アカデミー脚本賞ノミネート。そんなにいい脚本?主人公がイヤなやつだし、好きになれない映画。追いつめられたとは言え、そこまでするか?嘘つきのクソ野郎で凶悪。しかも警察もまんまと騙されて。動機はあるんだから銃を調べればわかるだろうに。スカジョ以外面白くなかった。ウディ・アレンの不倫ものは『ウディ・アレンの重罪と軽罪』の方が面白い。

初めてロンドンで撮影したそうで、ロンドンの名所の他にバンクシーの「赤い風船の少女」も出て来る。

続きを読む

tag : 警察 クライム ロンドン クリスマス

TODAY
プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

最新記事
カテゴリ
タグ
検索フォーム
最新コメント
リンク
Connect the Movie
RSSリンクの表示