三大怪獣『ランペイジ 巨獣大乱闘』シカゴ最大の決戦

Rampage(2018)107分

Rampage80年代ゲームの映画化。これがめちゃくちゃ面白かった。オレの好みを見透かされてるとしか思えない。1度バカ笑いし、2度声をあげ、3度涙が出た。BD絶対買う!大満足。

悪姐さんをジョージがパックリ笑った。ロック様は元特殊部隊だし、マネーペニーは遺伝子博士、ニーガンはエージェント。クズ同士助け合う。UH-60。民間特殊部隊は全滅。悪の大企業、グローブマスターは墜落、アパッチ、観光船をひっくり返すとき、乗客がバラバラと川に転落するフカン。白昼に怪獣が都市で大暴れ、ビル破壊、巨大高層ビル倒壊、メインローターのみのヘリ。人を食う怪獣。MOAB搭載のB-2と両翼のホーネット、シカゴに接近したら左右に随伴機がアウト。バラン、アンギラス。とにかく動きがイイ!

ニーガンはルシールの代わりにガバ、ロック様はミルコウ14、アパッチのM230 30mmチェーンガンとハイドラ70ロケット弾。ロック様を助けるジョージ。助かった市民の描写。

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tag : Sci-Fi 航空機 怪獣

ハイブリッド遺伝子『スプライス』

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Splice(2009)104分

Splice監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
脚本:ヴィンチェンゾ・ナタリ、アントワネット・テリー・ブライアント
撮影:永田鉄男
出演: エイドリアン・ブロディ(檀臣幸)、サラ・ポーリー(魏涼子)、デルフィーヌ・シャネアック(名村幸太朗)、ブランドン・マクギボン(樋口智透)、シモーナ・メカネスキュ(安永亜季)、デヴィッド・ヒューレット(魚建)

好きなタイプのフランケンシュタイン映画。ギレルモの『シェイプ・オブ・ウォーター』ってこの映画にインスパイアされてるんじゃなかろーか。ドレンちゃんよーできとる。CGIもメイクも。

監督のヴィンチェンゾ・ナタリってTVアニメの絵コンテマンだった人だけど、実写映画のコンテやるようになって『キューブ』で監督になったカナダ人。この5年はTVドラマの各話演出。最新作は『ロスト・イン・スペース』#6

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tag : Sci-Fi ホラー クリーチャー

結局PART1だった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

Avengers: Infinity War(2018)149分

Avengers: Infinity War全編IMAX撮影で4Kマスター。TCXなのでスクリーンはでかいけど2K上映。10周年記念「MARVEL STUD10S」にちょっと感激。出かける直前に『シビル・ウォー』のラスト30分を見て来たんだけど『ラグナロク』の続きだった!ヴァルキリーがダブルしか名前なかったのはこーゆーことだったのか、勿体ない。惹句の「アベンジャーズ、全滅。」って実は「アスガルド民全滅。」だった。ハルクをあっさり倒すことで強さを見せたサノスだけど圧倒的でもない。

これだけのアンサンブルで誰が話の中心になるかと思えば、そこはサノスだった。ガモーラを愛してるし、行動に理由があるし絶対悪ではない。ノーウェア→ヴォルミール→タイタン→地球と距離感を感じさせない。『タイタンの戦い』から、ワカンダ決戦へサノス大活躍。もーちょっとブラック・オーダーうまく使えよ、せっかくそれぞれカッコイイのに。「命に大小はない」も問題。ヴィジョンを生かすためにワカンダが未曾有の危機。うやむやな締め方は想定内だけど、中途半端でスッキリしない。結局悲壮感しかなかったし。シールドのないキャップ、変身できないバナー、ムジョルニアのないソーじゃね。

ナノテクになったマーク50はポリマースーツみたいで好きじゃない。よかったのはやっぱりキャップ。ワンダとビジョンのピンチに颯爽と現れ、ファルコンとナターシャも!グルートの「I am Groot」に「I am Steve Rogers」って返すとこ笑った。相変わらずスカーレット・ウィッチが強すぎてカッコイイ。プロキシマとの戦いでナターシャとオコエが加わる展開がお見事。でっかいティリオンにびっくり。ストームブレイカーって英語名かよ!グルートが提供するの感動的。

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2045年の『レディ・プレイヤー1』

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Ready Player One(2018)140分

Ready Player Oneアーネスト・クライン『ゲームウォーズ』の映画化。『ジャンプ』のイントロからの2045年のコロンバスの街がドーンときて頭っからやられた!オモチャ箱映画かと侮ってたが、ギンギン響いてグッサグッサ刺さって、めちゃくちゃ楽しかった。何度も「おぉ〜!」とか「わわわっ!」って声が出ちゃうという、遊び心満載のかつてない映画。ツルモト時代の『スターログ』みたいな。

社会派実話『ペンタゴン・ペーパーズ』を同時に作るなんて、スピルバーグすごすぎ!VR世界オアシスでのミッション・アドベンチャーってだけで面白いのに、現実世界とカットバックしつつ、80年代ワンサカでしょ、60〜70年代もあったし!80年代音楽もたまらん。CGIメカゴジラすげー!曲は『ゴジラ』だったけど、アイアン・ジャイアントとドリームマッチ。とにかくアイアンジャイアントは泣かせてくれる。

嬉しかったのは『バッカルー・バンザイ』を取り上げてくれたこと!何気に『スタトレ』推しもイイ!とにかくバックも見なきゃで忙しい。ゼメキスキューブで巻き戻したい!

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tag : チーム Sci-Fi 日本 ロボ 救出

2001年の『ホース・ソルジャー』

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実際のODA595の隊員たち!
12 Strong(2018)130分

12 Strong原作はダグ・スタントン著のノンフィクション『ホース・ソルジャー 米特殊騎馬隊、アフガンの死闘』。米陸軍UASF(グリーンベレー)の知られざる戦闘ドラマ。映画は面白かったけど「9.11直後、敵勢5万人に対し、たった12人で戦いに挑んだ米軍騎馬隊」って惹句が結構ウソで、ODA595ってアルファ作戦分遣隊で騎馬隊ちゃう(借りた馬には乗る)し、たった12人で戦いに挑んだわけではなく、反タリバンの北部同盟と共に戦った話。

北部同盟のドスタム将軍がイイ。「人を殺した目をしている」「兵士でなく戦士になれ」ドスタムの戦い方に強調できない兵士のミッチが戦士になって、ドスタムとの絆が深まる!シュバババ!タリバンの多連装ロケット砲BM-21すげー破壊力。これは攻略せねば。馬で突入するシーンが壮絶。ドスタムがラザンを殺す前に言った「ボラマゾーレ」って何?ラストのテロップは泣けた。

B-52はCGIだが、チヌークは本物。ヘムズワースの奥さんも本物。惜しかったのはスナイパーのM24のスコープ画面。500mなのに弾着早すぎ。フォクトナーがハゲ頭になってた!

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tag : 戦場 実話 チーム 場所 CIA 近接戦 スナイパー

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プロフィール

深谷暎作

Author:深谷暎作
A.e.Suck、アクションスター。撮影で無茶して瀕死の重傷を負う。だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術、Flashアニメーターとなる。その費用600万ドル。左目はズームツール、右腕はコンテを切り、アニメーションを描くアトミックパワー、そして24FPSで突っ走る超能力の男!

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